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帆世のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

今年もありがとうございます!!

今年もありがとうございます!!本年もお世話になり、ありがとうございます!
今年もたくさんの方に見ていただき、いいねやコメントいただき、大変嬉しく思います(^^)


2016年ももうすぐ終わり。
時が経つのが早いと感じつつ、今年の総括を書いていきたいと思います。

自分で書いたみんカラブログを見返しましたが、好みは変わってないですね (^^;;
生活パターンもここ数年同じですし、好みは突然変わるものでもないとは思いますが、少しずつ考え方が変わってきたかなって思います。


自分が大事にしているものの1つに「教養」というものがあります。
「いいものを知る」と言い換えても、良いかもしれません。
単に知ってるとか知識がある、ということではなく、経験値を築き上げた深みのようなものです。
例えば、仕事の場ではエラソーなこと言ってた人が、食事の場でロクにワインも選べなかったり、味も分からなかったりだと、カッコつかないですが、この逆の人は「おおっ!」って思いますからね。海外、特にヨーロッパ方面の人達と付き合うと、教養は信用にもつながる重要なことなんだと実感します。

クルマに関しても、自分の経験値を高めてくれそうなモデルに興味が少し移行してきました。
これまでは「欲しい」という気持ちを最優先にしてクルマを選んできたので、残念ながら、そこまで「欲しい」と思えるクルマがもうあまり残っていない。「どうしても欲しいクルマ」を手に入れるのも楽ではないですが、「その次のクルマ」を選ぶほうが、実は難しいのだと感じます。魅力的なクルマはあるのですが、最終的にどうしても欲しいとならない、というか、少しクルマ選びのスランプに入った感があります。

そこで、少しずつ自分の経験値を高めてくれそうなモデルに興味の対象が移りはじめたのです。特定のモデルというより、その世界を覗いてみたいクルマ、一度は乗っておきたいクルマ達です。それと、XJRあたりから、だんだんとじっくり付き合えるクルマがいいな、と思うようにもなりました。


そんな考えの変化がありながら、今年見に行ったクルマを振返り。

最初に見に行ったのは、Porsche Boxster Black Editionです。

最近のPorscheでは最もデザインが好きで、最後のNAスポーツモデルを新車で手に入れるチャンスということで、かなり迷いました。右ハンドルしかない、というのが引っかかってしまったのですが、ここまで「高精度」を味わえるクルマはなかなかないのでは、と思います。それに、このクルマに乗っていると、荷重移動の正確さにこだわり、シフトのタイミングにこだわり、運転が上手くなっていきそうな気がします。Black Editionにこだわらなければ、600万円くらいで左ハンドルのイイ個体が手に入り、依然として魅力的な選択肢ではあります。
一度は乗っておくべき、という意味では911、それもRS系統のモデルなのでしょうが、エンジニアリング的凄みはBoxsterでも味わえます。逆に911では、996 TurboのHigh Performance Edition/Turbo Sが気になります。写真で見る以上に尖がってシャープに見えるスタイリング、空冷を引き継ぐクランクケースを持つ丈夫なエンジン、高速走行のお供として見た時、死角のないクルマだと思います。

次はHummer H2後期。

見た目は前期も後期もほとんど変わりませんが、後期はGMT900系のパワトレ、ドラトレを持ちます。走りや質感では後期が興味の中心ですが、3トンに迫る車重から、高速走行のペースは今のユーコンより落ちるかもしれません。前期・後期問わず、相変わらず相場も強気ですし、「Hummerに乗った」ということに、どれだけの価値を見出せるか、SUVの中では犠牲も多いクルマですから、「Hummerが好き」という気持ちで、そうした犠牲と上手く付き合うことができるかです。ただ、逆に考えると、基本的なメカは丈夫なクルマなので、時間をかけて上手い乗り方を見出す楽しみのあるクルマだと思います。こうゆうクルマはこれからの時代、そう簡単には出てこないでしょうからね。自分的にも、金額と程度のバランスが取れた個体に出会えれば、依然としてかなり欲しいクルマの一台です。

