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イイね!
2012年12月06日

TPP

 TPPは関税自主権の放棄だ。これは独立国家がすべきことではない。関税自主権を放棄することの屈辱は、日米通商修好条約でイヤというほど味わったではないか。や、その時にはオレはまだ生まれていなくて、オレも詳しくは知らないのだが。

 TPPは貿易の自由化だと思っている人が多いが、実は逆なんだね。

 TPPは貿易の囲い込みである。

 協定を結んだ国同士の中だけで関税を撤廃するのであって、協定を結んでいない国については、実質的に排除されることになる。グローバル化ではなくて、世界を自ら狭めることになるわけだ。そして、TPP加盟を予定している9か国のうち、全体のGDPの9割を占めているのがアメリカと日本。つまり、これは実質的にアメリカと日本の間の協定なのである。

 TPPの問題は関税の問題だけではない。というか、ここから先が最も問題で、「輸入障壁の撤廃」と言われる部分に最も大きな問題が潜んでいる。

 ひとつ例を挙げると、輸入食品の販売の障壁になるとして、アメリカは「食品の安全表示を緩和しろ」と言ってきている。具体的には「産地表示」や「遺伝子組み換え食品の表示」の撤廃をしろと言うことだ。都合の悪いことは全部隠して、消費者から商品選択するためのツールを奪ってしまえということだ。ったく、アホか。

 医療についても、アメリカの保険会社の進出を妨げているという理由で、日本の医療制度を壊せと言ってきている。自由診療とは聞こえがいいが、通常の健康保険で行えない医療のジャンルを作って、保険会社の保険商品でカバーするという内容だ。アメリカは「シッコ」という映画でも告発された通り、社会保障制度としての医療保険はない。お金のある人だけが、保険会社の保険に入って、医療を受けられるという、社会保障の極めて遅れた国。遅れた国の金儲けの矛先を日本にまで拡大するなんて、やめてくれ。だから、日本医師会はTPPに絶対反対の立場を貫いている。

 そして、自動車だ。日本には「軽自動車」という世界に誇る文化がある。軽自動車という規格があるおかげで、技術革新も進み、そして、多くの家庭に自家用車が普及することになった。アメリカは、アメ車の輸入障壁になっているということで、軽自動車の規格の撤廃もしろと言っている。アホか。アメリカの車が売れないのは軽自動車のせいではないわい。魅力がないからだわ。(良い車もあるけれど) 関税が問題って言うなら、アメ車については、別に関税ゼロにしてやったっていいぞ。それで売れるとは思わないけれど。

 TPPはどこをどう切り取っても、アメリカだけにとって都合のいい内容ばかりで、言い分は傲慢だ。こんなものに加入することは、日本という国を売り渡すことに他ならない。

 長くなるので詳しく書かないけれど、為替によって日本の輸出には有益に働かないことも付け加えて言っておく。もともと、米国向けの日本車の7割近くが、アメリカの現地生産なので、関税なんてそもそも関係ない。

 アメリカの犬のような売国政治家は、「墜ちろっ」。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2012/12/06 14:09:48

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この記事へのコメント

2012年12月6日 14:14
TPPは農業ばかり取り上げられますが、健康保険のことはなかなか取り上げられないのが怖いですね。

それ以外でも日米間の自動車の関税なくてもアメ車が売れてない事から容易に想像つきますし。
中間搾取が増えるだけですよホント
コメントへの返答
2012年12月6日 15:39
「シッコ」のような国になってしまうとしたら、背筋が凍ります。医療を含む社会保障費の増加をどうするのかは課題かもしれませんが、だからと言って、アメリカの金儲けの対象として差し出すのは別問題ですよね。
2012年12月6日 14:38
自動車について言えば、ドイツ御三家は普通に売れています。VWのアップなんて価格は輸入なのに日本車の同クラス並み(それなりにオプションをつけるととんでもない価格になりますが、殆どオートバックスとかで売っているアフターで代用できます)を実現してます。また、サイズ的にも、まさに日本車キラーです。
燃費だっていい。

