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2016年09月08日 イイね!

車検2ケ月前の悩み

車検2ケ月前の悩み購入後の走行距離が40,000キロを超えたユーコン。
所有車としては過去最長で、所有期間もそろそろ1年半なので、過去最高レベルに長いことになります。

今までの傾向からすると、乗り換えてても良さそうな時期ですが、チューニングの効果もあり、乗り換えという感じになっていません!!
足回りほぼ総取っ替え、鍛造ホイールにマトモなタイヤ、ブレーキちょい強化、吸排気見直しで約40馬力増と納車時から少しずつ乗り味が進化しているからかもしれません (^^)
特に吹け上がりの速さとハンドリングが変わり、クルマの動きが大分軽くなりました。バネ下重量もあまり気にならないレベルですし、バランスのいいところに落ち着いてます!

故障らしい故障もなく、もうしばらくはユーコンかな、とも思っていますが、悩むところではあります。
メンテがシビアなクルマではないものの、"チューニングが必要"というところを含めると、なかなかにコストがかかる (--;

先日の320dのような経済的で高効率なクルマと時間を過ごすと、"左脳的に"考えさせられる部分もあります。走行性能にしろ、燃費性能にしろ、高速走行をターゲットしており、移動時間もランニングコストも削減してくれるドイツ車。でも、不思議なもので、こうしたドイツ車で距離走ると、"ドライブ"ではなく"移動"に感じてしまう。
例えて言うなら、飛行機のビジネスクラスや新幹線のグリーン車的な方向で、確実に目的地に着く移動を充実させたもの。オリエントエキスプレスや豪華客船のように、乗ること自体に目的が置かれたものとは違う。

前者の"移動"の性能も無視はできないですが、クルマを欲しくなるのは、やはり"後者"の魅力を感じた時。使用用途からは効率の良い前者を選ぶべきなんでしょうが、惹かれるのは後者のクルマ達。。。
ただ、問題は後者のクルマ達はほぼ例外なくランニングコストが高いということ (>.<)

前者、後者の両方のクルマを持つという手もあるはずですが、ここの割り切りもなかなかできません。前者のクルマで出かけた時に、「あ~、後者のクルマで来ていれば。。。」と思う瞬間が絶対ありますからね (>.<)
複数台持ちになっても、前者と割り切ったクルマは買わなそうな気がします。

コストも意識しますが、結局割り切れず、最終的にランニングコストにはある程度目をつぶってしまうのでしょう。。。


ユーコンですが、ランニングコストは致し方ないとしても、効率という面で結構気になる点が出てきています。チューニングを進めてきて、ボトルネックと感じ始めてきた部分。。。

"4速"オートマです。

一般道では特に不満はないですが、高速での追い越しや高速域の巡航で4速だと辛いなぁ、と思うことが結構あります。大きく速さを求めるためには、エンジンパワーに頼ることになり、ここから先は過給機が必要になってきますが、同時に限界も見え始めました。
片や最近のクルマは多段化されたミッションが効率良くパワーを引き出しており、さほどパワーはなくても、速さが出ていたりします。
Towingも考えられ、丈夫で壊れない、という意味では4速のほうが有利なんでしょうけどね。


そんなわけで、6速以上のオートマを積むクルマへの乗り換えを少し意識しています。
ユーコンと同じペースで距離を重ねるので、"後者寄り"の前者のクルマ。数台気になるクルマがあります。


その①は「Hummer H2"後期"」

いきなり、限りなく"後者寄り"のクルマです (^^;;
今一番欲しいクルマを考えると、なんだかんだ言って、H2後期です!

後期モン限定なので、オートマが6速になっており、そこがこだわりポイントです。
Hummer H2自体は10年以上前から何度も買おうと思い、何台も見ましたが、今は後期モン限定で興味があります。

先日近くまで用事があったので、関東最多レベルのハマー在庫数を誇るショップさんで"後期モン"を見てきました。エクステリアは前期とほとんど変わってないですが、中身はずいぶんと違います! 洗練されて見かけより全然大人なクルマです!
エスカレードがGMT900系に変わった時、トラックのニオイが消え、高級SUVのようになりましたが、H2も一緒です!
走ってはいないですが、エンジンの吹けも軽い感じがします。愛車ユーコンと比べると、全体に世代交代を意識させられます。。。



