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KENEA187Aのブログ一覧

2013年11月20日 イイね!

とにかく、何が何でもパーツリストだけは手に入れよう。

とにかく、何が何でもパーツリストだけは手に入れよう。先日MMFに行ってきました。仲間の左ハンドルの人の車体をよく見せていただいたことで、ブレーキ補修の基本方針が決まりました。結論としては左用のマスターは各部の寸法はほとんど同じだけど、車体側の銅配管を取り付ける部分が一箇所短いので、銅配管を曲げてまで流用するよりは、リペアキットが出る内は今ある部品をオーバーホールして使おうという事になりました。現在付いている部品か、ストックの中古シリンダーを、輸入したリペアキットで補修して、国内純正でリザーバーも新調する。送料などもよく調べて、今回は転送業者を使わないでいく予定です。

最近、イベント先で少なからず部品の輸入や流用について聞かれる機会があるのですが、私個人はそんなに難しい事はやってません。

1.パーツリストから目的の部品の部品番号を拾い出す。
2.部品番号で直接ネット検索する。

基本的にはほぼこれだけです。2の段階で国内に在庫が無くても海外に在庫がある場合も分かったりしますし、廃盤だった部品が思わぬ部品番号に切り換えられて生産が継続されている事なども分かったりします。米ドルやロシアルーブル建ての価格は割と国内価格と連動しているので、大まかな値段もそこで把握できます。

更にここからもうちょっと先へ進んでいくと、

3.その純正部品番号と互換性のある部品メーカーの直接供給品を発見する。
4.部品メーカー相互のクロスリファレンスを活用して、最も安い互換部品を探し出す。或いは部品設定が無くとも部品メーカーによっては公開されている事がある部品の寸法図から、寸法上流用可能な部品を見つけ出す

といった事も出来るようになりますし、

もうちょっと頭を捻って検索すると、
5.目的の純正部品番号、或いはクロスリファレンスから追いかけられる互換部品を使っている他の車種を見つけ出す。
6.その「他の車種」で設定されている該当部分を置き換える社外部品は、結果として自分の車でも流用可能という結論を導き出す(元の部品は部品番号上、または寸法上は同じものなのだから、付かない訳がない)

とか、

7.目的の部品が付く箇所のガスケットやOリング類の部番を調べる。
8.もし流用元の車種の該当ガスケットが共通なら、必然的に自分の車にも取り付け自体は可能という結論が導き出せる。

といった離れ業も可能になります。

これらの作業の全ての基礎になるのが、「自分の乗っている車両の純正パーツリスト」です。冊子、コピー製本、マイクロフィルム、CD媒体、PDF、ネット上のデータベースサイト・・・、正規なものからグレーなものまで色々なものがありますが、とにかくどんな手段でも構わないので、自分の車のパーツリストだけは必ず入手しておくようにして下さい。

整備解説書や電気配線図、新型車解説書なども確かに重要なのですが、それより以前に、パーツリストの方が遙かに重要である事に最近改めて気付かされました。

パーツリストがなければ、部品の在庫があるのかどうかがそもそも自身で把握できない。メーカーや年式や車両の経歴だけ見て「部品なんてありっこない」と根拠もなく言い放たれたときに、反論する事も、それが真実か否かを確かめる術も無くなってしまう。本当は恐ろしく安く入手できる方法があるかもしれないのに、法外な値段で国内在庫の稀少部品を買う以外に選択肢が無くなってしまう可能性だって考えられる。

自己防衛の為にも、なによりもその車両が1日でも長くクルマやバイクとしての寿命を長らえる為にも、

パーツリストだけは、どんな手段でも構わないので、必ず入手しておくようにして下さい。維持が出来るか出来ないかの可能性一つを探るのですら、全てはそこからでなければ始まりませんから・・・。
Posted at 2013/11/20 00:12:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 調べ物 | 日記
2013年11月13日 イイね!