そして、3台目はBentley Arnage T。

見に行ったのは、エイトという限定10台の個体です。本物の高級車です!
Arnageは大きく分けると、5種類あります。BMWの4.4 V8をターボ化したグリーンレーベル、ピエヒの一声で伝統の6.75L V8を復活させたレッドレーベル、シングルターボからツインターボになりボディ剛性も上がったT、2005年にフェイスリフトを受けたモデル、2007年後期からの6A/Tとなった最終モデルです。やはり、一番惹かれるのは最終モデルです。パフォーマンス的にも0~100加速が5.5秒、最高速も288キロです。しかし、レッドレーベルの極上車が最終モデルから300万以上安く買え、そこに100万を足すと、前期Tの極上車が手に入るというなかなかにやらしい相場です。新車価格や内容を考えると、今の相場は魅力だと思いますが、このクルマで高いのは維持費です。今の使い方だと、ガソリン代を除く維持費が年間120万円ほど。この維持費がベントレーの世界に入会する会費みたいなものです。でも、世界を覗きたいという意味では、最も気になるクルマです!
Continental Tもかなり好きですが、こちらは文化遺産のようなクルマなんで、ガンガン乗るにはArnage Tのほうがいいかな、という思いです。

4台目はMaserati Quattroporteです。

初のFerrari設計の世代です。Maseratiというより、Ferrariと言われたほうが、納得感のあるクルマです。何台か見に行きましたが、Maseratiをどう見るかによって、かなり好みが分かれるクルマだと感じます。
Maseratiは、過去にBiturbo時代のGhibli、ガンディーニのQuattroporte、3200GTは見に行ったことがありますが、これらとは別物です。いかにもイタリアンで艶があり、運転も含めて気を遣う部分が多かった時代のMaseratiと比べると、ちゃんと工業製品として作られています。Maseratiらしさがなくなってしまったと思う反面、このクルマだったら、高速移動のお供にできそうだな、という複雑な気持ちにさせるクルマです。しかし、Ferrariのクルマとしてみると、元は同じエンジンを積む430と比べて、大分お得感のある相場になってきており、維持費の安いクルマではないものの、かなり魅力に写ります! 今年、現実的に買おうか一番悩まされたのは、このQuattroporteです。

5台目は数週間前に見たMaserati Levanteです。

今や世界中のプレミアムブランドが本気で参入するSUV市場、年々新型車を導入するハードルは上がってますが、非常に上手いところをついてきた感じがします。そして、品質も質感もかなり高い。他社を必要以上に意識することなく、"今"のMaseratiを非常に上手く表現したクルマです。
今の新車で一台選ぶとすると、このLevanteです!


この5台は性格も価格帯も違うんですが、どれも魅力的で簡単には選べません。
そして、もう1つ悩ませる要素として、Porsche JapanやMaserati Japanで担当いただいたディーラーマンの方、また、BentleyやMaseratiを扱うプロショップの方が皆さん、クルマに対する経験も豊富で、「この人からなら安心して購入できる」という気持ちにさせてくれる方達が多かったことです。クルマ自体の魅力ももちろんですが、どれも特殊と言えば特殊なクルマなので、その後のお付き合いができる方かどうか、ということも非常に大きいです。


今年はユーコンの車検もあったので、乗り換えはかなり考えたものの、最終的にはユーコンの車検を通しました。チューニング面では、ショックを入れ替え、マフラーもCorsaにアップグレードして、完成度が大分上がってきました。乗り心地はともかく、コーナーで積極的に踏んでいける脚に仕上がりました!

チューニングをしていく中で、発見したことがあり、それが今の使い方に非常にマッチしているのが乗り続けている大きな理由の1つです。
それは「巡航性能」。高速を一定速度で走り続ける性能、というか、一定速の保ち易さといったほうが、良いかもしれません。これには、トルクの出方、ギア比とプログラムの特性、走行安定性が大きく関係してきます。日本の高速の現実的な速度域の80キロ~130キロで考えた場合、今の東京から300キロほどの出張ルートも30台近い台数のクルマで走ってますが、その中でも、最も巡航性能に優れるのがユーコンなのです。ノーマルだと110キロくらいが快適な巡航の上限だと思いますが、チューニングにより130キロまで引き上げられました。リミッター近くの170キロ巡航も可能ですが、140キロ以上だと意識的に踏んでいく必要があります。

