
事の始まりは昨年春の健康診断になります。
検査後の問診で医師に再検査を受けるよう言われました。
心電図がひっかかりました。放置は気分も悪いので後日、近くの循環器内科で再検査。
結果は「異状なし」
そして、今年の春の健康診断。
またしても心電図にひっかかり、医師に再検査は受けたかと問われ「異状なし」となった事を伝えると・・
「その病院は駄目だ。別の病院に行け」ですって^^;
健康診断の医師が傲慢なのか、再検査の医師が怠慢なのか、困ったものです。
で、別の心臓血管循環器内科で再検査を受けました。ここまでの経緯を話したからだと思いますが、検査後の問診でやや歯切れ悪い口調で「24時間心電図」を実施することになりました。
「ホルター」と言っていたかな? 実際は8時間で止まるらしいのですが、「止まっても外さないで。」と言われました。実施に当たって、連休が無ければ無理なので、私の勤務形態を話すと「ブラック企業だね。」だってさ。私「よく言われます。」と会話も弾みます。この先生イイ感じだ^^
連休なんて滅多に当たらないのに、まさか検査で希望休を申し出ることになるとは思ってもいませんでした。その貴重な連休を使った検査の結果が・・
『心室性期外収縮1.8%』
医師によると、この数値が10%を超えると投薬治療が必要になるそうですが、当面は「問題無し」。老化や疲労が原因だそうで、生活習慣の見直し等で改善できるものではないらしい。そして、心配してくれたのだと思いますが、来年以降の健康診断でもひっかかる可能性大と告げられました。
傲慢医師対策して健康診断に臨まなくてはなりませんね^^;
Posted at 2025/07/21 18:28:30 | |
トラックバック(0) |
日常 | 暮らし/家族