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'12.09.21（金）　～　'12.09.24（月）


マツダ㈱　国内営業本部さまのご厚意により
ＣＸ-5のモニター試乗をさせていただきました。

2.2Ｌディーゼル2ＷＤ　ＸＤ（Ｌパッケージ）
ブラックマイカ

最初は車体の大きさに
首都高を走る事に不安がありました。

でも、全然。
車体の大きさは通常走行では
問題にならず。

すぐ慣れました。

慣れると、ディーゼル特有のトルクが楽しく
油断するとアクセルを踏みすぎてしまう・・・ｆ（＾＾；

中間速度域での加速。ステキです♪

信号待ちの先頭になると、i-stopの反応が若干気になるかな。
でも、それ以外は問題にならず。

エンジン音は車内では全く問題なし。
車外に出るとたしかにディーゼル音。でもディーゼル車を実感させるので
私的には全然ＯＫ！

高速でのカーブ、車体の剛性感を実感します。
車幅、タイヤサイズも関係するかと思いますが
非常に安定しており、不安・恐怖を感じない分
スピードが出てしまい、意識しないと危険でした（自身の事です）

後方視界に多少難ありと思いましたが
今時のクルマはみな同じかと。
バックモニターは必須アイテム。

フロントモニターは一切使用しなかった。
左ミラーのモニターは
縦列駐車は便利だと思いましたが
これも慣れが必要かな？

一点だけ難を言えば
ミラーの風切音。これだけは何とかならないかなと思った。


駐車場で見るＣＸ-5
フロントマスク、見れば見るほど愛着が湧いてくる。

結局、距離にして350㎞乗りました。
嬉しくて、楽しくてエコなドライブしませんでした（！）
でも、燃費は悪くない。
mazdaのskyactiv-D クリーンディーゼルほれ込みました～
小型1.6～1.8Ｌのエンジンも期待してます。








今後のmazda、アテンザを含め楽しみです♪

スタビのついてないうちのファミゴン
グレードは最廉価の「Ｓ」

RSノリノリさんにショック　（グレード違い純正）
たかのぐさんにリアスタビ　（　〃　）

譲っていただいても
なかなか換装する間がなく。

マンション通路、ベランダに保管しておりました。
家内より苦情が出て、
工賃を家計費より拝借して千葉マツダにて装着依頼
それが9/12（水）

引き取りが9/14（金）
サービスの方は「車高が低い割には乗り心地がいいですね！」
と言ってもらえた。

で、3連休は田舎の祭りなので
帰省道中の走りでフィーリング等
ブログアップしようと思っていました。

9/14帰宅。急転直下
21:08　父、逝去の報

酒飲んでなくてよかった～
一人ですぐ帰省。

走りのブログアップどころではなくなってしまいました。

でも、RSのりのりさん、たかのぐさん
ほんとうにありがとうございました。

確かにファミゴンの走り、かわりました。
かなりの距離を走ったので、
その乗り心地がフツーになってしまいましたが(笑)

そして、うちのファミゴン（最廉価グレード）Ｓは
Ｓ-ＲＳに生まれ変わった（爆）


※父、逝去にあたっては
　たくさんの方からメッセージ、コメントをいただきました。
　まことにありがとうございました。
　この場をお借りして、御礼申し上げます。

家族のOKが出ました！

処分します。

行先はNORICさんのところ。


NORICさん、忙しいと思いますが
私の実家まで取りに来て下さいね(笑)

