AYAKAのブログ一覧

昨日は北京首都国際機場で過ごしました.

相変わらずひどい咳してあちこちにばらまいてる迷惑なわたしです.

宿泊先から東直門駅まで行きそこから空港まではリニアモーター式の鉄道に乗りました.

お車だと渋滞に巻き込まれるし高いので.

浮いた分は食事や飲み物代にしました.

昼はケンタッキーを夜は普段米は食べないけど昨夜は吉野家で食事しました.

味付けは日本と変わらないですけどメニューは違います.

空港は24時間オープンで夜中0時半のカザフスタンの都市であるアルマトゥイ行きをはじめアムステルダム,マニラ,マーレ(モルジブの首都),モスクワ,パリ,シンガポール,クアラルンプール,イルクーツク,ウラジオストク,イスタンブール,アブダビ行きが深夜から早朝にかけてあります.

フィリピン,アラブの方は夜の9時にはいました.
タガログ語とアラビア語が聞こえてました.

中国は高校卒業では簡単に就労ビザ下りなくて仲介するシステムはあります.
だけど8万円払わないとダメで会社は出してくれなかったです.

トレーニングテストはあと一回チャンスあったのに.

会社の求人には大卒が望ましいと書いてありましたから.

在コンゴ大使館放火容疑,日本人書記官を逮捕へ　警視庁

　アフリカのコンゴ民主共和国（旧ザイール）で６月に日本大使館が半焼した火災で,警視庁は,当時勤務していた３０代の日本人３等書記官の男が放火した疑いが強まったとして,現住建造物等放火容疑で週内にも逮捕する方針を固めた.

捜査関係者への取材でわかった.３等書記官が着服を隠蔽（いんぺい）する目的で放火した疑いがあるとみて調べる.

３等書記官は６月２０日午後７時４０分ごろ,コンゴの首都キンシャサにある民間オフィスビル３,４階に入る日本大使館に火を付け,４階部分を半焼させた疑いがもたれている.火災の直前,３等書記官とよく似た男が大使館に入る様子が周辺の防犯カメラに映っていたという.

外務省関係者の話では,外務省はコンゴ警察側に「職員が横領を隠すために放火した疑いがある」と説明しているという.

外務省は３等書記官を帰国させ,８月に警視庁に告発.

これを受けて警視庁は８月１６日,捜査１課や鑑識課の捜査員を現地に派遣した.実況見分の結果,ガソリンをまいて火をつけた可能性が高いことがわかった.査証の手数料など経理に関わる書類があったスペースが燃えているという.

在外公館の建物や土地は,ウィーン条約によって所在国の不可侵権が認められており,警視庁は国内で起きた事件と同様に立件できると判断した.

外務省在外公館課の幹部は取材に対し「捜査に支障が出るためコメントしない」と話した.

相変わらず咳は止まらないです.

風邪が１週間以上続いてます.