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イトケン(G)のブログ一覧

2020年09月04日 イイね!

本日、MINIを手放しました。

本日、MINIを手放しました。 本日R60MINI・CROSSOVER・COOPER、売却した。昨日、最後のドライブで夜の街を走らせたのだが、今更ながら、いいクルマだなぁとしみじみ感じた。

 R60のいいところは、まず、カッコいいってこと。コクピットの雰囲気が最高ってこと。あと、エンジン音と振動が心地よいってこと。NAエンジンをマニュアルトランスミッションでコントロールできること。クルマのメカニズムとしては、オレが求めるものをすべて持っていた。ボディもハンドリングもかっちりとした剛性感があり、トルクに乗せてクルマが転がる感じで、とても優雅なドライブが楽しめるいいクルマなんです。

 おぎやはぎの愛車遍歴という番組で、クラシックカーが特集されていた。ピカピカにレストアされたジャガーMk2なんか、見ていてやっぱりほしくなる。けれど、維持のむつかしさ、故障の恐怖を考えると、所有するのにはハードルが高すぎる。

 けど、冷静に考えると、R60も古いMk2に匹敵するデザインの良さを持ち合わせている。尖ったところのない美しいボディライン。アナログメーターとトグルスイッチで構成されたコクピット。R60は気難しさのないクラシックカーとも言えるのだ。オレンジ色に光るアナログメーターに囲まれて、夜の高速を流せば、ものすごくリッチな気分になれる。

 この良さを分かってくれるオーナーが見つかるといいな。

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 ~だったら、なぜ手放すの?

 それについては、また後日詳しく書くが、簡単に言うとオレの生活にはマッチしないということ。オレには高級車は似合わん。経済的に余裕があるなら、増車して、MINIもずっと持っていたいけれど、さすがにそれは無理。

 さて、次期車選びだ。

 ちょっと前までは、アバルト595のベースグレードを買うつもりだったんだけど、オレ、カングーに惚れちゃったのよね。もっちり、どっしりとした乗り心地、サクサクとした加速感、そして、キャンプにスノーボードに、何にでも使えるユーティリティ性能。いままで、遊びは全部エブリイでこなしていたけれど、カングーの走りで、遊びに行けるとしたら、こんなに楽しいことはないだろうと思ったら、もうカングーが欲しくなっちゃって。

 フルモデルチェンジを控えているから、もうすぐ、今のカングーが買えなくなる、と思っていたら、3月にはMT車の受注が終了。7月には色によってはもう手に入らなくなってしまった。あー、これ、カングーは買えないのか、と思ったところに、新型が出るまでの間、何回か限定車が出てくるという情報が入り、そして、その中にはMTもあるかもしれんという話。

そして、その情報通りに、昨日、限定車が発表された。
 おそらく、MTのカングーが買える最後のチャンスだと思う。と言うことで、申し込むことにした。抽選と言うことなので、買えない可能性もある。いや、むしろ買える可能性はかなり低いのではないか。

 カングー外れたらどうしようかな。遊びに使えるクルマが欲しいというモチベーションになっているので、今更アバルトを買う気にはならない。シトロエン・ベルランゴか、トヨタ・ハイエースか。そうなると、走りはちっとも面白くないんだよな。

 頼むから、当ててください。神様。
Posted at 2020/09/04 13:12:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | MINI | 日記
2020年08月31日 イイね!

MINIクロスオーバー、降ります。

MINIクロスオーバー、降ります。 突然ですが、MINIを降りることにしました。R60MINIクロスオーバーには愛着があってしばらく乗るつもりでしたが、いろいろ思うところがあって、あと、いろいろとご縁が繋がりまして、もう降りちゃうことにしました。次期車はまだ決まっていませんが、次はユーティリティ性能が良いクルマ、遊べるクルマにしようと思っています。

 第一候補はルノー・カングー。第二候補はシトロエン・ベルランゴ(プジョー・リフター)。第三候補はトヨタ・ハイエースです。音楽活動、キャンプ、ロードバイク、スノーボード、日曜大工、農作業、すべてのことに使えるクルマにしようと思っています。とは言っても、遊びには行けない日々がしばらく続くとは思うんですけどね。

