冬タイヤ　圧力調整

我が家は窒素です・・北海道ならばやはりヘリウム？

ヘリウム入れちゃうと空も飛べるようになるかも？
そうしたら京都へも楽々飛んで行ってオフ会参加できます。　が、タイヤの中だけでは足りませんね。（^^

私は窒素ですが、店長に聞いたところタイヤの酸素を一度抜いて、窒素を入れて、また抜いて窒素を入れなければ、タイヤに酸素がかなり残ってるそうですよ！

(空気圧変化有りだそうです！)

店によると思いますが、せっかくお金出して窒素を入れるのなら、ちゃんとした店に頼みたいですね！

でなければ、酸素で十分ですよ！
どこでも入れられ、入れるの楽ですから！
(*^-^)b

Ｎが８割、Ｏが２割で１％ほど他の色々な気体の寄席集まりが空気ですから酸素分子の悪戯が良くないのでしょうね。
ただ、今回言っているのは窒素自体の外気温の－１０℃から３０℃における膨張にも気を使うべきではないでしょうか？　と言う事です。

窒素は補充無料の所でないと、
モーリーさんの言われる　ちゃんとした店　とはこういう事も言われていると思いますが、そうでないとならないのが窒素充填だと思います。

でなければ、酸素で十分！
その通りです。

窒素ガスを入れるメリットは、完全にドライなものを入れることができるからだと聞いたことあります。普通の空気を入れると水蒸気も入るので、それが圧力変化に大きく影響を及ぼすみたいです。逆に言えば、ドライなエアを入れることのできるコンプレッサーがあれば、空気充填で十分とのことでした。

私はホイール＆タイヤをセットで買ったら窒素補充ずっと無料、というお店でホイールセット買いましたので、今は窒素充填での調整を続けています。タイヤだけ買い替えて窒素無料サービスが切れてしまったら、恐らく空気充填にすると思います。2000円/台は高すぎですね～～

乾燥空気だと完璧ではないにしろ自社工場のコンプレッサーですと水分をドライヤーで除去するので、それで良いのかなぁ～？　　小さなコンプレッサーでも圧力６kg/cm2に下げるだけで湿度分の空気中の水分でエアーは相当水気を排出します。　という事は圧縮空気の殆どは相当乾いた空気なんですけれどね。

季節によりタイヤ内の圧力が結構なレベルで動いているのを昨年感じたので書いてみました。　窒素が漏れなくても膨張で規定値より圧力が増減しているのであれば窒素を入れ、又は抜く事をする必要が有りますが、2,000円/台も出してする気にはなれませんよね。　窒素は補充が無料な店かどうかも重要な購入条件に入りそうです。

昨年は軽が窒素でしたがあまりの高さ（2,000円）に空気に戻しました。