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帆世のブログ一覧

2017年07月17日 イイね!

Ghibli Sに乗ってみました(^^)

Ghibli Sに乗ってみました(^^)試乗車にちょこっと乗った感じですが、検討中なのは中古車! 新車じゃないです(^^;;
見に行ったのが、Maseratiの正規ディーラーのため、試乗ができたという形です。

わりと"買おうかな指数"が高いので、現車の写真も撮ってなかったりします。競争率が、それなりに激しそうな個体なのもあり、詳細は伏せときます!

気になるクルマはいろいろあるものの、ユーコンも気に入って飽きずに乗ってますし、今すぐ絶対欲しいクルマもないのが実情。そんな中で、最近の、というか、Ferrariが開発に本格的に関わってからのMaseratiは気になる存在。Levanteはかなり気に入ってますし、先代のQuattroporte Sports GT-Sも買う寸前までいきました。オイルラインを対策済だったら、買ってた気がします。

で、現行モデルのGhibliとQuattroporte。
現行モデルだと、Levanteに目が行ってる部分が強く、あまり見てなかったのですが、ふと、Ghibliの相場を見ると、結構下落している!
3年3万キロのラインで見ると、600万前後。Ghibli Sの実勢価格が1,200~1,300万くらいとすると、半額ラインを少し割り込んでいる!
そして、ここから1万キロ30~40万くらいの割合で値付けがされている。まだ、モデルライフの半ばを向えるかってあたりであろう現行モデルであることを考えると、悪くない相場だと思います。中古を買う身にとっては!! 
標準の3倍速近くで距離を重ねる自分の乗り方だと、新車で買うのは辛いということにもなりますが。。。

この相場を見て、ある程度距離の出ているGhibliはどうなのか気になり、Ghibli自体、ちゃんと見たこともなかったので見に行ってみました。

自分が知ってるGhibliというと、Bi-Turbo世代ですからね。

いかにもハイチューンって感じの少しだけラフで力強い鼓動を感じるアイドリングなんだけど、走り出すと、キレイに調律されて妙にキビキビ走る!
内装も豪華で肌触りもいいんだけど、なんか全体に緩くて、すぐダメになりそうなはかなさを感じる。これはこれで、大好きなクルマでした(^^)
90年代に売っていたクルマですが、Ferrariで言うと、近代設計に変わった348より、328に通ずる風情を感じました(^^)
反面、柔軟に考えても、暑い日や豪雨にもあたる日頃の長距離移動のアシになるイメージは全然持てなかったですが(笑)

このエキゾティックだったGhibliを思い出して乗ると、現行Ghibliはとても同じメーカーのクルマとは思えないです。
乗ってすぐ感じたのは、先代Quattroporteの雰囲気に非常に似ており、Ferrariの考えるMaseratiの世界観を忠実に表現していること。

吠える系のエキゾースト、接地感がいいというか、下がどっしり重く感じる安定感、ボディから脚全体までが繋がっている感じ、他のこのクラスのクルマより少しだけソフトで繊細に感じる本革の肌触り、独特の香りなど。

立てつけやボディ剛性も高いですが、動く部屋感の強いSクラスとは違う。Sクラスの場合、ボディがガッチリすぎて、動く部屋部分と脚が少し分離しているように感じる時があるものの、Ghibliはこの辺の一体感が強いです。ステアリングは最近のクルマらしく少し人工的な感じはするものの、嫌な感じではなくフィールもあるので、クルマの動きが分かり易く、想像してたより数段運転しやすく、脚の感じも程よくて、乗り心地もいいです! 乗っていて気分の良いクルマです(^^)

データ上は、0-60mph加速が4.8秒。最高速が285km/h。
すごい速いって感じもしないですが、このくらいの加速力はありそうです。
ドッカンターボではないですが、最近の中ではブーストのかかり方が分かり易いほう、という感じがします!
8A/Tですが、変速のわずらわしさは感じないです。日頃、4A/Tに乗っていると、A/Tのタイト感や伝達効率には時代の進化を感じます。一定速で走る巡航はギア数よりギア比の話なんで差は出ないですが、ちょっとした加減速では、やはり違いが出ます。

そして、エアコンの効きも許容範囲です。この季節にならないと気づかなく、普段から6リッターのアメ車に乗ってると気にしない部分ですが、低排気量ターボ車には、意外とエアコンの効きが弱いクルマが多く、見落としがちだけど、重要な部分であったりします。

気になる部分は、コクコクと回数?をシフトするA/Tシフターとブレーキのタッチ。どっちも慣れてしまえばと思うものの、ブレーキの初期制動はかなり敏感に反応します。でも、慣れる過程で、いかにキレイに止めるかって楽しみ方ができるので、これはこれでありでしょう!


