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kenicabaのブログ一覧

2016年05月25日 イイね!

F系の人たちと、そしてFの話題、そして旧友と・・・

F系の人たちと、そしてFの話題、そして旧友と・・・最近はバイクに熱を上げているkenicabaです。(笑)

でもこの1カ月あまり、F系に方々に遊んでいただいたり、Fの方もプチ弄りをしておりますので、いろいろまとめてご報告。
(ほとんど日記です。)
(時系列関係なく順不同です。)



(オフ会、プチオフ会)
・毎年恒例、はまぐりBBQに参加しました。
幹事さん、はまぐり高騰にも関わらず、とてもおいしく、そしてお安く提供して頂き感謝申し上げます。

こんだけFが集まると、排気量の合計や馬力の合計もすごいですが、いったい、自動車取得税、自動車税、重量税を合計してみてもすごい金額に。

ろっしふみさんのお誘いで、関西のオフ会にも少しだけ参加してきました。GS F人気者でした。(笑)
はじめてお会いする方々がほとんどでしたが、共通の趣味で集まると疎外感なくていいですね。

地下駐車場にFの良い音が響いていました。

皆さん、足元が綺麗でいらっしゃる。見習わないといけませんね。




・関東から黒塗りのFに絡まれました。(笑) ガレージハウスさんが四国に行かれるとの情報を聞き、関西エリアで迎撃しました。





こわーい兄やんの椅子、良いですね。Rにほしい!(笑)


東京しか売ってない「アンパン」頂きました。


ガレージハウスさんとは2回目のオフ会でしたが、わざわざ事前にご旅行の計画を知らせてもらい、また私の都合に行程・時間まで調整頂きました。ほんと律儀な方で感服します。
次回お会いする時こそ、関東のお店に行きますので!(笑)

(F小弄り、F少し悲し)
ブレーキパッドをエンドレスに交換、ダストの少なさは特筆ですね。


・リアランプの水滴混入、曇るとかのレベルではなく、完全に雨漏り、新品交換。


・いと悲し、被弾。




とりあえず、タッチペン補修。( ;∀;)


(旧友)
・学生時代の旧友2人にあってきました。

写真は鉄道写真家の持田昭俊さん。撮り鉄ではかなり有名な方ですね。また持田さんは体にハンディーがありながら、立派にプロの写真家として活動されておられすごい方です。NHKでも特集番組をやってましたね。
私と同い歳ということもあったり、なんとなく国鉄時代を愛しておられたり、なんとなく親近感もあります。

持田さんが旧友?いやいや、旧友とキヤノンのトークショーに行ってきただけなんですが、学生時代の友、趣味とかの友、そう、みん友さんもお話してて、いつも楽しいですね。

・この前に日曜日にも、別の旧友(後輩)と会ってきました。

北陸地方に住む彼とは、撮り鉄仲間でもあり、いつも北陸本線のどこの駅で?みたいな待ち合わせ、はくたか、雷鳥、日本海、トワイライトエクスプレスと数々の写真を撮ってきました。

でも、今年はもう鉄道で撮りたいものないなあ~と、越前海岸をFでドライブして終わり。
時代の流れに、お互い沈黙の時間が長ったように思います。
でもいつも健康で、また会える機会を持とうと、心の奥底に誓い、北陸路をあとにしました。
Posted at 2016/05/25 21:24:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ
2016年05月21日 イイね!

バイクが車検を迎えるので・・・ (その2)さらばNinja1000、来たれZX-6R

バイクが車検を迎えるので・・・ (その2)さらばNinja1000、来たれZX-6R「お前、最初から買い替えるつもりやったやろ!」の声が聞こえます。(笑)

バイクですがNinja1000の車検到来を機に買換えを決断しました。

今度はカワサキZX-6Rです。詳細はリンクの愛車紹介をご覧ください。

まあ、皆さまにはどうでもいい話ですが、以下、買換えの動機になります。


①600ccクラスの憧れ。


 若かりしバイク免許取得当時(最初は中型免許取得に始ります)は、所謂750(ナナハン)に憧れ、いつか限定解除(今の二輪大型)を目指して練習を重ねておりました。
何回か試験場での限定解除試験を受験、なんとか合格したものの、大型バイクを買う余裕もなく、単気筒の250ccバイク(GB250クラブマン)をころがすしかない頃でした。

 10年ほど前かな。ある日バイク雑誌を読むとヨーロッパでは免許の関係や軽量、扱い易さ、そこそこのパワーで合理主義のヨーロッパ人の気質からか、バイクの人気は600ccクラスのミドルにあると。
日本勢ではCBR600RR、ZX-6R、GSX600R、YZF-R6の4台。確かに400ccの中型免許枠は日本特有のもの、エンジンパワー、車重、大きさのバランスは600ccクラスが一番良さげに思えてならないと思う日々が続いておりました。

②それでは前車Ninja1000はなぜ買ったの?