アメ車が売れない理由は、いろいろあるとは思いますが、彼らが想像以上に、日本人はヨーロッパ車信仰が強いということに尽きると思います。

ちなみに、軽自動車規格を撤廃すると、もれなくどのメーカーも800cc程度を普通に積んできますから・・・
ますます強力になってしまいます。

軽自動車規制は既存のメーカーが押さえこむようにあるだけです。
税制の問題もあるとは思いますが、軽自動車税は地方税ですから、地方自治体がこの利権を簡単に手放すとは思えません。
普通自動車は国税ですから、国でなんとでもなりますが、地方税なら、地方自治体が今まで通りを通すことも考えられます。2重課税は基本出来ませんから、ましてや車に関しては何重にも税金をかけている現状、違憲判定になる可能性が高いです。
すると、800ccまでの地方税で今まで通りになると、普通小型車の魅力はなくなってしまうのです。
いままで最大の障壁であった排気量の縛りが緩くなれば、それに伴って高出力化、省燃費化が可能になりますから、ますます、大排気量の車の居場所は無くなってしまいます。

結果・・・対応できないところは撤退なのでしょう。
コメントへの返答
2012年12月6日 15:43
TPPの怖いところは「例外なき関税の撤廃」なのです。日本の制度の中身に、アメリカがどこまで口を出してくるのかはまだ見えませんが、「あれはよくて、これはダメ」という、こちらの言い分は聞き入れてもらえない状態ではあります。

だから、国税だから、地方税だから、手放す手放さないという理屈も、土足で踏みにじられる可能性が高いと思います。

いずれにしても、この国の自動車産業の在り方、税の在り方を決めるのは、この国であり、よその国があれこれ口出しするべき問題ではないのです。

俺たちのことは、俺たちで決める。当たり前のことが壊されようとしているのがTPPなのだと思います。
2012年12月6日 15:01
私はむしろ軽自動車枠に行き詰まりを感じています。(サイズと衝突安全基準)
技術的には軽自動車のハイブリッドも可能なのでしょうから、660ccの意味が無い。
軽自動車に限らず普通車も含めた「100cc&100kg毎の課税」に変更すべきと思っています。
ただしトヨタが一気にEV路線に変更しない様に(傘下の企業保護のため)、国内の自動車産業の緩やかなで速やかな!?変革が必要ですかね。
コメントへの返答
2012年12月6日 15:45
軽自動車の規格そのものについては、おっしゃる通り、行き詰まりが生じているとは思います。しかし、それでいてまだまだ新しい技術革新が進んでいますし、コペンやビートなど楽しい車も登場してくるとのことですから、可能性の詰まった分野だとも思っています。

先にも述べましたが、規格をどうするのか、税をどうするのかは、私たち日本人が自分で決めればいいことで、アメリカがどうのこうの言うことではありません。
2012年12月6日 16:14
外圧がないと何も変えられない日本、一度ぶっ壊してもいいのではないかと思いますね(苦笑)
TPPがいやなら自主的に何か変えて見ましょう。
あ、民主党はTPP賛成派だった。
自主的に何も変えれないから、中国でも韓国でもアメリカでも『外人様の言うとおり』なんでしょう(爆)
軽自動車も医療制度も社会保障制度もこのままでは立ち行かないのは○×でなければ誰だってわかるはず。
コメントへの返答
2012年12月6日 17:07
ぶっ壊したらまともになるのならば、そうで来たらとも思いますが、国家は人々の暮らしそのものです。子を育て、老人をいたわり、労働者は働き、家庭を守り、その営みすべてが国家です。一秒たりとも、それを停めるわけにはいきませんし、一時的にもぶっ壊すことはできません。

そして、私たちの国のことは、私たちで決めましょう。アメリカとか中国に指図されて動くなんてまっぴらです。
2012年12月6日 16:18
ちゃんとTPPに反対してるのは、自民党だけだと思いますたらーっ(汗)

まあ、経団連の事があるので、はっきりノー!とは言ってませんが、原発も含め、きちんと日本の事を考えてる政党に票を入れないと、日本終わりますよ?(・_・|
コメントへの返答
2012年12月6日 17:13
今度は自民党が政権をとるでしょう。自民党が正面切って反対ならよいのですが、その立場が取り切れていないのが心配です。

ちゃんと反対しているのは少数政党ばかりですが、ここも伸びてくれればと思います。(維新はのぞく)

TPPは「例外なき関税の撤廃」です。あれこれ取捨選択できる代物ではありません。ですから、医師会は事前交渉に参加すること、議論することそのものも反対だといっています。

