チンクのインテリアの弱点　～シフトノブ～　

チンクのいいところは、外装も内装も、ちゃんとデザインされている
ところだと思います。

それは、部品の質感というだけでなく、どれだけデザインに労力と
時間がかかっているか、デザイナーがノリノリで
造ったのがよくわかります。

しかしながら、唯一わからないのがシフトノブ。
ワタシ的にかわいいインテリアの中で唯一ごつくて、雰囲気に合いません。
特にノーマルチンクの白い高級感たっぷりのステアリングの
1/10でも頑張ってないと思ってしまいます。

そんなシフトノブを交換されておられる方も多いのも納得です。
ワタシは形状は気に入ってるので、革で巻いてしまおうかと
たくらんでいるのですが、問題が発生!!

オーダーから完成までなんと1カ月かかるとのこと。

シフトノブがなければ、クルマを動かせないし、
ノーマルのシフトノブをもう1個買えばいいのかも知れませんが
その気にもなれず、頓挫しているところです。

もし、すでに交換された方で、ノーマルを貸してあげるよという
親切な方がいらっしゃれば、メッセージいただければ
嬉しいです～

もちろん、革巻きにするのはうちのチンクから外した
自分のシフトノブを使い、完成したらお返ししますので
よろしくお願いいたします。