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kenicabaのブログ一覧

2020年03月13日 イイね!

令和の「デンスケ」を操る

令和の「デンスケ」を操る本日のブログは「デンスケ」。
車の話題は少しだけなんで、ご興味あれば以下をご覧ください。

 まあなんとなく、私のブログを読んで頂くみん友の皆様には、kenicabaが「音フェチ」なのは、お気付きのとおりです。
オーディオ、車、バイク、鉄道などなど、なんでも「音」を重視する派ですね。




 「デンスケ」、昭和時代にソニーが商標登録した商品名なんですが、ご存じの方はもう少ないかな。ポータブルの録音機の事なんです。

 今や超小型のICレコーダーやスマホのアプリで動画まで撮れる時代なので、死語になったかも。
 でもさすがソニーさん、未だに音だけ録るという「デンスケ」の血を絶やしていないところにほれ込み、まさに令和の「デンスケ」、買ってしまいました。

 少し前からPCM-D100という高級機があったのですが、さすがにお高く、価格を抑えた商品(写真:PCM-D10)が昨年発売になり手に入れました。
この商品の録音ターゲットは楽器演奏の生録音を目的に作られたものですが、風切り音対策もしっかりされており、野外使用も全然問題ありません。

 私が学生時代(軽く40年以上前・・・(^-^;)、「生録」という趣味ジャンルがあり、オーディオ好きの私はショルダーベルトをつけて肩に「カセットデンスケ」掛け、手には「ワンポイントステレオマイク」を持ち、おまけにヘッドホンをしながら音を録る、・・・今考えればまことに奇妙な姿で、祭りの音、学祭の演奏会の音、最後の京都市電の音、貨物列車の通過音・・・などなど、あらゆる音を「生」で「録」音、それも野外で高音質なステレオ2Chで録音してた変人をやっておりました。

当時持っていたカセットデンスケとワンポイントステレオマイクです。

(カセットデンスケ SONY TC-2890SD)

(ワンポイントステレオマイクSONY ECM-990)


 『令和の「デンスケ」』なんて私が勝手に呼んでるだけですが、この商品コードにPCMがつくように、いわゆるPCM録音機。マイクの音を即デジタル化してメモリーまたはSDカードにファイル形式で記録するもので、「リニアPCMレコーダー」がちゃんとした機械の名前です。


 
 音の質もハイレゾ時代に合わせ、PCM型式でも192KHz/24bit録音という、ちょっと前まではプロがスタジオ録音で使っているような高音質な録音が出来るという、まあ知ってる人は知っている驚きのスペックで録音が出来るものです。

---------------------------------------------------------------------------

 まあ、マニアックな話はここまで。

 なにはともあれ、このまま文章を続けても音の良さは伝わらないなので、少しだけ車の話題と共に・・・。

 以前M2のマフラー、アクラボビッチ音を動画で上げていました。今回は、このリニアPCMレコーダー(PCM-D10)で再録音してみました。

お暇な時に、ヘッドホンかイヤホンで音質の違いを聞いてみて下さい。

(新緑音):リニア PCMレコーダーで録音
・M2コールドスタート(バルブオープン)↓


・M2コールドスタート(バルブクローズ)↓


・M2室内音


・M2通過音


・M2発進音


(旧録音) :アクションカムの内蔵マイクにて録音
・M2コールドスタート(バルブオープン)↓


・M2コールドスタート(バルブクローズ)↓


・M2通過音、発進音


【予告】
 なお次回鈴鹿サーキットに走りに行った際は、アクションカムの動画とともに、このリニアPCMレコーダーで録った走行音でお送りする予定です。(;^_^A




ではでは~。


Posted at 2020/03/13 15:51:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2017年10月14日 イイね!

ウオークマンのバランス接続化

ウオークマンのバランス接続化関西は今週末から来週に掛けて秋雨前線が停滞の模様。ぱっとした天気にはなりそうにないですね。

冷え込みも予想されてますが、皆さま体調管理にはお気を付けて下さい。


さて、今回のブログも、おまけ情報以外、ほとんど車の話はありません。(笑)

オーディオのお話になります。ご興味ある方は以下をどうぞご覧ください。


SONY NW-ZX300(ウオークマン)を買いました。



長年愛用のiPod Touchが古くなり、iOSもバージョンアップ対象外、電池の持ちも悪くなりました。
SONYウオークマンには最高峰のWMシリーズが昨年発売され、音の良さなど気にはなっていたのですが、NWシリーズ(普及版)の新型(ZX300)が出たのでポチった訳であります。

ウオークマンですが私自身、いったい何台買ったのでしょう?1979年は初版のウオークマン、まさに学生時代の真っ只中でしたので、バイトのお金で買った記憶があります。カセットのウオークマンで4台?、CDで3台、MDは縁なく、メモリーオーディオでもこれで4台目に。(笑) ソニーさん、貢献してるでしょ。(爆)



でも、購入の一番の理由はこれです!?