TPPは危険すぎますよね。国が滅びます。
2012年12月6日 20:40
米韓FTAでの韓国の現状を目の当たりにしてても「日本は違う」と思ってるんでしょうね。結局「自由」なんてのはなくて、力の強いものが弱いものを食いつぶすようなものなのに・・・。だったらもっと外圧に屈しないための「内需」を強化する政策に目を向けてもらったほうが、もっと雇用だって生まれると思うのですがね・・・(特に農林魚業)
過酷な値段競争にさらされれば、正規雇用なんて絶対増えないし、パートアルバイトなんかの非正規雇用者をさらに量産するだけだとおもうのですが。

長文すみません・・・。
コメントへの返答
2012年12月6日 21:37
鋭い指摘です。まさにそこなのですね。

雇用対策と言いながら、TPPは全く逆の道です。韓国の惨状は日本ではあまり報道されていないですよね。あれだけ大問題になっているのに、意図的に隠されていると思います。

TPPでは公共工事も自由化の対象になっています。日本国民が納めた税金すら食い物にしようとしています。日本の雇用も当然奪われることになります。

自由貿易と関税撤廃は別物です。自由貿易はお互いの国の利益を損なわない貿易のルールを作ることで、そこには関税自主権を尊重することが前提ですし、少なくとも貿易によって自国の民が失業しないことが前提です。

TPP参加では300万人の失業が出るとの試算もあり、自由貿易の原則からも逸脱をしています。
2012年12月6日 22:45
農業ばかりではありません。
自動車業界も被害を受けます。

電気業界も破滅しそうです。

食の安全もあぶないし、安いものがはいってくるから何でもいいのは大間違いです。
アメリカばかりに振り回されるな。
国内のことを考えてほしい。

今度の選挙は間違えても、維新の会を選ぶと、日本が滅びると思う。
騙されていけません。
橋本さんは、田植えや畑仕事をしたことがあるのでしょうか。


コメントへの返答
2012年12月7日 9:50
建築業界にも被害が出るでしょうね。

食の安全は長い時間をかけて、いろいろな問題を乗り越える中で、「産地表示」や「原材料表示」「添加物」「アレルギー原因物質」などの表示や、流通の明確化など、基準が作られてきました。それをぶっ壊せと言ってるわけですから、話になりません。

維新はTPPについても正反対の意見を持っている二人がくっついたのですから、どっち道、どうでもいいと思っているのだと思います。そもそもそ政党ではないですね。選挙屋です。
2012年12月6日 22:53
もう 今更ながら 一番の悪は 官僚だと思いますから 官僚を どうにかしないと どうにもならないと思いますよ

政治家も道具にしてしまう 官僚の横暴さが 白蟻なみに 日本国を食いつくしてしまう前に
コメントへの返答
2012年12月7日 10:16
官僚が諸悪の根源だというまことしやかな話も、これ都市伝説なのですよ。確かに、官僚から天下った場合の厚遇や、それを成立されるための外郭団体の存在など、目に余るものがありますが、所詮サラリーマンです。自分の食い扶持だけは守るための悪さはしているかもしれませんが、国を左右する政策のコントロールをしているわけではありません。

やはり政治なのだと思います。
2012年12月7日 7:57
こんにちは!(^^)!

Wikipediaを参照してみました(ウィキペディアが必ず正しいとは限らないと承知しておりますが)

交渉のテーブルに就いて、交渉内容を検討する事は必要なことではないかと考えております。
現に中国は「関心を示し情報収集などを行っていたが、その後の判断で参加しないことを明らかにした」とありますし、韓国は「参加に前向きな姿勢を見せていた[22]が、その後TPPへの参加が自国に不利に働くとみてアメリカとの二国間交渉に切り替え、米韓FTAで合意、妥結に至っている[23]。
2011年11月16日には、韓国外交通商省が記者会見で、TPPは国益にならない、として正式に不参加の旨を明らかにした」とあります。

例外要求事項というのもありますので、堂々とテーブルにつき、自国の国益に沿った発言をし、不利であると判断した時点で不参加を表明するという、方法もあると考えております。

全くの不参加ということであれば、今後状況が変わり、参加した方が国益になるという風になった場合、基本理念と例外事項が確定した後であれば、非常に日本にとって不利な状況になると思います。

白洲 次郎さんのような方がいまもいればいいのになあと思います(^_-)-☆
コメントへの返答
2012年12月7日 12:05
私も交渉のテーブルにはついてもいいのではないかと思っていましたが、これだけ事前に不利益な条件が整っているのに、わざわざそんな危険なことをしなくてもよいと思っています。

