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2014年01月05日

エコパサンデーランに参加するはずが・・・

エコパサンデーランに参加するはずが・・・ ハイウェイラジオ相良牧之原「この先の相良牧之原SA付近、195KP付近に故障車が止まっています。」の当事車となってしまいました。・゜・(ノД`)・゜・。

例年、この時期は日曜日に必ず定期の所用が入っているので、3月まではサンデーランはお休みだったのですが、たまたま今月第一週は土曜日にその用事が済んでしまったので、今年初めのサンデーランに参加してみる事にしました。スタリオンも、先月ブレーキマスターシリンダーのO/Hから上がってきて以来の遠出、車の状態も全く問題なくなったので、東名高速を快調に走っていきました。

しかし・・・、相良牧之原下り方面の上り坂を登り切った辺りで突然走行中にエンジンが吹けなくなり、スローダウンしはじめました。直前まで全く(低温サーモスタットの影響で水温がやたら低い表示なのを除いて)計器上には異常が見られず、走行音にも目立った異音も無く、後方を見ても白煙を吹いている様子もありません。

過去にもサンバーで高速道路を走行中突然エンジンがストールした(カムセンサーの配線断線に伴う点火進角異常)事はあったので、ひとまず落ち着いて惰性で路肩へ寄せようと考えました。

スローダウンし始めてから数秒後だったでしょうか、排気温警告灯が点灯したので、ひとまずエンジンの回転を落とさなければ不味いと考え、クラッチを切ったところ、そのままエンジンだけがストール(ほぼ同時に充電警告灯が点灯)、相良牧之原SAの出口ランプの手前辺りで立ち往生となりました。しばらくして排気温警告灯だけが消灯したので、セルを回してみても始動せず。セルは元気に回るのでバッテリー、オルタネータの可能性は消えました。ボンネットを開けてみても、主要なコネクタ、コード、ホース類の外れは見られず、極端な異臭など火災の兆候なども見られません。これはもう応急処置もしようが無いと考えて、三角表示板を出して相良牧之原SAのGSの方の助言に従い、JAFに救援を頼む事にしました(すっかりJAFの事を忘れていた)。

救援車が来るまで40分ほど掛かるとの事だったので、その間路肩のガードレール外で待っていましたが、その間にもS30Z、BNR32、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、2000GT・・・、どうやらエコパへ向かうとおぼしき車たちが本線や出口ランプをどんどん通りすぎていきます。一台のアウディが出口ランプに止まって、ドライバーが降りてきたので何だろう・・・? と思ったら、なんとエコパへ行く予定の職場の先輩だったorz という奇遇かつ少々情けない一幕もありましたが、その内に救援車が到着しました。先輩からは「車だけ預けて同乗でエコパへ行こう」ともいわれましたが、「スタリオンを置いていく訳にはいかないので、このままローダーで整備工場まで帰ります。そちらも道中気をつけて。」とだけ告げて別れました。

到着した隊員の方に先ほどのストールの状況を説明。セルが普通に回るので充電系の異常ではなく、異音や白煙が無かったので機械的な破損も考えにくい。停止直前に排気温度警告が点灯したので、もしかしたら排温警告によりECUがエンジンを強制的に停止したのかもしれない。もしもそうでなければ、電気系統、点火か燃料の個々の構成機器のどれかが突然故障したとしか原因が考えられないが、スタリオンは(極めて初期の三菱ECIの為)セルフダイアグノーシスが無く、EGI各個のデバイス(エアフロ、O2センサー、ECUなど)異常は、ディーラーで専用の点検機材を接続しなければ分からない・・・という事を伝え、いつも預けているディーラーまで陸送する前提で、すぐ近くの相良牧之原ICの出口前まで移動しました。

この車で走行中排気温警告が点灯したという事自体も初めてだったので、低温サーモで走行中水温が低くなりすぎた影響で、冷間増量で燃調が濃くなりすぎたのだろうか? ブレーキマスターとO2センサーの配線が近いので、ディーラーがO/H作業の影響でO2センサー系が断線したのだろうか・・・など色々な事も頭に浮かびましたが、隊員の方がプラグコードを外し、点検用のプラグ(救援車にはそんなのも常備してるってのが凄いです)を付けてセルを回したところ、火花が飛びません。

JAF(以下J)「うーん、火花全然飛んでないですね。プラグコードには異常が見られないですが・・・。」
Ken138(以下K)「この車、後付けで社外CDI入れてるんで、CDI本体か、或いは純正イグナイターがダメになったのかも・・・。」