ただのミニプラグ?ではありません。
昨年から規格化されたバランス接続用プラグ(4.4mm5極)になります。
昔からある普通のミニステレオプラグは3.5mm3極、太さもちがい、端子も3極→5極になっています。

そう、このバランス接続が可能な「ウオークマン」、NW-ZX300を買った理由です。

でもこの「バランス接続」とは?何ぞや?ですね。



この写真はホームオーディオ用の規格でXLRプラグです。俗称キャノンプラグです。
普通はこのプラグでバランス接続をします。

マイクやスピーカーの音響機器、エレクトリック楽器の演奏用、ハイエンドのホームオーディオの世界でよく使われていた規格です。プラグが抜けにくく、ケーブルが太くて耐久性も高いもので、お題のバランス接続を実現しています。

電気的な特徴はステレオ各チャンネルで、+(プラス)-(マイナス)に加えてアース端子をもつ3極のプラグです。
対して通常のミニステレオプラグは、2チャンネルのステレオを3極で実現しており、音の劣化はやむなしですね。

如何せん、このプラグをモバイルユースに使うのは大き過ぎ、そこでソニーさんは独自規格で4.4mm5極のプラグを作り、復旧させていった訳です。



この写真は、ゼンハイザーのIE800、元々3.5mmミニステレオプラグ(アンバランス規格)仕様でしたが・・・、



4.4mm5極プラグに改造(いわゆるリケーブル)をしました。

ミニステレオプラグ(アンバランス規格)に比べて、バランス規格の違い、また何が良いか?整理してみますと、

・電気的な接続が、バランスは左右チャンネルが独立しているが、アンバランスはマイナス側が供用されている。
・バランス規格にはアースがあり、アンバランスにはアースがない。

・これらにより、バランスは音的に・・・

 ①チャンネル別の音の分離感が良い。
 ②音の響き方、残響音の表現が良くなる。
 ③ウオークマンであれば、DSD音源の再生が変換なし(DSDネイティブ再生)で可能。

ま、音の話なので文章では表現が難しく、また個人の評価になりますが、

・音の分離感が良いというのは、各楽器類の音の粒立ちは良くなって、各楽器が綺麗に表現される。
・音の響き方が変わると、音の立体感が生まれ、各楽器の左右、前後の音の位置までわかる。
・イヤホン型ヘッドホンでも、耳から離れたところで音が鳴っている錯覚を覚える。

そしたら、カーユースはどうなんでしょうか?



うちのゴルフ、クラリオンのDSSにバランス接続してみます。



バランス接続用のケーブルもオーダーで用意してました。
(バランス接続→RCAピンプラグのケーブルです。)



これは大正解!


音の広がり、音の艶が増しています。ハイエンドオーディオに近づいてきました!

今は、iPhone→IFiのポータブルアンプで鳴らしていますが、さらに向上してます。

それでも、まだ課題があり・・、
RCA入力でほりこんでいるので、ウオークマンのボリュームをかなり大き目にしないと音が小さ過ぎ、ハイローコンバータなどRCA入力のゲインを調整してやる必要があります。
でも、結構お値段するんですよね。

悩みますね。

(おまけ)


Vehicles CarrierのMORNING CALYPSO号です。ドイツ→日本へ約1ヶ月弱で運んで来ました。
そう、納車予定のM2、無事日本に上陸です。いよいよです!(爆)


Posted at 2017/10/14 17:15:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2016年01月03日 イイね!

