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いーすたんのブログ一覧

2019年04月14日 イイね!

不恰好な切れ端にフタをしてみた

不恰好な切れ端にフタをしてみた








パーツレビュー


ルームミラー取り付け部周辺は、幾度となく行われた仕様変更で





現在こんな状態に。元はというと、現在流用している後期型カーテンエアバッグ車純正のルーフライニングは、ルームミラーがフロントウィンドウ貼り付けなので、この部分は塞がっている状態でした。
天井取り付けルームミラーを取り付けるには当然邪魔に成るので、取り付け位置に当たる部分を切除し、そこに流用元ミラーのステーカバーを嵌めていたのですが、現在のFJクルーザー用ステーをとりつけてからはそのままの状態に。

さすがに見栄えも悪いので何とかしなければと思いながら数年が経過、ようやく方策もまとまったところで作業に取り掛かります。

使うのはこちら



以前デイズルークスのモニター付きミラーをネットオークションで落札したときに、ミラー本体と一緒についてきたステーのカバーです。これを加工してみることにしました。

まずは



裏返してみて



いらないリブ等を彫刻等で切除して



FJクルーザー用のステーカバーと干渉しないようにカッターで切り刻んでいきます。



裏返して、カッターのガイドライン用のマスキングテープを貼り



更に切断します。カバーは柔らかい素材(ポリプロピレン?)だったので、カッターで容易に切ることができました。これを



ヒートガンを当ててルーフライニングの形状になるべく合うように曲げていきます。



絶妙な加減で曲がりました。ひとまずこれで形作りは完成です。裏側のツメは一応残しました。これが合ったほうがセンターを出し易いかなと…出来上がったら裏面に



両面テープを貼り付けます。あとはこれを



ステーの根元にペタンと貼り付けます。微調整の甲斐もあってどうにか収まりました。



アールもそこまで不自然な感じではないですね。寸足らずなのは仕方ないですが…



厳密には他の樹脂パーツと若干色味が異なります。どちらかと言えば、ルーフライニングに色が近い印象です。ここはメーカー違いなので仕方ない部分ですが十分許容範囲かと思われます。

作業後はディーラーへ出向き、細かな部品を色々とまとめて注文、中にはネットで番号をググっても全く出てこない部品もあるので、流用が成功すれば第1号?ジャンル的には流用例もいくつかありますが…

こんな感じでもうしばらく小ネタは続きます(笑)
Posted at 2019/04/14 17:25:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2019年04月07日 イイね!

カーナビ&関連電装品をごっそりリニューアル

カーナビ&関連電装品をごっそりリニューアル








パーツレビュー

去年末から続けていたカーナビ周辺の大幅リニューアル、ようやく一段落したところでブログにアップとなりました。

まずは、



去年12月に買い替えたギャルーゲーレーダー探知機のLei04、01、02、03のいいとこどりのような機能、Wi-fi接続による公開取締情報の取り込みや、Googleカレンダーへの走行記録など、進化をかんじられるものもいくつか…今までの賑やかしに加えて、情報ツールの一つとして今まで以上に役立ってくれています。

年が明けて1月、本丸に取り掛かります。



旧ナビを取り外し、配線に苦慮しながら…



新ナビのNX718、無事稼動です。今回も旧ナビと同じくクラリオン製ナビを選びました。配線がそのまま使いまわし出来ますからね(笑)
ただ、前回購入から6年が経過している中で、クラリオンはみるみる規模を縮小、今回購入したNX718も通常のラインナップからは消え、法人・業務用としてのラインナップとなってしまってました。挙句、会社自体も外資系の参加に入る事になりましたし、果たして今後はどうなる事やら…

機能的にはそれなりに向上しているようで、特に



音響系は、わかりやすい調整でそれなりに弄る事ができるようになりましたし、一番の売りは



スマホまたはiPhoneにアプリを入れると、アプリで車内の音響測定をして結果をより細かくナビに反映させるというもの。画面がiPhoneのマイク校正画面ですが、外部マイクを接続して、そこに大まかに校正値を調整させる事ができたりと、地味に高機能だったりします。
何度か測定を繰り返し、とりあえずは満足のいく設定ができるようになりました。

あとは、お約束で



オープニング画面も変えてみました(笑)