ドライバーズシートに座ってみると、視界が少し狭く囲まれ感が強いものの、サイズ感はユーコンと大差ないです。実寸は分かりませんが、見た感じ、「縦横に少し大きいけど、10センチまでは変わらないかな」ってレベル。都内や駐車場でたまに困るかもしれませんが、ユーコンが通れる道の95%は問題なく通れると思います。いざ買うとなったら、ちゃんと測りますが(笑)

しかし、この後期モンのH2。2008年、2009年モデルしかなく、実質2年も生産されていません。
H2自体強気な相場ですが、後期モンは特にプレミア価格です。年式、距離、コンディションを考えると、中古SUVで一番高いかもしれません。同じく高値安定で、新車価格が1.5倍だっとAMG G55 Kompressorといい勝負って感じです。
もう1点気になるところとしては、H2、エスカレード、ユーコン、タホのファミリーで相対的にマイナートラブルが多い気がします。愛車ユーコンもシートヒーターが突然オンになる、とかマイナートラブルはちょいとありますが、それ以上に多い印象です。重量の差やこのデザインからムリが来ている部分があるのだと思います。



正直、内容に対して相場が少し高すぎる感じしますし、車幅・車高の差も気にならなくはないですが、相対的に考えてしまうと、H2というクルマは買えません!
H2はハマーが欲しいという気持ちを原動力に突き進まないと、買えるクルマではないのです!!
もう、こーゆークルマは出てこないでしょうし、フツーに乗れる年式のうちに買って、しばらく乗るのも楽しいと思います(^^)


その②は「Mercedes Benz GL550 (X164)」

初代GLクラスです。
ハマーより大分前者に近くなったのではないでしょうか。
最近、相場が下がってきた印象が強く、そういう目で見て、気になっているクルマです。



初代GLクラスは、新車価格が結構高かったのもあり、そこそこの相場を保っていました。
お手頃なGLと言うと、アメリカ中並の少し怪しいGL450。正規モンのGL550は結構なお値段、というのが、少し前までのGLクラスの状況でした。GL450も悪いクルマではなく、GL550とデータ上の差以上に燃費がいいという話もありますが、450と言いつつ、実際は4.6Lなので550と自税が一緒で、並行車しかないので任意保険も少し割高といった感じで、自分的に日本で乗るにはいまいちメリットの感じられないクルマでした。
そして、しばらく見ないうちに、450も正規の550も大差ないくらいに落ちていたのです。

GLクラス。自分の印象では、非常に快適性の高いクルマです。
アメ車のフルサイズSUV的なゆったり感を持ちながら、走りの質感、各部の作りもしっかりしている。プラットフォームを共にするM、Rクラスよりも作りはいい気がします。ドイツ車の少し緊張感がある空気感よりも、アメ車の肩の力を抜いて乗る空気感に近く、最近の中では一番メルセデスらしくないメルセデスかもしれません。
オートマも7速だし、0-100加速が6秒前半、最高速も240キロなので性能的にもなかなか(^^)
スポーツ系のモデルとは違いますが、サイズとデザインのせいか、走っている姿はなかなかに迫力があります!
でも、乗ってみると、ハンドルも良く切れて、街中で一回り小さく感じられるあたりは、やはりメルセデス!

自分が求めているクルマをコストも含めて点数付けで選ぶとすると、このクルマが最高得点をつけそうな気がします。
もし、ハマーを買ったとすると、「GLにしとけば良かった。。。」と後悔することが何度かありそうですが、GLを買って後悔することはなさそうです。
いいクルマで、今の中古相場はコスパも悪くないですが、自分には優等生すぎるかな、というのが少し引っかかる部分 (>.<)


その③は「Mansory FS63/GT63」

初代Bentley Continental Flying Spur / GTをハイエンドチューナーMansoryがコンプリートしたクルマです。重たいFlying Spurベースでも、630馬力/750Nmで最高速は327キロ、0-60mphも4.7秒で加速します。610馬力のメーカーチューンドの"Speed"のほうが完成度は高いかもしれませんが、Mansoryに憧れがあるし、よりExclusiveなこちらを選びます。



これまた飛び抜けたクルマですが、このクラスでないと欲しいという感情があまり沸いてこないのが、正直なところ。。。

ただ、Bentleyとしては"前者"のクルマだと思います。
伝統的なBentleyサルーンと高級なA8のどちらに近いかと言われれば、高級なA8でしょう。
維持の感覚も、伝統的なBentleyよりもAMG S65あたりに近いと思います。

