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ガレージでもエンジン不動
スターターを廻している内にバッテリーが上がりました。
取り合えずバッテリー充電

ガソリンがカブっていないか、プラグを点検（ピンボケですいません）

カブっていません　　　ガソリンが燃料デスビに送られていない？

燃料ポンプのリレーの接点を手で押さえながらセルをまわすと、燃料ポンプ回りだし、エンジンぶるんと懸かる。

接点を取り合えずペーパーで磨き接点クリーナーを吹き付け様子をみて見ます。

プラグを外した時に４気筒ともOILが溜まっていました

取り合えず増し締めをします（トルクレンチを使い）液体ガスケットを塗ておけば良かったかな？
純正品と社外品で厚みが違ったので？でした。

カムシールを交換後の試走です。
R423沿いのイングランドビレッチを見てきました。

この後、長い上り坂がある妙見山に上がって来ました。
山頂は、涼しくて良かったのですが、駐車場でエンジンが始動しなくなりました。
セルモーターは、回るが始動しない。（エンジンルーム内は、かなりの温度になっていました）
走行時、水温計は、１００度強　リザーブからのゲップも無し
いつもだったら、水温計１２０度ゲップ状態に落ち入るのですが（気温が高い日中クーラーを使うと特に）
今日は、調子いいな～と思っていた矢先でした。
燃料系統（バーコレーション起きている？インジェクションで起きるはずがない）＆点火系セルを回しているうちにバッテリーが上がってしまい、フェラーリに乗り出してから
初めてJAFを呼びました。
待つこと５０分　ブースタでバッテリーに繋いでエンジンぶるんと始動しました。
（いったい何だったのでしょう）
この車は、買った時からエンジンが暖たまると懸かりが悪い個体で、
プレッシャーレギュレターを交換しましには、なっていたのですが、また課題ができました。