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イイね!
2012年12月07日

TPP 2

 TPPの問題で、一番クローズアップされているのが農業だ。前回述べた通り、農業以外の問題が山ほどあるので、TPPを農業問題としてとらえると本質を見失うが、今回は農業について書く。

 かつて、将軍徳川・四百万石、加賀・百万石と言われるように、農業生産能力はそのまま国力を示す指標であった。言うまでもなく、人が生きるために必要なのが食料で、それを生産する中心産業が農業である。その農業が強ければ、国が強くなると、当たり前の話だ。

 「国防」「安全保障」という観点から見ても、自国の民の食料をどのように確保するのかは、極めて重要な政策である。戦争の話をすると、戦略上重要なのは、前線で打ち勝つことより敵の補給路を断つということだ。まさに食料があるかないかは勝ち負けそのものに係るのだ。繰り返しになるが、食料を守ることはすなわち国を護ることそのものである。

 だから、オレはそもそも農業に市場原理主義を持ち込むべきではないと考えている。自衛隊や軍隊に経済性や市場原理主義をもとめますか?戦車の動力性能と燃費性能を天秤にかけますか?まぁ、物資調達の際に、相見積をとったりはするかもしれないし、ハイブリッドの戦車も今後は出てくるかもしれないけれど、あくまでも基本的な性能を確保したうえでの話だ。

 農業は「安全保障政策の一つ」として大事にすべきなのだ。どれだけ金をかけたとしても、国家事業として農業産業は守るべきなのだ。

 特に食料自給率。

 今、日本の食料自給率は39%。先進国(この表現方法が嫌いだが)の中では断トツ最下位。韓国も日本と同じぐらい低い水準だったが、盛り返して50%ぐらいまでには戻した(米韓FTAで今後の動向は不明だが)。次に低い国はイタリアだが、それでも日本の倍近くの60%は確保している。国によってばらつきはあるが欧州7か国の平均が80%、フランスに至っては121%。そしてアメリカが130%だ。日本の自給率の低さは、異常だ。

 食料自給率が低いということは、自国の民の命が自国の力のみではで守れないということを意味する。戦争なんかを吹っかけられた時に、日本は食料を止められるだけで自滅してしまうのだ。一発もミサイルを使うことなく、日本をつぶすことが可能なのだ。繰り返すが、お金を使ってでも農業を守るべき。というか、優先的にお金を使うべきなのだ。

 いま、世界規模では食糧難の時代に突入している。今までは「食べ物は、お金を出せば買える」時代だったかもしれないが、これからは「お金があっても、食べ物が買えない」事態も充分起きうる。実質、中国やロシアの小麦の不作が原因で、小麦価格が上昇して困ったことがあった。トウモロコシもバイオ燃料にできるようになってから、世界市場の動きは変わっている。

 TPPに加入すると、日本の食料自給率は13%にまで落ち込むと、農林水産省は試算している。まさに、丸腰の無防備状態になってしまうわけだ。裸でヤマアラシの檻に入るみたいなものだ。

 オレは農業をやっているのでよく分かるが、一度荒れ地にしてしまった農地は元に戻すのは極めて困難だ。今なら、まだなんとか間に合う。TPPなどという、アメリカに国土を売り渡すようなバカなことはやめてほしい。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2012/12/07 11:18:19

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この記事へのコメント

2012年12月7日 11:30
農業をおろそかにした国は必ず崩壊します…

耕作放棄は2~3年で、絶望的な状況に陥りますね。

因みに日本の国土が緑豊かなのは、水田耕作の賜物であって、河川から流出する山の土砂を循環させています。

これを止めると、只の荒れ地だけが残ります…

飢饉がくれば、日本は全滅しますね。
コメントへの返答
2012年12月7日 12:11
おっしゃる通りです。日本の大地は農業で潤っているから、環境が保全できるんですよね。

林業は、ずいぶん前からダメで、山が死んでいます。植林した山は、間伐したりして、下草も含めて管理しないといけないのですが、外国の安い木材の陰で、林業が放棄され、スギやヒノキで山がびっしりおおわれて、地盤が弱くなってしまいました。その結果雨が降ると、土が水を蓄えることができなくて、大規模な山崩れなどの事故が起きるようになってしまいました。