Bentleyで何が一番好きかと言われると、やはり、Continental Tです。
しかし、SZ系はある種ネオクラ的な接し方が必要で、ランニングコストも大分上がるので、年間3万キロを走りながら、ベストコンディションを保つには200万くらいはかかるかと。
SZの後継のArnageも、伝統的なBentleyの雰囲気が残っており、好きなクルマの一台ですが、維持という面では、Continental FS/GTよりもSZ系に近いのでは、と思います。Arnageは、ビジネスっぽさがなく、オフな雰囲気のクルマで、相場も大分落ちてきているので、中期・後期の掘り出し物があれば、欲しいと思うクルマです。出会いによっては、急浮上する可能性を最も秘めたクルマではありますけどね。

SZ系やArnageと比べると、Continental FS/GTのBentley濃度はかなり薄いですが、同年代を相対的に見ると、Exclusiveなクルマだと感じます。維持もドイツ車のそれに近いですが、W12は少し要注意のようです。やはり、発熱量が多いので、熱に対するケアというのが必要になります。真夏の渋滞にははっきり不向きなようです。実際、自分も高速中心の乗り方でなければ、このクルマは候補に入れません。

ただ、高速中心であれば、W12も維持できそうですし、Bentleyとして見てしまうと否定的な側面もあるものの、趣味性が少し強い高速移動手段として、これ以上のクルマもないような気がします。相場も絶対金額は安くないものの、相対的には十分納得感のある価格帯に落ち着いていると感じます。
最大の難点はMansory Completeは台数がほとんどないことですかね。


その④は「Maserati Levante」

このクルマは趣味性と経済性のバランスです。
最近のMaseratiは、金利"ゼロ"ローン、メンテパックと充実しており、燃費も悪くなく、売り戦略に大分力が入っているように思います。

Maseratiについても、ここ2世代で大きく変わり、Continental同様に伝統的ならしさにこだわると微妙なクルマに写る面もありますが、今新車で売られてるクルマをブランドに拘らずに見ると、かなり魅力的に見えてきます!

世代によっても変わるのでしょうが、自分的にMaseratiらしさはBiturboとその集大成とも言えるガンディーニのQuattroporte、3200GTまでです。気筒あたりの排気量少な目の少しピーキーなエンジンにドッカンターボ、剛性も緩めなのに妙にキビキビ走る、それでいて内装は異様に豪華。他のクルマに似ていないエキゾチックな雰囲気なんだけど、すぐにダメになりそうな"はかなさ"が漂っている。そんな印象です。

こうした他では味わえない世界観を持ったクルマだったので、先代のフェラーリQuattroporteがデビューした際、少し複雑に写りました。いろいろ犠牲にして355F1を買ったくらいですから、フェラーリはもちろん好きですが、マセの個性がなくなっちゃったなって感じで (>.<)

しかし、このQuattroporteも中古になって見直しています。一番の理由は値落ちが想像以上に激しい点です。2007年移行のトルコンオートマのクルマでも300万くらいから、出てきています!!
維持費が安いクルマとは言いませんが、430ユニットなんでチェーン駆動で、クラッチもないデカいものがない中期型がこの金額なのは魅力です。電気系やリレーなどの細かいトラブルはあるようですが、テーマ8・32のように明示的に"フェラーリ"を名乗っていたら、ここまで落ちなかったようにも思います。このQuattroporteも巡り合いがあれば、考えるかもしれません。高速中心であれば、健康維持もやっていけそうな感じがしますし。

そして、そんなフェラーリQuattroporteを挟んで、現行世代。
Quattroporte、Ghibli、Levanteともに、さらに"あく"が抜けてしまった感じはします。
この3台ではSUVのLevanteなんですが、どうもあのスタイリングにまだ目が慣れません。。。
最初は「??」でも、しばらく経つとカッコ良く見えてくる! そんなデザインなのだと思います。
維持費や興味という面ではディーゼルなんですが、難点は0-100が6.9秒と意外と遅い点とディーゼルモデルの左ハンが入るかです。まだ試乗どころか、実車も見たことないんでなんとも言えませんが。。。



車両価格的には、新車しか選択肢のないLevanteが一番高いのですが、クルマにかかるコストという意味ではコレが一番安いです。Ghibli Dieselと大きな価格差がなかったとすると、チューニング代を含めたユーコンのメンテ代より車両代の支払いのほうが安くなるかもしれません。
Ghibli Dieselも魅力的なんで、結構迷うでしょうけどね!


