Ｒ百弐拾七式のブログ一覧

かつて、アムロちゃんの全盛期

世にアムラーと呼ばれる日サロで肌を焼き
厚底ブーツで闊歩する娘っ子が増殖した

まぁオイラも健康的な小麦色の肌は
嫌いぢゃなかったが（爆



世は流れ・・・
ガングロより美白


日本生まれの（？）伊太利亜娘もガングロにしちゃぁ可哀想だ


５年着き合っているコレもェロェロ日焼け止め対策を施し本庄や筑波で
酷使しているわりに元の肌の色を保っている

いろんな方の意見を聞くと塗装が変色したり熱でアルミの剛性が落ち始める
ボーダーラインが１８０℃前後

流石にＦＳＷはキツかったようでサーモ表示が１８８℃！
写真では分りにくいが左のキャリパーはロゴマークの色が
オレンジ色っぽい赤から暗い赤に変色し始めている
ぎりぎりの領域だったのですね（汗


一度上がったサーモシールの温度表示は戻らないので
新しいシールに張り替えました






１０年前から美白です？







１８歳でこの大人顔
今では第一線の女優さんですね

夜間工事の立ち会いが終わり
朝マック ちぅ


新メニュー ツナマフィンのコンビ

サラダマリネマフィンのような
サッパリ系で好きカモ

風景が映り込む滑らかなボディ
ダスト汚れのないピカピカのホイール

洗車後は親バカ気分になります♪

でもケミカル品の使い方を誤ると
とんでもない事態に・・・





洗浄力が強く気軽に使えるパープル●ジックなどの鉄粉除去剤



PFCさんのブログによる実験結果がこちら
ローターがダメになります




自分は基本的に水洗いのみ（笑
ケミカル品を使うときはホイールを外して洗います


つかサーキット用は汚れの目立たないガンメタや黒のホイールですが ﾅﾆｶ?

あちこち問合せても手に入らなかった
ＰＦＣ のサーモシール

ローターを買ったのにねぇ

つか普通に売ってない非売品？




以前入手したシールをキャリパーに貼り温度の変化を見てきました

導風板やら熱対策のおかげでTC2000では左が166℃まででしたが
ＦＳＷを走ったら一発で188℃のアルミキャリパーの剛性がそろそろ
落ちキャリパーが開き始める危険温度！

一度黒くなったマーカーは戻らないので新しいシールを探していたところ
先日の入庫の際相談したら分けて頂きました♪


でも品書きに「南極２号」とか「使用済下着」とか書いてないか不安だったのはヒミツです（爆

インタークーラー・ウォータースプレー

読んで字の如くインタークーラーに水を掛けるモノ
気化熱でより ＩＣ コアを冷やすのが目的で
インプやエボには（一部）標準装備されてます

純正の小さなインタークーラーを賄うため後付で
取り付けていますが実際どうなのでしょうか？



以前、鬼屋さんが東雲のローラーで測定したことがありますが
先日マルシェで ＥＣＵ リセッティングの際セッティング終了後
ウォータースプレーを吹きながら再度測定してもらいました




結果は気温３０℃以上の条件で約＋５馬力

僅か５馬力？　されど５馬力？


鬼屋さんのときは気温１５℃の条件で＋６．７馬力


最後のひと伸びで多少は違うｶﾓです





しかし最強の冷却はパーツクリーナー（笑

シャシダイパワチェでインタークーラーに吹くと１０馬力以上違うとか・・・？
揮発性が高いので手に掛けると凍傷になりそうになります

でも実走には向きませんね
引火性が高いのでタービンに垂れるとクルマが萌えます（爆