2016年もよろしくお願いします

2016年もよろしくお願いしますみんカラやFacebookでご挨拶できた方、できていない方がいらっしゃるとは思い、ここはあらためまして、

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年末、年始と乗り鉄中心のスケジュールで、なかなかRもFも放置状態、早く乗りたいのですが・・・。


新年のご挨拶だけでは物足らないので、年末慣らしでちょっとだけFのオーディオの微調整をしましたので、ご報告まで。

そう、マークレビンソンの話題です。



IS F、GS450h、そしてGS Fと懲りずにマークレビンソンのオプション設定つけています。
散々マークレビンソン自身の音はどうこう貶しているのですが、R35のオーディオ弄りを経て、やっぱり静粛性に猛るレクサスはやはり大人しめの音響設備が合うと結論付けています。



まずGS FはほぼGS450hのものと変わらないと結論付けていいと思います。ただデッキは変わったようで、DVDがDTS対応(復活)になったり(IS FでDTS対応していたのにGS450hで欠落していた)、オーディオの設定画面がすこし意匠変更していたり、ソフトも変わっているようです。

ただ、私の拙い耳で聞く限りは、アンプは同じだと思っています。
上記写真はiPod(iPhone6 Plus)接続時の画面です。でかい画面はオーディオ表示も凄い。(笑)
音的には従来同様、iPodミュージック音のアナログ音ですので、たいしたことはありません。



ただBlue Tooth接続時の音は向上している感じがします。たぶんBlue Toothのバージョンアップで圧縮ソフトの向上が原因だと思います。


相変わらず、マークレビンソンはサラウンドが標準になります。
私の場合、DVDミュージックソフト以外、ほとんどメモリーオーディオの2chステレオ録音しか聞かないので、基本疑似サラウンドはOFFにしています。

さて、本命のメモリーオーディオ。R35同様、ハイレゾ音源の関係もあるので、iFiのDACでAUX(外部入力)で鳴らしています。




私のR35のパーツ一覧を詳しく見ていただいた方はお気づきかと思いますが、iFiのDACは2台もっており、
・iFi micro DSD・・・(1)
・iFi DAC 2・・・(2)

違いは(1)はモバイルユース、(2)はホームユースと考えて良いと思います。
でもR35のオーディソンDSPは、相性、特にAUX出力ゲインの関係もあり、(2)のDAC2で鳴らすと良い感じになっています。

ところがGS Fのマークレビンソンは(2)のDAC2が全然だめ。歪多く、とても聞いていられませんでした。
この歪、どうも出力アンプと入力アンプのバランスが合ってないと結論付け、(1)のmicro DSDで出力ゲインが可変できるため、ちょうど良いバランスで鳴らすことが可能となりました。(2)のDAC2(出力固定)のような歪は皆無。

正直、この構成で鳴らすことが出来て、ほっとしています。

まだまだ楽曲によっては、バランス悪いなあとか、エージングがまだまだなので、音の出が悪い周波数もあるようです。

でも、まあまあ、聴ける音ですよ、レクサス+マークレビンソン。(笑)




Posted at 2016/01/04 00:19:47 | コメント(8) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2015年07月18日 イイね!

新しいDACで試聴

新しいDACで試聴大雨をもたらした台風も去り、ほっとしました。
皆さま方は大丈夫ですか?

台風一過の晴れ間も少しのぞき、R35GT-Rに新しいDACを早速接続、試聴してきました。








想定どおり、このDACはかなり優れものです。
「音が良い。」と一言ですが、音の表現が非常に繊細、でもパワー感もしっかりしていました。
今まで、ロック系音源の表現がイマイチだったのですが、音の抜けとパワー感増したので、かなりしっかり音が出るようになりました。

カーオーディオ側はハイエンドと呼ぶには程遠いシステムですが、このDACでかなりいい線までいってると思います。

どこまでも自己満足の世界なんですが・・・ほんと満足です。(笑)

(リンク)
iFi Audio micro iDAC2

iFi-Audio iUSB Power


iDAC2用DC/DCコンバータ(5V→9V変換)
Posted at 2015/07/18 18:17:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2015年07月14日 イイね!

とうとうオカルトパーツの域に・・・ハイレゾ周辺機器更新

とうとうオカルトパーツの域に・・・ハイレゾ周辺機器更新カーユースのハイレゾ音響用周辺機器を更新しました。

基本、音楽ソースはiPhone6 PlusかPC、DAC(digital to analog converter)を接続してカーオディオにアナログで入力方法、方式は変わっていません。

以下、今回もちょっとマニアックなので、ご興味ある方はご覧ください。




【iFi-Audio micro iDAC2】

昨年導入したiFi-Audio micro iDSDに特に不満があるわけでもなかったのですが、モバイルDACとして専用に使いため、カーユース専用にDACを探していました。

そこに、iDSDと同じメーカーのiFi-Audio micro iDAC2が発表され予約しておりました。


見た目も大きさもほとんどiDSDとiDAC2は変わりません。
デジアナ変換機能も大差ありません。
基本、iDSDはモバイルユース(ヘッドホンアンプとして)、iDAC2はホームユースで据置用DAC装置です。
ではカーユースでなぜ?