カイエンターボやXJRも巡航性能が高かったですが、ユーコンと違うのは快適ゾーンの速度域です。140キロ以上の巡航と考えた場合は、この2台のほうが楽ですが、逆に80~90キロだと低すぎて、上り坂でキックダウンが入ったり、速度維持に少し気を遣います。そこへ行くと、ユーコンはのんびり走りたい時にも対応してくれますし、130キロでも問題なく巡航できる日本の高速にはちょうど良い巡航性能を持っているのです。巡航性能ってクルマ雑誌を見ていても、あまり注目されている性能項目には見えませんが、高速を疲労感なく走るには重要な性能と1つだと感じます。

少し余談ですが、日本の高速を100キロ付近で巡航するのは意外と難しい。走行車線は80~90キロ付近で流れ、追い越し車線は120キロ付近で流れている。これも、たまに日本車に乗ると納得がいきます。回転域的に巡航って感じなのは80キロ付近で、安定感を保ったままで少し踏み気味なのが120キロ付近だからなのです。そこへ行くと、ユーコンの幅広い巡航性能は、高速主体の身としては非常に魅力なのです。

そして、今よりも更に巡航性能を上げるためにやるべきことも見えてきました。
それはLSDの導入。ステアリングの重さはパワステオイルの粘土である程度調整できますが、遊びを減らし、座りを良くし、よりSureなハンドリングのためには、LSDの効力が大きいのでは、と思います。ユーコンに乗り続けるならば、次はLSDを入れます。


そんなこんなで、今年もクルマには楽しく悩まされました(^^)
来年は、いよいよHellCatユニットを積むGrand Cherokee Trackhawkも出てくるでしょうし、また、楽しい悩みが増えるでしょう!


今年も1年ありがとうございます!
どうぞ良いお年をお迎えください!!
Posted at 2016/12/31 01:02:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | Yukon | クルマ
2016年12月18日 イイね!

Levante見てきました!

Levante見てきました!Maserati Levante。

見に行きたいとは思ってたものの、なかなかスケジュールが合わず、やっと見に行けた感じです。

このクルマ、次候補の一台ではあるものの、自分の使い方を考えると、「ちょっと、厳しいかな。。。」となるか、「行けるかも!」となって浮上してくるか、のどちらかだろうと思っていたら、かなり後者寄りです!

先代Quattroporteを何台か見たときにも想像以上の作りの良さに驚きましたが、Levanteは設計が新しい分、それ以上です!
今やどこの国のクルマを見ても、そのほとんどに作りの悪さや危うさを感じることはありませんが、Maseratiは2000年くらいと比べると、ずいぶん飛躍したように思います。反面、ガンディーニQuattroporteや3200GTにあった、いかにもエキゾチックで艶っぽい雰囲気が影を潜めたのは、寂しくも思いますが (>.<)
しかし、日頃乗るクルマとしてみた場合、このLevanteくらいが落とし所としてちょうどいい、って感じていくような気がします。色気も残してるけど、かと言って、レザーやウッドの状態に必要以上に神経質になる必要もない、という意味です。また、このクルマなら、真夏に渋滞に巻き込まれても、心配点は少ないと思います。

レザーの肌触りはSUVでは、かなりいいほうだと思います。少しソフトで乾いた感じだけど、手に馴染む。SUVでこういう肌触りのクルマは初めて出会いました。このクルマもポルトローナ・フラウのレザーのようです。造形はちゃんとクルマっぽいですが、SUVではなかなかない雰囲気です。

そして、もう1つ絶妙と感じたのは、座らせ方。
SUV的アップライトとサルーンポジションの中間、というか、絶妙なバランス点!
おそらく、これ以上サルーンに近いと少し車両感覚が掴みづらいと感じ、これ以上アップライトだと、スポーツ感覚が薄くなる。空間的にも程よくタイトだけど、タイト過ぎず、長距離も疲れなそうな仕立てです。シートは少し小さめです。空間の確保の仕方など、良く見ると、パッケージングもマジメに考えられていることが分かります。

エクステリアも実車を見ると、写真で見る以上に凝ったプレスの連続です。どこにも妥協やムリのないデザインって感じがします。何かに似てるようで、実は似ているクルマは一台もない。このクルマは、洗車したときに、発見したり関心したりすることが多い気がします。

