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イトケン(G)のブログ一覧

2019年11月26日 イイね!

アバルト595ベースグレード・MT

アバルト595ベースグレード・MT アバルト595ベースグレードのMTに試乗してきました。
 今しか買えないMINI・F56のMTを買うかどうかを決めるためには、他のどのクルマよりMINIが欲しいという決定的なモチベーションが必要で、それを確かめるためには、他のクルマにも乗らねばならんのです。とか言いながら、それは、あれこれクルマのことに時間を割く自分への言い訳なんですけれども。

 モーターショーの時にも思ったのでけれど、フィアット500とアバルト595はイイね。デザインはいまだに一級品で色あせていない。特に内装のデザインは、他に比較するものがない。居心地が良いのなんの。オレは、フィアット500のほうが、より好きです。

 さて、アバルト595だけれど、オレはこのクルマが日本に入ってきた2009年と(当時はアバルト500だった)、2016年に試乗をしたことがある。

 備忘録として当時の印象を書くと。
 2009年、アバルト500
 印象は、あまり良くなかった。パンチ力のあるエンジンを載せ、きびきびと走らせるために足回りを固めたはいいけれど、短いホイールベースとトレッド幅のせいで、道路のちょっとした轍(わだち)や凹凸に、始終クルマが揺すぶられ、ヒョコヒョコと落ち着きのないクルマで、このディメンションでは無理があるなと感じた。

 2016年、アバルト595コンペティツィオーネ
 足回りは締め上げられて乗り味は固いけれど、クルマの挙動は安定している。ハードに攻め込んでもビクともしない。ボディ剛性(感)も高い。そして、エンジンも元気。しかし、シートが変。着座位置が高いところにセミバケットを押し込んだために、まともな運転姿勢が取れない。足元も狭い。そのため運転がしにくい。

 そして今回の、アバルト595のベースグレード
 一言で言うと、「好き」です。

 エンジンは、コンペティツィオーネと比べるととてもおとなしくて、レスポンスも悪い。ハッキリ言って遅いです。アクセルの踏み心地もスカスカで軽く、右足とエンジンの意思疎通があまりよくない。大事な話をしているのに「あ、了解でーす。ダイジョブでーす」とか、軽い言葉で受け答えをするチャラい若者みたいな感じの歯がゆさ。

 エンジン音が、また、なんともチャラいんだ。ブリブリーって感じの乾いた音。車内には音の入り込みは少ないんだけれど、外で聞いていると、軽薄でやかましい音が響き渡る。近所迷惑だなぁ、こりゃ。

 普通のスポーツシートが装着されていて、コンペティツィオーネよりも自然な運転姿勢が取れることはいいんだけれど、シート生地が安っぺぇの。これもチャラい若者風。足元ももちろん狭くて、クラッチを踏み終えた左足をフットレストに置くには、隙間に足先を押し込まなくちゃならない。

 でも、好きだなぁ、好きでたまらないなぁ。

 もはやフィアット・アバルトの専売品になってしまった鉄の金庫の中にいるような剛性(感)、狭くておしゃれで明るい室内。どうして、このホイールベース幅とトレッド幅でこんなに安定感が出せるかと思うほどのオンザレール感。乗り心地もいいんだな、これ。忘れてしまったクルマの原点を感じさせてくれる。このクルマは、一度は買うべきクルマだね。

 ツインエアーのパンダも試乗したけれど、こっちも好き。時々出てくる500Sの限定車も、やっぱりオレは好きなままだと思う。「2年後、このモデル生産しているかどうか分かりませんよ」と言われたけれど、たぶん2年後も買えると思う。595と500Sとパンダで、どれにしようか、2年後に悩もうっと。そして、いま、慌ててMINIを買う必要はないなと思いました。

 そして、そのあとに愛車エブリイに乗ると。あー、エブリイで全然いいわ。むしろこっちのほうがいいわ。アバルトやフィアット買わなくてもいいわと思っちゃう。毎回このパターンです。
Posted at 2019/11/26 17:33:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2019年11月24日 イイね!