そう話ながらCDIの配線を手で触りながら追っていった時、バッテリーのマイナス端子でCDIのアース配線が何かおかしい事に気付きました。圧着端子末端の保護スリーブから、配線の心線が見えていたのです(普通は見えるはずがない)。引っ張ると、スポンと保護スリーブからアース線が抜けてしまいました。アース線の断線です。

K「原因、多分分かりました。アース線をバッテリーマイナスにくっつけるんで、もう一度セル回してみて下さい。」
隊員の方がセルを回すと、テスト用プラグから火花が飛び、エンジンも3発の状態でボコボコと回り始めました。アース線をマイナス端子から離すと、エンジンがストール。


原因は「走行中に和光CDIのアース配線が振動で断線した事」と確定。隊員の方に急遽その場でマイナス端子にアース線の末端を挟み込んで応急処置して頂き、安全の為Uターンで帰宅する事にしました。

この配線と圧着端子の断線の遠因には心当たりがあります・・・。約10年前でしょうか、まだ学生時代に中古で和光CDIを入手し、DIYで取り付けたのですが、当時の私は電気配線や圧着端子のセオリーを何も知らなかったので、圧着端子を圧着した後、ご丁寧に圧着面に半田をごってり盛っていたのです。そして、アースはすべからくバッ直で落とさなければならないという原理に囚われ、ただでさえ短いアース線を継ぎ足す事もなくかなりタイトに引っ張った状態でマイナス端子に接続していました。破断した場所は圧着端子の根本付近、端子から5mm位までの心線は半田が染み込んで硬化している状態でした。当時は何も知らずにこれで桶としてましたが、これでは折れるのも無理はないかなと思いました。


帰宅後、半田で硬化した心線を切り取って新たな圧着端子を取り付け(当然半田は使わずに)、コードにひっぱりが生じないように余裕を持たせた位置に結線し直しました。振動で根本が折れないように、周囲のアース線をまとめてタイラップで縛って作業完了です。


《今回の「よかった〜」》
周囲を巻き込む二次事故に至らなくて
JAFに入会していて
・電子機器の深刻な故障ではなくて
・オーバークールに起因するトラブルではなくて
・ディーラーの整備ミスではなくて
その後も人車共に無事に帰宅できて

○図らずも排気温度警告の本来あるべき作動状況が詳しく観察できたので、サンバーの事例を解析する参考に出来そうなのが

【今回のダメ、ゼッタイ!】
圧着端子を圧着後に更に半田付けするのは
長さが足りないものを無理に引っ張って届かせようとするのは

{昨今の自身、または周辺事例からの教訓}
・他オーナー、またはプロの整備士から指摘された。或いは自身で整備中気が付いた、故障・不具合未満ながらも原因が判明している将来の懸念事項は出来るだけ早めに解消しておいた方が良い。

今回の件は上記とはあまり関係ないのですが、高速道路ででっかいトラブルが起きてから、「前々から言われてた(気付いてた)箇所がとうとうダメになったか・・・」では話になりません。懸念事項の放置は、トラブルの際に原因を即座に推定し、追及するのにだけは多少は役に立ちますが・・・、止まって、或いは周囲を巻き込む事故に発展してからじゃ何にもならないです。私もサンバーで幾つか懸念事項を抱えており、ディーラーでもなかなか原因が掴めないでいる経緯があるので、あまり偉そうな事は言えませんけどね。
ブログ一覧 | スタリオン | 日記
Posted at 2014/01/05 15:43:52

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この記事へのコメント

2014年1月5日 16:40
いきなりコメントすみません。

高速でたまたま見かけました(^-^;
車が車だけにエコパ行く途中だったのかなぁ…
と思いながら通り過ぎました。
重大な故障じゃなくてひと安心でしたね( ノД`)…
コメントへの返答
2014年1月6日 22:34
初めまして。

ガードレールの外で待っていた時、ハチロクも何台か見かけました。みっともない所を見せてしまい申し訳ありませんでしたが、エコパに来るオーナーさんの中にはもっと酷いメカトラブルでレッカーで帰った方何人か知ってますので、今回のは昼間に車線や路肩が十分ある区間で、本質的には深刻でない原因で本当に良かったなと思ってます。

3月以降また行く機会があると思うので、見かけた際にはよろしくお願いします。
2014年1月5日 17:29
こんにちは

私もまったく同等の事を
同じく東名でやった事が(汗

やはりCDIのアース不良でした。
PAから加速中にトンネルに入り
中間地点にてマフラーから大量の
アフターフャイヤーのち爆発音で
アクセルの踏みごたえが無くなり
排気温警告灯も点灯のち惰性で
トンネルを抜けて路肩に停車。