車検を11月に向かえるユーコン。
まだ、どうするかやんわりですが、最近、あまり時間もないので、のんびりいろいろ見ておきたいと思います。
Posted at 2016/09/08 23:32:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | Yukon | クルマ
2016年08月11日 イイね!

BMW 320d Kelleners

BMW 320d Kelleners過去にも帆世ブログに登場している320dですが、久々にこのクルマで距離を走る機会があったので、今回はビーエムネタです。

この個体はKelleners Chipにより、226hp/450Nmまでパワーアップしています。



BMWの3シリーズ。
自分で買ったことはないものの、現行F30から数えて、E90、E46、E36と過去3世代は、結構な距離乗っています。

どの世代も、その時代のベンチマークと言えるデキのクルマであると感じる反面、性格的には少しずつ変わってきた印象があります。E36、E46の頃はステアリングフィールも繊細で、ワインディングでクルマとの一体感が強まるような感じでしたが、電動パワステが採用されたE90からはステアリングフィールも少しスローになり、高速走行の比重を上げてきた感覚があります。

メルセデスやアウディにも言えることですが、操作系も代を追うごとに軽くなってきたと感じます。


市街地を走り出すと、F30も最近のドイツ車らしく、操作系が軽いです。
ただし、フィーリングというか、タッチの繊細さではCクラスのほうが一枚上手な気がします。

具体的に言うと、ステアリングフィールとブレーキのコントロール性。
油圧でセッティングされていたE36やE46の自然なフィールの域には、まだ達していませんね。。。

低速域だと、ステアリングに電気的なグニャっとした重さがあるのと、ブレーキのタッチが少し荒いのが気になります。ブレーキに関していうと、アイドリングストップの制御が少し絡んでいるように感じます。ショックを最小限にしてクルマを停めるには、クルマが止まる瞬間に少しだけブレーキの踏力を抜いてあげますが、ここのコントロールが難しい。最後の止まる瞬間にブレーキペダルが吸い込まれてアイドルストップが働く感覚があります。実際、アイドルストップをオフると気にならないですから。


しかし、ある程度ペースを上げてキビキビ走り出すと、こうしたことは気にならなくなります!
やっぱり、ビーエムはそこそこのペースで走らせてピントが合うように、セッティングされてるんですね!

そして、なかなかに速い!

一瞬のターボラグの後、前から引っ張られるような加速をしていきます。
フィーリング的にはインプレッサWRXをマイルドにしたような加速感。ガソリンでもディーゼルでも、2リッタークラスのそこそこのプレッシャーのターボって、前から引っ張られるような加速をします。

このフィールには、ケレナースチップによるECU Tuningが多分に効いていると感じます。
ノーマルも非力とは感じないものの、8A/Tが賢く細かく一生懸命ギアチェンジしてパワーバンドに乗せてる感じしますが、ケレナースはブーストがかかると、ブィーンとターボ車らしく加速する感じです。8A/Tの仕事が、いい意味で目立たないです。
ただ、ディーゼルはガソリン車のように回転上昇しないので、メーター見て、思ったより出てる! となるタイプですけどね。


そして、高速に乗ると、クルマのピントがさらに合ってくる感じがします(^^)
ステアリングの落ち着き、足回りの落ち着き、パワーデリバリーと全体が高い次元でバランスされている!

そして、一番、驚いたのはスピード感のなさ。
これまでディーゼル車での高速走行もしていますが、F30はその中でもスピード感を感じない部類です。

高速走行中だとピントが合って気になるところがないのもありますが、ディーゼルであることが大きくスピード感覚を変えていると思います。130キロ走行で2,000回転、200キロ走行で3,100回転で、回転上昇も穏やかなので、スピードが出ている感覚がなくなります。回転数だけで言うとXJRも同じくらいで、ユーコンも低回転で走るクルマですが、回転上昇の感じは違いますからね。

なので、スピードが出てる感覚がなくても、気づくと180以上出てたりします。
そして、タコメーターはゆったりしていても、120~180+くらいの加速は結構速いです。簡単には抜けないレベルです!
190以上は、飛ばすつもりで踏んでいく必要がありますが、240は出るかな?って雰囲気です!