名古屋モーターショーに行ってきました。

 モーターショーというものに、生まれて初めて行ってきた。メディアではコンセプトカーばかりがピックアップされるが、ショー会場は市販モデルの展示会の要素の方が強い。主要メーカーのクルマを一度に眺めて触れられるなんて、めったにあるもんじゃない。いろんなクルマを触りまくって、かなり楽しく満足できました。

 試乗しなくても、展示車に触れることで分かることが沢山あるね。一番よくわかるのが、ボディのしっかり感。ドアの開け閉めのフィーリングはもちろんのこと、ショーカーって、他のお客さんも触りまくるので、常に他のドアやリアハッチの開け閉めや、人の乗り降りなどでユサユサとした揺れが発生しているし、窓ガラス越しの外の音の入り具合も感じられる。それらにより、ボディの作る込みの違いを感じることができる。

 それでは、ボディのがっちり感を強く感じたランキングを発表します。
 一位、ジープ・ラングラー
 二位、ボルボ・XC40
 三位、フィアット・500X、ジープ・レネゲード
 四位、フィアット500、アバルト595
 五位、ジープ・コンパス

 ボディのしっかり感を感じるクルマのすべてが、ドアヒンジに鋳物を採用していた。特にジープはどのモデルも、ヒンジの剛性感がとても高くて、金庫の中にかくまわれているような感覚になれる。ヒンジの材質って大事だと思う。このことに、日本車メーカーにも早く気が付いてほしい。

 展示車に触れることで分かることのもう一つが、室内の居心地の良さだ。内装パーツのデザインと素材感、そして、着座した時の視界の景色や、座り心地や手触りは実車に触れないと分からない。

 それでは、居心地の良いクルマランキングです。
 一位、ジープ・ラングラー
 二位、ジープ・レネゲード、フィアット500、アバルト595、アルファロメオ・ジュリア
 三位、シトロエン・C3、プジョー・リフター(国内未発売の新型車)
 四位、スズキ・新型ハスラー
 五位、ホンダ・N-BOX

 こちらも、ジープラングラーが最高だった。ラングラーはクルマというカテゴリーの乗り物じゃないよね。ラングラーという、一つのジャンルだと思う。それ以外では、やはりイタリアの血が入っているクルマは、デザインへの気配りが細部に及んでいて、大変おしゃれでよろしい。ジープ・レネゲードはフィアット500Xと中身は同じだが、いずれもオーダーメイドのレザージャケットのようにパリッとして小粋なんだよね。

 おしゃれなイメージのフランス社勢には、意外にも質実剛健な無骨さを感じるクルマが多かった。デザインはシンプルでおしゃれなのよ。そして、マテリアルがチープなの。おしゃれとチープが融合すると、道具感が強くなる。オレ、この道具っぽさが好きだわぁ。この雰囲気は一昔前まではドイツ勢の専売特許だったが、いまやフランス勢の特徴になりつつあるのね。

 居心地の良さについて一番驚いたのが、ホンダN-BOXだ。細部までデザインへの配慮が行き届いていて、上品。天井の高さと、膝元のスペースを確保してあることで開放感があるのに、軽自動車の狭さから程よいタイト感を感じられる。ものすごく居心地がよかった。

 というわけで、意外なクルマに意外な魅力を感じることの連続で、次期車選びにとって大変参考になりました。

 現在、次期車候補に挙がっているのが、
 フィアット・500S、アバルト595
 シトロエン・C3
 ジープ・レネゲード

 フィアット・アバルトは、久しぶりに触れてみたけれど、デビューから12年の時を経て、より魅力を増している気がした。12年前って、まだスマホがない時代だからね。今だからこそ乗りたいクルマである。シトロエンとジープは圧倒的なデザイン性の高さと使い勝手の良さが魅力。そして、これらいずれも高くないしね。

 そして、今回貴重な情報も入手することができた。
「フィアットはこれからもクルマを作り続けます。500とPandaと500Xの3つは作り続け、電気化もします」ですって。

 フィアットは、プジョロエンと経営統合することになったじゃないですか。そのニュースと期を同じくして、「フィアットは500とPandaの生産を中止する、在庫処分が終了次第販売も終える」というニュースがまことしやかに流れていたが、どうやらガセネタのようです。それが証拠に、今月もまた、フィアット500の限定モデルが出たし、アバルト595の特注システムもスタートしたもんね。

 あー良かった。MINIを喪った今、頼りはフィアットしかない。

 以上、モーターショーのレポートでした。
 (これだけデザインの話ばかりして、写真は一枚もアップせずテキストのみっていう。手抜きをお許しください。)
Posted at 2019/11/24 23:16:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月21日 イイね!

