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kenicabaのブログ一覧

2014年07月04日 イイね!

BOSEサウンドシステムの第一次改善計画

BOSEサウンドシステムの第一次改善計画大阪も7月になって、ジメジメ、シトシト、ザーザーと梅雨らしくなりました。ほどほどに雨はほしいですね。

懸念の我がGT-R BOSEシステムですが、ライライさんのブログを見ては、ああ羨ましく思い、またいろいろな案が浮かんでは沈み、ショップの提案やネットで情報を集めては・・・の繰り返し。梅雨の鬱陶しさと同じ、悶々とした毎日です。


以下、カーオーディオにご興味あれば読んで下さいね。

悩みの種(その1):そもそもBOSE音の何に不満なの?

書き綴ると長々になりましたので、パーツレビューにBOSEサウンドシステムの私なりのレビューを掲載しました。あくまでも個人の感想です。

悩みの種(その2):純正BOSE音→プロセッサー経由で調整すれば?

カーオーディオのショップを2、3軒まわって、BOSE音解決策の提案を受けると十中八九、オーディソンのbit one(プロッセッサー:下記写真)の見積もりが出てきました。

レクサスを乗っていた時代と進歩なく、オーディソンのbit oneね。確かに純正ナビやオーディオを外せない環境の場合は有効で、マルチスピーカーでばらされた音をbit oneに入力することで音を一旦統合しフラットな音に戻し、EQ、TA調整後に再度パワーアンプに出力するという優れもの。なかなか国産でこんな多機能なプロセッサーは出てこない。

でもこのプロッセッサーだけでも10諭吉、さらにアンプを足していかないと・・・スピーカー込のハードだけでも最低30諭吉コースに。下位機種にbit tenがあるが帯に短し襷に長し・・・。
いや、オーソドックスなやり方で改善する事が一番嫌かな。(笑)

と、そこに救世主現る。オーディソンprima AP8.9bit。

prima・・・ハムみたいな名前ですが、一言で言えばアンプ内蔵のプロッセッサー。
単体価格も10諭吉以内。

特徴は入力6ch、出力8ch、パワーアンプは1chあたり35W。ブリッジ出力ができるので、2ch統合すれば倍の70W。バカデカいウーハー駆動やドンドコ鳴らさないなら十分なパワー、ショップの方に聞けば消費電力も少ないらしい。
また光デジタル入力対応、入力1chはアナログ入力可能、設定用にPCとのインターフェースもUSBというのも嬉しい。

以上、願ったり叶ったりの仕様。
これに決めた!!!


悩みの種(その3):スピーカ交換とデッドニング施工

ご承知のようにGT-RのスピーカはBOSEでも情けない。パワー感ある音だが音量小さいと聴こえない、音量大きいと車内がビリビリ響く。
当然ドアデッドニングなどで改善はされると思えるが、アルミのGT-Rのドアをエンクロージャー換わりに使うには広大な穴埋めと耐震材と防音材の貼りまくりをしないといけない。そもそも重量増になるような施工も如何なものか。

と、試聴して決めたのが、Sonic Design カジュアルラインTBM-1877Bi/NWL。

わずか7.7cmのスピーカながら内部にエンクロージャーを持ち、16cmスピーカに負けない音を奏でます。ドアのデッドニングも不要。どうしてもカースピーカーは外に音漏れするが、このスピーカーは背面がエンクロージャーでカバーされているため、車内方向への指向性が強いのも特徴。
音の方は繊細な音づくりで、楽器をうまく表現してくれるところが特に気に入ってます。欠点はBOSEの真逆でパワー感に欠けるところ。これはサブウーハーのチューニングで解決したいと思ってます。

これも決まり!

悩みの種(その4):諸悪の根源?スーパーウーハー!

GT-Rのリアシート中央に鎮座し、シンボリックで見てくれは大変良いのですが、ドンドコ響く音が好きな方は良いかもしれませんが、音的には一番だめな感じです。


予算が許せば、同じくSonic Design TBM-SW77。

ま、これは第2次改善のポイントかな。その時はたぶんアンプも追加。


スーパーウーハーは市販の16cmスピーカにトレード交換、エンクロージャーの防振、吸音で締まった低音がでると考えてます。見た目はBOSEシンボルが格好良くて十分だと。