今回のナビ買い替えに合わせて



これまで使っていた音楽ソース用のiPhone4sからiPhone SEにこちらも買い換えてみました。初代iPod nanoから慣れ親しんできたDockコネクタに別れを告げて、Lightningデビューです。今回は、ここに格安SIMもぶちこんでいるので、テザリングで色々と通信関係もカバーできたりと、地味に進化を…

合わせて買い替えたのはiPhoneだけではなく



ETC車載機もETC2.0対応のものにしてみました。



取り付け位置は今までと同じく助手席サンバイザー裏のスマートインETCボックスへ。サイズ的には全く問題なく収まりました。アンテナはこれまで使っていたものをそのまま流用しましたが、今のところは特に通信の問題はありません。

ETC2.0だけあって



今までのVICS以上に走行中の情報を受信します。しかも2.0の情報は音声まで受信するんですね。ちょっと驚きです。

ETC2.0に加えて



一応VICSの光ビーコンも買い直してみました。今までのビーコンはナビ本体に接続していましたが、今回のはETC2.0車載機に接続するようになっています。

アンテナの取り付け位置は



これまでと同じく加工ステーに両面テープで貼り付け、ウィンドウ上面につけてみました。若干やっつけ感がありますが、こちらは、将来的に消滅していく流れなので、それまでの繋ぎとして…。

そして、4月に入り、昨日最後のネタに取り掛かりました。



トランクパネルの内貼りを剥がし、ガーニッシュも取り払って



これまで取り付けていたバックカメラの配線をカットし、新カメラの配線を加工したものとカプラー接続させます。出来上がりは



こうなりました。バックカメラもクラリオンの最新モデルに更新しました。今まではガーニッシュ裏側に貼り付けていて、調整や、他の作業性に難ありの状態だったものを、今回はトランクパネル側に貼り付け直し、これであれば作業性も格段に向上するかと思われます。



真後ろから。今までよりもさらにカメラが出っ張る感じになってしまいました。視野角やスペースの関係でこうならざるを得ませんでした。海外仕様のトランクパネルはバックカメラの取り付けが考慮されていないという難点も…

肝心の写り具合ですが、これまでは



こうだったのが



びっくりするほど見やすくなりました。これまでの角度がいかにいい加減だったか…カメラ自体も性能が向上し、より広角で映るようになった他、



夜間もより見やすく映し出すようになりました。このあたりも技術の進歩が進んでますね。

これでひとまずリニューアルは完結。



ナビやその周辺ツールが最新になったことで、遠征の心強い味方としてますます活躍してくれるでしょう。あとはダッシュボードを開帳して、中を色々整理したいのですが、こちらはいつになるやら…

他にも停滞中のパーツネタは山ほどあるので、GWまでには可能な限り片付けていきたいところです。

Posted at 2019/04/07 13:41:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2019年03月16日 イイね!

はじめてのらりーかんせん こうはん

はじめてのらりーかんせん こうはん








前半のブログから間隔が空いてしまいましたが、後半のブログを…

SSの後はデモ走行&体験同乗が行われるので、再びコースへ。



デモ走行に使用される車両たち。ラリーカーではなく、ジムカーナやダートトライアルに出場している競技専用車両だったりします。

その前に



レーシングカート3台によるデモ走行がありました。こうやって見ると、これでもかと言わんばかりにインを攻めていますね。

そしてデモ走行スタート。助手席には事前の抽選会で当たった観戦者が同乗しています。







ラリーカーとはまた違う挙動を見せてコーナリングをしていきます。なかなかの迫力…



デモ走行を終えて、戻ってきたジムカ車両。



こちらの車両には、園内でレースやイベントの模様を放送している方が乗り、マイクのスイッチを入れたまま体験同乗していきました。そして園内に響く悲鳴の嵐…(笑)

そして、この日のデモ走行の目玉



ヤリスWRCの登場です。さすがに音が違いますね。

そして、デモ走行スタート





車両を目一杯ロールさせ、インギリギリを可能な限りついてコーナリングしていきます。2枚目の画像はほとんど溝落とし?