 6年前に身内の不幸、3年前には愛車IS Fにも不幸もあり、ぽっかり空いた心の隙間に、無性に旅立ちがしたくなり、北海道のバイクツーリングを計画しました。
でも生憎、長年の愛機GB250クラブマンに致命的な故障が発生しており、とにかくツアラーのバイクがほしいということで早速バイク探し。でも1軒目のバイクショップで出会ったバイクがNinja1000で「これ買います。」で即決。(笑) あまり情報も集めず買った訳ですが、リッターバイクにしては乗り易さ、カワサキのツーリングバイクとしても完成度高く、北海道ツーリングには最適でした。
特に早めに6速にほりこんでも、速度60Km/h一定走行時はゆるゆる2000回転強しか回っていませんが、十分低回転域にもトルクがあり、最北の地まで走りましたが長距離、長時間の走行に疲れを感じさせないバイクでした。


③北海道ツーリングでNinja1000の用が終わった?

確かにNinja1000は扱いやすいバイク=優等生ですが、バイクの楽しさ「コーナーを攻める」「加速を楽しむ」に欠ける、また「カワサキらしい、無骨さがない。」というライダーもいます。
はっきり言って、「扱いやすいバイク」=「楽しいバイク」とはいかないのがバイクの世界、ちょっと此奴l癖あるなとか、ここは良いけどあそこはダメみたいなところを求めてしまいます。

でも、北海道ツーリングをはじめ、みん友さんとのツーリング、楽しい3年間のバイクライフが送れました。

 Ninja1000よ、ありがとう!

④ではZX-6Rはどうなの?

SS、すなわちスーパースポーツのバイクのなかには、カワサキならZX-10Rというモンスターマシンがあります。ホンダやヤマハ、スズキにもそれぞれSSの最高峰はあるわけですが、当然リッターバイクのSSマシンはとてつもなく速く、私のようなヘタッピーライダーには乗りこなすのは無理、その弟分になるZX-6Rなら太刀打ち効くかと。
それでも、200kgの車重で130PSのパワー、前後サスやブレーキ類、電子デバイスもZX-10R同様の装備ついてる。
何せ、軽いのは何事にもイイです。特にバイクで出撃する機会が増えるのでは期待しちゃいます。

 スペックオヤジの私が飛びつくのも、お分かりいただけたでしょうか?(笑)

 納車は6月、ヘルメットやウエアーもカワサキワークスカラーのグリーンにするかなっと妄想開始。

ほんとバカですね、私。(爆)
Posted at 2016/05/22 23:26:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | ニンジャ | 日記
2016年05月17日 イイね!

バイクが車検を迎えるので・・・

バイクが車検を迎えるので・・・GW明けになって、お天気のメリハリ感が出て、晴れた日には、ドライブ、ツーリングに気持ちいい季節ですね。

写真は私のおもちゃ箱から愛機二体。

今日はバイクの話。
以下、またいつものグダグダ言ってるブログですいません。





バイクは所有欲の解消というよりは、やっぱり「使用欲」の解消。
乗って「なんぼ」のものですね。

→なかなか四季を通して乗ることは難しいです。年齢からくる体力低下、体の固さ、暑さ寒さへの抵抗力低下、わざわざバイクを出す面倒さを伴います。

でも一旦バイクに乗って走り出すと、そんなことを完全に忘れて、バイクを操る心地よさに没頭します。バイクに乗っているときはバイクのことしか考えない、操る楽しさと安全性の確保に注力しているという意味で没頭できますね。クソオヤジの私が言うのもなんですが、バイク乗車中は、まるで「少年の心」にもどってます。

最近は「リターンライダー」という言葉があるそうですね。私はその「一族」には属さないかな。なぜなら運転免除歴36年でバイクがなかった時期はこのNinja1000に出会うまでの2カ月間ぐらい。時々バイク乗りたいの虫が騒ぐのは、体に染み付いているので仕方ないですね。


【バイクの話】

前説が長くなりましたが、このバイク「Ninja1000」がそろそろ3年目の車検を迎えるので、さてされどうしたものかと悩んでます。そう、物欲の虫が騒いでいます。(笑)


選択肢は3つ。
①車検をそのまま通して、乗り続ける。
②他の車種に乗り換える。
③廃車する。(バイクをやめる。)