エキゾーストは走ってないんで、どこまで吼えるか分からないですが、アイドリングは静かながら、少し響く感じのイタリア車らしい感じです。


そして、価格について。
ガソリンベースが1080万円、ディーゼルベースが980万円。
ここにオプション・乗り出しで200~300万が加算される感じだと思います。

全然安いとは言えない金額。。。勢いで買ってしまえる金額ではありません、、、少なくても自分には。

しかし、1,300万円の新車で何が買えると、考えていくと、なかなか戦略的な値付けな気もしてきます。久々にいろんなクルマの新車価格を見てみましたが、クラスや国を問わず、新車価格って高くなっていってますね (>.<)

金額的には、AMG GLE43 Coupe、BMW X6 xDrive50i、Range Rover Sports Autobiography 5.0なんかが近く、加速も最高速もベースLevanteでは負けますが、この中なら、自分ならLevanteです。ドイツ勢やランドローバーもいいクルマなんですが、この上にAMG63、BMW M、SVRや本家レンジがいて、明確なヒエラルキーが出来上がっている。結構がんばって買っても、上がいるという難しさを感じます。日頃乗るにはちょうど良さそうな気もしますが。。。
そこへいくと、LevanteもベースとSがあるものの、Levanteそのものが独自の世界観ですし、Maseratiブランドのエクスクルーシブさから言って、こちらのほうが満足感というか充実感が高いような気がします。グレードの走ってる数という意味では、AMG43やBMW 50iも似たようなものですから、あくまで帆世的な好みです。X5にしろ、中古でV8を探すと、ビックリするくらい少ないですからね。

昔と比べるとアクは抜けてますが、やはり、イタリア車は感情に訴えてくるモノが残っているのだと思います。Abarth 595を見に行ったときも、近い気持ちになりましたし。Bipostoも見に行ったら、欲しくなるだろうと思います。

最近は、どこの国のクルマも燃費性能や環境性能を前面に出し、エンジニアリング的にも、開発チーム的にもそうしたところにかなり注力している。
対して、LevanteやAbarthは、そうした現代性能を最低限確保したところで、クルマ本来の魅力や艶やかさを作り出すことにエネルギーが注ぎ込まれている感じがする。
最後のNA Bosxterに試乗した時にも、走りに注がれたエネルギーが生み出しているであろうエンジニアリングの凄みに感妙を受けましたが、スポーツカーや一部の特殊なグレードを除き、そうしたクルマが年々減ってきている。自動車メーカーに求められる責任を考えると、致し方ない部分もありますが、そうした中で、久々にクルマとしての魅力が前面に出ているLevanteに出会い、魅力を感じたのだと思います。

昔、C4コルベットや355F1を買った時も、クルマとしての魅力が前面に出ていると感じましたが、90年代のクルマはその裏でいろいろな犠牲がありました。その分、濃度も今より全然濃かったですが、今のクルマは犠牲になるものがほとんどない。実際、Levanteもパッケージングも良く考えられてますし、非常にマジメに作られた印象はあります。年間3万キロと考えた場合は、非常に良いところにいます。


自分は、どちらかと言うと、時代に逆行するタイプなんで、ユーコンもV8 6.0の走りを最大化させる方向のチューニングを施してきました。
しかし、最近になって、もう少し時代に近い選択をしてもいいのかなって思うこともあります。
社会の中での自分のポジションの変化や年齢的なものが、そうさせているのかもしれません。
そうは言っても、燃費性能や環境性能が押し出されたクルマを選択する気はない。

そんな自分にとっては、甲乙付けがたい2台です。



ユーコンも走行12万キロを超えましたが、Moty'sリフレッシュで、至って快調でどこも悪いところはありません。簡単には手放しませんが、もう少し心境が変化した時、Levanteはかなりストライクゾーンに来るクルマです!
また、クルマの悩みが1つ増えてしまいました!
Posted at 2016/12/18 14:19:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | Maserati | クルマ
2016年11月17日 イイね!

