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同行二人のブログ一覧

2011年05月23日 イイね!

[さぬきプチオフ2011] 6・4 宇多津~丸亀編(案)

STS.さんのご来讃に合わせ,久々のプチオフ@讃岐(6月4日 土曜日)です。

うどん屋さんの他に,

丸亀美術館/亀山公園(丸亀城)



常磐公園/カフェ・クローチェ



なんてコースを考えてみました。天気が良ければ亀山公園散策&常磐公園で試乗会・撮影会,悪ければ美術館&カフェでまったり,などなどの組み合わせが可能です。

ご一緒いただける方はコメントにてコースや時間帯のご希望等と合わせてご表明いただくか,同行までメッセージをお願いいたします。




番外: 男のBONDのヘッドスパ

Posted at 2011/05/23 23:47:37 | コメント(4) | トラックバック(2) | オフ会 | 旅行/地域
2011年05月22日 イイね!

[ドライブ] 濃霧の穴吹川上流 (国道492~438号線,徳島 剣山方面)

[ドライブ] 濃霧の穴吹川上流 (国道492~438号線,徳島 剣山方面)
天気が悪いのは分かっていたのですが,平地は雨が上がったこともあり,気分転換とリフレッシュした足回りの感触を確かめに剣山方面を走ってきました。






穴吹川上流沿い






剣山に近づくと濃霧(というか雨雲の中)に






引き返し,槍の尾サービスエリアで休憩。うどん・定食等もいただけます





途中の集落。小さいながらかつての賑わいが偲ばれます





脇町まで戻ってから食事のつもりでしたが
空腹に耐えられずブルーヴィラあなぶきに立ち寄りました。
温泉入浴・宿泊が可能な施設です


レストランで天ぷら定食をいただきました



ショックの慣らしも済み,とても走りやすくなったと感じました。とくに下りのワインディングでリアが安定しているのは心強く,これまでになく走りやすくなっています。一方,路面状態のよくないところでの走行は必ずしも快適ではありません(この関係はトレードオフですね)。


小さな段差では,以前の堅めのダンパー(B6)+ノーマルスタビのときより衝撃が小さく丸いのですが,大きな段差ではダンパーを柔らかいもの(B4)にしたせいかドシンドシンと衝撃が来ます。今回のように「酷道」とさえ呼ばれるような道を走る際には,同乗者がいたら気を遣いそうです。


タイヤ(パイロットスポーツ3)はだいぶ損耗してきましたが,性能の低下は感じられず,相変わらずウェットでもしっかりしたグリップを発揮してくれます(むしろスタビ強化で発揮しやすくなりました)。
Posted at 2011/05/22 20:41:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ/旅行 | 旅行/地域
2011年05月20日 イイね!

[フォード] 中国で PowerShift 生産か? トランスミッション工場建設へ

[フォード] 中国で PowerShift 生産か? トランスミッション工場建設へフォードモーターは19日、中国の重慶市に、同社としては中国初となるトランスミッション工場を建設すると発表した。

これは、フォードモーターの中国合弁会社、長安フォードマツダ(CFMA)が、3億5000万ドル(約286億円)を投資して建設するもの。新工場は2013年に稼働し、6速ATを最大で年間40万基製造する。この6ATは、CFMAで生産されるフォード車に採用される。

フォードアジアパシフィック&アフリカのジョー・ハインリッチ社長は、「今回の投資は中国事業をさらに加速させるために、非常に重要なもの」とコメントした。

フォードモーターは2015年までに、中国市場に15車種を新規投入する計画。今回のトランスミッション工場建設も、この計画と密接な関係を持つ。


レスポンス 森脇稔



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変速機ゲトラグ、パワーシフトの量産開始(2010年4月20日)

ドイツの自動車トランスミッションメーカーのゲトラグ(GETRAG)はこのほど、新型パワーシフトトランスミッション「6DCT250」の量産を開始したことを明らかにした。

小型・中型車向けの6速デュアルクラッチトランスミッションの6DCT250は、年内に10万個を生産する計画。2011年には年産40万個に引き上げる予定という。当初は、ルノーの小型乗用車「メガーヌ(Megane)」と小型ミニバン「セニック(Scenic)」、フォード・モーターの小型乗用車「フィエスタ」に搭載する。

新型トランスミッションは、イタリア南東部モドゥーニョ(Modugno)で製造し、欧州とメキシコの組立工場に供給する。メキシコ中部イラプアト(IRAPUATO)工場ではフォード向けのトランスミッションの組立と供給を担当する。

ゲトラグは世界に23拠点を置き、約1万3000人を雇用。09年の売上高は20億ユーロ(約2480億円)に上っている。



フォードの新デュアルクラッチ、パワーシフト…メキシコで生産開始(2010年3月29日)

フォードモーターは29日、新しいデュアルクラッチ型トランスミッション、「パワーシフト」の生産をメキシコ工場で開始した。

パワーシフトは、すでにボルボ『C30』『S40』『V50』に採用。フォードとしては、まず『フィエスタ』と『フォーカス』に6速タイプを搭載することが決定している。

このデュアルクラッチ型トランスミッションは、もともとドイツのゲトラグ社が開発したもの。米国においては、フォードとゲトラグの合弁会社、ゲトラグアメリカのメキシコ工場で生産される運びとなった。