「SVX信州オフ2013(初冬)」& 実車版「チョロQ名車セット2+」に・・・

「SVX信州オフ2013(初冬)」& 実車版「チョロQ名車セット2+」に・・・リアルチョロQに1台来て頂きました。

すみません。殆どこの車の為だけに今回随伴していったようなものなんです。
単に外見だけでなく、装備品や足回りも物凄くガチのラリーカーとしての作り込みされてる車体なんですが、オーナーさんが基本目立ちたがらないレアキャラなので、普段はほとんど表に出て来る事はありません。私がこの人と知り合ったのも殆ど全く偶然のようなものですし、私の所属するクラブのメンバーですら知ってる人は半分位しかいないと思います。

今回「以前から名車セットには一度行ってみたかった」「AXアルシオーネを見られるからね」という事で、漸く来て頂ける事になりました。

・・・個人的にはMMFにも出て欲しかったんだがなぁ。SSに出た車体の元オーナーさんにもこの車体見て欲しかったし。来年は元オーナーさんのエメロード スーパーツーリング4 と一緒に出て欲しいな。エメロードもMMFで過去出た記録が無い位のレアキャラになっちゃったし。


名車セットの参加車はこんな感じ。一番はじに写ってるSVXのLEONISさんはこの車体の事をかなり前から知っている数少ない人。
その隣のほぼオリジナル状態を保ったAX7とAX9を見れたので、オーナーさんも喜んでおられました。

いすゞ車3種。
JJ120 アスカ・イルムシャー、初めて見た。自分的には一番気に入ったクルマで色々話し込んだ。なんとか冊子のパーツリスト見つけて維持がんばって欲しいね。PLで部品番号拾えれば海外の部品探しがずっと楽になるからね。
その隣の117も綺麗な車体だったなぁ。私個人は量産型の方がs(以下検閲)

という訳で、今回はたかぴよさんのピアッツァと併せて、本当の意味でチョロQのリアルセットが揃った貴重な機会だったかと思います。



最後の1枚は北陸の銀色VRの方との撮影。自分以外で銀のスタリオンVRは、中部のかなり改造されてる方の個体含めて2台目くらいかも。それ位グレースシルバーの車体は珍しいです。製造年の違いからか、同じ銀色でもよく見ると色合いがちょっと違うとの事で、これもこの系統の色の個性なのかなーと感じました。共に末永く生き残れる事を祈りつつ、会食の後に会場を後にしました。

ちなみにその頃、Gr.B顔のオーナーさんは用事があるとの事で先に会場を後にしていたのですが、用事を済ませた後近隣の林道を1本走破してから帰宅したそうです。なんか、地元では林道で対向車が来るのがイヤンなので、誰も居ない夜走ってるとか普通にかなり恐ろしい事逝ってましたし、この人マジでリアル大佛(ジャッキー)なのかもしれない・・・。

オーナーさんのレアキャラとしての立ち位置と本人のご意志を尊重したかったので、最初このエントリも書こうかどうかすごく迷いました。こういう機会でしかこの車体については書く事も無いでしょうし、今後も人目に触れる場に出る事も少ないとは思うのですが、ただ一言、ずっと「実戦の場での車体」のまま、ベールに包んでおくのは色々と勿体ないなーとは思ってますので・・・。
Posted at 2013/11/13 01:54:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | スタリオン | 日記
2013年11月06日 イイね!

今後のプラン

今後のプラン先日のイベントで往復200kmほど走りましたが、リザーバーの液面はアバウト5mm位下がってます。正直マジやばいですが、直すプランはまだ全然決まってないです\(^o^)/

色々と調べた結果・・・

1.欧州方面から右ハンドル用のマスターAssyを取る
http://www.autopartoo.com/oem/229719.html
→MB238059という品番で、大元はA183系のマスターと同じ物らしい。リザーバーは同じ、センサー(MB151449)も同じ、適合するリペアキットも同じで、どうやら蓋の色だけが違うだけみたい。
でも、上記URLに載ってるどこの部品メーカーのものも、普通に値段が国内純正以上に高いので敢え無くボツ。ウクライナやイタリアの現地通貨で50000円以上とか普通にするんじゃねぇ。