X308が来るはずだったのですが。。。

X308が来るはずだったのですが。。。ユーコンを車検に持って行き、その代車のお話。

代車は自分では絶対買わないようなクルマに触れられたり、マニアックなお店になると代車もマニアックだったりして、何気に楽しみだったりします。

今回もいろいろあり、X308 XJRが来ることになったものの、MOVEになってしまいました。。。。

正確に言うと、最初はX308 XJRだったのですが、トラブルが出てしまい代車の代替となってしまいました。残念(>.<)
センサー系にはいくつか異常が出ており、クーラントの警告も出ていましたが、まぁ、このくらいは仮病みたいなもので気にしません(笑)
しかし、しばらく走って気づきましたが、水温系の針が妙に動く!! そして、止まるとレッドゾーンに突入 (@o@ !!
でも、オーバーヒートはしていないというか、エンジンは正常に感じる。センサーが誤検知している結果なのか?
お店に電話し、強制的に電動ファンを回しながら走りますが、渋滞の中で水温警告ランプが点いてしまいました。これは単なるセンサー異常ではないと判断し、なるべく走行風を絶やさずにお店に引き返します。中古外車ばかり乗っていると、こーゆー勘は働きます(笑)
すると、ポタポタとちょっと来てました (´・ω・`)

そんなわけで、X308は都内をちょいと走っただけですが、いいクルマですね!!
去年まで乗っていたX350も良かったですが、X308のほうがジャガー濃度が濃い感じがします。ジャグュアと呼びたくなる感じ。一段とポジションも低いですが、内外装ともに曲線の使い方が伸びやかで、ウッドの使い方も上手く落ち着く程よい空間に感じます。
そして、身のこなしがいいです! ステアリングに対してシュッと動きます。X350も身のこなしが良かったですが、X308と比べると少し空間移動系というか、ドイツのLセグ勢の乗り味を意識しているように感じます。ただ、X350 XJRと比べると、パワー差1割程度なのに、今ひとつ速さは感じないです。
いずれにしても、機会があったら、また乗ってみたいクルマです!


さて、XJから乗り換えると、MOVEは妙に広く感じる(笑)

ワゴンRもそうですが、2割くらい大きなクルマに乗っている錯覚を受けます!
国内専売なので、走りはその辺をちょこちょこ走る速度域までが守備範囲というのが明確に出ています。住宅街とかを走っていると不足は感じませんが、高速や加速が必要なシーンの遅さにはなかなか慣れません。あと、車幅感覚にも慣れません。駐車も真ん中に停めたつもりが端に寄ってたりで (--;
広く見せる作りになっているのもあるし、ユーコンと幅が50センチ以上違いますからね。。。

軽自動車を買うことはないと思ってましたが、軽のフルチューンも面白いかもしれないですね!
例えば、120馬力のクルマの製作は、排気量が10倍近いユーコンに換算すると、1000馬力以上になりますからね(^^)
こういった楽しみを公道を走れるクルマで安全にできるという意味では、ありだなと思います!
一回くらい軽のフルチューンもやってみるかもしれません。


乗り換え候補のほうも、その後、何台か見ていました。
ある意味、最有力かな、という感じになっていたQuattroporte。
出張先や近所の個体。



内外装の好みから、先日試乗したスポーツGT Sが最有力ですが、このスポーツGT S、マフラーも脚も他のグレードとは違うんですね。
コスメだけかと思っていました。。。

しかし、それ以上に驚いたのが、カンビオコルサ!

見たのはノーマル個体ですが、トルコンオートマよりも確実に吹けが鋭く切れ味がいい!
70万かかるクラッチ交換は距離走る身には考えものですが、好み的にはカンビオですね。。。
まぁ、ユーコンもメンテとチューニングでその倍以上はかかっているので、心理的な問題かもしれないですけどね。クラッチ交換、タイベル交換、セラミックブレーキの三つはなんだか構えてしまいます。


そして、もう一台。
和製のアメ車とも言うべき、セコイア。



エクステリアは最近のフルサイズSUVの中ではかなり好きな部類だったりします(^^)
ただ、インテリアがなんというか、アメリカに建てる家の寸法を日本で引きました、みたいな感じで。。。
広いんだけど、なんか一つ一つが小さく感じる (--
寸法測ったらセコイアのほうが広いと思いますが、ユーコンのほうがゆったりしています。