触媒は真っ赤かに(滝汗
冷静になってからクランキングし
ても応答なし?のちにCDI付属の
復旧コネクターを接続したところ
無事に掛かり難を脱しましたが

その前から前兆としてチリチリと
マフラーから火はででいたようで
後で後方の友人に聞きました。

とりあえずだいじに至らなく良か
ったですね。

コメントへの返答
2014年1月6日 22:43
どうもです。

今回のうちの事例は、走行中にいきなりCDIのアースが完全断線したので、エンジンが回転中に急に全気筒の点火が無くなって、燃料だけが噴射され続けた結果、数秒もしないうちに排気温警告が点灯したようです。

前兆現象は殆ど全くなかったのですが、一度だけ、自宅近くのICから乗る直前の交差点で、曲がる途中に一瞬エンジンが息を継いでガクンと車体がガクついたので、その時にはもう半分切れかかってたのかもしれません。

今回のトラブルで、「触媒は本質的にはハクキンカイロと同じ。生ガスが数秒でも流れ込めば一気にカイロのように白熱してしまう」という事に気付かされました。怖いトラブルでしたが、災い転じてサンバーの排気温警告点灯の原因が掴めそうな気がしてきましたので、何が幸いするかはわからないもんです。
2014年1月7日 11:04
こんにちは

若い頃にいじった箇所って
今にして思えば「なんと無謀な!!」って
事がたくさんありますよね

しかも、不調になった時に
やっと思い出すと言う感じで・・

重大なダメージでなくて良かったですね
コメントへの返答
2014年1月8日 21:58
どうもです。本当に不幸中の幸いだったと思います・・・。

今の自分は学生時代の作業を笑って振り返れますが、逆に今の自分がサンバーでやってる事を、20年後の自分が見たら「A/Fも排温もブーストも計器付けずに仕様変更しまくって、点火時期もTライトで見てないなんて、無謀もいいところだったなー」という感想を持つかもしれません・・・orz
2014年1月21日 10:58
追い越し車線とか 交差点内でなくて良かった。
自分にも思い当たる事件有るかも
26万キロcivicシャトル自宅でカム折れ 
昔5万キロ時のタイベル断の後遺症30万円
その後リコールでた。

キャリーF6A 高速で充電不能 ヘッドライト不灯 怖かった
安物クランクプーリー鉄板2枚もの 今年 安くやらせた
が、絶対リコールにしない
100万台以上~600万台 会社倒産 10年以上分全車両 
自分の集落5台 全部該当 直した 喜ばれた。

圧着の電気抵抗は半田付け以下ですから、半田流すのは余計な事
ですが、良くやってますね。 ラッピングも半田以上ですね。

ご無事で何よりでした

最近の低燃費車凄い 実燃費20kmLから30kmLとか
普通 ハスラー アルトエコ 試乗
サンバーも20万キロ超え経済性から意味無いような気がしてきました。


コメントへの返答
2014年1月22日 21:00
どうもです。
三菱は3G83のクランクシール大量リコールで騒がれてましたが、ちゃんと公表して直してくれるようになっただけ有り難い事なのかもなと、サンバーのMTのベルハウジングからの微妙なオイル漏れを見る度に思いますorz

リコール隠しで大騒ぎになっていた時ですら、同時期に普通考えたらリコールじゃ済まない位の案件を単に燃料のせいにして終わらせちゃった某社の車は、巷言われるほど信用しすぎない方がいいかもな・・・と10年以上経った今でも思ったりしますしね。

今回交換した圧着端子はモ●タロー経由の中国製の安物なので、妙にペナペナしてて怖いです。他のアース線にタイラップで縛り付けたのは、端子の強度があんまり信用できないからだったりします・・。こういうところケチっちゃ、やっぱりだめですね。

うちのサンバーはどんなに頑張ってもリッター13km届きませんが、昨今のエコカーはちょっと昔の車のような走り方すると急激に燃費が悪くなるとか、そもそもビックリするほど力がない車もあったりすると聞くので、次に完全な足車を入れるとしたら、ジェミニかシャレード位設計が古くて死ぬほど燃費が良い(ジェミニディーゼルはリッター30kmは軽く走ったそうです・・・)昔のディーゼル車か、完全電気自動車になるだろうなとも思ってます。
2014年1月24日 13:03
ジェミニFRディーゼル良かった運転楽でした
旅行で乗りました 買い物で20kmLとか
なぜか短命 見かけない 多分錆で朽ちた。