エブリイにハイオクを入れると

エブリイにハイオクを入れると ハイオクガソリンは、レギュラーガソリンよりも引火温度が高く燃えにくい。ハイオクを前提することで、エンジンのシリンダー内の圧縮をより高められて強い爆発力を得られる。というのがハイオクガソリンについての基礎知識だ。

 ハイオク指定のクルマにレギュラーを使うと、着火タイミングがずれてノッキングを引き起こす可能性がある。一方、レギュラーでよいエンジンにハイオクを入れてもあまり効果はない。ハイオクガソリンにはエンジン清浄材が添加されているので、使い続ければエンジンがきれいになるという効果は期待できる。

 と、クルマ雑誌やらウエブサイトに書いてあるものだから、オレはそれを信じていた。たまに、「レギュラー車にもハイオク入れるとエンジン調子いいよ」って言ってるヤツがいたが、「けっ、体感できるほどの効果あるかよ、プラシーボだ」と思っていた。

 でもね。オレ、間違っていました。

 ふとしたきっかけで、エブリイにハイオク入れたら、調子いいのなんの。音は静かになるし、吹け上りはスムースで滑らかになるし、高速道路では注意していないと速度が上がりすぎてしまうほど。

 ハイオク、めっちゃ効く。

 エブリイのR06Aエンジンは、小排気量で高出力を出すためにシビアな設定をしていて、ハイオクガソリンとの相性がいいんだろうね。ここまで劇的にフィーリングが変わるとは驚きです。(すべてのクルマが同じようになるとは考えにくいけど) エブリイのような小さくて簡素なクルマほど、こうした効果が体感しやすいんだろうねぇ。

 この気持ちよさを味わってしまったら、もうハイオクやめられないよねぇ。一回の給油での金額の差も300円程度だもの。300円で買える幸せ。

 そして、エブリイ、ホントに名車だわ。加速もいいし高速巡行も楽々。300kmぐらいのロングツーリングなら、全然疲れない。疲れても足を延ばしてのびのび寝られるし。これを味わってしまったら、もうエブリイやめられないよねぇ。この走りの良さと便利さで、たったの120万円だもの。

 最後のマニュアルのMINIを買おうかどうか、ちょっぴり迷っているけれど、エブリイ2台分の追い金がいることを思うと、それならエブリイを2台増車した方がいいんじゃね?色違いで、黒と緑を追加とか。黒いエブリイを3台にして、ジェットストリームアタックとか。

 ところで、エブリイのガチャが出たらしいんですわ。エブリイしか出てこない、全部当たりのガチャ。やりたくてたまんないんだけど、近所のデパートとかおもちゃ屋さんには置いてないんですわ。ちょっと誰か、見かけたら回してきてください。値段はちょっと高めの300円。

 300円で買える幸せ。
Posted at 2019/11/21 01:51:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | エブリイ | 日記
2019年11月19日 イイね!

スズキ・スイフト・XRリミテッド

スズキ・スイフト・XRリミテッド 今更ながら、スズキ・スイフトの試乗をしてきた。XRリミテッドという限定モデルで、ルーフ別色のツートンカラーが設定されたモデルだ。スイフトは、ハイブリッド、マイルドハイブリッド、ターボ、そしてNAと四種類のパワートレインを用意しているが、このリミテッドは一番非力なNAのモデルがベース。スポイラーでデコレーションしたり、ちょっと上品なシート表皮を採用するなどで、ぱっと見上級モデルのような装いだが、インチダウンの15インチ鉄チンホイールを履き、価格を抑えたお買い得モデルだ。

 このスイフト、ええクルマじゃったわ。

 走りのクオリティは、輸入車も含めたBセグメントの中でも、一二を争う。ポロと乗り比べても遜色ないんじゃないかな。一番非力なNAモデルなのに、パワートレインにまったく不足なし。モーターや過給機のドーピングなしの、NAならではの素直な出力特性が、むしろ上品に感じられる。インチダウンしたタイヤのおかげで、乗り心地はしっとりして、挙動も上品になっている。

 最近のスズキのクルマの、ソリオとか、クロスビーとか、バレーノとか、ステアリングフィールにちょっと難があるのよ。ステアリング位置の中立当たりがフワフワしていて、ステアリングの切り始めの手ごたえが希薄なの。そして、ハンドルの戻りが悪いの。スイフトには、そのネガがありませんでした。スッキリ気持ちの良いフィーリングでした。

 残念なのは、内装のデザインだなぁ。ゴチャゴチャとまとまりのないパーツ配置。内装の上品さは、マテリアルよりもデザインに左右されるのよ。安いマテリアルで構成されていたとしても、デザインが良ければ居心地の良い空間が作れるのだ。スイフトはもう、ホントにデザインが残念。安っぽく見える。

 ん、ま、でも、スイフトは安いんだけどね。これだけの走りのクルマが、たったの150万円。マツダ3よりも100万円も安い。MINI3ドアCOOPERよりも200万円も安いんだもの。F56のMINI・COOPERの額で、このスイフトと、ジムニーシエラの2台が買える。つまり、内装の安っぽさは、値段相応だっちゅうことだね。

 走りが良すぎるんだ。走りのクオリティは、この間べた褒めしたマツダ3よりもイイと思うなぁ。こういう素性の良いクルマをスマートに乗りこなす大人の方が、むしろカッコよいのかもしれないなぁとも思う。とは言え、どうせならカッコよい方がいいなぁ。カッコよくても悪くても、製造コストは変わらないんだし。できるでしょ?

