N.Ryoのブログ一覧

夜中に走り納めに行こうと思っていたのですが、
少々眠くなってきたので止めてしまいました。

昔だったら多少眠いくらいでも
決めたら出掛けたものですが....。
やっぱり歳かなぁ。

走り納めの帰りにそのまま洗車に行こうと思っていたのですけど
こりゃ洗車は元日ですかね。(^_^ゞ


今年も色々ありました。良い事も悪い事も。
数としては悪い事の方が多かったような気もしますが、
まぁ悪い事は書かないでおきます。(^_^;

今年も、みんカラを通じてお知り合いになることが出来た方がいました。
これは良い事ですね。(^_^)

12月2x日にあった良い事

12月30日現在

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みんカラを通じてお知り合いになれた方と
「NR総研 みんカラ分室」(私のページの事ですよ(笑))を見ていただいた方に
この場を借りてお礼を申し上げます。
2013年もよろしくお願い致します。

今日(30日)は雨の予報です。

大晦日だと洗車屋さんは激混みだし
かと言って、汚れの年越しはしたくないような。

東京23区内某所ですが
小さな氷の粒が降っています。(^_^;

もっと冷え込んだら雪になるかな？
さむ〜い。(x_x)

とりあえずは、リンク先の記事を見て下さい。


・ピンクが似合う新型クラウン…購入層若返り狙う
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トヨタ自動車は２５日、旗艦車種の高級セダン「クラウン」（排気量２・５～３・５リットル、５人乗り）を約５年ぶりに全面改良して発売した。

１４代目となる新型車は、デザインを大胆に変更したのが特徴で、購入層の大幅な若返りを狙う。縮小している国産高級セダン市場の活性化につながるかどうかが注目される。

　◆大胆なデザイン

新型クラウンは、車体前面のフロントグリルを、「王冠（クラウン）」をモチーフにした迫力あるデザインに変えた。豊田章男社長は東京都内で開いた新車発表会で「新型車が出れば、買い替える時代は終わった。クラウンも生まれ変わらないといけない。保守的なイメージを覆す革新的なデザインだ」とアピールした。

新開発した排気量２・５リットルの新型ハイブリッドシステムは走りの良さと低燃費を両立させた。車体の色に新たにピンク色も採用し、約１年後をめどに限定発売する。価格は３５３万～５７５万円（消費税込み）。
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（読売新聞 2012年12月26日07時54分）


車体色にピンクを採用というだけなら「ふ〜ん」で終わっていたのですが
この色には思い出が....。

学生時代に、サークルの先輩が自分のクルマを自分で塗装してたのですが
色がこのクラウンとほぼ同じピンクでした。

ピンクというだけでも目立っていたのですが、スプレーガンなど使わずに手塗りで
しかもクリアを吹いていないツヤ消し状態だったので一層目立っていました。
あのクルマはどうなったのかなぁ。(笑)