農林業は、環境を維持するためにも必要なんですよね。
2012年12月7日 11:45
食料は大切です。
おっしゃる通り、日本への食糧を停めてしまえば、案外簡単に終わるんでしょう。
戦争なんて起こさなくても。
だからこそ、露骨ではないにしろ、カードとして出されるから、
押し切られてしまいます。
農業を国家事業として戦略的に進める必要がありますね。
そこには雇用も生まれます。
健康にもいいです。
集払いの倉庫のバイトやるよりも楽です。
きちんとお金が動くような仕組みさえ模索していけば、
いいと思います。
農業には特別に低い税金にするとか、
農業従事者は住民税など無しにするとか、
税制面で優遇するのもありかと思います。
なんせ国の根幹事業ですから。
勇者ですよ、英雄ですよ。
最終的にはお金持っている奴よりも、食料押さえている奴が強くなりますから。
コメントへの返答
2012年12月7日 12:24
そうなのです。最後は食べ物持っているやつが強いのです。

農業に対する仕打ちは本当にひどくて、うちは農地を維持するだけでヒイヒイ言っています。農業そのものにかかる経費だけ見ても、完全赤字ですが、そこに法外な固定資産税などをかけられます。農地を維持するだけで毎年100万円ぐらいは出費しています。米を食べるだけなら、買ったほうが安いです。

給料をつぎ込んで、農地を維持しているのはなぜかというと、農民としての使命感やプライドですね。これは、言葉では伝えきれないのですけれど、農地を持っていない自分が想像できないのです。農地を耕すことは服を着ているのと同じぐらい、自分の一部なんですね。

けど、あくまでも自分の経済力の範囲でしかできませんので、どこまで持ちこたえられるか。

日本の農業の多くが、サラリーマンが給料をつぎ込むことで成り立たせていますが、そんな不安定な基盤の上に、国家の基幹事業が乗っているかと思うとぞっとします。
2012年12月7日 12:37
問題は「誰が農業をするのか」です。
TPPはその次でしょう。農家という個人事業が終焉するのは、国民の大部分が判っているはずです。
「株式会社 農業」をもっと推進しなければ、農業を行う者は減少の一途でしょう。
農業の会社化(資本)を早急に進めなければ、TPP交渉参加以前の問題になると思います。TPP交渉参加表明と同時に、「農業の個人→会社への転換」をしなければならないでしょう。
本来ならこれがJAの役目と私は思うのですが....
コメントへの返答
2012年12月7日 12:43
おっしゃる通りです。個人の事業としては成り立たない農業にTPPが来れば完全に終わります。それが農水省の試算でも出ています。

法人化も一つですし、事業協同組合方式もあります。農地解放で小作人が農地を持てたことは良かったかもしれませんが、農業は共同体で運営しなければやれない事業ですから、いずれの方法でもよいのですが組織化が必須ですね。
2012年12月7日 12:45
いまの山林田畑の荒れ具合は国の農業政策の失敗のなれの果てですね。
どこかの民主党の菅首相は、介護と林業で景気浮上という妄想を騙っていましたが、結局何もしませんでした。
林業はもはや国策でやる(荒れた山地を回復させる)しかありませんが、いまは国に資金がありません。為替を早急に改善して税収を増やし、それからの話しですね。
農業は、このままの状態では、いずれにせよ生存は無理です。何も変わらずに保護だけ求めるのであれば、大昔の自民党時代のバラマキ農政、国の税金をばらまいて結局農協に全部搾り取られる、時代と同じです。そのバラマキをもっと極端に酷くしようとしていたのが今回の民主党と小沢でした。結局農業、農民は騙し易いから票田にしようとしているだけですね。
こんかいのTPP反対政党も全く同じですね。騙されやすく収穫しやすい票田。
私はTPP賛成ではありませんが、TPP反対を唱える党には反対です。
日本の農業はもっと集団化し、企業化し、効率と知恵を追求しなければなりません。
現在の土地所有制度や税制の改革も必要です。耕作しても食えない、でも土地は手放したくない、では八方ふさがりです。たとえば住宅にできる土地を持っていたらどれだけ税金がかかると思いますか? 製品を作れる工場設備を持っていたらどれだけ税金がかかると思いますか? 農地は優遇され過ぎです。現状に甘えないでもっと工夫が必要です。それには個人では難しいので日本の農業を変える制度やブレーンが必要です。
たとえば、日本の椎茸、日本のミカンは、品種的に、西洋のマッシュルームやオレンジに比べて非常に美味しいと世界的にも大人気です。欧州でも誰もオレンジは食べません。日本のミカンを食べます。でも日本で誰がそれを知っていますか? しかも日本の椎茸やミカンは日本産ではないのです! 日本の農家や農業関係者がボーっと減反補助金をもらって呆けているうちに、海外の農家が目をつけて、日本産の品種を作って売って大儲けしているのです。
あえて非常にきつい言い方をしますが、農業だけでなくどんな産業でも保護ばっかり訴えて何の工夫もない怠け者は滅びて当然でしょうね。
コメントへの返答
2012年12月7日 13:37
税制度については、すこし補足が必要ですが、市街化区域においては、農地も宅地並み課税となっていて、税制上の優遇はありません。生産緑地に指定した場合は、農地適用されますが、一定の面積以上という条件などがあり、また、解除した場合は相続税については無期限で遡及します。だから、駐車場やマンションにして収益を出す状態にするか、更地にして売り払うかしか方法がないのです。