http://www.oehq.com/oeparts_ACD18G1264.htm
2.リペアキットで元のマスターをO/H
→同時にリザーバー周りも新品交換。純正キットは10800円、リザーバーは2900円、リザーバーのシールキット(MB527784)が多分1500円位?(海外では14ドル)、価格を圧縮できる要素は純正キットを互換キットに変える事。摩耗でマスターがダメだとどうしようも無くなる・・・。
2−1.国内から調達
→国内で部品単位でリペアキットを出しているのはミヤコと制研のようだけど、上記URLで記載のある制研のSK309012とSK31601は、どうも製造終了のようで価格表のどこにも記載がない。ミヤコはMB618582(国内向け統合部番)がTK-9760、MB238385(北米87MY、後にMB618582に統合)がTK-9735となってるけど、どちらも製造終了で価格も前者が9550円、後者が8600円とそれ程安くならないのが難点・・・。製造中のものだとどちらのメーカーも凄く安いんだけどね。
2−2.北米から調達
→価格が本当にまちまちで、20ドル台から60ドル台と幅がある。国内までの送料が安いところをうまく探さないといけない。最近この手の小口のインナーパーツをebayのセラーも余り出品しなくなってきた感があるのが面倒だなぁ。品番が多すぎて面倒なのはわからなくもないんだけどね。多分現在はこれが一番有力。リザーバーを純正で新調しても1万円で多分お釣りが来る。

3.ブレーキブースター・マスター・リザーバーを北米に換装
北米からリペアキットのみ取り寄せる案に未だ踏み切れない理由がこれ。北米マスターと国内マスターはブースターに付く部分の形状が異なるので、多分ブースター毎丸々交換が必要になると思うんですが、ebayでざっと調べた限りでも北米マスターの新品が50ドル台、北米ブースター(MB238610)の中古が40ドル前後なので、車体側のブレーキラインとの適合さえはっきりすれば、2のプランにもう1万円も上乗せすれば、当面部品の供給に困らない状態になる。別体タンクは北米純正でもいいですが、センサーの付いた別体タンクなら別に他の車種のタンクでも、タンク付ける位置が元のタンクと全然違う場所でも全く問題ないかと思うので、迷うところです・・・。

3−1.上記を全部中古で揃えてリペアキットで北米マスターのみO/Hして換装
→反則技ですね。上手い事まとめ売りしてくれるセラー見つければ、恐らく1万円で全部なんとかなるでしょう。最後に、作業してくれるディーラーやモータースがあるかどうかも多少問題にはなりますが・・・。

とにかく、MMFまではなんとかフルード補充で誤魔化して、それからプランの決定ですね。塗装が心配なので早くどうにかしてやりたいですが、純正がバックオーダー扱いになるんで焦ってもどうしようもないですねorz
Posted at 2013/11/06 23:59:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | スタリオン | 日記
2013年11月04日 イイね!

気付いてやれなかった。まだまだ甘かった。

気付いてやれなかった。まだまだ甘かった。11月の週末はイベント続きでかなり忙しいです。スタリオンと共に色々な場所に行っていますが、先日、クラブメンバーと話をしていたときに結構重大なトラブルに気付きました・・・orz ブレーキマスターシリンダーとブレーキブースターの継ぎ目からのフルード漏れです。

いつの頃からか、気が付くとブレーキ液が減っているという症状に何度かでくわした事があります。スタリオンのブレーキ液タンクはMAX表記が蓋のネジ山のすぐ下辺りにあり、更に下側にAとBの二つの表記がされています。何らかの原因でBまで液面が下がるとブレーキ警告灯が常時点灯となり、ドライバーにブレーキ液のレベル低下を知らせます(サイドブレーキ解除忘れは「警告灯の点滅」の為。テールランプ球の全球球切れはABS警告灯で代用されている。)。

このタンク、MAX表記がとても見えづらい位置なので、つい何年か前までAとBの間に液面を置くのが正規であると勘違いしていて、ブレーキパッドが少し減るとすぐに警告灯が点灯しては、Aのラインまで液をつぎ足す・・・という事をやっていました。その後、MAXのラインがAよりもだいーぶ上の方にある事に気付き、ちゃんとした位置にフルードレベルを維持していたのですが、多分、ここ2年位・・・?の間、気が付くとブレーキ液が減っているが、フロア内もタイヤ周りも何処にも液漏れの兆候が無く、車庫の床にも液が垂れている様子がないという状況が何ヶ月かに1度程度の割合で起きるようになりました。