実車を何台か見て思うこととして、セコイアも中古で買うのが結構難しいクルマですね。
ハマーH2やゲレンデと並んで、というか、ひょっとすると、それ以上に相場が堅い。
この程度・条件で、この値段かぁ、という印象を受けることが多いクルマです。
逆に言うと、掘出し物を探す楽しみがある、という言い方もできるかもしれませんけどね。
TRDからも507馬力に上げるスーパーチャージャーが出ていたりするので、セコイアもなかなか楽しいと思います。


ユーコンは車検を通して必要なリフレッシュは行いますが、Arnage、Quattroporte、Hummer H2。
そして、次点としてGLクラスやセコイアは結構意識します。全然、趣向を変えて一度も買ったことのないフランス車、それもカリカリ系のMegane Torphy Rなんかも、ちょっと欲しかったりします。長距離疲れそうですが (^^;

ただ、車検だからということではなく、いろいろな巡り合わせやタイミングが合った時が乗り換えなのだと今は感じています。
Posted at 2016/11/17 23:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2016年11月06日 イイね!

もう一台見てみました

もう一台見てみました車検を通す予定でも、気になるクルマは見ておいたほうがいいのかな、とここ最近は時間を作っています。

いつもの高速を走りながら、乗り換えた場合のシミュレーションを想像で行ったりすると、意外と数が絞られます。これはありだけど、こっちは高速走行に向かないかなってな感じで。

高速中心の使い方で、そこそこ距離乗れて、趣味性と実用性がバランスされているクルマ。それなりの車格。

もう一台、気になるクルマを見てみました。
Continental GT/Flying SpurはArnageを見た後、少し興味が薄れてしまったので保留です。

そんなわけで見に行ったのは、このクルマ。



Maserati Quattroporte Sport GT Sです。
トルコンオートマ 4.2時代のFlag Shipモデルです。

機関系の大きな違いはミッションだけなので、基本は内外装の違いです。
Sport GT Sはシート表皮やドア、コンソールなどがアルカンターラ張りになるようです。
Exclusiveであることが重要なクルマなので、同じグレードでもいろいろ仕様がありそうですが。。。


で、見てきた個体ですが、キレイです。
相場より少し安めの個体ですが、多くの時間を屋根の下で過ごしてきたように見えます。ただ、ずっと屋根の下にいて走っていないという感じではなく、ある程度ちゃんと走らせていた印象を受けます。自分の使い方からは、ちょうどいい感じの個体です (^^)

乗り込んでみますが、想像よりも3割くらいちゃんとしたクルマです!
アルカンターラの肌触りもいいですし、立て付けや作りもしっかりしています!
ベタ付きは対策が必要だとしても、壊さないように気を遣って触れる感覚ではないです。
Alfa 159を見たときにも思いましたが、2000年中頃からイタリア車はずいぶんと品質が上がりましたね(^^)

これだったら、出張のアシとしても使えるかな、という印象を持ちます。
もっと、心もとない感じかと思ってたので、結構ビックリしました(^^)

エンジンをかけてみますが、アイドリングは静かです。遮音もしっかりしてます。
Sクラスや7シリーズから乗り換えても、違和感は覚えないと思います。
ただし、ブリッピングすると、程よいボリュームのクォーン系の音!!
このクルマのキャラクターが露になります (^^)

お店のご好意で試乗させていただけることに!!

ゆっくり路地を出ますが、引き締まった緊張感があります。
そして、エンジンが静かに主張してます。フェラーリ系のクルマに乗ると思うのですが、エキゾーストノートというより、エンジン自体が存在感を主張している感覚があります。エキゾーストの音は相当作りこんでるはずですが、クルマ全体が発している感覚というか。

大通りに出ますが、1速はなんかセミオートマのように少しギクシャクし、アクセルの踏み方に慣れが必要そうです。
そこからグッと踏み込むと、クォーン音で加速していきます!! 踏みたくなる音です (^^)
特にSportモードにすると、明確にフェラーリが作ったんだなって感じがします(笑)

でも、フェラーリのような全快感はないですね。
巡航時は静かで、踏んだらほど良いボリュームで吼える!
このクルマのキャラクターから、個人的にマフラーはノーマルでいいかなって感じがします。

そして、あまりスピード感はないです。結構重厚で重心も低く、ロードホルディングが高く路面に吸い付いてる感じがするので、スタビリティの高さもありますが、全体に、加速時の演出が大きいクルマよりも、無機質なクルマのほうが速さは感じる印象があります。

もう1つ関心したのは、ブレーキのコントロール性の高さです! 違和感なくキレイに止めれる良くできたコントロール性です!


