Ｒ百弐拾七式のブログ一覧

１号機、２号機共に6速ＭＴ車
屋根があり雨の日でも乗れる（笑）１号機は弄り過ぎて
クラッチがやや重め。。。
下駄クルマに軽のＡＴ車が欲しいな

オークションで中古15インチホイールを入手
RAYS VERSUS CAMPIONATTO-SS6



傷をリペアして塗り直したとの事でしたが届いて現物を見ると塗料を吹きっ放し
表面はザラザラで汚れが付着しやすく使い物になりません↓

しかたないので自分でアクリルラッカースプレーでクリア３層コート
多少は見られるようになりました (^^)v



センターキャップが無かったのでRAYS VERSUS 用キャップ
CAMPIONATTO 専用ではないがサイズが合うのでOK





おや？ これ径が合いそうだな





３個イチ仕様でアバルト風味ｗ





最大の問題はクルマ入手の目途が未だ立たない事です。。。（ど爆

外出自粛で引き籠りなのでミニカーコレクションなど

大好きなWRCで戦うラリー車たち







60年代ランチアはFF駆動のランチア・フルビアHF
1969年　RACラリー






70年代ＷＲＣが始まりアルピーヌA110に挑んだフィアット124アバルトラリー
1974年　ポルトガル・ラリー






絶対王者！ラリーのために生まれたランチア・ストラトスHF
1977年　モンテカルロ・ラリー






ストラトスは強いが商売には繋がらないのでフィアット131アバルトに車両変更
1979年　1000湖ラリー






グループＢ時代となりラリーレーシングカーのランチア・ラリー037
1983年　サンレモ・ラリー






時代は４駆でなければ勝てなくなりランチアもミッドシップ４WDのデルタＳ４（038）を投入
しかし過激に速くなり過ぎた Gr.Ｂ車両は観客を巻き込んだ事故を起し、ランチアのエースドライバーであるヘンリ・トイボネンの事故死によって Gr.Ｂの幕を引くこととなった。。。

RALLY CARS 25号
今回はインプレッサWRC 97-2000

グループＡからWRカーに変りマクレーやバーンズによりスバルの黄金時代を築きました

ＧＣベース２ドアボディのブリスターフェンダーは歴代スバルのラリー車で一番美しいと思います




WRCの黎明期、狂気のグループＢ時代、グループＡ時代とWRCチャンピオンカーを所有するというのが当時の夢でした
デルタは買えなかったが発売間もないＧＣインプを買い数年後マニファクチャーチャンピオンを獲得したのでその夢は一応は叶いました




ＷＲカーレプリカの22Bは高嶺の華だったのでミニカーで（笑








でも最も美しいく憧れのラリー車は伊太利亜のこのクルマですね

イイね！

マイプロフィールの好きなものにも書きましたが70年台から
80年台のラリー車が大好きです

なかでもアルピーヌA110は初代WRCのチャンプマシンにもなりお気に入りの１台♪
そんな新旧のA110を見られるから袖森はおもしろい！




2月2日　ＡＣＣＲ（アルペンクラシックカーラリー）
クローズドコースでのタイムトライアル




もうビンテージカーばかりで涎もの






A110の爆走を初めて見たよ






RRに収まるゴッティーニユニットはOHVの1.8L




ＡＣＣＲ タイムトライアル予選





ＡＣＣＲ タイムトライアル決勝スタート




なかなか良いものを見せて頂きました♪





こちらは新型 A110




ＧＷにライセンスを取りに来られていました






いざコースイン






こちらもサーキットが似合いますね
メガーヌと同じ1.8Lターボはノーマルマフラーでは意外と静か！？


オーナー様のご厚意で近くでガン見＆ェロェロ質問を投げかけました

イイねぇ～　ｶｴﾅｲｹﾄﾞw