新東名を走っていると、200キロ近く出てるかな?ってペースで抜いていくメルセデスやビーエムが一定数いますが、多分、運転してる側はそこまで飛ばしてる感覚ではないんでしょうね。そんな感覚になります。快適速度もユーコンより20キロくらい速い感覚です。


でも、ユーコンと大きく違うのは燃費(笑)
ユーコンも内容を考えれば健闘していますが、比較になりません (^^;

なかなかタンクが減らないので、満タン法では測れてないですが、車載や燃料計から推測するに、高速8割で18km/Lくらい走ってます。燃費気にせず、エアコンオンで、ユーコンで6km/Lに届くかって条件なので、軽油であることも加味すると、ランニングコストは1/3以下になります。
"高速をそこそこのペースで走る"という条件で考えると、日本で買えるもっとも燃費の良いクルマの一台だと思います。しかも、我慢せず、楽しく走って、高燃費が出せるという性能! ここを両立させてるクルマって意外と少ないです。


全体的に、乗っていて感じるのは、クルマの動きに無駄のなさ。
320と比べると、豪快なユーコンは一つ一つの動きが大げさに感じる (^^;;

チューニングをしていくと無駄な減り、ユーコンも大分動きがシャキッとしてきたと思ってましたが、ドイツのセダンに乗ると、やはり違いますね。。。
ユーコンで130キロでフツーに曲がれるようになった!と喜んでいたコーナーを何事もなく150キロ以上で抜けていきますからね。

この辺りは良い悪いというよりも、好みも多分に入ってくるので、どちらがいいという話にはならないですが、ビジネスの移動という意味では、ドイツ車なのかな、と思わせる説得力はあります。

しかし、路面がキレイな新東名も周りへの気遣いやリスクを考えると、アウトバーンのように走れる時間はかなり短いのが現実。ドイツ車だとピントの合う速度域が高いところに置かれ、ハイスピードで走ることになるので、そういう点では、案外アメ車のほうが日本の高速には合ってるかな、と感じる部分もあります。



もうすぐ夏休みで時間ができるので、気になるクルマは見に行ってみようと思います。
Posted at 2016/08/11 21:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2016年07月14日 イイね!

代車入れ替えです(笑)

代車入れ替えです(笑)代車が入れ替わるってあんまないかもですが、入れ替わりました(^^)

月曜日、都内で仕事の用事があり、炎天下の中、C1500で渋滞を進む。
真夏の東京の渋滞は、自動車メーカーが耐熱テストに使うくらい過酷で、クルマ的には砂漠を行くのと大差ない負荷がかかるのです。
C1500も辛そうです。。。

六本木通りでなんとなくパワーダウンを感じていましたが、国会議事堂の手前あたりで、踏んでもボコボコっと息継ぐ症状が (>.<)
ミスファイアした?? と思って様子を診ていると、マフラーからバァンッって音が。。。
不完全燃焼が起きている症状です。。。

安定して走らせたいものの、先の先まで渋滞 (>.<)
アイドリングもラフです。

クルマになるべく負担をかけないように走り、仕事先近くの地下駐に到着。



とりあえず、お店の主治医に連絡し、事情を説明。
この日の夜、仕事で名古屋へ移動する必要があったのですが、他の代車も出払い中とのこと。
いずれにしても、心配なので、仕事後にお店に向かうことに。

このC1500、実は久々に「欲しい」という感情が沸いたクルマだけに残念です。
C1500を直す形かと思いきや、わざわざレンタカーを用意してくれていました。

親切なお店です(^^)


そのレンタカーというのが、この初代NOTEなのです。
モデルイヤーは分かりませんが、多分後期です。

全くノーマークなクルマですが、乗ってちょっとビックリしました!
想像以上に元気に走ります(^^)



フツーに加速したつもりが、4,500回転まで一気に吹け上がり、CVTなので4500をキープ。
ブーンって感じで加速していきます! なかなかにスポーティです(^^)

極低速では、少しギクシャクするCVTも、ある程度踏み込むと、キレ味良い制御をしてくれます。

ステアリングフィールというか、電制パワステの味付けは結構煮詰めが必要で、切り始めが固く、戻ろうとする反力が妙にクイックです。脚、ブレーキはフツーですかね。特に何も気にならない感じです。

そんな感じで、しばらく走ると、味付けが意外にも結構スポーティなところにあることに気づきます。
低速では不自然さが目立つ制御も、少しペースを上げてキビキビ走ると、ちょうど良く感じられます。
あれ? これ、スポーツグレードだっけ? って感じで、好みが分かれるかもしれません。


