34Koukiのブログ一覧

2016.06.07　追記

どうやら売れてしまったようで、各リンクはもう閲覧出来ません(T_T)



先程、何度もつぶやきましたが・・・ｗｗ





書かずにはいられませんｗｗ






私の理想形を、ついに発見!!

















お値段以外は！（爆）







これがもう半額だったら、嫁様に土下座してハンコを・・・







後期純正フルエアロ+リアワイパー装備！











もちろんMTで、ベイブル！・・・








オマケにサンルーフ付き!!






鼻血を抑えるのに必死ですｗｗ






ちょっと今週末、大阪に行きますわ



























・・・ホントに行きますよ？







・・・別件ですけどね(^_^;)







あ～、こいつなら一生乗るかもなぁｗｗ
これに今の覆面号の装備を移植して・・・



あ、バンパー切るのはもったいないんで、もうオートカバーフォグは付けませんけどね（爆）



R34生誕18周年+1日の節目に、こんな素晴らしい個体に出会うとは・・・(゜-゜)






あまりの興奮に、取り乱して乱文になったことをお詫び致しますｗｗ

なんか、前にもこんなタイトルで書いたような…(^o^;)



先程も呟いたように、今朝は吸気音異常を探るべく、エアクリを分解しました(´・c_・`)


とりあえずプロに診てもらう前に、自分で弄った所を確認しようと、昨日からブローオフを確認したりしてますww


で、ブローオフの純正戻しは、単にパワーダウンしただけだったので（爆）
今日はエアクリをと…






分解開始10分程で、もう問題点を発見www



スポンジが内側にめくれてます（爆）



あ、「何してる？」では状況を書かずに写真だけでしたから、千切れたと思われた方がいらしたようで、ご心配おかけしましたww


まあ、千切れてたとしても、エアフロの網で止まりますけどねww



ともかく、過給が上がったり、アクセルを抜いたときの吹き返し？の繰り返しで、めくれたんでしょう…



それか、前回スポンジを交換した際、網をはめ込むときにめくれてしまってたか…(^o^;)



前回のスポンジ交換は、エアフロから切り離さずに強引に交換しましたからね(^o^;)
今回は写真のように、ちゃんと取り外して各部チェック(^o^;)


是正後は吸気音が静かになり、異常音もありません…
おそらくこの部分のお陰で、変な吸気音が出てたのでしょう（核爆）


ただし、このめくれてた部分が若干内側に折り目が出来てしまっているのと、HKS品ではない汎用品なのでこういうことになるのかも…


等と色々考え、めくれて折り目が残ってる部分が、よく見える上側に来るようにしてます(^o^;)



これで精神衛生上、少し踏み込みやすくなりました（爆）



あ、あとタイベル交換後こいつの写真を上げ忘れてました‼






ようやく元のハンドルです‼
正確には、この前買ったアップガレージの品ですが…


ただ正直、握った感じはステージアのハンドルの方がいいですよ（爆）
形とM-ATx操作ボタンの使い勝手は、断然こっちが上ですけどねww


代役の役目を終えたステージアのステアリング、感謝の意も込めて引き取ってきました(*´∀｀)

昨日はお世話になってる主治医工場の工場長さんの元へ・・・



ここ数日間、よくお邪魔していますｗｗ




懸案のブーコンですが、昨日純正SVをカットしたおかげでブーコンを調整出来るようになり、さらに純正SVへの配管にもメクラしてもらいましたｗｗ
メクラはしてもしなくても変わらないはずなんですが、メクラをした方がオーバーシュートしない気がします。
おかげで今は安定したブーストを保っているのですが・・・












そう簡単に完調にならないのがうちの車・・・(^_^;)







昨年のサーキット走行直後に発症した、時々発生する吸気音の異常がやはり直りません・・・


昨年のサーキット走行は今回のブーコンを付ける前ですから、今回の作業が関係無いのは当然と言えば当然なんですが・・・



タービンからの異常音ではないのが唯一の救い・・・たぶん


吸気の”シュコー”という音（毒キノコ付けてます）が普段は綺麗なんですが、異常時は音が割れる・・・というか、なんか別のとこからも吸ってる様な音・・・


とにかく、精神衛生上よろしくない(^_^;)



取りあえず、覆面号で現状私が触れたところは、毒キノコ自体とブローオフ加工・・・



ノーマル状態に戻すのが簡単なブローオフを、ノーマル状態に戻すことに・・・(>_<)



今まで自分がしたDIYの中で、一番出来が良く、簡単で、その割には体感も大きく・・・
思い入れもあったのですが・・・（爆）



朝、出勤前に官舎の駐車場でボンネットを開けてコソコソ・・・




周りの住民で車に関心のある人はいませんから（たぶん・・・車を見る限りはｗ）、みんな怪訝そうな顔で通り過ぎていきますｗｗｗ




さて、久々にノーマル状態のブローオフで走ってみます・・・




体感は、やはり気持ちピックアップが落ちたかな・・・という感じ・・・



吸気音も静かになり、タービンの回る音もよく聞こえますｗｗ
加工後は吸気音が盛大になり、タービンの音は全く聞こえなくなっていた事に気づきました(^_^;)