デモ走行も終わり、昼食と次の観戦地へ向かうために新城総合公園を離脱します。
シャトルバスで駐車場に戻り、そこからクルマを西へ走らせること約40分



道の駅「つくで手作り村」に到着しました。ここにある



五平餅で昼食をいただく事に。



WAHAHAHAHAHAHAHAHAHA、戯れは終わりじゃ(謎)

10分ほど待った後に焼きたての五平餅が出てきました。ついでに味噌こんにゃくも注文、五平餅が思っていた以上に大きいです。

食べ応え十分の五平餅、タレの濃厚さがたまりません。想像以上にボリュームがあったので、新城総合公園でのツマミ食いをあわせれば、これ1本でお腹が満たせますね。この道の駅はまた来てみたいかも…

しばし歓談の後、クルマを数分走らせ、次なる観戦地の鬼久保ふれあい広場に到着。



ここは前売り駐車券が必要な観戦スポットですが、その分クルマを停めて、広場内を割りと自由に移動することが出来ます。



とりあえず、こんな感じで観戦スポットへ。いい位置は早々に埋まっていました。仕方ないので、人の間から撮ることに。

程なくしてSSがスタート







微妙に流し撮り失敗…気分を変えて









コーナリングしながら坂を駆け上がる車両を後追いで撮ってみました。こちらでも果敢にインを攻め、側溝のフタも目一杯活用してコーナリングしていきます。



アングルを変えて流し撮り。やっぱり微妙…

ポイントを変えて、少し高台の位置に移動してみました。



こちらには86レビンと61スターレットの競技車両が展示されていました。
この区画には小規模ながら出店もあり、また小腹を満たしてみたり…
(笑)



ここから坂を駆け上がる車両を撮ってみますが、木々の間を縫っての撮影なので、これまた難易度が高い…



手前にも木の枝が多くあり、フォーカスを如何に合わせるかがカギです。

さらにアングルを変えて



やや正面気味に、木と木の間に来た辺りで連射です。こちらは割りと当たりなショットが撮れました。







ラリーぽさのないシビックタイプR、小振りながら4連のランプポッドが備わっていました。



オープンクラスの旧車勢もパチリと。







最後に



ヨタハチが通過してSSも無事終了です。

後片付けを済ませ、現地から離脱します。こういったイベントにつきものな駐車場渋滞も特になくあっさりと脱出でき(笑)、最後にえいむさんたちが毎回訪れるという和菓子屋へ。



新城市の国道沿いにある「とみかわや」にて職場へのお土産を購入していく事にしました。

職場&自分用の和菓子を購入し



店内にイートインスペースがあったので、そちら買ったばかりの和菓子をつまみながら暫し歓談。

しばらく滞在した後、ここで解散となりました。

この後、新東名をさらに西ヘ向かい、岡崎SAへ。



ここでスター★マンさんと合流、軽く夕食をいただくことに。



岡崎SAは常に大混雑の印象しかなかったのですが、停めた区画はガラガラでちょっと拍子抜けしました。あと、場内の照明が非常に明るく、デジイチでもISOを1600ぐらいに上げれば手持ちで綺麗に撮影が出来ました。

まずはSA内で夕食を。さすがに夕食時とあってかなりの賑わいでしたが



名古屋コーチンの親子丼にありつけました。小鉢やお吸い物も全て鶏尽くし!

クルマネタやそれ以外のネタなどで色々と話も盛り上がり、2時間近くの滞在の後に解散となりました。



スター★マン号も再びイジリ熱が再燃したようで、箱根が楽しみです。

帰りは東名をチンタラ走り、若干長めの休憩を何度となく入れ、最終的には27時の帰宅となりました。お土産もどうもありがとうござい巻いた。


初めてのラリーレース観戦でしたが、思っていたよりは敷居も高くなく、クルマイベントとしても十分に楽しめるものだったともいます。新城ラリーが観戦入門編とか言われるのも分かる気が…今後さらにレース観戦が増える予感?

えいむさんとお連れの方、スター★マンさんどうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。

Posted at 2019/03/24 13:12:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2019年03月16日 イイね!

