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2009年09月16日 イイね!

[欧州フォード] New C-MAX ・ グランドC-MAX(7シーターモデル for USA)

[欧州フォード] New C-MAX ・ グランドC-MAX(7シーターモデル for USA)An all-new, two-model Ford C-MAX range that consists of the five-seat C-MAX and the longer, seven-seat Grand C-MAX with sliding rear-doors made its world premiere at this year's Frankfurt Motor Show where FoMoCo also confirmed that the Grand C-MAX will indeed be launched in North America in late 2011. Set to go on sale in Europe in the second half of 2010, the C-MAX minivan is the first model of the next generation Focus family that will include hatchback, sedan and coupe-convertible variants and are scheduled for production in the next few years.

The C-MAX range, which will compete head on with the Renault Scenic / Grand Scenic and Citroen C4 Picasso / C4 Grand Picasso (see a naming pattern here...) in Europe, will be the first Ford to get the firm's all-new 1.6-liter four-cylinder EcoBoost petrol engines with direct injection, turbocharging and twin independent variable valve timing.

The 1.6-liter unit will be offered with outputs ranging between 150 and 180 horsepower and will be joined later on by a smaller displacement engine with up to 130HP as well as a 2.0-liter turbo engine producing 200HP and above.

Whereas the five-seat C-MAX retains the seating arrangement from the current model with three individual 40/20/40 folding seats, and the option of a Comfort system that allows the outer seats to slide diagonally backwards and inwards to create a 2+2 layout, the longer Grand C-MAX features three rows of seats in a 2+3+2 layout that can be switched to a 2+2+2 layout.

Naturally for an MPV, the second- and third-row seats can be folded down to create a flat load floor, irrespective of how many seats remain in use.

Furthermore, the C-MAX's conventional back doors have been replaced on the Grand C-MAX with sliding rear doors on both sides of the car.
Posted at 2009/09/25 00:36:03 | コメント(2) | トラックバック(2) | 欧州フォード | クルマ
2009年09月07日 イイね!

[欧州フォード] フランクフルトモーターショーに新型 C-MAX を出展

[欧州フォード] フランクフルトモーターショーに新型 C-MAX を出展C-MAXは、欧州Cセグメントに属する、フォーカスのMPV版ともいうべき存在のモデル。

2代目となる新型は、3月のジュネーブショーで発表されたコンセプトカー“イオシスMAX”からデザインを受け継ぎ、曲線を描くルーフラインなどによって、個性的なスタイリングとした。

エンジンは、新開発1.6リッター直噴式の“エコブースト”ユニットを搭載。ほかにも並列駐車をサポートする駐車支援装置や、ドライバーの死角にいる車両の存在を警告音で知らせる機能など、従来このクラスのクルマに採用されていなかった装備を搭載する。

プラットフォームは、フォードがCセグメントモデル用に新たに開発したものを初採用する。このプラットフォームは2010年後半に登場予定の“次期フォーカス”にも適用される予定。

市場投入は、2010年後半が予定されている。
Posted at 2009/09/07 12:23:46 | コメント(1) | トラックバック(2) | 欧州フォード | クルマ
2009年09月04日 イイね!

[欧州フォード] フォーカス C-MAX 新型…エコブーストで燃費20%向上

[欧州フォード] フォーカス C-MAX 新型…エコブーストで燃費20%向上欧州フォードは3日、新型『フォーカスC-MAX』の写真を初公開した。2列シート、5名乗りのコンパクトな欧州専用ミニバンである。

フォードは今年3月のジュネーブモーターショーで、コンセプトカー『iosis MAX』を披露。このコンセプトカーのフォルムが、ほぼそのまま新型フォーカスC-MAXに反映された。

初代フォーカスC-MAXは、欧州Cセグメントの人気コンパクトハッチバック、『フォーカス』をベースに全高を引き上げ、2列シート5名乗りのミニバンに仕立てた派生モデル。日本にも2006年5月に導入された経緯がある。新型はC-MAXとしては2代目に当たる。

