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さて２ヶ月に及ぶ教習もついに終了です！

8：45
教習場に集合。天気は雨。さらに荒れなければイイのですが・・。

9：00
試験内容の説明開始。天気が悪いので最悪、状況によっては途中で中止もあるとのこと・・。
そして肝心のコースは２コース！う～ん、あまり走ってないコースですね・・。
今日の受験者は7名。内訳は中型6、小型1。みんな合格すればいいのですが・・。

10：00
ついに自分の試験開始と言う時にピカーン！雷ですｗ。さらに天気も悪化して、雨があられに・・。僕って、どれだけ日頃の行いが悪い人間なんでしょうね。
ただこれでは運転ができないので、検査員にアピールして、少しスタートを遅らせてもらいました。そして仕切り直して、試験開始です!!

スタートしてすぐに、直線そして車線変更。一時停止右折の後に、第一関門スラーロム！ここは得意なので難なくクリア。
Ｓ字をクリアして、第２関門急制動！今日は雨なので制動距離は長め！これが逆にゆとりになったのか、なんとかクリア。引き続き坂道発進から信号機交差点へ。そして第３関門指定速度区間。飛ばすだけなので、これもなんなくクリア。そして八の字から最終関門一本橋。ここで落ちたら、今までのすべてが無駄になると思いながら、なんとかクリア！（突風が吹かなくて良かった・・）
そして出発点に戻って、方向指示器を消して、エンジン停止後、後方確認して降車。実技終了です!!

さてそのまま検査員の所に行くと、
「寒かったね～、雪が舞う中頑張ったね。ベリーグッドです。」の言葉が。
合格です!!
そして最後に会場に集まると、受験者みんなに記念品が。そうです、今日はみんな合格でした♪
＾～＾
すべて終わった頃は12：00を過ぎていました


さ～て、年内に免許センターに行って、書き換えしてきます！！
でも平日の13：00～13：30しか、免許書き換えの受付しないなんて、ほんとお役所仕事ですね・・。ほんとに年内に書き換えできるかなぁ・・・

画像は篠栗の若杉山。
冠雪しちゃいましたｗ

さてうまく行けば最後の教習となる第17回目。今回はマンツーマンで1コース、2コースをすべて走りました。
で、もし本番でコースを間違えたらどうすればいいのかなと思って、一度ワザと左折の所を右折しましたｗ
でも指示どおりにコースに復帰したので減点対象にはならないとのことでした。これはイイ勉強しましたね。あと一度センターライン付近に寄っていた個所があり、本番の場合は気を付けないと一発中止になるよと忠告を受けました。最後に方向指示のタイミングやコースのライン取りを一通り確認して、教習終了。
補修は受けなくてイイよとのこと。さて日曜の卒検は天気が気になるけどどうかなぁ・・


で画像はタイで見つけたバイク？？ｗ

さて忘年会シーズンになりましたね！
今度会社の忘年会でビンゴをするのですが、景品選定が難しい！
3,000円くらいの景品を何個かと、豪華景品で15,000円の景品を考えているのですが、この豪華景品がなかなか決まらない!!
＊＿＊

企画対象者　22～60歳（男女比8：2）
こんな具合なんですが、なにかいい景品ありませんかね？
一応過去の例は、美顔器とマッサージ器です

写真はこの前、会社の方に頂いたハート型の植物

二日続けての教習でした。
タイに行ってことで、2週間鉄馬の感覚を忘れているため、突貫工事みたいなもんです。
ちなみにこの日は雨・・。これじゃ急制動の練習のハードルがさらに厳しくなっちゃいます（涙
さて教習開始ですが、この日は30代の女性の方と一緒でした。教習を受け初めて感じたのは、意外と社会人や主婦の方が多いですよ。モチロン一番多いのは学生さんですが、自分は教習を受けに行く土日に限れば、半分が社会人。さらにその半分が女性です。バイク人気って意外にあるんだなぁと感じますね。

さて教習ですが、昨日に引き続き2コース。雨の中滑らなければいいんだけどなぁと思ったら、相方の女性が急制動でスリップ!!!
チキン野郎の僕はそれを見ておじ気ついてしまい、この日は35km/hで急制動していました・・・（爆
次が最後の教習になるのですが、念のために補修分も予約して終了です。

画像は自分が行っている教習場の地図。
ちょっとした峠になっているので、自動車コースの方は結構鍛えられているのかもｗ

日にちを遡りながら書いています（汗
今回は帰国後初めての教習。
2週間ぶりの乗車ですので、なんだか感覚が狂っていましたね・・。特に急制動。どうしてもリアブレーキを強めにし過ぎて、後輪がクネクネしてしまします。これはＮＳＲ50に乗っていた頃からのクセなんで、なんとか直さないと
＊＿＊

ちなみに今回から1コースから2コースに教習コースが変更になりました。いよいよ卒険間近ですね～
画像はタイで見つけたアメリカン。
最近あおはち氏紹介のコレも候補に入れています。