以上の予算で、ハードだけで20諭吉内、スピーカケーブル引き直しやバッ直ケーブルを入れても23諭吉。
予算的にも、新しいツールで少し冒険もするので、第一次導入としてはこんなものかな。特にオーディソンprimaの出来次第。効果があれば第二次導入へ、ダメなら完全にBOSE音を捨て去り、CDかメモリー音源でヘッドシステムから直接スピーカをドライブする方法にするか。何れもSonic Designのスピーカは無駄ではないと思えるので。

あとはショップにお願いするかDIYでやるか。大問題。
でもオーディソンprima8.9って、うわさは以前からあったが、デリバリーも最近らしく現実に在庫あるのかな?極めて大問題。

さらに北海道オフ会に間に合うか。(爆)

Posted at 2014/07/04 01:16:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2014年06月23日 イイね!

my R35 GT-Rを作ろう!

my R35 GT-Rを作ろう!梅雨も本格的になってきて、なかなか天気も気分も晴れませんね。

先週、大手電機量販店の模型コーナーで目が止まり、衝動買いしてしまいました。MY12ですが。

でも、どうせ作るなら、自分のGT-Rを作ろうと・・・意気込みました。MY14のブラックエディション。

あ、老眼進んでる・・・眼鏡のレンズも新調しないと。・・・はぁ。


まず最初にMY12モデルのピュアエディションを購入、外観はMY14に近いものがあるため、この模型を主体に組立と塗装をしようかと。


アオシマのPre Paintedモデルで、外板などは塗装済。実際の模型をみても、ブラックパールがうまく再現されていました。ただ、プラモデルだがお値段かなり高め。

課題が5点ほど。
(その1)
エアダクトモールの再現・・・手筆でうまく塗れるかな。模型ではパーツが独立していたので助かりました。


(その2)
レイズ製アルミ鍛造ホイール(オパールブラッククロームカラーコート)の取付け・・・このためにだけで、SpecVモデルを買ったと言ってもよいでしょう。でも、この青とも緑とも黒とも言えない色合いは、模型では再現できないでしょうね。


(その3)
カーボン製のウイング、カーボンディフーザーの再現・・・お気に入りのパーツだけにうまく再現したいが、カーボンフィルムでも貼り付けようか。(柄の縮尺が・・・)


(その4)
LEDライト・・・これは再現あきらめかな。


(その5)
ブラックエディションの内装再現・・・かなり高度な手筆で塗装しないと。汗。


でも、そもそも、いつ作るの?いつになったら完成するの?

以下、棚の上の模型たち。
過去、保有した車でモデル化されたものはほとんど買ってましたね。(マクラーレンは買えませんね。)
未開封ばかり。(笑)

Posted at 2014/06/23 22:41:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | GT-R | 日記
2014年04月18日 イイね!

スポリセ求めてうどん県へ

スポリセ求めてうどん県へNISMO スポーツリセッティングに換装しました。

成果物はこの写真NISMOの「保証書」だけ?いや、あと「封印シール」が2枚。(笑)

効能はパーツレビューを参照頂くとして、以下、スポリセを求めてうどん県へ旅路ブログです。
なお、うどん県と言えば、みん友のうどんちゃん。事前にメールで入国申請しておきました。(笑)

今日は仕事も棚上げ、大阪、神戸の渋滞を抜け、ひたすら「うどん県」へ爆走。

生憎、明石海峡大橋、大鳴門橋とも最悪のお天気。何も見えません。

無事、日産プリンス香川販売さんに到着。

NISMO担当の方の柔らかいしゃべり方が、うどん県を象徴してました。大阪で言う「まったり」した物言いで、好感が持てます。

で、換装に3~4時間かかるという事で、代車。まあ美味しいうどんでも食べに行こうかと・・・でも、なんと代車が新型スカイラインハイブリッド!


急遽予定変更で、四国ドライブに出かけました。以下、また代車のインプレ。


レクサスGS450hに近いボディサイズ、取回しや乗った感じがすごく似ていた。
イグニッションONでハイブリッドシステムが起動するのは同じ、でもエンジンが起動するとボディが揺すられる。これは大変残念。乗り始めてもエンジン始動がいちいち気になる。EV走行とエンジン走行に違いがもろに振動でわかる。
市街地走行から高速道へ。ハイペースになるとレスポンスの良さが際立ってました。ひょっとしたら操安性は450hより上かも。無負荷で100km/h走行でもタコメータがゼロを示すのは新鮮。大変静か。
高速道を降り、金毘羅さんから徳島県境まで一般道。ハンドリングの軽快感がすごく良くて大きなボディでも運転しやすい。うまく表現できないが、レクサスでいうとGS450hに乗ってIS300hを操っている感じ。パワー感はGS450h、ハンドリングはIS300hかな。