①バイクの車検は車に比べれば、車検全体の費用も安く、税金も保険も割安なので継続は容易。別にNinja1000というバイクに不満があるわけではない。ただ、やはり大きい、重いとういうリッターバイクの宿命は付きまといます。乗る機会はこれまでと変わらないか減る一方。

②ツーリング用途はかなり機会が減ってますので、ちょこっと走りに行く程度なら、もう少し小型で軽いバイクに替える。→乗車機会を増やしたい思い。

③たぶん、廃車すればもう二度とバイクに乗る機会は失われるだろう。

と自己分析。

そこで、まず①の車検見積やら、②の検討でバイク屋うろうろ。


②の乗換候補としては、リッターバイクよりも軽く、小さい、でも速さはちょっとほしい。
さっそく晴れ渡った今日は、電話予約で申し込みしてヤマハのXSR900.の試乗に行ってきました。




<30分程度の一般道走行インプレ>
郊外とはいえ、一般道で信号に掛かることも多く、なかなかインプレッションとはいかない訳ですが、思った以上に軽いバイクでした。900ccもあるのかと疑いたくなります。(笑) 昔の4スト400か250みたいです。それだけ扱いやすいバイクに仕上がっていました。

(乗降性)
シート高はやや高い830mm、身長173cmの私でも両足を着くにはつま先立ちになります。
対してハンドルはアップ気味で幅広、グリップ位置は体に近くなり、オフロードバイクのハンドルタイプです。ちょうど姿勢は白バイ警官のように正立した感じになります。
これは町乗りにはありがたいですが、長時間のツーリングや高速走行はしんどいかなと思えます。

(取り回し、乗車の印象)
まず、軽い。200Kgを切っています。Ninjya1000は乾燥重量で230Kg。タンク満タンで21Lですのでおおかた250Kgありますからかなりの違い。ハンドルも高いので手押しの方向転換など楽ちんです。
低速走行時のふらつきや、交差点右左折などは皆無と言っていいほど楽なバイクです。(Ninjaと比較です。)
ただシート形状が角が少し角ばっている感じですので、股のすれる部分が長時間走行で痛くなる感じがしました。(30分走行では問題ありません。)

(一般走行)
今風のバイクなので、パワーコントロール3段階、トルクコントロール3段階、ABSもついてます。
まずパワーをノーマル(中)、トルコンも標準で走行。出足は軽く、低速のトルクもたっぷり。クラッチも軽いので乗り易いバイクになっています。ただ50Km/hからの加速は4速ぐらいでもちょっと鈍い感じでした。
パワーコントロールはHI(大)にしてみると、結構活発な回り方に変わりました。トルクもたっぷりで、中間速度域の鈍さもなくなりました。

高架道路で法定速度+αまで加速してみましたが、パワー感には何ら問題なく、快適なバイクです。
ただバイクの軽さからくる安定感はNijya1000には劣る感じです。重さは日ごろは気になる要因ですがバイクは走り出すと重さが逆に武器にもなります。

バイク屋さんの帰り道、Nijya1000で高速に乗り、かっ飛ばして帰りましたが安定感が違いました。

(音、振動)
バイクは車以上に音、排気音は大事です。
ヤマハですので、軽めの音で高回転までしっかり回る印象。3気筒ながら問題ありません。ただやっぱり900ccもあるの?と疑いたくなる音です。
アイドリングは若干振動を伴うかな。3気筒なので4気筒マルチには劣る印象。走行時はまったく振動は感じはしなかったです。



結論、・・・ということで、まずXSR900はないな、と思ってます。②の候補がなくなった(;^_^A

やっぱり、もうちょっとレーシーなバイクがいいかな・・・。(来週に続く。)
Posted at 2016/05/17 18:00:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | ニンジャ | 日記
2016年05月10日 イイね!

残念なディーラーの話(2点)

残念なディーラーの話(2点)GW明けで、憂鬱な気分でお仕事されてる方も多いと思いますが、私はある意味ほっとしてます。
でも雨がいきなり続き、悲しいです。

さてGW明け一発目の車ネタです。(笑)





タイトル通り、残念なディーラ対応に唖然としてます。
(以下、不快な思いをされるかもしれません。ご容赦下さい。)

(その1)
写真のカローラ、新車購入時もひと悶着あった訳ですが、6カ月点検でディーラーにお邪魔すると、いきなり初対面の営業さんが・・・

「前任の担当者が退職いたしまして、後任の〇〇と申します。」と名刺を差し出した。
「お車の調子はどうですか?何かあれば何でも言って下さい。」といつもの営業トーク。

前任の担当者が辞められるのは、事前に挨拶があったので承知していた。
ここからが・・・。

私のレクサス鞄を見て、
営業:「レクサスの鞄をお持ちですね。この鞄高いでしょう。」
営業:「レクサスお乗りなんですか?」
営業:「何乗っておられますか?」・・・

私:「GS Fですが。」

営業:「GS F?・・・SUVですか?」

ガーン!

