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エムヴー。の愛車 [ダイハツ タントカスタム]

整備手帳

作業日:2024年12月31日

バッテリー充電 < バッテリー上がり編 >

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 6時間以内
1
出勤により朝一番となるエンジン始動時にフットブレーキが固く、これは車検によるメンテだと思ってました。
いざエンジンプッシュスタートボタンを押すといつもどおりセルは回るものの、クランキングがかなり弱くて高音で
『キュルン キュルン キュルン…』
エンジンが掛からず…w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
慌ててフットブレーキから離したのですが、セルは回り続けるのですね。
早朝によりご近所さんにご迷惑が掛かるのでキーOFFへ。

一旦冷静になり、いつもどおりにドアが開いたし、ルームランプを点けてみたところ点いた!OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
完全なるバッテリー上がりではないということですね。
車検時でのバッテリーの健全性を思い出し、設定上ではどうなのか分かりませんが、走った後の段階だとしても少し不足。
改めてエンジンプッシュスタートをしたところクランキングが弱くなってまた掛からずで、これまたかなりな騒音。
スタート容量がなおさら足りなくなってしまったのでしょう。
この連続による挑戦によりバッテリーがなおさら傷むそうで、一旦キーOFFへ。

セカンドカーを所有時にもなり、問い合わせたところ、日頃と変わらずセルパワーがあったので急な放置によるプラグかぶりと判明しました。
キャブ車のようにエンジン掛けるようにすれば掛かるとのことで掛かりました。
そういえば元愛車カマロはキャブ車だったため、キーON状態からアクセルをゆっくり2回踏んでから燃料を送り込み、電力を溜めてからキーONスタートしてましたわ。
内蔵式電圧計が『11(V)』を切るとスタート容量が足りないため、エンジンの掛かりが悪かったです。
V8・5Lエンジンとなる高排気量によりそれなりに電力が要ります。

改めて冷静になって考える…。
前日にスタッドレスタイヤへと交換のため、エンジンを掛けて移動をしてすぐにエンジン停止。
スタッドレスタイヤへに交換後、元の位置に戻す。
これはプラグかぶりの原因となるそうで、つい忘れてた!
低気温によりなおさらなりやすい症状です。

いざとなるとこのことを完全に忘れてしまっており、慣れないことにより慌てたらこうなりますねf^-^
キーON状態で電力を溜めるのもよろしくないでしょうが、三度目の正直ということでトライへ。
通電するとナビゲーションモニターが自動で始まるのですが、オープニングを待ってモニターをOFFに。
セルを回す電力がさらに弱ってしまい、クランキングではない、セルが回りきらない高音に変わってきてしまって諦めモードに…。
コクピットメーターが消えた~…(゜ロ゜;)

周りが体調不良により休むだけでもねちっこく言う人が居るため腹が立ち、ワタクシはなかなか休めれないポジションによりこれも変!(-.-#)
諦めてジャンプスターターの用意をしようとフットブレーキから足を離してキーOFFにしようとしたところ、変な音がしだしてアクセルをチョン踏みしたところ、何とか掛かった~!(^O)=3
アイドリングがかなりゆっくり上がり、簡易的な電圧計よりかなりゆっくり電圧が上がる…。
エンジン始動の直後となるエンジンルームからの音と排気音が変…ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
いつもの感覚とは全然違い、10万キロ突破しているためオルタネーターの心配もありますが、無事に電圧が上がったので問題ないでしょう。
とりあえず今回、運が良かったです!


車の窓が今週もカチンコチンに凍っており、タントの空調はデフロスターに切り替えると自動でエアコンが作動し、これはエアコンを使うと溶けるのが早くなるためです。
ワタクシは即エアコンをOFFにして内循環にするのですが、本来は外循環がよいそうですね。
エンジンが掛かると自動的にオーディオの電源が入って音楽が再生されるため住宅地を出るまで都度一時停止しているのですが、いざ出発してフットブレーキを踏んだところエンジン音が妙に静かとなり、やはりいつもとは違う!
とりあえず住宅地からは抜けたい…!
アクセルのパワー不足は感じないかなと思いきや、やがて出だしの際に重く感じる…( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン

いつかのニュース番組でのJAFさん情報より、バッテリーが弱っている車は『Dレンジ』か『Rレンジ』に入れて停止時にステアリングをフルに切ってエンジンが止まるとバッテリーに問題があるとのこと。
これが排気量のある車だとなおさらエンジンが止まるそうですφ(^∇^ ) メモナノラ
怖いため、これはせずで…!