ジェミニFF Dも耐久性が?騒音で消えた
社用車有ったが 誰も乗らない グロウすぐ切れる

シャレード Dt も振動凄かった 買う気で行ったがやめました

その後golfDに出合って中古ばかり3台10万キロ
乗り継ぎましたが故障は多かった
乗ってて楽でしたが

とにかく安全で故障の少ないのはスバルですね
20万キロ以上無故障レオーネ サンバー

これに続くのがスズキかなと思ってます。
コメントへの返答
2014年2月1日 20:20
当時乗っていらっしゃった方の証言が聞けるのはなかなか貴重です。ありがとうございます。

そうか、燃費は良くても振動とかの問題があるんですね。カデットと共通時代のジェミニは確かに良く錆びたみたいで、亜鉛鋼板と半田ごてで板金やってる人のサイトを以前見た事があります。

故障のしやすさは年代でかなり極端に差があるのかもしれませんが、スバルはレガシィ以降は結構変なローカルトラブル多い話を聞きます。サンバーも、2気筒時代でもバランサーシャフトが2本あるエンジンは結構致命的な故障があったみたいで、これが無くなったKVサンバーも、中期以降は色んな部分でコストダウンの要素がかなり増えたような感じです。パーツリストの図面見ても、マイナーチェンジ後に駆動系で明らかに強度落としてるのが分かる部分とかあったりしましたし・・・。だから、うちの年式のサンバーは大事にして、変に高年式のには乗り換えない方が良いと何人かの方に言われた事あります。

スズキは2stの頃はとても頑丈だったようで、フロンテやセルボのクーペとかは今でも元気に走ってますが、90年代以降は何故かミッションの1速に入らなくなる不具合がキャリイからカプチーノ、ラパンとかまで色んな車種で耳にします・・・。
2014年2月2日 13:16
スズキのミッションとかデフの短寿
は、金属が柔らかい 加工時金属粉加工精度低い?で
10万キロであきらめる人多いが (面倒ミッションOH やりたくない出来ない)
簡単にさくっと直す修理やさんもいます。

先ずは1万キロ弱で交換し汚れを見る
あとは黙って5万キロで交換 純正かカストロ半合成¥1500-L

スバル純正ギアも良いです。¥1050-L
20万キロ デフギア全く汚れずあめ色でした。
スズキキャリー真っ黒3万キロ

タイベル1式交換しました20万キロ多分2回目ではとデラ弁
結構ヒビは有ったが もう少し乗れたかな
水ポンも薄くて高精度全く問題なし 多分2回目
5万円チョイ

ライニングも甘いので 昨日交換 多分2回目でしょうとの事5分山
デラだと15000円なので近所部品純正で1万弱でした。

コストダウンの頃はひどかったらしいが
安全性はダントツ
高速で4トン掘られて転がってガラスで軽症
車体潰れませんでした
潰れて踏まれて燃えた残骸何台も見ました。多分他社

インテークホース2本ヒビ入るとアイドリング上昇
6000円2本こみ2,3万らしいです。


コメントへの返答
2014年2月3日 23:20
ミッションO/Hというか、多分1速のシンクロコーンだけ交換すれば大概大丈夫なんでしょうけどねー。それだけをやろうって人(業者も)がまずあんまりいない感じです。バラし始めたら全部交換しないとみたいな話になって、短時間でサクッとダメなとこだけ交換みたいな話にはなかなかならないです。

キャリイは記憶にある限り実家では4台乗り換えましたが、リンケージ外れで廃車になったのを除いては、みんなキレイに10万キロ前後で1速だけが潰れました。2速3速までダメになったのはあんまり見た事がないですが。
軽トラのMTは現行だと三菱が一番頑丈な感じです。ATだとスズキの方が長持ちしてますけどね。

シンクロをもっといい金属で作れればいいんでしょうけど、バルブガイドのように材質指定して旋盤でポンと作れるような代物じゃないだろうからなぁ。

ハスラーが出てMT買いたいなって人は多いんですが、この弱点少しでも知ってる人はみんな二の足踏んでますし。

ギアオイルの選定も重要なんでしょうね。DIYやってると汎用のギアオイル(80W-90とか)で済ませがちなんですが、MTだけは純正入れた方がいいんでしょうね。純正指定だと75W-90ってのが多いんですが、この粘度はかなり高いので・・・。

プロフィール

「なお、最近は投稿する暇がなかなかないですが、3台とも大過なく維持できています。プラグのネタは書きたいですけどね。」
何シテル?   02/02 02:45
マイナー車のオーナーですが、いろんな事して楽しんでます。同じ三菱オーナーの皆さん、宜しくお願いします。
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