 コロナ禍で、外出が減ってしまったので、オレは絵を描くようになりました。ここのところテキストを書いていなかったのは、絵を描いていたから。ただ、その、あのね。絵とは言っても、油絵とか水彩画とかデッサンとかそういう高尚なのじゃなくてね、落書きレベルのイラストです。要らなくなった会議資料の裏とかに、鉛筆で、子どもの落書きレベルのイラストを描いて楽しんでます。

 そして、それをパソコンで加工して。

 LINEスタンプ作っちゃいました。

 ピンクのクワガタ「鍬十五郎」です。もしよかったら検索してみて。
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 類似しているスタンプが他にないかとか、他の著作物に似ていないかとか、宗教、文化、民族性、国民性を攻撃し、または特に不快感を与えるものではないかとか、厳しい審査があって、スタンプになるまでの道のりは険しいですが、自分のイラストがスタンプとして使えるのはすごくうれしくて、楽しくて。

 ちなみに、不許可になったものの例がこれ。
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 宗教的にダメなんだそうです。

 オリジナリティがあって、公序良俗に問題がなければ、へたくそな絵でもスタンプになりますので、もしよかったら皆さんもやってみて。
Posted at 2020/08/31 15:05:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月30日 イイね!

上等じゃねぇか、と啖呵切られても・・

上等じゃねぇか、と啖呵切られても・・ ちょっと前に、御客が減っていることにいら立っていた「いきなりステーキ」と日産がかぶって見えてしまう。「原価率が高くて、お得なんだから、店に来い」とか、「このままだと潰れてしまう」とか、自分勝手なことばかり言ってた「いきなりステーキ」。あのさ、みんなが食べたいと思うものを作っていれば、お客は来るのだ。お客は、おいしければ原価率なんて気にしないのだ。

 日産もそう。「上等じゃねぇか、逆境なんて」と今の状況を売りにされても、それは商品を買うモチベーションにはならないのです。日産の経営が苦しいかどうかなんて、消費者にしてみれば関係ない。オレたちは、いいクルマだったら欲しいし、変なクルマはいらない。欲しいクルマを作っているメーカーが、経営的に苦しいかどうかは関係ない、あ、いや、違うか。欲しいクルマを作っているメーカーが、苦しんでいたら心配しちゃうか。

 つまり、ロジックが逆なんです。

 まずいラーメンしか作ってくれないラーメン屋が、「逆境だ」と言っているのと同じ。

 日産は、本当に長い間、まともな新型車を出してこなかった。久々に出たと思ったら、海外から持ってきたキックス。商品的にはマーケットの主戦場では戦えないニッチなキャラクター。より多くの人が喜んでもらえるようなクルマを作ろうとか、本当に楽しいクルマを作ろうとか、モノづくりの企業として一番基本的なスタンスが見えないんです。こんな商売してて「上等じゃねぇか」と開き直られても。
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 本気でモノづくりの会社として立ち直りたいんだったら、基礎的なマーケティングを徹底してやることが必要だと思う。消費者が日産に何を求めているのか、(何を求めていないのか)それを、販売チャンネルを使って徹底的に調査する。(電通とかコンサルに調査させたらダメだよ)。そして、導き出されたコンセプトを具現化する。たとえそれがトレンドとは違う路線だったとしても、迷わず進むべき。

 その方法で大成したのがスズキのジムニーよね。一旦は、時代のトレンドの方向で開発していたんだけど、販売チャンネルやユーザーから徹底的に聞き取りをして、開発路線を変更した。トレンドを一切取り入れていないデザイン。生産効率や燃費や乗り心地という点からすれば、圧倒的に不利なラダーフレームにリジッドアクスル。現代の道路事情には過剰なメカニズム、時代の流れに逆行することを、思い切ってやった結果が、この大ヒットにつながったのだ。

 日産が言うべきセリフは「教えてください、聞かせてください」という、人として基本的な言葉だと思う。

 ちなみにオレは、フィガロやパオやラシーンを復刻してくれたら迷わず買います。それぐらいできるでしょ、日産。

 まもなく新しいフェアレディが公開されるらしい。歴代のディティールを取り入れてアイデンティティを継承したらしいけど。シルエットを見る限りS30とか130の路線のクルマだよね。Z33やZ34(現行)も、そのアイデンティティを引き継いだとアナウンスされていたクルマだ。