全体にいいなぁと思うのは、街中をゆっくり走っていても、特別なクルマに乗っているスペシャル感があります。こういう感じのスペシャル感って、意外とないというか、自分が知ってる範囲だと、他にはフェラーリとアバルトくらいです。みんな吼える系のエキゾーストですし、広義には、フィアットグループが考えるスペシャル感なのでしょう。

昔と比べるとアクが抜けたのは事実ですが、乗ってみるとスペシャル感もあり、クルマとしてのデキにも問題なく、日頃のアシにできそう。燃費もUS EPAで高速10.2km/L、街中6.8km/Lなので悪くないですし、先代Quattroporteよりも維持費の面でも優しそうです。
BentleyやH2、Trackhawkは相変わらず最も欲しいクルマ達に変わりないですが、趣味性と日常性を高次元でバランスしているという意味で、最近のMaseratiはかなりいいところにいる印象が強いです。一番好きなのはLevanteですが、価格と使用形態のバランスを加味すると、Ghibli Sは最有力候補に浮上中です。

いざ乗り換えとなると、他にも見たいクルマがありますが、久々に真剣に考えるクルマに出会ってしまった気がしてます!
Posted at 2017/07/17 23:06:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | Maserati | クルマ
2016年12月18日 イイね!

Levante見てきました!

Levante見てきました!Maserati Levante。

見に行きたいとは思ってたものの、なかなかスケジュールが合わず、やっと見に行けた感じです。

このクルマ、次候補の一台ではあるものの、自分の使い方を考えると、「ちょっと、厳しいかな。。。」となるか、「行けるかも!」となって浮上してくるか、のどちらかだろうと思っていたら、かなり後者寄りです!

先代Quattroporteを何台か見たときにも想像以上の作りの良さに驚きましたが、Levanteは設計が新しい分、それ以上です!
今やどこの国のクルマを見ても、そのほとんどに作りの悪さや危うさを感じることはありませんが、Maseratiは2000年くらいと比べると、ずいぶん飛躍したように思います。反面、ガンディーニQuattroporteや3200GTにあった、いかにもエキゾチックで艶っぽい雰囲気が影を潜めたのは、寂しくも思いますが (>.<)
しかし、日頃乗るクルマとしてみた場合、このLevanteくらいが落とし所としてちょうどいい、って感じていくような気がします。色気も残してるけど、かと言って、レザーやウッドの状態に必要以上に神経質になる必要もない、という意味です。また、このクルマなら、真夏に渋滞に巻き込まれても、心配点は少ないと思います。

レザーの肌触りはSUVでは、かなりいいほうだと思います。少しソフトで乾いた感じだけど、手に馴染む。SUVでこういう肌触りのクルマは初めて出会いました。このクルマもポルトローナ・フラウのレザーのようです。造形はちゃんとクルマっぽいですが、SUVではなかなかない雰囲気です。

そして、もう1つ絶妙と感じたのは、座らせ方。
SUV的アップライトとサルーンポジションの中間、というか、絶妙なバランス点!
おそらく、これ以上サルーンに近いと少し車両感覚が掴みづらいと感じ、これ以上アップライトだと、スポーツ感覚が薄くなる。空間的にも程よくタイトだけど、タイト過ぎず、長距離も疲れなそうな仕立てです。シートは少し小さめです。空間の確保の仕方など、良く見ると、パッケージングもマジメに考えられていることが分かります。

エクステリアも実車を見ると、写真で見る以上に凝ったプレスの連続です。どこにも妥協やムリのないデザインって感じがします。何かに似てるようで、実は似ているクルマは一台もない。このクルマは、洗車したときに、発見したり関心したりすることが多い気がします。

エキゾーストは走ってないんで、どこまで吼えるか分からないですが、アイドリングは静かながら、少し響く感じのイタリア車らしい感じです。


そして、価格について。
ガソリンベースが1080万円、ディーゼルベースが980万円。
ここにオプション・乗り出しで200~300万が加算される感じだと思います。

全然安いとは言えない金額。。。勢いで買ってしまえる金額ではありません、、、少なくても自分には。

しかし、1,300万円の新車で何が買えると、考えていくと、なかなか戦略的な値付けな気もしてきます。久々にいろんなクルマの新車価格を見てみましたが、クラスや国を問わず、新車価格って高くなっていってますね (>.<)

