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朝からタント　タイヤパンク



タイヤチェンジヤーでサイドウォール部分を損傷さしてしまい

修理をして、もたしていましたが無理でした。



本題

いつもの物を出して







切ったり・溶接したり・削って・ボール盤で穴を開けたり



エヤコンカバー（フード）の固定金具です。



コンプレッサーのテンショナーの作り替え



真面目に作りました。

小さい〇部分にはナットの緩み防止で割りピンが入っています。

フードの補強





ロウ付け出来たよ～

と連絡があり取りに行ってきました。





真空引きをして

ガスを入れ

漏れ確認



漏れ無しです。

フレアー加工をします。





真空引きを６０分おこないます。






一晩放置して漏れ確認を

漏れなさそうです。



タントの134ガス量は

OIL量は記載なし

色々調べていると40～50㎖

配管の長さは３倍程長くなっています。

結局はOIL－100㎖

ガスー400ｇ

入れる事に





OILは低圧から入れます。

ここからは50mlで溢れてしまいましたので

残り50mlは、配管を外してエバボレーターに入れました。








試運転をしてみました。



冷たい風がガンガン吹き出します。

エバボレーターの感知温度でコンプレッサーのＯＮ　ＯＦＦも問題なし

あとは1～2間走行して問題無ければいいのですが






天井の内張りを取付ます。



配管からのガス漏れチエック

洗剤を薄めスプレーボトルに入れ

吹きかけます。

1箇所漏れが発見されました。

低圧サービスホール　から




取り外して再度ロウ付けをお願いしました。

完成まではもう少しかかります。

ここまできました。

流石プロです　ラジエター修理　この道40年だそうです。

地元の電装屋さんからも修理依頼あるそうです。

技術料も無茶苦茶良心的です。









バルブを入れます

バッチリ入りました。







クーラー本体仕上りました。

屋根の上にセットします。




















チューブベンダーで曲げ加工をします。







この部分曲げるの失敗しました。

機能的には問題ないのでこのままにしときます。

買ってきました。



廃材で練習しましたが（マニュアル通りに）

無理でした。

どうも細い火口でないとダメの様です。



餅は餅屋に任してと言うのがこれですね

アルミロウが流れ込みません

ラジエターの修繕屋さんに任せました。

他の事を

外カバー（延長部分の取付）


外カバーの固定金具の制作



フロントグリルの加工



こんな感じ