はじめてのらりーかんせん ぜんはん

はじめてのらりーかんせん ぜんはん







先週の土曜日、初めてのラリー競技観戦に、愛知県新城市まで遠征してきました。何気にこれが今年初の泊遠征だったり。

土曜日の観戦にあわせ、前乗りを計画。金曜日は午後から休暇を取り、東名高速を西へ進みます。



途中の富士川SAにて。富士山を眺める定番スポットですが、この日は雲に隠れてほとんど見えませんでした。

その後は静岡市内を寄り道したりしながら、ほぼ予定通りに宿泊地野湖西市に到着。



夕食は近くのさわやかが空いていればと思いましたが、アホみたいに混んでいたので早々に回避。代わりに



これも一応静岡ローカル?浜名湖オフ以来となるどんどんのほか弁で済ませました。

翌日はかなりの早出になるので、この日は早々に就寝…

翌土曜日、身支度を整え、ホテルの朝食も摂らずにチェックアウト。



まだ夜も明けぬ時刻に出発、新城の道の駅へ向かいます。

道中は特に問題もなくスムーズに進み、こちらも予定通りに道の駅のもっくる新城に到着しました。ここで



この日の深夜に東京を出発したえいむさんご一行と合流しました。初めてのラリー観戦は、リピーターのえいむさんたちに同行していきます。

雑談もそこそこに、まずは臨時駐車場へ移動します。10分もかからずに駐車場に到着。ここで駐車料金を支払い



工業団地内の企業の駐車場を臨時のスペースとして提供してもらっているようで、そこにクルマを並べて停めました。
さらにここから数分歩き、別の企業の敷地に設置されたシャトルバス乗り場から無料バスに乗り、メイン会場の新城総合公園へ。



園内を進むと大きなゲートが。これを見るとラリー観戦に来たんだなぁと実感が湧きます。

公園の広い敷地を利用して、様々な企業ブースが設営されています。



目玉はWRCカーなどの展示で



マクレー仕様のインプレッサが。やはりこの青は綺麗な色ですねぇ。



美しいブリスターフェンダー。

あとは、一応トヨタのお膝元なので



カローラWRCも。お台場にいるのと同一個体?このときにえいむさんから実走車両とレプリカの簡単な見分け方を教えてもらいました。なるほど~

他にも



ヤリスのラリーカーかと何気なく見てましたが、映画「オーバードライブ」で使用された車両でした。映画は見ていないのでイマイチピンと来ない…(笑)

トヨタ様がやたらともったいぶる新型スープラも展示されていました。翌日曜日にはここでデモランも行われたようです。

で、もちろん



ヤリスWRCも展示されていました。2018年の実車でしょうか。気になったのはホイールのPCD、このサイズは一体幾つだ?



特徴的なドアミラー周りの造形。ここの造りも何時の仕様かを見極める要素のようです。



真正面から。最近のWRCカーは厳つさが…インプ&ランエボ全盛期の頃のエアロが一番しっくりきます。

そうこうしているうちにSSが始まりまりました。いよいよ実競技初観戦です。







JN1クラスからスタート、このクラスはさすがにコーナリングも速いですね。新井、奴田原選手のマシンがあっという間に駆け抜けていきました。



早々ハプニング?曲がるタイミングを間違えたのか、目の前で急ブレーキ。



すぐさまリカバーしてコーナーを抜けていきます。残るはタイヤスモークのみ。



痛車も2台ほど確認できました。こちらはプロジェクトμの「インギングの美羽ちゃん」です。





途中から流し撮りにも挑戦してみます。1/250でひたすら連射、数打ちゃ当たる方式で、たまにはいい感じのが撮れました(笑)



派手派手なサントメ・プリンシペ仕様、一見86のようで、よーく見てみたら左ハンドルのGT86でした。



クマモン仕様のRX-8もコーナーを駆け抜けていきます。

今回の出場者の中ではかなり異色な



レクサスRC Fもコーナーを駆け抜けていきます。V型エンジンの音がなんとも不思議な感覚です。



外国車もちらほらと。こちらはシトロエンDS3。



もう一台の痛車、樋口鍼灸院のヴィッツです。これはかなり有名な車両ですね。



ノートE-Powerも参戦していました。走行音は静かですね(笑)



ポロも参戦、派手なカラーリングが目を惹きます。



ここからオープンクラス。かなりマニアックな車両がエントリーしています。

こちらのインプレッサはエンジンがリビルト仕様だそうな。ボディにもしっかりアピール表記がありました。



インテグラタイプR、一見、ジムカーナ車のようにも見えますが、れっきとしたラリー参戦車両です。



クラシックな外国車も数台エントリーしています。こちらは真っ赤なアルファロメオ。



フォードエスコートも颯爽と駆け抜けます。



しかも、エスコートが2台出場という。そうそう見られないクルマ…



クラシックミニのセダンのようにも見えるこのクルマ、ライリー エルフという英国車だそうで、調べてみたら最終生産は1969年、これまた恐ろしいレア車が何食わぬ顔をして走り去ります。