この感じが高速でも続きます。

さすがに、高速だと加速も鈍く、回転も高いですが、このクラスとしては十分許容できる感じだと思います。国産車にありがちな、高速に乗ると、急に街中での元気さがなくなるってクルマではないです。

実際、じわじわながら6500回転を超えるとこまで回り、180キロのメーターは使いきれます!
さすがに、この速度域だと接地感が薄く、心もとない感じがしますが、150キロくらいまでなら問題なく巡航できる雰囲気です。


少しモノスペースのようなフォルムのBセグメント。
強敵FITがいる激戦セグメントのクルマだけあって、きちんと作られています。
走りを売りにする日産なので、あえてスポーティ方向の味付けなのかもしれませんが、逆に、これ一台で大半のことはカバーできるなって説得力を持っているクルマです。
ノーマルでこれなんで、マニュアルのNISMO Sなんて、結構楽しいのかもしれませんね!


ユーコンのほうは、やっと全パーツが揃い、今週末にパワーアップして戻ってきます(^^)
Posted at 2016/07/14 00:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2016年07月07日 イイね!

燃費について思うこと

燃費について思うこと燃費、ある意味、クルマ選びの最重要事項なのかもしれません。


燃費偽装のニュースが流れて騒ぎになりましたが、帆世的には、むしろ、カタログ燃費(JC08)に疑問を感じます。

10・15モードに比べると、最高速が80キロを超え、コールドスタートも導入され、少しマシになったとは言え、欧米基準の燃費測定方法と比べると、高負荷シーンもなく、距離も時間も短いユルユルなものなのです。
そして、測定はメーカーのプロドライバーが動かして測定するのですが、多くの場合、ここで登場するのは燃費測定用の走らせ方のプロと呼ばれるドライバー達なのです。

現実の路上とは大分離れた走行シーンを燃費走りのプロが走らせる!
そうして、たたき出された数字が、国内仕様車のカタログには堂々と載るのです。
クルマを作る側にとってはチャレンジですが、ユーザー目線だと微妙な感じですよね。。。

今の時代、このカタログ燃費は商品力に直結しますから、メーカー側もここにフォーカスしたセッティングをするわけです。


そのため、国産車の中には、「あれ?思ったほど燃費伸びない?」ってクルマが結構あるはずです。
逆に、輸入車には、「思ったより燃費伸びるじゃん!」ってクルマが結構あったりします。高速限定ですが。

元々、国産車のエンジンはどちらかと言うと、ゴー・アンド・ストップや渋滞を意識しており、輸入車のエンジンは負荷が続く高速や山脈越えなどの長い上り坂なんかを意識して作られており、今の時代は得意・不得意の壁がなくなってきたとは言え、名残があるのかもしれません。
真夏の都内の渋滞に何時間いても平気なクルマと、ノルトシュライフェをグルグル回っても平気なクルマの違いのようなものです。


何故、突然、燃費の話をし出したかというと、このクルマの燃費が想像以上に良かったからです。



約1100キロ分を計測した結果、8.177km/Lです!!

最近のエコカーに乗ってる人達とは話合わなさうですが、22年前のトラックとしては立派ではないでしょうか!
100キロ付近でのんびり走っている時間もありますが、リミッター走行したり、特にエコランせずの数値です。

実はCorsa PerformanceのマフラーをUSから取り寄せることになったりで、代車生活継続中です (^^;


Chevrolet C1500 Single Cab 4.3 V6ですが、このクルマのUS EPAによる燃費データは下記です↓

Highway: 20mpg (8.503km/L)
City: 15mpg (6.377km/L)

現在、高速が約8割という使い方なので、20 x 0.8+ 15 x 0.2 = 19mpg (8.078km/L)
94年なので、現在のEPAの測定方法よりもユルいですが、実測のほうがやや上回ってます!
カタログ燃費は、このくらいリアルでないと、参考になりません。


そして、この数値、ユーコンより3割以上イイのです ヽ(゜Д゜;)ノ!!
燃料計の減り方から、大して変わらないだろうと思っていたので、ビックリです!