名義変更もお願いします。

古いけど、距離は25,000㎞なので
まだまだいけると思います。

いつぞやうｐしましたが、

やっぱり未確認情報でした～


新情報では

発表　'12.11.20（火）
場所　東京国際フォーラム

まだ流動的かな？


それにしても、国内でのアテンザネタ
小出しに小出しに発表されている感がある
ような気がします。





3種類のレーダーとカメラで9つの安全機能を実現、マツダの「i-ACTIVSENSE」


マツダ、新型アテンザに先進安全技術「ｉ－ＡＣＴＩＶＳＥＮＳＥ」を搭載


搭載される技術は次のとおり。

●マツダ レーダー クルーズ コントロール（MRCC）
　先行車をミリ波レーダーで検知し、車間距離を維持するクルーズコントロール機構。

●前方衝突警告システム（FOW）
　先行車をミリ波レーダーで検知し、ドライバーに衝突の危険を知らせ、衝突回避をサポートする。

●車線逸脱警報システム（LDWS）
　カメラで道路の白線を検知し、意図せずに車線を逸脱するのを予測してドライバーに警告する。

●リアビークルモニタリングシステム（RVM）
　準ミリ波レーダーで隣のレーンや後方から接近する車両を検知し、ドライバーに車線変更時の危険を知らせる。

●ハイビームコントロールシステム（HBC）
　カメラで先行車や対向車を検知し、ヘッドライトのハイビーム/ロービームを自動で切り替える。

●アダプティブフロントライティングシステム（AFS）
　ステアリングの角度と車速に応じて、ヘッドランプの向きをコントロールし、カーブや交差点などで進行方向を早めに照射する。

●スマートブレーキサポート（SBS）
　15km/h以上で走行中に先行車と衝突の危険性がある場合、自動ブレーキで減速し、衝突回避/被害軽減を図る。

●スマートシティブレーキサポート（SCBS）
　4～30km/hで走行中に、先行車と衝突の危険性がある場合、自動ブレーキで減速し、衝突回避/被害軽減を図る。

●AT誤発進抑制制御
　前方に障害物が検知された状態で、必要以上にアクセルを踏み込んだ場合、警告音とメーター表示でドライバーに注意を促すとともに、エンジン出力を抑え急発進を抑制します。


FULL-SKYACTIVにセーフティー装備
期待させられます。
でも、これら装備・機能がガラパゴス化しないことを祈ります。

昔、ミレーニアが出たとき
かなり先進的だった気がします。
でも、今でも大事に乗っている人は
メンテナンスに苦労していると聞きます。
部品の流通も途絶えた今、
他からの流用が利かないパーツが多く
リビルド品の出物を待っている？

そんな轍を踏まずに欲しい。

アテンザなら大丈夫か。。。

'12.09.21（金）

エコカー補助金申請受付終了～

私の怠慢で、会社のリース車で
３台ほど間に合わない車両があった。
ちょっと悠長に構えてました　f(^^;


でも、まだ、クリーンエネルギー補助金の
予算は余っているらしい！？


それ狙いでクルマの買い替えを行う人が
いるとは思えず。


ほんと、場当たり的な補助ではなく
自動車税の抜本的改革を行ってもらいたいものです。


～日刊自動車新聞より引用～

経済産業省は２１日、エコカー補助金を同日１８時までの申請受理分を最後に終了すると発表した。

　同日に約３２・８億円（約３・４万件）の申請があり、補助金の予算残額が約２５億円となった。週明けは通常、２０億円を超える申請が寄せられるが、月末が近いことを考えると２５億円を超え、予算を超過する可能性が高いため受け付けを打ち切る。なお、２１日１８時以降に受理した申請は２４日分の受理扱いとなるため、補助金は支給されない。

　エコカー補助金は４月２日に申請受け付けがスタート。事業用（緑ナンバー）は７月５日に終了。自家用は当初、８月中に予算が底をつくと見られていたが、７月上旬から申請ペースが鈍化。前回のような駆け込み申請の兆候も伺えず、補助金の消化は結局、９月下旬までずれ込んだ格好だ。

　自家用車の申請受理額は約２７２２億円。台数換算で約２８８万台に補助金を出すことになる。

　政府・与党内では補正予算時にエコカー補助金を再開する構想も浮上しているが、実際に実現するかどうかは不透明だ。