パワーシフトは、非常に効率の高いパワー伝達特性が特徴。たとえば、新型フォーカスの場合、直噴2.0リットル直列4気筒エンジンとの組み合わせで、燃費は旧フォーカスよりも、最大10%引き上げることに成功している。

また、MTよりも燃費性能が良好というメリットも備える。パワーシフト+1.6リットル直列4気筒のフィエスタは、米国EPA(環境保護局)予想燃費が17km/リットル。フォードとしては2011年モデルの『マスタングV6』に続いて、MTよりもATの方が、燃費に優れるモデルとなった。

フォードは、クラストップレベルの燃費性能を実現するパワーシフトのメキシコ生産により、米国で販売する幅広いモデルに、パワーシフトを拡大展開していく構えだ。


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6ATとなると,モンデオやNewフォーカス向けでしょうか。パワーシフトのことだと勝手に期待していますが,普通のトルコンATだとしてもそれをフィエスタにも積んでくれたら面白そうです(先代ポロが積んでいたので積めそうな気がするのですが,難しいんでしょうかね)。

タイやベトナムの現行フィエスタが積んでいるパワーシフトはどこで生産されてるんですかねぇ。
Posted at 2011/05/23 18:59:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォード | ニュース
2011年05月20日 イイね!

[給油] ハイオク130円

[給油] ハイオク130円讃岐はすでに北海道の夏のような陽気です。


毎月10日と20日はシェルのスターレックスカード1.5倍還元デー

自分は★★★★★ランクなので,ハイオク1Lあたり12円引きとなりますが,1.5倍還元デーにはさらに12円×1.5=18円引きで給油できます。


今日は149円/Lのセルフスタンドで

・20L以上給油 = -1円/L
・スターレックスカード割引 = -18円/L

合わせて1Lあたり19円引き = 130円でした!



給油後にボンドガールのマッサージを受ける同行(嘘
Posted at 2011/05/20 23:08:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 給油 | クルマ
2011年05月18日 イイね!

[気になるクルマ] マツダ 'SKYACTIV' デミオ

[気になるクルマ] マツダ 'SKYACTIV' デミオマツダは、新世代技術“SKYACTIV(スカイアクティブ)”テクノロジーの第一弾として、直噴1.3リッターガソリンエンジンの『SKYACTIV-G 1.3』を開発した。

このエンジンは、5月20日(金)まで神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催している、自動車技術展“人とくるまのテクノロジー展2011”に出展されている。

『SKYACTIV-G 1.3』は、レギュラーガソリンが燃料の自動車用量産エンジンで史上最高の圧縮比14.0を世界で初めて達成し、とくに低回転高負荷領域での高い効率性を実現。従来、高圧縮エンジンにつきものだったノッキングを防ぐため、理想的な燃焼室形状を作るキャビティ(くぼみ)付きピストンや、緻密な燃料噴射制御を行うマルチホールインジェクター、デミオ専用の“クールドEGRシステム”を採用するなど、徹底したノッキング対策を実施している。

また、同社初の“デュアルS-VT(可変バルブタイミング機構:吸気側電動式)”と、高圧縮比との組み合わせによって、従来にないミラーサイクル化(吸気バルブの超遅閉じ)を実現するほか、ロングストローク化したコンパクトな燃焼室設計によって効率を向上している。

このエンジンは、近々発売が予定されている『デミオ』に搭載することが決定。国産コンパクトカークラスに初めて直噴エンジンが投入されることとなる。

また、この高効率の『SKYACTIV-G 1.3』エンジンに加え、アイドリングストップ機構“i-stop(アイ・ストップ)”も搭載。トランスミッションにはCVTが組み合わされ、『デミオ』では10・15モード燃費で30km/Lという、トップクラスの燃費性能を実現する。

“スカイアクティブ テクノロジー”は、車両の走行性能と環境・安全性能を飛躍的に向上させる、新世代のエンジン(ガソリン、ディーゼル)やトランスミッション、ボディ、シャシーなどの技術の総称。今後、同社がリリースするモデルに、これらの技術が順次投入されていく。

 ■SKYACTIV-G 1.3の主要諸元
 エンジン:直列4気筒直噴ガソリン(i-stop付き)
 排気量: 1298cc
 ボア×ストローク:71.0×82.0mm
 圧縮比: 14.0
 最高出力:84ps/5400rpm
 最大トルク:11.4kg-m/4000rpm
Posted at 2011/05/25 02:09:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

プロフィール

「同行号のエンジンのサイドマウント(液封)から液漏れ。パワステポンプのベルトに垂れて盛大に飛び散ったので、ちまちまと洗浄。変速時の異音はこのマウントのへたりも一因か? 部品は備蓄してるのですが、入庫予定が未だ立たず。」
何シテル?   09/08 19:29
クルマも好きですが運転が好きです。渋滞と加速してからの黄信号は苦手ですが… 生活や仕事のために毎日走りまわっていて,ロングドライブすることも多いです。そん...

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