~ほら、そこは、大人の事情を察してよ~

~価格は安い、走りはいい、カッコよいって全部盛りにしちゃったら、高級車が売れなくなっちゃうじゃん。高級車売ってるメーカーとも仲良くやりたいじゃん~

 ああ、そういうことか。接待ゴルフみたいなもんか。ホントは、すっげぇゴルフ上手いのに、わざと地面えぐったりして、「部長には全然敵いませんよぉ」とか言っちゃってる系ね。そういや、スズキは、燃費偽装で、実際の性能よりも悪く見せていたりしたこともあったしね。スイフトも、わざと不細工にしているんだね。

 んなぁこたぁ、ない。(タモリ)
Posted at 2019/11/19 11:52:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2019年11月12日 イイね!

【悲報】MINIからマニュアルトランスミッションがなくなる

【悲報】MINIからマニュアルトランスミッションがなくなる もっと早く書こうと思っていたのだが、ショックが大きすぎて書けなかった悲しい話です。

 2019/11/9(土)、衝撃的で受け入れがたいニュースがディーラーから寄せられた。2020年2月をもって、MINIがマニュアルトランスミッションの生産を世界的にやめるというもの。確実にMTのMINIが欲しければ、年内に決めたほうがいい。日本への割り当ても限られているので、その決断は早ければ早いほうがいいとのこと。

 なんだと!!

 次の車検時にはF56のMTに乗り換えようかと考え、つい一週間前にR60の車検を通したばかりで、タイミング的には最悪。ただそれよりも、MINIからMTがなくなることがショックでショックでもう、夜も寝れない(ウソ、夜は寝てる)。

 車検の一週間、「絶望的にカッコ悪い5ドアCOOPERのSD」に乗った感想の一番が、「オレは絶対にMINIのオートマチックモデルには乗りたくない」という強い確信だった。もともと、2ペダルのクルマは好きじゃないが、このMINIのATは、とびぬけて乗りにくかったし、とびぬけてつまらなかった。以前乗ったDCTのモデルは、ここまで不愉快なクルマではなかったけれど、それでもわざわざ、MINIを選ぶほどのモチベーションにはならない。

 ショートホイールベース、ワイドトレッドの小さな高剛性ボディを、個性のあるエンジンとマニュアルトランスミッションで操るから、MINIは面白いのであって、そのどれかが欠けてしまったら、MINIの魅力は半減以下だ。

 ったく、このバカチンが。

 ま、オレの嗜好は少数派ですわ。絶望的にカッコ悪く、とびぬけてつまらない不細工MINIの方が売れるし儲かるんだから、そこに絞った商品展開にしたいというメーカーの気持ちも分かる。企業は利益を出すことが目的の団体なので、儲け至上主義になるのも分かる。理解してやらないが。

 けど、儲けた利益をどうするんだというところに、哲学を持っていて欲しい。貯金の額が増えることだけが企業の正義ではないはずだ。人を幸福にするための商品を作るのだというところに、メーカーのアイデンティティを持って欲しい。

 それに、別に、MT車部門は赤字だったわけじゃないんでしょ。MTを廃止したほうが、より儲かるって話でしょ。オレみたいな少数派なんか捨てても、儲かるからいいって話でしょ。次のMINIは中国の長城汽車に作らせるらしいし。それも、そのほうが儲かるからでしょ。

 赤字で苦しんでいるならばともかくとして、儲かって仕方がないMINIでより儲けるために、プライドもポリシーもないビジネス展開をするBMWなんて、うんこたれだわ。

 うわーん。BMWのデブ。ケチ。欲張りっ。

 ま、ほんでも、2020年2月に間に合うように、3ドアのクーパーの見積もりだけは作ってもらったが、400万円にもなる。

 バカか。

 いつの間にそんなに高くなったんだ。これに、天井の内装をアンスラサイト(黒)にしたいとか、クロームラインインテリアにしたいと言ったら、それら、単独では頼めない。35万円とか、54万円ものセットオプションになるなどと言いやがる。バカか。独占禁止法違反だわ。輸入元のBMWジャパンも、バカだわ。デブだわ。うんこたれだわ。
Posted at 2019/11/12 12:20:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | MINI | 日記

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「騙されやすい件 http://cvw.jp/b/129992/48428172/
何シテル?   05/13 15:23
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