ユーコンと比べると、排気量が1.7L減、車重400キロ減、AWD⇒FR、車高分の投射面積減ですが、こんなに変わるんですね。タイヤ径が小さいので、ユーコンより3~4%くらい距離を多めに示していますが、誤差の範囲でしょう。

そのユーコンは、同じく高速8割で、現在、6.04km/L。

Highway: 15mpg (6.377km/L)
City: 11mpg (4.677km/L)

高速8割だと、15 x 0.8+ 11 x 0.2 = 14.2mpg (6.037km/L)
こちらも、ほぼカタログデータと完全一致!!
日本のJC08では、まずありえません!


アメ車は燃費が悪いというイメージを持たれがちですが、自分の印象は実は逆です。
たしかに、都内を楽しく走ったら、相当落ちます。ユーコンで2km/L台、コルベットでも3km/L台。
でも、カイエンターボにしろ、ランクルにしろ、重たいクルマは、みな似たり寄ったりです。

しかし、これが高速に乗ると、ちょっとビックリするくらい伸びます!

ユーコンもエコランすると、9km/L近く走り、120~130キロ走行でも、EPAの6.377km/Lを割り込むことはありません。
コルベットも10km/Lくらい走りましたし、C1500も100~110キロで9km/L超えたので、エコランすれば10km/L近く走ると思います。

欧州車も同様です。
カイエンターボもエコランで9km/Lくらい走り、歴代愛車で最も燃費の良かったXJRは12km/L近くまで伸びました!


この逆なのが、国内専売モデルの国産車達です。
120キロ走行では、カタログ燃費を割り込んでしまうクルマが非常に多いように感じます。


一番の原因はギア比だと思います。
120キロくらいだと、車種により1000回転くらいの差が出ることもあります。


国内専売車がカタログ燃費を超えれるのは80~90キロ走行。
しかし、時間がある時でないと、この速度で延々走り続けられることはありません。
こうなってしまった原因は、10・15、そして、JC08の測定方法にあると感じます。


帆世的に、一番信頼のおける燃費基準はUSのEPAです。
これにHighway/Cityの比率をかけたものが、一番リアルに近いと思います。
参考までに、過去愛車や代車のデータをいくつか。今よりも少し一般道比率が高かったので、Highway/Cityを75%/25%で計算してます。

2003 Jaguar XJR ⇒ EPA: 8.61km/L、実測: 8.43km/L
2004 Cayenne Turbo ⇒ EPA: 6.70km/L、実測: 6.41km/L
1996 Chevrolet K1500 ⇒ EPA: 6.38km/L、実測: 6.0km/L
2000 Prius ⇒ EPA: 17.54km/L、実測: 16.86km/L

いずれも誤差5%程度で収まっています。


この次に信頼できるのが欧州複合ですが、これは高速比率高めと考えるべきでしょう。
都内の渋滞の中にいる時間がほとんどといったケースではムリですが、自分の場合はクルマ購入の際、こうした海外の燃費データから燃費予測をしています。
Posted at 2016/07/07 23:49:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ
2016年06月20日 イイね!

最も目立つ代車(笑)

最も目立つ代車(笑)またまた、代車で派手なのが来ました(^^)
シボレーC1500のNASCAR仕様、レーストラック仕様。

このクルマはメディアにも露出されてるんで、ご存知の方のいらっしゃると思いますが、あのクルマです!
そして、チューニングはこのクルマを作った江戸川の某ショップさんに面倒見ていただいています。


ユーコンはというと、マフラー交換とエアフローセンサー交換のために入院です。週末、出張先から戻ってきたのですが、高速走行中に、またまたチェックエンジンが点灯してしまい、エアマスはいよいよダメかもしれません。

そして、マフラー。
当初はFlowMasterのタイコを活かそうと思っていたものの、Corsa Performanceのものに一式換える線が濃厚になってきました。音量、パワー等の具体的な相談をしており、2,500回転辺りのこもり音もなんとかしたいということで、だったら、Corsaという話になったのです。
その分、予算も大分上がってしまいますが、、、、どうやら、求める形に一番近いのはCorsaのようです。。。
ただ、パーツ手配の時間との相談ですね。

そんなこんなで、しばらくは代車生活になりました。


で、その代車というのが、このC1500なのです↓

一度乗ってみたいと思ってたクルマなので、やっと乗れた感じがします(^^)


雑誌やWEBではキレイに見えますが、内外装は22年という歳月を感じるコンディション。。。
(VIN#検索したところ、1994年式のようです)

代車が来ると、内装の掃除や補修、窓コーティング、タイヤの空気圧調整は、ほぼ必ずやるんですが、このクルマもやりがいがありそうです(^^)


さて、乗り込んでみますが、シートを一番後ろにしても、ステアリングが妙に手前にある。
そして、径が小さい。。 それに、形状もレーシングカートのよう。

テレスコどころか、チルトもない完全な固定式。。。


運転しにくそうだなぁ、と思いながら、とりあえず出発。
アクセルオンで、いい感じの乾いたビートで盛り上がります。
やはり、へダースまでやると、いい音しますね!