金額的には、AMG GLE43 Coupe、BMW X6 xDrive50i、Range Rover Sports Autobiography 5.0なんかが近く、加速も最高速もベースLevanteでは負けますが、この中なら、自分ならLevanteです。ドイツ勢やランドローバーもいいクルマなんですが、この上にAMG63、BMW M、SVRや本家レンジがいて、明確なヒエラルキーが出来上がっている。結構がんばって買っても、上がいるという難しさを感じます。日頃乗るにはちょうど良さそうな気もしますが。。。
そこへいくと、LevanteもベースとSがあるものの、Levanteそのものが独自の世界観ですし、Maseratiブランドのエクスクルーシブさから言って、こちらのほうが満足感というか充実感が高いような気がします。グレードの走ってる数という意味では、AMG43やBMW 50iも似たようなものですから、あくまで帆世的な好みです。X5にしろ、中古でV8を探すと、ビックリするくらい少ないですからね。

昔と比べるとアクは抜けてますが、やはり、イタリア車は感情に訴えてくるモノが残っているのだと思います。Abarth 595を見に行ったときも、近い気持ちになりましたし。Bipostoも見に行ったら、欲しくなるだろうと思います。

最近は、どこの国のクルマも燃費性能や環境性能を前面に出し、エンジニアリング的にも、開発チーム的にもそうしたところにかなり注力している。
対して、LevanteやAbarthは、そうした現代性能を最低限確保したところで、クルマ本来の魅力や艶やかさを作り出すことにエネルギーが注ぎ込まれている感じがする。
最後のNA Bosxterに試乗した時にも、走りに注がれたエネルギーが生み出しているであろうエンジニアリングの凄みに感妙を受けましたが、スポーツカーや一部の特殊なグレードを除き、そうしたクルマが年々減ってきている。自動車メーカーに求められる責任を考えると、致し方ない部分もありますが、そうした中で、久々にクルマとしての魅力が前面に出ているLevanteに出会い、魅力を感じたのだと思います。

昔、C4コルベットや355F1を買った時も、クルマとしての魅力が前面に出ていると感じましたが、90年代のクルマはその裏でいろいろな犠牲がありました。その分、濃度も今より全然濃かったですが、今のクルマは犠牲になるものがほとんどない。実際、Levanteもパッケージングも良く考えられてますし、非常にマジメに作られた印象はあります。年間3万キロと考えた場合は、非常に良いところにいます。


自分は、どちらかと言うと、時代に逆行するタイプなんで、ユーコンもV8 6.0の走りを最大化させる方向のチューニングを施してきました。
しかし、最近になって、もう少し時代に近い選択をしてもいいのかなって思うこともあります。
社会の中での自分のポジションの変化や年齢的なものが、そうさせているのかもしれません。
そうは言っても、燃費性能や環境性能が押し出されたクルマを選択する気はない。

そんな自分にとっては、甲乙付けがたい2台です。



ユーコンも走行12万キロを超えましたが、Moty'sリフレッシュで、至って快調でどこも悪いところはありません。簡単には手放しませんが、もう少し心境が変化した時、Levanteはかなりストライクゾーンに来るクルマです!
また、クルマの悩みが1つ増えてしまいました!
Posted at 2016/12/18 14:19:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | Maserati | クルマ
2016年11月06日 イイね!

もう一台見てみました

もう一台見てみました車検を通す予定でも、気になるクルマは見ておいたほうがいいのかな、とここ最近は時間を作っています。

いつもの高速を走りながら、乗り換えた場合のシミュレーションを想像で行ったりすると、意外と数が絞られます。これはありだけど、こっちは高速走行に向かないかなってな感じで。

高速中心の使い方で、そこそこ距離乗れて、趣味性と実用性がバランスされているクルマ。それなりの車格。

もう一台、気になるクルマを見てみました。
Continental GT/Flying SpurはArnageを見た後、少し興味が薄れてしまったので保留です。

そんなわけで見に行ったのは、このクルマ。



Maserati Quattroporte Sport GT Sです。
トルコンオートマ 4.2時代のFlag Shipモデルです。

機関系の大きな違いはミッションだけなので、基本は内外装の違いです。
Sport GT Sはシート表皮やドア、コンソールなどがアルカンターラ張りになるようです。
Exclusiveであることが重要なクルマなので、同じグレードでもいろいろ仕様がありそうですが。。。