動揺しながら運転していると、いつもと感覚が違う…!ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
スタッドレスタイヤに交換したからですね。
ふらつきが大きくなったのですが静か♪

約30分走った後にアイドリングストップ機能をONにしてみたところ、緑ランプが点かない!ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
アイドリングストップをするための31項目の中で外気温もあり、この条件を満たしていないのか…?
外気温や走行中によるエンジンの温度、充電量不足によりアイドリングストップランプが点かないなどです。
普段ならば平均燃費計が上がる頃なのに全然上がらない…ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
リンクされるというバッテリーの電力不足なのか…。
Dハツ車としてアイドリングストップのオレンジランプが点滅し始めるとバッテリーがかなり弱っている状態となるようですが、オレンジランプは日頃と変わらず点灯状態。

簡易的な電圧計より停車前に電圧がグンと下がり、少し経つと正常値となるのでオルタネーターは問題ないでしょう。
フワッと止まって発進時の加速度が悪く、やはりバッテリーでしょう。
LEDヘッドライトの明るさに影響されるのか謎ですが暗く感じ、パワーウインドウの作動速度は普通なのかな…?

車検の際にバッテリー端子やプラグ交換をしたようなので、絡んでいるのかな…?
動揺しながら会社に到着し、この日は退勤後が気になって仕方がありませんでした!


帰宅してからジャンプスターターの充電量をチェック。
3ヶ月未使用で5(%)消費。
念のため充電をしておきました。


帰りの大渋滞が最近さらに混み、低気温にもより影響が大きいのでしょう。
晩に車庫でバッテリーを充電することができる環境ならばよいのですが、たまわざわざ車庫に入って歩いて来る変な人が居るので無理!(-.-#)
他人の車庫に入ってUターンしていく者は常識外れ!

この時季は低気温によりバッテリーの電力が弱るため要注意ですね!
気にしていたものの、情けない結果だったので残念です。


その翌日以降ですが、正常にエンジン始動したものの、低速時にフワフワ感。
信号待ちのアイドリングは安定しているのですが、変わらず妙に静か。
ヘッドライトの使用や冷房を付けていないのでまだ救い!
ACデルコバッテリーの寿命が急に来るのか謎。
バッテリーターミナルは緩んでませんでした。
バッテリー固定ステーのポジションにより、インジケーターをチェックすることができません。
2
朝の通勤時にキリ番『107000』♪
止まることができずによりシャッターチャンスがありませんでした。

会社に到着。
8時出勤なのですが通勤距離があり、低い確率で何らかの渋滞があるため余裕を持って待機による休憩を取っています。
バッテリーパワーにリンクされるという平均燃費計がのびず…f^-^
スタッドレスタイヤは燃費が悪くなるとのこと。
仕事帰りとなる給油時にタイヤの空気圧を改めてチェックしようと思ったところ、この日は持ち運び式空気入れがない…ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
設置式となるエアーコンプレッサータイプは針ゲージが遠くて見えないため遠慮します。


帰路時となる毎度の大渋滞中に買い物に寄り、いざ出発しようと思ったらセルが回るまでタイムラグに少し弱いクランキングで無事にエンジン始動。
走っての充電量が追い着いていないのでしょう。
ドライ路による晩の状況なのですが、LEDヘッドライトなのに点けたところかなり暗いのでやはりバッテリーですね。


後日、買い物から帰って来てエンジンを停止状態で荷物を降ろすため電動スライドドアを使い、閉める時に普段とは違ってかなりゆっくりな速度で閉まりました。
このモーターを作動による瞬時電力で使ってしまい、余力がない状態なのでしょう。
日常的にありがちとなるのですが、バッテリー直電流によりこの消費電力は大きいのかな?
電動格納ミラーのAUTOではドアロック時にドアミラーが連動されて格納されますが、これはおそらく待機電流だけで賄えれるでしょう。
軽四自動車とはいえ、電子機能ばかりですからね…。
これまで普段とは違う変化に気付いてまだ正解ですね(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン


翌日も買い物へ。
↓ 先日買ったパーツレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/1140886/car/2493262/13256307/parts.aspx
より、
クール時による朝一番のセルが弱く、電圧計より始動電圧が『0.66(V)』
本来ならば『11(V)』必要なのですが、軽四自動車の容量によりスタート容量にまだ余力があるのでしょう。
フットブレーキからの停止時に『12.1(V)』となってなかなか上がらずにより、それほど電力が弱っているのでしょう。

道中に試しにアイドリングストップ機能をOFFにしてみたところ、緑ランプが点いた!
ヘッドライトを点灯していないため電力に余力があるためなのでしょう。
でもアイドリングストップをしたらなかなか回復しないためしない方が無難。