路地を抜けると、ステアリング、ガスペダルと操作系が意外にも重めなことに気づきます。
ちょっと前のゲレンデにでも、乗ってるような感覚になります。

しかし、しばらく走ると、何故このセッティングなのか分かってきます!
素早いステアリング操作を可能とし、ドライバーに忠実な動きをする。

そして、ユーコンよりも明らかに動きが軽い!!
鼻の入りがいい感じしますし、すいすい走るので、一回り小さいクルマに乗ってるような感覚になります。実際の車重差は400キロくらいだと思いますが、それ以上に軽く感じます。
もしかしたら、LSDも入っているのかもしれません。

グッと踏むとホイールスピンしますし、鉄チンとは言え、15インチなんでバネ下も軽い感じします。
ユーコンは鍛造とは言え、22インチなんで重量ありますし、305タイヤにフルタイム四駆なんで、まずホイールスピンしません。


乗り心地は明確に硬いです。
突き上げがキツイのと、少し跳ねます、というか飛びます。
ただ、ロードホルディングがいいので、揺れ続けるようなことはありません。路面をきちんと捉えています。ユーコンもそうですが、この辺りはトレードオフなんでしょうね。

そんな感じで、丸の内、青山を抜けて自宅まで戻ってきました。
都内で乗るにはユーコンよりも乗りやすいかもしれません。


内外装はともかく、走りはシャキっとしていて、機関系のコンディションはいいですね!
乗っていて、不安になるようなことは全然ないです。
走行距離は11万8千マイル。19万キロ超えですが、やはり、基本は丈夫なんですね。


で、次の日の朝。
エンジンルームを開けてビックリ(^^;;

EdelBrockの文字が飛び込んでくる!
ヘダースはやっぱやってあるんですね!

ん?あれ?片側3本しかない??

え、V6???

V8だと思い込んでいたエンジンは、V6だったのです(>.<)
どおりで鼻軽いわけです。そして、V6と分かって聴くと、ビート感もV8とは違って聞こえてきます。

V6 4.3 Vortec。
アストロやブレイザーに載っていたユニットと同じだと思います。200馬力くらいだったと思います。
このクルマは1~2割くらいパワーが上がってるかもしれませんが。

街中ではホイールスピンしますし、パワー不足を感じることはありません。
加速力もユーコンと互角に近い感じです。


そして、高速。
いつもの出張ルートを走ってみましたが、想像以上によくできてます。

まず、ハンドルの座りが良い(^^)
そして安定している。

そのせいか、全くスピード感がありません。
例えば、130キロくらいだと、ユーコンのほうが速く感じます。
知らぬ間にゆるゆるスピードが乗っており、気づくと85mphのメーターを振り切っていることも(^^)
120キロくらいからの加速はユーコンのほうが速いと思いますが、遅い感じはしないです。

エンジン回転はユーコンと同じか気持ち高いくらい。70mphで2100回転ほどです。
タイヤ径が小さいので、C1500のほうがメーターが速めの速度を指してる可能性はありますけどね。
燃費はまだ計ってないですが、針の減り方を見る限り、ユーコンと大差ない感じです。
120~130キロ平均で6.5km/Lとか。

つなぎ目や段差を超えると、結構な突き上げが来ますが、他に気になるとこはありません。
トラックなんでフロントヘビーですが、高速コーナーでも結構安定して曲がっていきます。
もともとアンダーなクルマな感じしますし、脚も仕上がってます。


なかなかに楽しいクルマです!!
それに、こういうクルマを作れるショップさんには、安心して愛車を任せられます!



実は先日、出張から帰るとメルセデスCクーペのDMが届いており、やっとカッコ良くなったし、これなら維持費も大分安くなるしいいかなぁ、、、それにGLCも単独で見るとなかなかいいじゃん、なんて思ってましたが、しばらくアメ車かな、って気持ちに引き戻されました。

ユーコンは大分手かけましたしね!
Posted at 2016/06/21 00:00:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 代車 | クルマ

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