吉川慎太郎のブログ一覧

久しぶりにカタログネタやります！（＾＾ゞ
大ヒットしたY31シーマをフルモデルチェンジして、ボディサイズも大きくなりました。・・・（￣▽￣◎）
ピラーレスハードトップを廃止し、ルーフ高が大幅に上げられ居住性もアップしました！！ヽ（^◇^◎）/ 





やっぱり内装色はこういった色がいいです、ハイ。・・・（￣▽￣◎）
時計はなんと美しいデザインをもつアナログ式、トヨタもプログレの時にやっと取り入れましたがね。




こちらはツーリングシリーズです。
ボディカラーはこのグリーンも捨てがたいでしょうね！！


運転席・助手席エアバッグはもちろん、曇り取り機能を持ったドアミラーや自動で動く防眩ルームミラーもありますね。


Y32の純正ホイールは、フィンタイプの16インチが一番好きですが社外品にするならばもちろんBBS-RGでしょう。・・・（￣▽￣◎）



後席の装備もひととおり揃っております。（＾＿＾）





P.S
7月18日に開催される夏季淡路ナイトミーティングは、いろいろと出費があっていまは財政が厳しいですのでエコ参加とさせていただくと思います。
まあ、当日にいきなり仕事や他の用事などが入ってきて行けなくなることもまだ考えられますがね。（＾＿＾；；）

今年度より、新車登録時より13年を超えるガソリン車・LPG車、11年を超えるディーゼル車は、10％→15％へ重課割合を引き上げになります。。(；´Д｀)

また、軽自動車税も従来の1.5倍に跳ね上がります。
増税はそれこそ、貧乏人イジメ以外の何者でもアリマセン。。。（￣∇￣|||）

そんなときには、増大した支出をなんとかカバーしなければなりません。
やはり、ニヤニヤ作業のレベルアップも不可欠です。

今回は、XR250のニヤニヤ作業書をGETしました。ヽ（^◇^◎）/
年度末の多忙期を過ぎたあたり、ニヤニヤ作業を実践しようと思っております！！（⌒ｍ￣〃）WWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗ

まず考えているのは、キャブのOHですね。
今はなんとか動いてはいるのですが、20年以上もキャブをOHをしないでいると、ニードルも経年劣化で開いてきて燃費もだんだん悪くなり燃料が濃すぎて燃え残りが出たりアフターファイヤーを起こすこともこれから出てきます。（＾＿＾；；）

ランチアの最上級セダンです。
このカタログネタで輸入車をやるのは初めてですね。（＾＾ゞ



ランチア・テーマなんて、ここ10年ほど実車を見かけませんね。（￣∇￣|||）

デザインじたいはオーソドックスですが、やはり高級車だけにまとっているオーラも違います！ヽ（^◇^◎）/ 

外装はかのジョルジョット・ジウジアーロ氏が手がけております。



内装デザインも高級家具デザイナーが手がけました。
ウッドパネルも本物の木です。

シート表皮はアルカンターラ（東レ・エクセーヌ）が使われております。

最上級車だけに豪華です。（＾＾ゞ

V6と直4ターボがありました。
フェラーリのV8を搭載したモデル、テーマ8.32もありました。

サイズはプログレとよく似通っております。
プログレの開発にはランチア・テーマの影響も多かれ少なかれあったのでしょうか！？（＾＿＾；；）

このカタログは当時のマツダ・オートザム店でもらってきました。（＾＿＾）

同じ時期にオートザム店で発売されていたシトロエン・エグザンティアもたぶん手元にカタログがあると思います。・・・（￣▽￣◎）

ワゴンRがデビューした当時、中学生でしたが自転車を飛ばしてクルマ屋に行って展示車を見てきました。（＾＾ゞ
シートのヒップポイントが高いのがウリで、その後に出た国産乗用車にも大きな影響を及ぼしたのは言うまでもなくワゴンRは空前の大ヒットしました。

カタログを自転車のカゴと荷台に満載にして、上り坂をヒイヒイ言いながら家に帰ったのもいい思い出です、ハイ。・・・（￣▽￣◎）






子どもの車道への飛び出しを防ぐ、という意味合いで1：2ドアが採用されていました。・・・（￣▽￣◎）



当時のクルマは、2DINが取り付けできないクルマ、けっこう多かったです。（＾＾ゞ

セルボ・モードとプラットフォームを共有、となっていますがシートの部分は二重構造となっていますのでヒップポイントが高いです。
勿論ルーフも高いです。（笑

リアシートは分割可倒式になっております。
今のスペーシアやタント、Ｎボックスなどはシートレールもついて前後できますが追突時の安全性について議論を呼んでおります。（＾＿＾；；）

デビュー当時は、パワーユニットはNAのみでしたがターボ付きも追加されました。（＾＾ゞ
フルタイム4WDもありました、

上級グレードはまあまあ豪華です。
ただし、初期型はバンパーは非塗装の黒でしたがそれでもたくさん売れました！ヽ（^◇^◎）/ 

背は高いのに税金の安いバンモデルを併せ持っていなかったこともまた斬新だと思いましたねえ。（＾＿＾；；）

なんと、バンに準じたグレードのRAもありました。
装備てんこもりのヘビーなマシンは嫌じゃあ！（￣＾￣）ゞ　って方や、カスタマイズしてグレードアップする変態むけでしょう。（⌒ｍ￣〃）WWｗｗWWｗｗWWｗｗWWｗｗ

オプションも盛りだくさんです！！





当時のキャッチフレーズは、
クルマより楽しいクルマが出来ました、ワゴンの新種です、スズキワゴンR。

今回は、マツダ5チャンネル時代を象徴する1台、クロノスを挙げます。（＾＾ゞ
GEプラットフォームを採用していて、多彩な姉妹車があったということでも有名です。

ただし、5チャンネルや多彩な姉妹車のリリースが経営難を招き「クロノスの悲劇」とさえもいわれていました。。（￣∇￣|||）

しかし、その後にデミオが出て、アテンザが出てきてようやく元気になりました。(^^)



わたしの親戚が昔乗ってました。
いまは年老いたのか、MJ21S型だったと思ったのですがAZワゴンに乗ってます。

販売面で苦戦してマイナー、だったのですがかといってスタイリングが奇抜だったといえばそうでもないです。
むしろ平凡なほうでしょう。


ボディサイズは3ナンバーなのですが、そんなに広くはなかったようです。（＾＿＾；；）



装備内容はどのグレードもエアコン、パワステ、パワーウィンドウがついていました。
ある意味、現行車並みです。・・・（￣▽￣◎）