後席にも乗ったが、広さはGS450hと同じ。シートはやや滑りやすい合成皮革でちょっと残念。
ナビ画面の下にインフォメーション画面がもう1つあったが、Intel/Insideは笑ってしまった。
内装はレクサスに追いつけ、追い越せの勢いは感じられ、まあまあの出来。でも「スカイライン」も高級になりました。(笑)



GS300hには乗ったことがないが、たぶん300hのパワーバージョンかな。450hのような重たい感じがないのは良かったかな。



無事、日産に戻り、スポリセも換装。
なぜか、日産カードは使えず、レクサスカードでお支払。(笑)
お店のスタッフ総出で、お見送りは恥ずかしかった。(レクサス以来かな。)

大阪への帰路は?スポリセの具合は?
新幹線N700A系以上、E5系といい勝負!ご想像にお任せします。(笑)

あ!スカイラインの代車で、うどん食べるの忘れた。(爆)
Posted at 2014/04/18 22:00:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT-R | 日記
2014年03月29日 イイね!

R35 GT-Rの慣らし運転と日常使用

R35 GT-Rの慣らし運転と日常使用納車から2週間ほど経過し1,200kmほど走行。

サーキットも走ったことも無い私が、諸兄の皆さんには異論もありそうだが、以下は出来るだけ自分の言葉で記述してみる。

特にこれまでのレクサス車と比較して、日常使用における、超ど素人レビュー。
いつもの長文、駄文です。

■これまで
マニュアルどおり500kmまでは3500rpmの縛りとコンフォートモードで走行を守りつつ、阪神高速900円を有効に使うコースを辿ったり、お墓参り、プチオフで長距離高速周遊、また足回りのバネを動かしてやろうと軽く山道も走ったりしてきた。

■一般道、渋滞など日常運転
AT1速~3速あたりのアップダウンを繰り返す場面は、やはりぎくしゃく感は否めない。MT運転初心者+αぐらいの力量か。ときどき「バコ」と大きな音でクラッチがつながるがご愛嬌。
フロントからエンジン音、リアからミッション音があると、音空間としてはハーモニーを奏でるポイント(速度と回転域)がありそうであるが、まだその速度と回転数に出くわしていない。でも登りトンネル内で少しブーストを掛けるとパオーンっと良い音。

私は停止時、MT時代からミッションをNに戻し、パーキングブレーキを積極的に使う派。R35 GT-RはMTの印象が強く、N戻し、ハンドブレーキを積極に使う事になった。回顧趣味。
パドルはメータパネル側固定でパドル位置がつねに固定でレバーも大きく操作もしやすい。ただ問題は日常使用でのエンジンブレーキ積極利用時。ATモードギヤダウンをパドルを操作すると、ワンテンポ遅れる。このワンテンポ遅れ、AT→MTモードへの切り替えのよう。6速走行で5速ギアダウンは2回パドルを引く必要がある。どうしてこんな面倒なことになっているのやら。
またMT←→ATの切り替えもシフトレバーしかできないのは納車前から承知していたが、停止中Nポジションに戻して再度1速に入れても前回のATまたはMTモードが記憶されたまま。賛否両論あるだろうがパラメータ設定でなんとかならんか。

足回りは慣らしの縛りで常にコンフォートにしているので、段差越えは、やはり14年モデルはソフト。IS F乗り出しのころはリアがポンポン跳ねていた印象があったが、R35はそんなことはない。しかし車検証レベルで重量バランスは前940kgに対し後800kgと以外に前が重い。にも関わらず後ろの軽さが感じることはできない。私が鈍感なのか、車が良くできているのか。
それでもコーナー手前の路面の警告を示す凸凹の段差や点線の白線を連続で横断すると不快ではないが車が揺すられる振動に見舞われる。まあこの振動が「あ、スポーツカーに乗ってる。」と実感できる瞬間でもある。

バックガラスの大きさもあるが以外とバックミラーから後方は確認しやすい。リアウイングも視界を妨げていない。

ブレーキは一般使用でも不安感まったくなし。カックンブレーキではなく、踏んだだけ止まる印象。予想通り、止まる寸前のキーキー音は激しくスポーツカーの勲章で誇らしい。
慣らしが済んだらハードなブレーキングを試したい。