高級車に乗ってる感じしますし、想像以上に良くできてますが、マセラティはやっぱりフェラーリになっちゃったのねって印象を持ちました。Biturboの乗り味とはお別れして、フェラーリが大人のための作ったスポーツサルーンって考えると、いろいろしっくりきます。昔のロワイヤルがどんなクルマだったのか分かりませんが、ひょっとすると、その現代的解釈なのかもしれません。

日常的にフェラーリに乗りたい、少し落ち着いたクルマがいいけどフェラーリは忘れられない、この味付けは上手いなって思います!
Arnageほど強烈ではないものの、このクルマもかなり気に入りました(^^)

トルコンオートマの個体もタイミングバリエーターとかお約束はあるようで、少し慎重になる必要がありそうですけどね。


しかし、これを買おうとすると、ユーコンに

こんなのとか、

こんなのが、

インストールできるわけで、なかなかに悩ましいです(>.<)
脚は仕上げてあるので、500馬力は行けるでしょうからね!

パスタとハンバーガー、どっちが食べたいか?
CantiとNapa Valley、どっちが飲みたいか?

その時々で変わりますよね。。。
クルマを見に行った帰り、ユーコンを運転していると、やっぱりいいな、と思ったり。。。


他にも何台が調べましたが、ハマーH2、Arnage、5代目Quattroporteの3台が自分の中ではファイナリストです。

ハマーH2、Arnage、5代目Quattroporteは、それぞれに個性的で今後は作られないような種類のクルマという点では共通していると思います。マークしている個体は何台かあるものの、ユーコンも気に入っているし、いつどれに乗り換えるかは分からないですが、中古とは言え、エコ優先の時代に悩めるクルマがあることを嬉しく思います。
Posted at 2016/11/06 14:06:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Maserati | クルマ
2016年10月27日 イイね!

車検を通す方向で検討中なんですが。。。

車検を通す方向で検討中なんですが。。。来月車検を向かえるユーコン、今回は通す方向の予定です。
納車から1年と7ヶ月、46,000キロ以上を走ったので、所有車の中では最長です。

車検を通すべきか多少の迷いはあるものの、、、

ユーコンは所有車の中でも、不思議と一番飽きが来ないというか、気に入っている感じがします。
チューニングしているのもあると思いますし、ユーコンの持つ趣味性と日常性のバランスが、今の使い方にちょうど良くはまっているのだと思います。

そのせいか、乗り換えの候補車もハマーH2を見て以来、あまり積極的に見に行きたい気持ちになっていません。

乗り換えとなると維持費も意識するものの、走行距離が多い自分にとっては、なかなかに難しい問題があります。
ランニングコスト以上に車両自体の値落ち幅が大きいのです。エコ性能が競争領域になっている時代、メーカーは燃費性能に力を入れ、販売店もメンテパック、超低金利、保証に力を入れている。よほど特殊なクルマを買わない限り、新車はほとんど維持費がかからない時代です。
例えば、以前試乗して印象の良かったメルセデスC220dワゴンで考えた場合、年間3万キロ走るとすると、ユーコンより80万円/年、維持費が安くなります。

しかし、年間3万キロとすると3年後には9万キロ。3年落ち9万キロ走行のCクラスワゴンの中古車を見ると、200万に届いてません (@o@ !!
ブルーテックなんで、もう少し値段を保ってくれたとして、売値250万/下取り200万としましょう。そして、ヤ○セの値引きで600万で乗り出せたとします。この条件でも、3年で400万ロスることになり、ユーコンとの維持費の差を差し引いても、乗り換えたほうが3年で160万高くつく計算になります。Cクラスワゴンが値落ちの激しいクルマというわけではないですし、維持費重視で検討した結果なんで、微妙な気持ちになります。計算していくと、10年くらい乗らないと、乗り換えによる価格的メリットは出てきません。