 けどね。そもそもS30は、当時の社長が「ジャグワーEタイプのような車を作れ」と指示して作ったクルマで、パクリ車なんですわ。当時はトヨタも日産も、堂々とパクリ車作っていたからね。みんなが大好きハコスカだって、ケンメリだって、元ネタがあって恥ずかしいぐらいの模倣。ちなみにケンメリはCMソングもパクリだった。

 それをアイデンティティと言ってのけるところが、どうかと思っちゃう。

 フェアレディZのアイデンティティというなら、Z32でしょうが。日産史上最も美しいZ32フェアレディZこそ、次世代に引き継ぐべきデザインコンセプトじゃないのか。
Posted at 2020/09/08 23:48:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月20日 イイね!

トゥインゴS ~売れないだろうな、このクルマ~

トゥインゴS ~売れないだろうな、このクルマ~ 売れて欲しいな。けど売れないだろうな。

 2020年02月、ルノーのトゥインゴにSという廉価グレードが追加された。1リットル3気筒のNAエンジン(73馬力)に5速のマニュアルトランスミッションを組み合わせる。このマニアックなクルマを車両本体価格179万円という価格で販売する。

 以前、「現行トゥインゴは、ものすごくいい」と書いた。「クルマ選びに迷ったら、トゥインゴを買え」とも。今もその結論は変わっていないが、前回はZENというグレードでターボ車だった。今回のこいつは、非力なNA。しかもマニュアル車。前回とはだいぶ事情が違う。

 オレは大好物だけど、クルマ好きを自覚する人の中でも、このクルマの良さを理解できる奴はかなり少数だと思う。正直に言わせていただけるなら、こんなクルマ、日本で売れるわけがない。

 トゥインゴは、フランスの軽自動車のような存在で、エントリーカーなのです。作りも雑だし、内装素材も安っぽい。エンジン音もロードノイズも全く遮断できていないし、後部ドアの窓なんか開かないからね。これに非力の小排気量のNAエンジンにマニュアルトランスミッションという、どこまでもアナログでノスタルジーな組み合わせ。
 
 評論家のセンセーは「速くはないけど実用充分で、楽しい」と評している。センセーが言われるように、普通に使えます。出だしがもたつくこともない。実用車として及第点だと思う。

 ただ、自分のお金を払って買うとなると、どうだろうね。もっと安くて同じぐらいの性能のコンパクトカーは山ほどある。この価格で、奇跡の名車スイフトスポーツも買える。多くの日本人が一台しかクルマを所有できない環境下で、唯一のマイカーに、あえてこのクルマをチョイスするという奴が、この日本に何人いるのか。

 もし、唯一の愛車にこいつを選ぶ奴がいたとしたら、そいつこそ、本物のエンスーアジストと言っていいと思う。

 クルマとしてはものすごくいいクルマです。

 最近のクルマでは全く感じることがなくなった「重くて硬い鉄でできてる」と感じるボディ剛性感。マフラーを改造したかのような太くてガサツなエンジン音。もっちりとした乗り味。フランスの調理器具のようなポップなインストゥルパネル。そして、居心地の良いコクピット。

 それをマニュアルで動かすことができるのだ。

 現代のクルマは急速に電子化・オートデバイス化が進んでいて、ただ普通に街を走るだけで、クルマがあれこれお節介をやく。ピコピコと電子音が鳴り、クルマの動作にも介入してくる。あるいはボタン一つで、クルマが勝手に走ってくれたりもする。

 トゥインゴSは、何もしてくれない。アクセルの開け方もギアの選択も、エンジンと駆動部の接続も全部自分でやらなきゃいけない。というか、全部自分でやらせてもらえる。自分の意思ですべてが決まるということが、もはや貴重で価値があると思う。

 トヨタのCMの「完全に誰かいる!」というセリフを流用させていただくと、「完全に、誰もいない!」である。

 町を流して乗っているだけで肩の力が抜けてくる。利益率とか作業効率とかコンプライアンスとか、髪の毛の隙間もないほど理詰めに組み立てられている現代社会から解き放たれたような、解放感を感じることができるのだ。

 人生、もっと気楽に生きてもいいんじゃないかな。そんな悟りを得られるクルマなのである。

 売れるはずがないとは思うけど、売れてほしい。残念なのは「このクルマの良さを理解できる日本人の少なさ」なのです。このクルマが飛ぶように売れる世の中だったら、もう少し生きやすい国になると思うんだな。
Posted at 2020/07/20 17:07:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月07日 イイね!