シートはさすがレカロ。運転疲れない。ホールド感もあるが窮屈感もなくベストな椅子。カーボンシートと悩んだがこれで正解。

■高速道
100km/h走行で6速2000rpm、たぶん燃費的にも一番有利な回転域で走っている。
追い越しの場面でもセーブモードなら6速固定のままそのまま大トルクで加速する。アクセルに気合いれないと5速にダウンしないのも燃費有利は好都合。
都市高速のタイトでかつバンピーなコーナーでも安心して曲がれる。14年モデルの足回りのしなやかさもあるか。
ハンドリング、車両の安定性も言うまでもなく快適&安定。「スタビリティが高い車」とはこのことだろう。すいた都市高速のコーナー突入が病みつきになりそう。
高速の追い抜き加速は楽チンこの上無い。IS Fではキックダウンしないと加速感がなかなか味わえないのとは対照的。

■山岳道
慣らし中にため、高回転に気を配りながら六甲山に。タイトなコーナーが続く道はやはり苦手かな。それでもフロントの向きがハンドルでスパッと向くのは今まで乗った車ではない経験。3000rpmでもMAXトルク域に達するので十分登坂能力を感じ車が軽く感じた。1740kgある車とは思えない。
MTモードのギヤダウンも速い。ブリッピング音も楽しい。

■駐車時、狭路通過
狭い道はあまり入りたくないが、GS→IS F→GSと乗り継いでいるので、車幅の感覚はそう大きさを感じない。ただ四駆のタイトブレーキング現象とLSDで小回りは苦手。またフロントのオーバーハングが大きいので、GSより全長で18cmも短いのに駐車場出入りに切り返し必要になる。
サイドミラーの画角は狭い。特にバック時の後方確認。これもレクサスを乗り継いだ弊害だが、R35 GT-Rはバック時のミラーチルト機構がないため、車両感覚、駐車用ラインの見極めが辛い。トラックのようにドアオープンで右後方確認も復活した。
これはNismoのワイドミラーアダプターで我慢する。
クリープ現象は調整可能らしく、またクラッチの馴染みで変化があるようだが、新車設定は極めて弱め。超低速時の車両の動かしはアクセルワークの注意が必要。

■アクセルワーク、慣らしの辛さ
セーブモードならアクセルもそんなに敏感な印象もなく、それでもダルではない。私にはちょうど良いレスポンス。レクサスのような出だしの鈍さは皆無。
一般道、高速道ともセーブモードならAT変速も早めにシフトアップしてくれるので、そう回転数を気にする必要はないが、アクセルは半分程度踏み込むまでで押さえる必要がある。慣らしマニュアルどおりと言えばそれまでであるが、右足が攣ってしまいそう。
便利な機能としてシフトアップインジケータを3500rpmで設定、要はタコメータの回転警告表示を任意回転数で設定できる。一応気休め。

■走行音
エンジン、ミッションなどメカニカルな音は賑やか。静粛性を狙う車ではないが、もう少し良い音を奏でてくれればなお良いのだが。慣らし縛りが解けたらもう少し楽しい音なのか楽しみ。
特にエンジン、油脂類があたたまるまでは、「ガキ」「パキ」「バコ」の音が多発。まるでクラッシックカーのよう。(笑)
やはりランフラットタイヤはうるさいのか、グリップ重視でうるさいのか。微振動もタイヤからのように思える。同時に内装のビビリ振動は多め。静粛性とか快適性は犠牲になっても仕方なくあきらめ。これ以上言っても。

■LEDヘッドライト
レクサスGSのLEDに比べても明るく範囲も広い。前方を走る車には御免。レクサスで経験済みだがLED光は、照らす範囲と照らさない範囲の境目がはっきりしてるので、遠方は真っ暗。アッパーにすると相当遠くまでは明るくはなる。
トンネル内点灯で追い越し車線を走ると、前方の車がほとんど走行車線にもどってくれる。やはりR35 GT-Rのオーラ。(笑)

余談であるが、R35 GT-RのライトスイッチAUTOモードは、ヘッドライトだけがオート。前後ポジションLEDライトやライセンスランプは環境の明るさに関わらず、エンジン稼働中はOFFでも常時点灯になる。
デイライトLEDはディラーオプションでカットできるらしい。有償は解せない。

■燃費
満タン法で8km/L以上記録。山道やら連休の渋滞を通り抜けた割には、この燃費は立派。

■装備
以下、無いものねだり。
・空気清浄器
・ブラインドスポットモニター
・赤外線カットガラス
・ITSスポット対応DSRCユニット
・レクサスのセキュリティ機能ぐらいは・・・コンシェルジェは要らんので。