米韓FTAが本当にひどいんですね。

たとえば、公共工事でアメリカ企業が落札できなかったとする。アメリカ企業は「アメリカ企業の進出を阻害された」って言って訴訟を起こすことができる。そしてここからがすごいんですが、韓国の公共事業の落札についての裁判なのに、アメリカ企業が起こした裁判は、アメリカの法律で裁くことになるのです。

韓国の公共工事についての裁判を、アメリカでアメリカの法律で行うって、それ、独立国家としてありうるの?って、ほんとすごいんです。完全植民地化です。

TPPも基本的に同じことを予定しています。交渉時に明確になってないことも、いったん始まってしまったら、アメリカの法律で裁判で何とでもなってしまうという恐ろしい内容なのですね。

火事で燃えている家の中が安全かどうかって、確かめに入るバカはいませんよね。TPPも事前交渉してみて判断なんてしなくても、外から見るだけで危ないかどうか判断できるものだと思います。

余談ですが、少し前に浮上していた竹島問題は、韓国国内での問題から韓国国民の目をそらすためのパフォーマンスだと思いました。領土問題って、何をおいても国民は感情的になりますし、そこでリーダーシップを示せば、存在感を示せますから。
2012年12月8日 0:03
お久しぶりです。

納得出来ない理不尽なことばかりのTPPですが、その中の1つの軽自動車枠の撤廃要求って、国内はもちろんアメリカにとってもメリットはありませんよね。

軽規格を廃止したから今よりアメ車が売れる様になるなんて勘違いも甚だしいです。

むしろ割高な普通車の税金を下げた方が、大排気量のアメ車には多少効果があるかもしれませんw

軽自動車ユーザーの求めるものはアメ車には無いですし、そもそも車格(?)が違い過ぎます。


かつてアメリカで日本車がシェアを伸ばしてきた頃、アメリカの自動車業界の労働者が日本車を壊す…という写真を学校の社会の教科書で見ましたが、自分達の車が売れない事を自分達の改善につなげず、外国メーカーが悪いと考える。そういった考えがあるのかな…と思ってしまいます。
コメントへの返答
2012年12月8日 10:40
日本車叩き、そんな写真ありましたネェ。いま中国で同じ光景を見ますが・・・。

おっしゃるように、普通車の税金を下げる方が現実的ですよね、っていうか、もうすでにですね、アメ車が売れるようにということで、これまでも税制改正や道路交通法を次々と変えています。

高速道路で二輪車二人乗りOKになったのも、ハーレーを売るためですし。昔は3ナンバーとか5ナンバーとか、クルマのサイズによっても自動車税の税額が違っていましたが、今は排気量だけの縛りになったのも、アメ車対策です。

魅力的なクルマさえ作ってくれたら、高くても買うんです。あと、物を売るには販売チャンネルの整備です。それをせずに、売れないと恨み節を言われても困りますよねぇ。
2012年12月8日 12:21
初めまして^_^;

アメリカと一緒でなければ、立ち行かない日本ですが

TPPは第二次世界大戦前の、世界の動きと似てるような嫌な感じが捨てきれません~_~;
コメントへの返答
2012年12月8日 21:04
初めまして。コメントありがとうございます。

鋭いですネェ。TPPはブロック経済ですものねぇ。そして、領土問題でナショナリズムを刺激して、多国間との争いに問題を転化していく。勇ましい国粋主義的な言葉には要注意ですね。
2012年12月10日 18:51
「アメリカの保険会社の進出を妨げているという理由」
↑はっきり言って笑止千万です

ERなるドラマ見たこと有ります?
ある患者が運ばれて、患者の保険で「治療手段としては最適な方法」だと保険が適用されないとか、どうみても危険な患者を無理矢理転院させるなどの、問題で医師が葛藤する場面がチラホラ見えます。
世界に冠たる「国民皆保険」の日本が、あんな弱者切り捨ての制度を真似をする必要はまったくありません…

TPPって経済の戦争に見えます
コメントへの返答
2012年12月10日 23:51
本当にその通りですねぇ。

アメリカは、貧乏人は医療が受けられない国です。きわめて発展途上な国の金儲けによって、日本の医療制度を食い物にされるなんてありえない話です。

TPPの問題点を、もっと多くの人に知ってもらいたいですよね。

プロフィール

「騙されやすい件 http://cvw.jp/b/129992/48428172/
何シテル?   05/13 15:23
細々と・・・ クルマのブログはじめました。
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