給油のついでにスタンドに寄り、持ち運び式空気入れがあったので補充しようとしたところ店員さんが…。
『260kPa』で調整をお願いしたところ、『150kPa』とのことヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
足踏み式空気入れのバルブの篏合がよろしくない状態だったのかな?
早めに補充することができてよかったです!
ハンドリングが楽になりました♪(^O)=3
3
アングルの失敗によりすいませんm(_ _)m
コンデジの充電池をかなり久々に充電をし、本体にセットしたら時刻がリセットされてた~( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン

クール状態でバッテリーチェッカーを使ってみました。

接続してオープニングによるカウントが始まった瞬間、
『ピー ピー ピー…』
と電子音が…w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
定格電圧となる『12.5(V)』以下となる値によるための警告音となります。

改めての電圧は『12.50(V)』により適正値ギリギリ状態ですが、最初の判定どおりNGでしょう。
この段階から『ACC』や『キーON』状態にするとそれなりにダウンします。

内部抵抗値が低いためサルフェーション現象ではないようなイメージなのですが、1年以上経っているためそれなりに傷んでいるでしょう。
電圧と内部抵抗値はほぼ誤差がないと思われます。
4
CCA値『381.6』

この機器は1割マイナスとなる誤差があるそうなので実数値は『343.4』。
10日前となる車検前と比べるとダウンしており、それなりに弱っている証なのでしょう。
でも実際にはバッテリー上がりとなってしまったため、それ以下の値かもしれません…。

おそらくこのCCA値の診断が悪くなってきているのでしょう。
↑の誤差どころではないのかも…!?
だからといって、今すぐ機器を買い替えません。


それから何度も乗り、何とか一週間持ちました!
本来ならばバッテリーを早めに充電しないといけないレベルなのですがまだ余力があり、買い物に行くこともあって後回しへf^-^
道中で何らかの形で止まってはいけないため、このやり方はおすすめしません。
今までならば気になったら充電をしていたのですが、タイミングが合わず…。
出だしによる加速度が悪く、よくぞ無事に持ってくれました!

屋内水槽による濾過装置のモーターの回転磁石となるインペラーやプロペラ、砂利などを屋外で掃除し、この水など車体方面に流れるのでバッテリーの充電を見送りしてました。
太陽光による頑固なコケが内面に広がり、生体が見えにくい状況でした。
国内在来種となる『ミナミヌマエビ』がたまに☆となるものの、かなり繁殖しており、水替えをしたら熱帯魚となる『コリドラス』が泳ぎだしました。
週一で水足しをしていたのですが、実際には汚水化していた証拠なのでしょう。
ほぼリセットすることができました♪(^O)=3
5
本日やっと時間が空いたのでタントさんに休日を♪
洗車は先週の車検時にしたので、今回ボディ以外を掃除へ。
フロント窓の汚れ3つが全然取れなく、飛び石と判明しましたw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
軽度だと車検に問題はなく、もしひび割れとなってしまうと走行中による圧力にもよりさらに悪化してしまいます。
セカンドカーもなっていたので持つでしょうが、悪化しないことを祈ります!

クール時にもよりバッテリーの充電タイムへ。
バッテリー充電器と延長コードを持ち出して準備。

↓ 前回の充電から4ヶ月が経過。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1140886/car/2493262/7902432/note.aspx
といってもフル充電まで至ってません。
真夏の冷房による電力消費量の多い車は冬場のバッテリーに影響が生じるそうで、見事に影響されてしまったのでしょう。
さすがにこの低気温により放電量も多くなるでしょうしね。


ワニ口クリップを接続してコンセントに差し込むと、バッテリーの状態を自動判定します。
電圧『12.50(V)』で、↑のバッテリーチェッカーとの誤差はないでしょう。
容量表示は毎度されずで、容量の目盛りはありそうですが目安となります。

あっ、タブレットでの動画閲覧より、先にコンセントを差し込んでからマイナス端子からのプラス端子への接続を投稿する新規動画が…w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
スパークしないのかな…?
ちなみにワタクシは怖いのでしません!