で、見てきた個体ですが、キレイです。
相場より少し安めの個体ですが、多くの時間を屋根の下で過ごしてきたように見えます。ただ、ずっと屋根の下にいて走っていないという感じではなく、ある程度ちゃんと走らせていた印象を受けます。自分の使い方からは、ちょうどいい感じの個体です (^^)

乗り込んでみますが、想像よりも3割くらいちゃんとしたクルマです!
アルカンターラの肌触りもいいですし、立て付けや作りもしっかりしています!
ベタ付きは対策が必要だとしても、壊さないように気を遣って触れる感覚ではないです。
Alfa 159を見たときにも思いましたが、2000年中頃からイタリア車はずいぶんと品質が上がりましたね(^^)

これだったら、出張のアシとしても使えるかな、という印象を持ちます。
もっと、心もとない感じかと思ってたので、結構ビックリしました(^^)

エンジンをかけてみますが、アイドリングは静かです。遮音もしっかりしてます。
Sクラスや7シリーズから乗り換えても、違和感は覚えないと思います。
ただし、ブリッピングすると、程よいボリュームのクォーン系の音!!
このクルマのキャラクターが露になります (^^)

お店のご好意で試乗させていただけることに!!

ゆっくり路地を出ますが、引き締まった緊張感があります。
そして、エンジンが静かに主張してます。フェラーリ系のクルマに乗ると思うのですが、エキゾーストノートというより、エンジン自体が存在感を主張している感覚があります。エキゾーストの音は相当作りこんでるはずですが、クルマ全体が発している感覚というか。

大通りに出ますが、1速はなんかセミオートマのように少しギクシャクし、アクセルの踏み方に慣れが必要そうです。
そこからグッと踏み込むと、クォーン音で加速していきます!! 踏みたくなる音です (^^)
特にSportモードにすると、明確にフェラーリが作ったんだなって感じがします(笑)

でも、フェラーリのような全快感はないですね。
巡航時は静かで、踏んだらほど良いボリュームで吼える!
このクルマのキャラクターから、個人的にマフラーはノーマルでいいかなって感じがします。

そして、あまりスピード感はないです。結構重厚で重心も低く、ロードホルディングが高く路面に吸い付いてる感じがするので、スタビリティの高さもありますが、全体に、加速時の演出が大きいクルマよりも、無機質なクルマのほうが速さは感じる印象があります。

もう1つ関心したのは、ブレーキのコントロール性の高さです! 違和感なくキレイに止めれる良くできたコントロール性です!


高級車に乗ってる感じしますし、想像以上に良くできてますが、マセラティはやっぱりフェラーリになっちゃったのねって印象を持ちました。Biturboの乗り味とはお別れして、フェラーリが大人のための作ったスポーツサルーンって考えると、いろいろしっくりきます。昔のロワイヤルがどんなクルマだったのか分かりませんが、ひょっとすると、その現代的解釈なのかもしれません。

日常的にフェラーリに乗りたい、少し落ち着いたクルマがいいけどフェラーリは忘れられない、この味付けは上手いなって思います!
Arnageほど強烈ではないものの、このクルマもかなり気に入りました(^^)

トルコンオートマの個体もタイミングバリエーターとかお約束はあるようで、少し慎重になる必要がありそうですけどね。


しかし、これを買おうとすると、ユーコンに

こんなのとか、

こんなのが、

インストールできるわけで、なかなかに悩ましいです(>.<)
脚は仕上げてあるので、500馬力は行けるでしょうからね!

パスタとハンバーガー、どっちが食べたいか?
CantiとNapa Valley、どっちが飲みたいか?

その時々で変わりますよね。。。
クルマを見に行った帰り、ユーコンを運転していると、やっぱりいいな、と思ったり。。。


他にも何台が調べましたが、ハマーH2、Arnage、5代目Quattroporteの3台が自分の中ではファイナリストです。

ハマーH2、Arnage、5代目Quattroporteは、それぞれに個性的で今後は作られないような種類のクルマという点では共通していると思います。マークしている個体は何台かあるものの、ユーコンも気に入っているし、いつどれに乗り換えるかは分からないですが、中古とは言え、エコ優先の時代に悩めるクルマがあることを嬉しく思います。
Posted at 2016/11/06 14:06:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Maserati | クルマ

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