お察しだと思いますが、その後会話が続きませんでした。( ;∀;)

うーん。
若い営業マンだったが、新入社員ではない。でもこの対応は大問題です。
①トヨタ(レクサス)の商品知識がまったくない。
②前任者から顧客情報の引継ぎをまったく受けていない。
③レクサスの鞄がなんでも高い訳ではない。

②の補足ですが私自身、このディーラーでトヨタ、レクサス(トヨタ同系列のディーラー)など何台買ったことやら。点検予約で来訪したのだから、事前に購入履歴ぐらい見とけ。
(ちなみに同じトヨタディーラー系レクサス車はトヨタでも履歴が参照できるみたいです。前任の営業さんがGSF買ったのを知ってました。)

これはあまりにも酷いと思いません?
個人の問題より、会社や組織の対応、教育がほんと出来ていない典型でしょう。

もう二の句を告げることが出来なくなりました。
このディーラーで車を買うことは二度とないでしょう。

(その2)
6カ月点検終了後・・・、
点検担当者:「その他に気になるところないか。」
というので、

私:「エンジン周りにオイルの飛び散ったあとがあるが…整備されて気にならないの?」
というと、

担当者:「オイルではない。」「泥はねか虫か動物のエンジンルーム内混入では?」
という。

私:「本当に?」「あなた(担当者)確認したの?どうみてもあれは油汚れやで。」
担当者:「すいません。確認してみます。」

だって。
その後、
担当者:「確かにオイルの汚れです。ただどこから飛び散っているのか不明なため、清掃して様子みさせてくれ。」

だと。

これもお粗末な話。
自分の車のエンジンルームが不必要に汚れていたら、普通気になる筈。
こっちが言わな(クレームしないと)見ない、調べない、やらへん典型の話。
余計な仕事はしたくない、責任感ない対応。

以上、残念極まりない、ディーラーの対応でした。
Posted at 2016/05/10 16:30:57 | コメント(15) | トラックバック(0) | フィールダー | クルマ
2016年05月02日 イイね!

SONYのコンデジ追加導入

SONYのコンデジ追加導入もう5月ですね。
GWも後半戦突入という感じでしょうか。皆さまが楽しくあちらこちらに行かれてるブログを見ると、羨ましい限りです。

ソニーへの鞍替えして一か月経過、やはりどうしても広角系の画質に不満があり、フルサイズセンサーで35mm単焦点のコンデジRX-1(写真右)を買い足しました。




本来はα6300ミラーレスに、ちょっとお高い広角単焦点レンズを物色していたのですが、たまたま出物の中古品を見つけたので買ってしまいました。

RX-1はカタログ落ちこそ免れているものの、もう足掛け4年前の発売。当初はフルサイズセンサー、35mmカールツァイス固定レンズでカメラマニアに絶賛されたカメラ。最近はMK2が出て影を潜めてしまいましたが、今でも実力はかなりのものです。

マクドナルドでの初ショットですが、こういう立体感のある写真はフルサイズセンサーの特異分野です。iPhoneではこのショットは難しい。(笑)



特に35mmの広角系ながらボケは柔らかく、ジャスピンの解像部分は鋭い絵になります。




何の工夫もないGS Fの写真(JPEG撮って出しのまま)ですが、背景のボケ、周辺の解像力など実力の片りんが確認できました。



ただ、操作性はやっぱり時代遅れの感が強く、レスポンスの悪さや遅いAF、あてにならないAF、ホワイトバランスの悪さ、手ぶれ補正なしなど、初日でもう弱点を感じてしまってます。
でも画像がよけれすべて良し。α6300と使いわけすれば済むわけですが。

さて、α6300とRX-1、使いこなしもですが何撮りにいきましょうか。(笑)
Posted at 2016/05/02 22:42:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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「【祝20周年:みんカラでの思い出】 http://cvw.jp/b/115087/47934367/
何シテル?   08/30 13:27
kenicabaです。 車、バイク、鉄道大好きな大阪のおっさんです。 よろしくお願いします。 【撮影機材】 ・SONY DSC-RX1 ・SO...
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