ちなみに、市街化調整区域は、基本的にどのような土地であっても建物は建てられませんので(既存宅地の建て替えや、連担という方法はありますが)、おっしゃられる要件には該当しないと思います。

私の町はゲリラ豪雨による水害に毎年泣かされるようになりましたが、都市農業をつぶした結果です。失った水田の保水能力を補うために、莫大な費用を投じて地下に雨水をためるトンネルを作っていますが、水田を多少お金かけてでも保持するほうがよっぽど安上がりだなぁと思います。

競争経済のなかでも生き残れる強い農業を目指すことは否定しません。商品力を高めて世界市場に打って出る。工業と同じぐらいの基幹産業に育てることも、よいと思いますし、そうなったらいいなぁと思います。

今回話題にしたのは、それ以前の部分。まず糧としての食糧確保ができていないことです。経営として成り立つ農業に、商品力を高める農業についうのは、その次話であって、まともに、自国で食糧確保ができないのですから、お金をつぎ込んででも高める必要があります。

農民が甘えているというのであれば、農地を国に差し出してもいいです。農地の国有化や法人参入も含めて、まずは生産力の基礎を引き上げることが先決で、効率化はその次のステージでの課題だと思います。
2012年12月7日 12:47
あ、うちの母の実家は食えない兼業米作農家です。
コメントへの返答
2012年12月7日 13:22
了解です!(^^)!
2012年12月7日 13:18
私も基本的には大賛成です。
恐らく大義的には全く同じ方向だと思います。
ただし全面的に農政優先という気にはなれません。
私は農村地帯のサラリーマン家庭に育ちましたが、ちょっと首を傾げる様な補助制度をみることがあります。
補助は大変重要なことですが、それが本当に然るべきところに行き渡っていない!
様々な日本の制度と同じですが・・・
まずは、本気で農業に携わる人々に支援が行き届く、そして本気で農業を考える人を育てることが大切だと思います。
TPPはそれらの制度が機能してから、考えるべきです。
次におかしな流通(から金融までの)システムを構築して、農業そのものからピンハネをしている巨大な組織を解体することも必要だと思います。

長文済みませんでした。
決して選挙がらみではないのですが、ついエキサイトしてしまいました。

農業を見直しましょう!
コメントへの返答
2012年12月7日 13:42
少し誤解があるようですが、やみくもに農家に補助金を与えろと言っているのではないのですね。

どんな手段を取っ手でも、お金を使ってでも、農業生産力を高める必要があるといったのです。本文の説明は不足していたかもですが。

農地を国や自治体が没収して、従事者を雇ってでも農業生産能力を高めていくのでもよいと思いますし、企業による経営安定化もよいと思います。

ともかく、食べ物がないのですから、食べ物を確保しなくちゃという問題提起です。ただでさえ食べ物を作れないのに、その力をさらに弱めるTPPはアカンと、そういう話です。

そしてですね、これは触れないでおきたかったのですが、巨大組織は農業振興の妨げになっているだけですし、きわめて悪徳なピンハネ企業になってしまいました。資材や肥料を巨大組織で買うと、適正価格の何倍もの価格です。流通と称して、間にペーパーカンパニーを何社もかまして、利益を吸い取る仕組みになっている。こうした部分が官僚の天下り先にもなっている。