いつもの出勤ロード+αで、遠回りしたりしながら軽くテスト・・・




やはり、一回異常音がしたような・・・








・・・したような・・・というのは、朝の車が多い時間でなかなか踏みこめないのと、吸気音が静かになったせいで、異常音が判りにくいという事態に・・・(^_^;)




帰りか夜中に走ってみて、やはり異常音が出るなら、原因はここではないんでしょう・・・((+_+))



あとは毒キノコ・・・



正直言うと、毒キノコにした際に外した純正のエアクリボックスの部品・・・揃ってないかもしれないんです((+_+))



純正に戻すのは難しそうなんで（爆）、取りあえず毒キノコ周辺に緩みが無いか・・・ですね(^_^;)



あとは、サクションパイプがブーストが純正値以上にかかった時に変形しているのか・・・
その際に、亀裂なりが発生しているのでは・・・というような気もします・・・


ちょっとお金を足して、コッチにしとけば良かったか？





ともかく、今日は仕事終わりにまた検証します(^_^;)

ブーコンの不調の原因が、少し・・・（？）わかった気がしますｗｗ


タイベル交換時に、キャニスターパージコントロールバルブが修理され、そこから過給圧が調節できなくなったのです・・・







原因は・・・



























私が説明書をよく読まずに取付したからです（爆）









そもそもの遠因は、覆面号が歩んできたブーコンの歴史にありますｗｗ







金魚




↓



機械式



この二つは、純正ブーストソレノイド　-　アクチュエーター　の配管の間に入れるだけだったんです。。。




そして現在のプロフェックB




これも基本的に、設置場所は一緒です・・・











ただ、一つ大きな違いが!!














金魚や機械式と違い、高度な電子制御なブーコンは・・・




















純正のブーストソレノイドバルブを、殺さねばならないんです!!((+_+))






説明書には、メクラをするように・・・
と書いてありますｗｗｗ




つまり、先述の簡単な制御・・・というか純正SVをだます機器とは違い、制御そのものを代替するんですね・・・











当たり前です！




その為の”コントローラー”なんですからね





そうとは気づかず、「金魚なんかと一緒だろ～」と簡単に装着した私・・・








では、装着した当初から今回のタイベル交換まで、大きな不調が出なかったのは何故か・・・



鋭い諸兄は疑問に思われたことでしょうｗｗ




推測の域を出ませんが、一つの仮説が・・・
時系列で書きます






・１月７日　車検によるドック入り

タイベル交換の日記でも書きましたが、この時実はアクシデントでキャニスターパージコントロールバルブが壊れていたものと思われます。



・１月16日　プロフェックB取付（パーツレビューの日付）



・５月６日～16日　タイベル交換

この時、キャニスターパージコントロールバルブを新調しました。
直後、触ってないのに過給圧が上がり過ぎてブーストカットが発生・・・
ブーコンをいくら調節しても、ノーマルブーストか0.9以上の過給圧を行ったり来たり・・・


そして今朝、純正SVのコネクターを外して出勤してきましたｗｗｗ
最初はツマミを最小に・・・



過給圧0.5・・・




ツマミを回す・・・



過給圧0.7・・・







おお!!ちゃんと変わる!!当たり前だ！




原因は何でしょうか・・・


キャニスターパージコントロールバルブが直った事で、蒸発ガス（？）が吸気側に戻ってくることになりますが、これが今まで動いてなかった（配管が折れてた）・・・


つまり、車検～タイベル交換までが異常な状態で、ブーコンもおかしな装着になっていたがなんとかなっていた・・・(^_^;)
キャニスター・・・が直ってまともな状態になったので、それによりブーコンも異常を検知した・・・



主治医共々、この結論に達しました(^_^;)



車検～タイベル交換の期間も、なんとかなっていたとは言え、ツマミをちょっとでも上げるとオーバーシュートし、殆どツマミを回せず、ローモードで0.8キッカリにするのが大変でしたｗｗ

今朝は、ローモードで半分くらいまで回してようやく0.7を指すので、ようやく制御してる感がありますｗｗｗ


通勤に使っただけなので、ハイモードまでは試せてませんし、そもそも走り込んだわけではありませんが・・・
とにかく、昨日までの異常な状態とは全然違います(^_^;)



時間がある時に、純正SVの配管をメクラすれば、さらにレスポンスが上がるかもしれませんｗｗ
今は制御を切っただけで、配管自体は遠回りしている様な状況ですからねｗｗ




そしてそして・・・
昨日書いたように、てっきりブーコンが壊れたと思った私はこれをポチっとし・・・




もうキャンセルできません（爆）



高い高い勉強代になりましたね!!(゜-゜)


おかげで、ブーコンの進化の歴史を辿る旅に終止符が打てそうですｗｗｗ



皆さん、説明書はよく読みましょうね！ｗｗ

覆面号は、1000回転付近での謎のうなり音のため、再入院しました(^o^;)

恐らく、新調したテンショナーベアリングが社外品だったため、テンションが微妙に違うのではないか…との主治医の見立てです(^o^;)

親父のW204の調査についても、同時進行でお願いしてますww