しんがりはまさかのヨタハチ。ある意味あるべき姿でしょうか。

出場の全車両が駆け抜けた後は



埠頭地区の巡回車…ではなく第1スイーパーのプロボックスがゆっくりとしたスピードで走り去っていきました。もう一台ランクルが走り抜けて、ひとまずSSは終了です。

しばらく時間があったので、物販スペースへ移動してみます。



ラリーグッズの販売や、東海地方の特産品などを使った屋台が多く出店しており



どれも魅力的なものばかり。食欲も解放気味に…(笑)



愛知らしく、ヤマサちくわの屋台なんてのもありました。せっかくなのでいただきます。



カローラスポーツのレースコンセプト仕様も展示されていました。果たしてレース参戦はあるのか?

後半ブログへ続く…
Posted at 2019/03/20 22:05:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2019年03月11日 イイね!

都筑的ななんちゃってステッカーとスパシオ的な復刻ステッカーを作ってみた

都筑的ななんちゃってステッカーとスパシオ的な復刻ステッカーを作ってみた








先日のカロスプ都筑夜オフ向けに製作した



都筑チックなカッティングステッカー、モチーフは分かる人にはすぐ分かると思いますが



ニュルブルクリンクサーキットのステッカーです。

元をただすと



こちらが発端。これはカロスプ都筑ステッカーで、発案しながらあっという間に没になった案の一つだったりしますが、埋まらせるのも勿体無いと思い、一人でコソコソと練り上げていきました。

当初は都筑PAの形をモチーフにしていましたが、形状が直線的でどうやってもニュルのようなくねり感が出せず、代わりにひらめいたのが都筑区そのものの区画、それだけでは寂しいので、第三京浜を上下に貫かせ、ちょうど都筑PAの位置と重なる部分にtsuzukiの文字を入れてみました。

今回もステッカー作成はいつものステッカー屋さんに発注、完成品が届いたところで早速貼り付けてみます。

とりあえず、ニュルステッカー定番の位置であるトランクの右側に貼ってみる事に。



なんともいえないビミョーな加減の存在感があります。





でも、それっぽい雰囲気は出てるんじゃないかなぁと思ったりはしますが。



デザイン的にそんなに悪くはないかなと自画自賛。縁も縁もない足立ナンバーのクルマに何故か都筑区ですが(笑)

あと、コストは掛かりますが





気分転換に色数を追加してもいいのかなぁと思ったり。3色にしたら一応トリコローレ?


同じタイミングでこんなものも作ってみました。



懐かしのSPAステッカーです。画像のは裏貼り版だったりしますが。

乗っていた頃に頻繁に顔を出していたカローラスパシオのコミニュケーションサイトであるSPAのロゴで、イラストレーターの操作技法を忘れないために手習いで製作してみたのですが、ひょんなことからロゴの考案者であるえいむさんの公認をもらい、えいむさんの分も合わせて今回の製作となりました。

こちらも、完成品が届いたら早速貼り付けます。場所は



何か貼っていた部分に



こんな感じで裏貼りです。当時販売していたロゴステッカーは下部にサイト名の「SPACiO Players Association」の表記が入っていましたが、今回はそれは省略しています。これだと、何かは分からないですが、何かそれっぽいステッカーという雰囲気は醸し出せるかと(笑)



ドットパターンのトップシェード部分に裏貼りしているので、単なる無地ではなくドット模様が浮かび上がってくるのもちょっとしたアクセントになっています。



リアウィンドウ全景。痛いのとそうでないステッカー類が共存、うるさくなりすぎないギリギリの配置?さすがにこれ以上はもう増やせないですね(笑)

パーツレビュー
Posted at 2019/03/11 21:52:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY | クルマ

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「ライフでカニチップを発見。製造メーカーが同じなのでOEM品かと思われます。
これに手を出している時点ですでに中毒…w」
何シテル?   11/22 19:25
何故か3ナンバーで青い120系カローラセダンを弄っています。 分かりにくいですが、一応ストライクウィッチーズのルッキーニ仕様痛車だったりします。 みんカラは...

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