これは、解体が必要です。
2012年12月7日 14:16

ニホンの技術は外国からも認められてます。

が、

日本の政策は裸の大様として認められています。

早く、自らの愚かさに気づいて貰いたいものですね。既に風邪ひいてるのは知ってるのに、処方箋飲まずしてPTTと言う毒物に手を出そうとしてるのでしょうかね?平和ボケしてるバブル外交をいつまで続けてるのでしょうか?不思議ですよね。

n('~')n

コメントへの返答
2012年12月7日 15:56
っとに。同感です。PPTとかいう劇物に手を染めて、国を滅ぼしても、誰も責任取らないんでしょうね。

明らかに国益に害を与えた制度を推進した政治家は、あとからでも損害賠償求められたり、刑務所にぶち込まれたりするって制度にすべきかもしれませんね。
2012年12月7日 19:35
連コメ失礼いたします。

私もエキサイトで、かなり乱暴な文になってしまい申し訳ありませんでした。

仰っていることは十分理解しているつもりです。

熟考すればするほど、同意見です!
コメントへの返答
2012年12月7日 22:27
乱暴な分だとは文だとは思いませんでしたよ。某巨大組織については、おっしゃる通りで。特に金融部門は、ぼろもうけです。

耕作放棄地も増えていますが、ここを効果的に使うる方法も考えなきゃなぁと思います。
2012年12月7日 20:03
はじめまして。

僕も農業で飯を食わせてもらってるものです。
おっしゃられてる通り、食料を人質に他国に脅されるのは目に見えているのでやめてほしい。

TPPは実質、アメリカと日本とのやりとりになる。
戦後の日本が、アメリカに明確に拒否したことはない。
なら、アメリカの思うまま協定を結ばれるのは当然の流れ。

アメリカは自国の利益を最優先して、他国がその恩恵を頂くくらい。中国の暴走やアジアでの足場として日本を利用しているだけであって、日本のためではない。

あ、ちなみに僕は食料部門の農家では有りませんよ。
コメントへの返答
2012年12月7日 22:36
アメリカは自国の利益でしか動きませんよね。北朝鮮が産油国だったら、今頃拉致問題は解決していたかもしれません。(やみくもに戦争を仕掛けて、すべてを台無しにしていた可能性もありますが)

TPPについて、お互いの国において、同じように関税撤廃だからいいじゃないかという話もありますが、国の体力が違います。同じリングの中で、プロレスラーと子どもが戦えと言ってるようなこと。

あと、為替なんですよね。為替でコントロールしてしまうので、日本の輸出には大きなメリットはないのですね。

アメリカにとって、日本は戦略上の拠点にしか過ぎないのですよね。
2012年12月7日 22:43
今日は選挙応援に行きました。
民主党です。

頑張れ。

今回の選挙はどこの政党かより、各候補者の質をよく見て決めるべきかと。
例:自民党に移籍しただけの議員には投票しません。

…比例区はどうしよう。(-_-;)
決めかねます。

さて。今回のテーマは自立ですね。
コメントへの返答
2012年12月7日 23:06
選挙応援に行くと、いろいろ考えますよね。昔はもっとお祭り騒ぎだったように思うのですが、昨今は選挙だということも忘れてしまうぐらい静かです。

有権者が、きちんと考え投票先を決めることが大事ですよね。

何となくで投票することも危険ですし、あと、棄権することもだめですね。
2012年12月10日 18:56
個人的に、TPPは国同士の関係や農業が上手くいっているなら、「食品を安く調達できる」メリットとしては大きいですが、関係悪化や他の交渉で「国民の胃袋が人質に取られる」危険を孕んでいると考えます

全ての食品とは言いませんが「自国で作れば、取りあえず生存可能」な食料(最もたるは米)は、やはり自国で生産するべきです

TPP参加国の「黒い意図」が見え隠れしていると思うのは当方だけでしょうか?
個人的にはTPPには関わるべきではないと考えます
コメントへの返答
2012年12月10日 23:59
黒い影は、まぁ、アメリカなのですけれどね。

安全保障の観点から、食はお金を使ってでも、自国で確保するというのが、先進国の国々が取っている手立てです。

本日、ISD条項についての問題をテレビで報道していました。アメリカは訴訟の国です。くだらない訴訟でも、原告が勝って、法外の賠償を命ずるような、法治国家としてもきわめていびつな国です。こんな国の訴訟ルールで、外資(アメリカ)が、進出を阻害されたと訴えて、賠償を求められるようになったら、日本のあらゆる産業が崩壊します。

推進を訴えている人たちが、その意味を本当に理解しているのだろうかと思います。

プロフィール

「騙されやすい件 http://cvw.jp/b/129992/48428172/
何シテル?   05/13 15:23
細々と・・・ クルマのブログはじめました。
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