そうすると、維持費もそこまで高くなくて、距離で車両価格が落ちないクルマがベストということになりますが、そんなクルマはなかなかありません。車両価格で考えると、上がっているクルマもありますが、多くはクラシックの域に入ってきており、今の使い方には適さない。一度は乗りたいBentley Continental Tも少しずつ上昇しており、一生乗れるクルマですが、メンテ代が年間100万では足りない (>.<)
ランクルは2台乗ったし、ゲレンデはなかなか掘り出し物がないし、見かけによらず小さなディーゼルエンジンを積むDefender、かという感じ。しかし、値落ちしないクルマは買うときも当然高く、なかなかそこまで払ってまで欲しいという一台に出会わない。

そんなわけで、積極的に乗り換えモードにはなっていなかったのです。


さて、矛盾したようなことを言いますが、そんな中、一台だけ無性に気になり、見に行ってきました。

このクルマです↓

Bentley Arnage T。
写真のクルマは08年式のエイトという限定10台のモデルだそうです。

Arnageは気になるクルマではあったものの、Continental Tと比べると、なんか興味の中心にいませんでした。実際には、VW/BMWによる買収劇の前に大方の開発は完了していたようですが、SZ系のTurbo RやContinental Tと比べると、なんか純血感が薄い。。。
走ることを考えると、SZ時代より品質も性能も上がっており、現実的には安心材料が増えてるんですけどね。たまたま、近所の超有名なショップに後期モノの個体が入ってきたので、見に行ってみました。

実車に触れてみて、久々に「圧倒的!」と感じました。

Proper Bentleyです! クルマが発するオーラ、作りの良さ、存在感、すべてに圧倒的なものを感じます。
SZ系のTurbo SやContinental Tに触れた時と同等の圧倒的な凄みを感じました。この感覚はクルー時代のベントレー/ロールスでしか感じたことがありません。Continental GT/Flying Spurもバッヂはベントレーですが、こーゆー感じではないんですよね。。。ArnageよりもAMG S65に近い感じがします。

ドアの閉まる感じも金庫のようです。金庫と言われたメルセデスW126のドアを更に重く頑丈にした感じです。よ~く見ると、BMWから持ってきた?ってスイッチがあったりするので、目に見える部分にも買収の影響は出ていますが、全体の雰囲気がベントレーの世界なので、あまり気にならないです。

Continental GT/Flying Spurも出張エクスプレスとしてはいいですが、求めているクルマに近いのはArnageと感じました。

シングルターボのRed Labelまで含めて考えると、今の相場は400~800万ほど。実車に触れると、1,000~2,000万って言われても納得のレベルなんで、安いと思います。ただし、安いのは車両価格だけです。絶対的な金額では安くないですけどね (>.<)

問題は維持費です。今の使い方だと、Continental Tほどではないにせよ、メンテ代を年間100万は用意する必要がありそうです。オイルは今もリッター4,000円以上のMoty'sなんで対して変わらないですが、重量による劣化の対応がいろいろと必要なようです。そして、パーツも専門店ならそこそこ良心的ですが、ベントレーレベルの良心的ですからね。シャンパーニュとしては十分高級な9年モノのドンペリをドンペリとしては安いというようなものです。いずれにしても、MOETラインとは別次元のような感じで。。。


維持は楽ではないですが、久々に「このクルマ欲しい!」って気持ちになりました!
何かと四駆のほうが心強い冬に向かってますし、今買うかは悩ましいですが、次のクルマの最有力候補です!



外装は後期が好みで、内装は前期、それもウッドを使ったArnage Rのほうが好みだったり、Arnageの中でもいろいろ悩みそうですけどね。
維持費が高いと言っても、乗り換えの繰り返しにもお金がかかるので、次の10年をこういうクルマと過ごすカーライフもありなのかなって思います。
ユーコンも手放しがたいものがあるので、いろいろ考えます。
Posted at 2016/10/27 23:09:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ

プロフィール

「Turbo RS委託販売中です http://cvw.jp/b/1275714/46940475/
何シテル?   05/07 13:58
車好きにとって、車遍歴とは「自分の一台」を探す旅路ではないでしょうか? そんな一台に巡り合えた方は幸せだと思います。 自分のページでは、そんな旅の途中で起き...
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