
来月、ご当地ナンバーが追加されますね。
近場では「知床ナンバー」があります。
日本のナンバープレートって素っ気ないデザインで、冷却の妨げになる邪魔者感があるだけでしたが、綺麗なデザインになりました。
「知床」は世界自然遺産の知床らしいデザイン。目立つように描かれた熊とオオワシの他にモモンガ、シャチなどが雪山のなかに隠れている遊び心も良さげです。
次はナンバープレートの文字を自由の利くルールになれば嬉しいですね。
まずは地域名。北海道では「札幌」「旭川」などが書いてあるだけですが、大昔にワーホリで済んでいたバンクーバーでは「Beautiful British Columbia」と書かれていました。日本式だと「British Columbia」という州名だけですが、「Beautiful」とあるとイメージが良くなります^^
そして、希望ナンバーについても現在は4桁の数字を選べるだけですが、アルファベットも選べて、最大文字数も8文字くらいになれば「RX7」とか「FD3S」とか定番過ぎるものから、自分の名前(誰も入れないか^^;)なども可能になるんですけどね。
ところで、ナンバープレート周りで困ったことがひとつ。
普段乗り車のリアのナンバープレートの封印から錆と思える汚れが出ています。封印なので外して錆取して元に戻す・・と面倒なのかなぁ?
希望ナンバー申請をしたときに、陸自の駐車場で封印をこじ開けて(再利用不可)外して、新しいナンバーを装着し、陸自職員に封印を「カチッ」とはめてもらったことはありますが、費用がかかりそう・・。
ルールで装着しているナンバープレートですが、これも綺麗なほうが良いですよね(^^)
Posted at 2020/04/04 09:08:04 | |
トラックバック(0) |
車に関わる雑談 | クルマ