カーユースで使うには好都合なスペックは以下の通り。

・内蔵電池がないため、高温になる車内放置が可能で安全。
・外部電源はUSBバスパワー駆動のため、USBで電源を入力できる。
・上記の理由よりACC電源でON/OFFと連動できる。
・RCAアナログ出力がA級アンプになっており、音の向上が見込まれる。

ここまでは、カーユースという環境依存の話なんですが、だんだんオカルトな話になります。

【iFi-Audio iUSBPower】
【iFi-Audio GEMINI Duad Headed USB A-B Cable】
DACを駆動する電源まわりの改善の話です。
ホームユースの場合でもハイレゾ音源をPCから鳴らす場合は、PC→DACへの伝送時にPC自身からのノイズ乗り、USBコード内でのノイズ干渉などで、いりいろ拘る方も多いと思います。

そこで簡単にカーユースでも上記の対策と思い、iDAC2購入の際に思い切ってポチってみました。

あれ、またもiUSBPowerも同様に同じ筐体です。iDAC2、iDSD、iUSBPowerともに重ね置きができるメーカ提供のラックがあり、そのラック形状に合わせた形になっています。



(iUSBPower)
・USBハブ電源を外部電源(他のDC9VかACアダプター)から供給。
・USB内に流れるデジタル信号を後続のUSBでは信号とバスパワー電力の2系統に分ける。
・内部に大型のキャパシタ(コンデンサ)が入っており、低ノイズと信号の安定供給している。

買いの一番のポイントは「信号」と「電力」を分けてしまうところです。USB規格の盲点でもある「信号」と「電力」の共存は、ハイレゾデジタル伝送には大敵です。またUSBのデジタル信号のやり取りは、通信によくあるような相互に信号をチェックしあう機能はなく、ノイズが乗ってしまうと音の歪につながります。



(GEMINI Duad Headed USB A-B Cable)
ケーブル、特に安価なケーブルはノイズが乗りやすく、シールドのしっかりしたケーブを選択しました。カーユースの設置はノイズの渦の中にあるようなものです。
またiUSBPowerで「信号」と「電力」を分けたので、このケーブルで2系統で伝送できることになります。なかなか他社にはない仕様です。


上記写真のように、USB Aコネクター側は2系統になっていてまさにGEMINI(双子)です。

0.6mを選択しましたが、とぐろを巻いてます。
下側(向こう側)がiUSB Power、上側(手前側)がiDAC2です。



結果、以下のような接続(信号の流れ)になります。

■iPhone6 PLUS
 ↓
(Apple Camera Conection Cable)
 ↓ 
 ↓   ■PC
 ↓    ↓   
(USB A-Bケ-ブル)
 ↓   
 ↓      (外部電源 9Vケ-ブル)
 ↓       ↓
■iUSB Power
 ↓[通信]   ↓[電力]
(GEMIN IDuad Headed USB A-B Cable)
 ↓
■iDAC2
 ↓ ↓
(RCA アナログ2ch ケーブル)
 ↓ ↓
<カーオディオ>



基本重ねて結束バンドで止めています。





さて、肝心の音の方です。まだヘッドホンユースしか試聴してません。
iDSD単独との聴き分けても、明らかに音の解像力はアップしています。濁りがまっ
たく無い、透明感ある音を出すようになっています。
ハイレゾDSD音源でもさらに透明感が増し、ロック系音楽ではドラムの切れがさらに良くなってきました。たぶん、ホームユースで使うDACと遜色ないレベルに達していると思えます。これがiPhoneの音?と疑いたくなります。

試聴で聴いたキャプチャーのアルバムはあまりにも有名なEaglesの「Hotel California」、LP、CD、SACDも持ってるのですが最近PCM192KHz/24bitのハイレゾ版も手に入れました。

正に”乾いた”ドラム音がこのシステムで聴くことができます。

さてさて、カーオーディオでの音の方ですが・・・もうちょっと涼しくならないとね。(笑)
Posted at 2015/07/14 22:44:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記

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何シテル?   08/30 13:27
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