2019年度5番目に売り上げたクルマ、それはエブリイ

2019年度5番目に売り上げたクルマ、それはエブリイ 2019年度、最も売れたクルマはホンダN-BOXだそう。これは普通車、軽自動車含めた中での一位で、24万7707台も売れたんだって。すげーなー。いいクルマだもんな。ちなみに2位はダイハツ・タント17万2679台、3位はスズキ・スペーシア15万9799台、4位は僅差で日産・デイズ15万4881台。

 我らがエブリイは何台売れたかと言うと、7万1424台。ずいぶん差をつけられたなと思ったが、ちょっと待てよ、チョマテよ。エブリイにはOEM車がいるじゃんね。そして、ワゴンもバンもいるじゃんね。

 スズキ エブリイ71,424、エブリイワゴン16,864
 マツダ スクラムバン5,385、スクラムワゴン1,054
 ニッサン NV100クリッパー28,825、NV100クリッパーリオ4,558
 ミツビシ ミニキャブバン5,850、タウンボックス672

 合わせて13万4632台。
 おぉぉぉっ、これは実力的には5位入賞だ。

 路上での遭遇率が一番高いのは、エブリイ一族だと思っている。ビジネスユースで使うことが多いため、稼働率がマイカーより圧倒的に高いことと、登録してから廃車までの使用期間が長いことなどから、路上のマジョリティ一位はエブリイなのだ。

 路上で、前も後ろもエブリイなんて場面は日常茶飯事だし、住宅の建設現場なんて、エブリイの展示会みたいになっちゃう。日本の経済はエブリイが支えている。日本の街の風景のどこを切り取ってもエブリイがいる。エブリイはすごいのだ。

 と、数字を見ていて気が付いたのだが、日産・NV100の販売台数、すごくね?スズキが一番で8万8000台を売り上げているのは当然として、二番は日産のNV100で、3万3000台を売り上げている。昔からOEM供給を受けているマツダの5.5倍も売り上げているなんて、日産の販売力、パねぇっす(半端ないっす)。

 日産の新車販売のラインナップは、どれもこれもモデルサイクルの古いクルマばかりで、ここ最近は新車なんてとんと売り出していない。乗車開発を辞めちまったのかと思うくらいだよね。もはや日産は、オレのようなクルマオタクにとっては、視野にも入ってこない。話題にも上らないメーカに凋落したかと思っていたのだが、日産の販売力はすげぇんだな。

 ルノーが日産の乗っ取りに躍起になっていたのは、この販売力が欲しかったんだな。

 これだけの販売能力があるんだから、やっぱり新車の開発もちゃんとやって欲しい。かなり古臭くなってしまったスカイラインに、手放しOKのプロパイロットのデバイスをくっつけただけで「新しさ」を強調するような商売ではアカンのです。古臭くなったノートにeパワーとか、珍しいパワートレインを載せただけではアカンのです。

 古いクルマを新しく見せて売り出すんだったら、いっそのこと、レトロな外観を与えて売った方がいいよ。もう一度パイクカーとかを作ってくれた方がいい。パオとかフィガロとか、カッコよかったしオシャレだったもんな。今でもデザイン的には通用する。ラシーンも好きだった。

 ゆるキャン△っていうドラマでさ、なでしこちゃんのおねぇちゃんがラシーンに乗ってるのよ。もう最高にかわいくてカッコイイの。ラシーン、もっかい作ってくんないかな。

 エブリイのネタなのに、最後は日産・ラシーンの話っていう。
Posted at 2020/04/07 17:29:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | エブリイ | 日記

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