新型C-MAXの外観は、欧州フォードのデザイン言語、「キネティック」にのっとったデザイン。抑揚を効かせたボディライン、シャープな形状のヘッドランプ、大きな開口部を持つフロントバンパーなどに、フォードのアイデンティティが感じられる。プラットフォームは次期フォーカス用に開発されたものを先行して使用するという。

エンジンは、トップグレードに直噴1.6リットル直4ターボの「エコブースト」を用意。最大出力は180psと強力だが、アイドリングストップ機能や6速デュアルクラッチの「パワーシフト」を組み込むなど、効率性を追求し、同排気量ガソリンエンジン比で約20%の燃費向上を達成した。CO2排出量も125g/kmと優秀だ。

新型フォーカスC-MAXは、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。欧州では2010年の半ばに発売される。新型は欧州専用車だが、北米市場には3列シート&スライドドアを採用したモデルが、投入される見込みだ。

レスポンス 森脇稔
Posted at 2009/09/05 01:02:06 | コメント(1) | トラックバック(2) | 欧州フォード | クルマ
2009年08月26日 イイね!

[Ford Fiesta mk7] 並行輸入

[Ford Fiesta mk7] 並行輸入フィエスタMK6用のレカロシートレール(サブフレーム)を探していたら・・・
TEAM FORD SHOPフィエスタMK7 が販売されていることに気づきました。こんなのをついポチっとカートに入れちゃいそうなあなた。いかがです?^^

ちなみにフォーカスRSもあります

シートレールは国内には見つからず・・・
Posted at 2009/08/26 00:31:03 | コメント(15) | トラックバック(0) | 欧州フォード | クルマ
2009年07月14日 イイね!

[欧州フォード] フォードのエコ仕様、英国燃費チャレンジをサポート

[欧州フォード] フォードのエコ仕様、英国燃費チャレンジをサポート英国フォードは9日、英国で開催されるエコラン大会「BPエフィシエントドライビングチャレンジ」に協賛すると発表した。『フォーカス』の「エコネティック」グレードが、競技のオフィシャル車両として使用される。

欧州フォードは、燃費や排出ガス性能に特化したモデルを「エコネティック」シリーズとして展開中。その中核ユニットは、1.6リットル直4ディーゼルの「TDCi」で、最大出力は90ps/4000rpm、最大トルクは20.4kgm/1750rpm。新型パーティキュレートフィルターを採用して、クリーンな排出ガス性能を実現する。

エコネティックは、徹底的に走行抵抗を減らしているのが特徴だ。車高をダウンさせ、スポイラーを追加。ホイールディフレクターも装備するなどして、空気抵抗を抑えた。さらに、低転がり抵抗タイヤ、シフトアップインジケーター、ファイナルギアレシオの変更なども行っている。

これらの改良により、フォーカスのエコネティックは、欧州複合モード燃費23.26km/リットル、CO2排出量114g/kmを達成。フィエスタのエコネティックは、さらにCO2排出量性能に優れ、98g/kmを実現した。両モデルはCO2排出量が120g/km以下のため、欧州の多くの国で、税制上のメリットが享受できる。英国フォードは2009年上半期(1 ‐ 6月)、CO2排出量120g/km以下のモデルの販売台数が、前年同期比71%も伸びたという。

BPエフィシエントドライビングチャレンジは28日にスタート。8月4日にノーサンプトンにゴールする。フォードのプロダクトマネージャー、デビッド・カルダー氏は、「フォーカス・エコネティックの優れた環境性能が、オフィシャル車両として高く評価された」とコメントしている。


レスポンス 森脇稔
Posted at 2009/07/14 17:32:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 欧州フォード | クルマ

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「同行号の社外リアワイパー(アーム&ブレード)の補修塗装」
何シテル?   08/24 12:50
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