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2017年11月28日 イイね!

Advanced Vehicle System AVS

Advanced Vehicle System AVS ヨコハマの2008年版ホイールカタログをヤフオクで購入。

今とあまり変わっていないようで、変わっている。

ADVANブランドのホイールはあまり変わっていないが、AVSブランドのホイールが当時は現行品だったことが分かる。

まぁ、今もAVSのホイールはあるのだが、18~21インチ等のラグジュアリー路線になってしまっている。

この他、全般的に大径化が進みホンダ車が履けるサイズが少なくなってきている気もする。

ホイールカラーに白の設定が無い物が多くなった。

白のホイール、高級感が出にくいのとスポーティな車以外に合わせにくいっていう難点がありますからね。

新品で購入したことないので、あまり偉そうなこと言える立場じゃないですけど。


















この時は、モデルT5、T6、T7が現役。鍛造のF7も。

T5はセンターの落ち込みがエグイし、T7はシンプルながら専用小径ナットにより大径に見えるデザインが◎

アウターリムよりもスポークが突出していて、実物見ると迫力ある。

T6はあまり印象に無い(汗)正直、普通。これはデザインよりも機能性を追求した製品。

T6の祖先にあたる「VS-6」はここ一年くらいで急に人気が再燃している気がする。





「履けば一瞬で90年代に戻れる魔法のホイール」的な感じで日産車に履かせている人が多いイメージ。

S14やR33のGTS辺りに履かせるのが鉄板かな。センターキャップレスが人気ですが、自分はセンターキャップがあった方が好み。



今は無き、クロイツァーもこの時は現行品。

センターキャップの「K」が逆さ文字なのが好き。



ADVANのRSと、ほぼ同じデザインだから廃盤になったのかな?

見比べてもロゴくらいしか違いが分からない(汗)

そして、愛用しているRGⅡ。





RGⅡからスタンダートデザインでもGT-Rデザインを基本とするように進化。

そのため、スタンダートデザインでもリムからスポークが立ち上がた後、湾曲してセンターへ落ち込む形になっている。

RGにあったブルーの帯塗装は消え、新たに「ADVAN Racing」の鋳出しロゴ文字を採用。

さらに、RGと比較してロングスポーク化。

う~ん、やっぱりカッコええな。





Super ADVAN

これはリムが深い&きつめのオフセットじゃないと、ちょい微妙なホイールです…

普通のサイズだとのっぺりしていて微妙です。

デモカーのサイズだと半端なくカッコいいです。


他にもたくさんありましたが、こんな感じ。

結構おもしろかった。



チャットモンチー、「完結」を発表。

紅白にSHISHAMOが初登場と発表された直後にこのニュース。

時代の移り変りを実感した。

2000年代を代表するガールズバンド枠といえば「チャットモンチー」

SHISHAMOの宮崎朝子が「等身大の女子」「飾らない良さ」で人気を得たとしたらば、えっちゃんは「等身大」という部分に加えて「天才性」だった(地下室タイムズから引用)

とにかく、1st~3rdアルバムは名盤。















親知らずが一番好きかな。
Posted at 2017/11/28 16:52:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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