■内装弄り
レクサスに比べて、R35 GT-Rは内装パーツの脱着が容易。言い換えれば接合とか結合が弱いので、あまり脱着を繰り返すとパーツの結合が弱くなる可能性があり注意。
運転席足元とか内張りは見えない部分はほとんどボディむき出し。コードの貫通はやり易く好都合だが、軽量化?遮音面での改善もいるかな。
スピーカデッドニングは、これも軽量化のためか、穴というレベルではなく、内装パネルだけ。スピーカの箱にはなかなか出来ない。これは大変そう。

■ナビ
長年トヨタ、レクサスのナビユーザなため、かなり慣れが必要。あまり使わないが。
一番の難点は交差点や曲がり際をボイスで知らせるタイミングがワンテンポ遅い。もう何度か交差点を通り過ぎた。(笑)
日産カーウイングス、基本利用は無料でも契約が別途必要と判明。ディラー説明なし。渋滞情報を精緻に取ろうとすると、スマホ経由でVICS情報がほしいため。

■BOSEサウンド
これが悩みの種。安価なベストソリューションはないものかと。(これは別立てのブログに続く。)
Posted at 2014/03/29 20:30:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2014年03月23日 イイね!

慣らし中四国編と お彼岸、プチオフ

慣らし中四国編と お彼岸、プチオフR35 GT-Rの慣らしも500kmを超えたので、ちょっと気合を入れた「慣らし」。(笑)大阪→福山(広島)→今治(愛媛)→高松(香川)→大阪の高速中心の周遊コース。700km弱。

お彼岸だったのでお墓(今治)参りも。あら、ついでみたい。大汗。

また元IS F乗りだった私とのつながりだけで、だぬくまさんうどんちゃん(さん)ともお会いできました。これはついでではありませんよ。感謝感謝です。(笑)

(だぬくまさんと合流)


新尾道大橋を行くだぬくまさんIS F。なかなか良いショットです。コマーシャルに出てきそう。
なお、撮影は助手が撮りました。

(多々羅大橋をバックにだぬくまさんIS FとGT-R記念撮影)


良い天気でした。花粉だけは・・・。
久しぶりにIS Fをしげしげと観察。
白のIS Fにカーボン調に仕上げたパーツ類がとても新鮮に見えました。うまくコーディネートされてますよね。
近々、足回りの強化に取り組まれるとか。楽しみですね。

短い時間でしたが楽しい語らいでした。歳の差を感じなかったなあ。
だぬくまさんがおじさん?私が変?(爆)
次回、大阪・神戸のアウトレットツアーで、抜け出しプチオフやりましょう!

(お彼岸)


彼岸桜と来島海峡大橋

(お参り)


素敵な港町にあるでしょ。遠くに来島海峡大橋が見えます。私のお気に入りの風景です。

(うどんちゃん登場)

SARDのキャタライザーとTRDチタンマフラーを「バオーン」と響かせて、慣らし?中のGT-Rを抜いて行きました。
トンネルで後追いすると、バックランプが左右点滅フラッシュ。まるで、サーキットのオフィシャルカー。いや、ラッピングだけの見かけ倒しではない、筋金入りでした。(爆)

なお、撮影は助手が撮りました。

(SAで、うどんちゃん号と記念撮影)


SAでは、うどんちゃん号とっても人気。車好きのかわいいお嬢ちゃんが熱心に写真を撮ってました。
GT-Rはあまり人気なかったな。まあ、どノーマルですので。

(懐かしのカレーうどん)


昔、単身赴任時代によくお世話になりました。うどんちゃんに無理を言って連れていってもらいました。変わらぬ美味しさに脱帽。

うどんちゃんとはおじさん同世代、でも車の話は20歳代のまま。(爆)
楽しいひと時でした。今度はもうちょっと時間を取っておきますので。(笑)

車好きって、良いですね。

あ、R35 GT-Rの慣らしは?調子は?、印象は?・・・また次回に。

Posted at 2014/03/23 23:11:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT-R | 日記

プロフィール

「@すぎすぎすぎ さん、発売日当日ゲット、楽しみですね♪」
何シテル?   08/06 15:34
kenicabaです。 車、バイク、鉄道大好きな大阪のおっさんです。 よろしくお願いします。 【撮影機材】 ・SONY DSC-RX1 ・SO...
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