☆　ケンウッド　カセットデッキ　X-1001　ベルト調査

　えー、最近のコロナショック凄まじいですねー・・・。


　世界同時株安に円高、原油先物の急落などに歯止めがかかりません・・・。


　当方は、株やドルや原油（ETF）等も持ってなく現金だけです。



　恥ずかしながら、現金主義なもので・・・。（笑）



　本日も数百円位の株安になると思いますが、そろそろ現金を使って市場に参入せねばなるまいと機会を窺っております。


　株の格言で「彼岸底」とはよく言ったものです。


　素晴らしい・・。























　えー、さて、そんなことは置いといて、ケンウッドのミニコンポ　カセットデッキ　X-1001　のゴムベルトを調査いたしました。


　テープ再生時に難がありまして、再生する時と再生しても直ぐに止まる時があり、もしかしたらゴムベルトが原因かも知れないと思い調査してみた次第です・・・。






















　このデッキは、夏場より冬場の方が調子が良いみたい・・・。


　（笑・・・）











































　このデッキは珍しく、テープを横置きにセットするようになっています。


　通常は縦置きのデッキが主流と思いますが、こういう横置きも斬新でよいですねー・・。







































　年代物のため、コンデンサーがハンパなく設置されております・・・。


　素晴らしい・・・。






































　やつとゴムベルまで辿り着きました。


　少なくてもゴムベルトは2本見えますねー…。





































　そんなに伸びているようにも見えませんが、25年以上も前の品物で途中で交換しているとも思えません・・・。


　テスト走行では滑っていませんけどねー・・・。



































　一応サイズを計測してメモメモしておきます。










　取り合えず動作しているため、ゴムベルトの購入は次回大阪に行った時にしたいと思います。


　この2本だけ通販で購入するのはちょっと勿体ないかな・・・。


　（笑）