特に酷くなったのは今年4月にブレーキフルードを交換してからです。9月に警告灯が点灯して液を補充。4月の交換作業でリアキャリパーのエア抜き作業になかなかてこずった覚えがあったので、てっきり何処かに噛んでいたエアが抜けてきたのか(サンバーのクーラント交換が概ねそんな感じなので、リザーバーの量考えればそれはまず有り得ないと言う事は全然考えなかった。)と余り気にもしていなかったのですが、先日警告灯が再点灯。流石におかしいと思ったのですが、状況が前述のような感じで、しかもMT載せ替えの際にマスターのピストンキットを交換して貰った覚えがあったので、マスターからの漏れはまずないだろうとタカを括っていましたが・・・。

クラブメンバーから、ブレーキマスターとブレーキブースターの継ぎ目からのフルード漏れの可能性がある、ここからの漏れはブースターに負圧が掛かってるときに特に走行中に進行するので、車庫の床には汚れが付きにくいという話を伺い、その場でマスター周辺をもう一度調べ直したところ、エンジンの熱でやや乾き気味でしたが、確かにフルードが漏れた後がフロア下の方まで続いていました。当然ながら、フルードが流れ落ちた箇所の塗装は浮き上がって酷い事に・・・orz。マスターのフルード漏れは必ず室内側に漏れる(実際それが起きるのはブースターのないクラッチが殆どという事をディーラーに聞いて気が付いた)という先入観で、ブースターとシリンダーの継ぎ目の事は全くノーマークでした。

ピストン交換の記憶にしても、今考えるとクラッチマスターの方だけの事で、ブレーキマスターは手を付けてない可能性の方が高い…歳を食うとこういう所の記憶が曖昧になっていけません。記録簿の記載漏れや、自己保有部品の状況忘れで重複購入してしまう事が最近特に多いです。色々な先入観や記憶違いが原因で、塗装とボディを痛める重大事に気付いてやれなかったのは本当に反省しなければなりません。

とりあえず11月中旬のMMFまではフルードの補給で騙し騙しいって、漏れている箇所が本当にマスターとブースターの間か、もしかするとリザーバー(これもかなりヒビだらけ・・・)とマスターの継ぎ目か、ヒビ自体からの漏れの可能性がないかは、ディーラーに預けてしっかり調べて貰う事にします。部品交換と同時に、傷んだボディ側の塗装のケアもこの際しっかりやって貰いたいですしね・・・。

ただ、純正部品はとっても高いです。リザーバー(MB193104)は2900円、ピストンキット(MB618582)は10800円、マスターAssy(MB534700)は
なんと41100円!(しかも在庫が無くBO扱い)。前述の通りピストン交換の記憶が曖昧なのと、リザーバータンクもどのみちダメなので、出来れば全部交換したいのだけどなぁ・・・。


こういう時に頼りになるのが北米からの個人輸入なのですが、悪い事にスタリオンは右ハンドルと左ハンドルでブレーキマスターの形状が異なります。左ハンドルはリザーバーとマスターが別体型(MB238476)で、ブースターへの取り付け部分の形状も異なる関係でブースター自体も別(右:MB238611、左:MB238610)なので、ブースター含めて丸ごと全部交換しないとまずいでしょうね。左ハンドルのマスターはタンク抜きの本体のみで8000円前後と、大変リーズナブルなのですが・・・。ボッシュなどの部品メーカーレベルではタンク抜きの本体のみで部品番号が設定されているようです。

こうなると、どうにかしてタイトル画像の紫色の丸で囲んだブースター本体で、日本仕様と同じ物を探し出さなければならないのですが、部品番号レベルではリザーバーが取り付け済みの状態のものしか設定されていないので、部品探しもかなり難航しそうです。

eBayの中古部品とか見てると、もしかしたら本当にブレーキブースター毎全部北米に取り替えちゃった方が安いかもしれない・・・。ブースターの台座の部品番号は共通(MB004501)だったんで、タンクそのものや取り付け金具は中古にするとしても、部品代だけで4万も出すなら多分全部北米化した方がマスターとブースター新品にしても結果的に安いみたいなんですよ・・・。
http://www.autopartoo.com/oem/229719.html
EU右ハンドル用のAssy(MB238059)、こいつがピストンキット国内と共通のようなので、これが北米経由で取れなければ、北米化も検討しなければいけないかも・・・。
Posted at 2013/11/04 13:45:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | スタリオン | 日記

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