新品から13ヶ月が経ち、補水バッテリーではセルキャップを開けると極板が白化してきている頃。
これによりパルス充電が必要な時期。
劣化により電圧不足となってしまっているバッテリーはまず定格電圧を保持へ。
定格電圧のあるバッテリーは、定格電圧状態で1時間掛けてサルフェーションを除去していきます。
その前となる任意の設定は電流『2(A)』で実際には『2(A)』以下となる電流値に『ISSモード』で。

このバッテリー充電器は電流『2(A)』の次が『10(A)』であり、この中間がないのが残念。
使う車両により異なりますが、別タイプや他メーカーの商品も選択肢となります。
国産メーカー品はアジアンメーカー品と比べてパルス充電の回路も含めて性能が良いそうで、バッテリー充電器の本体サイズもあるかと…。
充電ステージが多い分、それなりの充電制御機能もあります。
国産メーカー品か欧州車メーカーが取り扱う充電器メーカー品をおすすめします。
6
電流『2(A)』の設定で時間を掛けて充電した方がバッテリーにやさしいようですが、バッテリーが上がりにより今回特別に『10(A)』の設定で。
この電流が車体に影響されるのかは謎。

本来ならば自動判定としての電流設定は『AUTO』がよいそうですが、軽四自動車となるバッテリー充電容量に対してどうなのかとも思い、『2(A)』での設定が無難だと思います。
7
バッテリー充電器に通電後30秒以内に自動スタートされるのですが、任意での設定後に『パルス充電』からスタート。

雨が降っていたようで、バッテリー充電器が濡れてしまわないかの不安。

新しい車検証が届いていたので、この間に作業を。
車検証シールを貼る位置も改定により右上にですね。
長年所有していた元セカンドカーは左ハンドル車により右上だったのですが、右ハンドル車による右上は視界に少し入りますね。

それにしても寒い!(*_*)
屋外飼育中のメダカは底層での隠れ家となるような所で冬眠します。
8
1時間のパルス充電から通常充電へと切り替わる前に見てみたところ、スマホを不携帯により時刻が分からなかったため通常充電に切り替わってました。

気温が低いですが、電流『10(A)』の設定によるためなのか、ファンが作動してました。
電流『10(A)』により、セル内となるバッテリー液がまるで沸騰状態のような動きとなってガスの量も大きくなるでしょう。
9
1時間後に見てみたところ、初めてのフル充電状態となりました!
パルス充電を含む維持電流となる充電ステージによりこの値が証拠。

バッテリーの充電能力があり、本体の膨張もないようです。
10
一旦コンセントを抜いてからのスタートへ。

パルス充電は一度の充電に対して連続で何度もするのはよろしくないそうですね。
今回はこの状況により了承を。
電流『10(A)』により、極板に対して充実化となる充電率ではないでしょう。

極板の充電域を広げるため再びパルス充電へ。
改めて定格電圧によるパルス充電をし、これで充電域が広がることでしょう。
任意の設定より電流『2(A)』でジワジワと充電へ。

1時間後に見てみたところ容量『80(%)』で、充電効率が少し良くなるため早く終わるイメージですが、パルス充電をしたことにより新たな充電域ができたのでしょう。
充電時間が長いと不安がありますが、過去に持っていた充電完了までが早過ぎる充電器の方が不安。
ISSモード対応となるBAL製も持ってましたが、最初はそれなりの充電時間。
このメルテック製はパルス充電機能付きによりそれなりの充電ステージによる回路が入っているため仕方がないでしょう。
『ISSモード』はアイドリングストップ装着車用に適した充電モードとなるため、スタンダードモードよりも充電時間が長くなります。

バッテリー充電器は高くて消費電力が要りますが、バッテリーの延命や買い替え、他車への使用を考えると安い面があります。

この2時間後、フル充電となってました。
『STOP』ボタンを押すと容量『100(%)』に。
コンセントなども抜いてから試しに『ACC』と『キーON』状態にしてみたところ、電圧計より『13.1(V)』(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
本日はエンジンも掛けないため少し自然放電方向となりますが、いくらか回復したことでしょう。
住宅地によるご近所さんへのご迷惑を深夜でも全然気にしない人が居るのですが、ワタクシはその騒音により目が覚めてしまい、交替勤務の方も居られるためエンジンを掛けません。


一度上がってしまったバッテリーの完全回復は難しいそうですが、今回どこまで回復することができたのかは謎。
でもこの充電によりオルタネーターへの影響が少なくなる部分があります。

以後、バッテリーが弱ってきたら改めてのバッテリー充電か、新品バッテリーへの交換を検討します。
バッテリーを閲覧したら値上がりしており、レビューでも投稿されてました。
過去にUPのとおり今月はかなりな出費なのですが、ポジティブにいきますよ!


あっ、よく勘違いされている方が居られるのですが、
『元日』は年明けとなる初日の日で、『元旦』は元日の朝という意味ですφ(^∇^ ) メモナノラ
皆様、良い年を!

イイね!0件




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