ホワイトツリーのブログ一覧

　パイオニア　ロンサムカーボーイ　スピーカー　TS-X60　の背面文字プレートを保管していたのを忘れていましたので、引っ張り出して来ました。



　メッチャ綺麗・・・・。


　素晴らしい・・・・。













































　スピーカーとセットでゲットしていましたが、そのスピーカーには純正のプレートが取付されていましたので、こちらは予備みたいなものです。




















































　あまりの綺麗さに純正品かと間違える位ですねー・・・・。


　チョー素晴らしい・・・。













































　記念にパチリ。


　元々は緑色のアクリル板に文字が出るように塗っていると思いますが、緑色のアクリル板て何処で売っているんでしょうかねー・・・。













　この緑色のアクリル板が欲しい・・・・。


　（笑）

　えー、だいぶジャンク品の配線が溜まりましたので、整理をいたします。


　パソコンのATX電源をバラした特にできた副産物になりまして、あまりの量の多さにグチャグチャ状態になっています。


　写真はオレンジ色だけですが、


　この他に


　黒色


　赤色


　黄色


　灰色


　緑色


　紫色


　などがございます。


　一番多い色は、赤色となっていますねー・・・。


　割りとオレンジ色って珍しいのです。

　

























































































　こちらはコネクタ部分です。


　こちらも大量にありまして、使い道はないが当方得意の捨てるのが勿体ないので、取り合えず保管しております・・・・。


　何か使い道はいかなー！？・・・。










　よい使い道がございましたら、どなかたかご教授くださいませ・・・。


　（笑・・・）

　FMトランスミッターのLED修理と電源アースをプチ改修をいたしました。


　FMトランスミッターは何台かまとめて購入した1台になりまして、電源を接続してもLEDが点灯しておりません・・・。

　








































　しかし、不思議な事にLEDは不点灯なのですが、音楽はちゃんと飛ばしておりまして、本体は生きているようです。


　なので、LEDだけがご臨終のようです。









































　早速、殻割りして中を覗いてみます。


　中はすごくシンプルにできていまて、ほとんどパーツが見当たりません。




















































　LEDの修理は後回しにして、先に電源のプチ改修をいたします。





















































　アース側の金具が2個ありますが、配線が接続されているのは右側の金具だけですので、信頼度向上のため、遊んでいる左側の金具にも配線をくっ付けておきます。














































　金具にアース用の配線をくっ付けて。













































　もう片側の金具のアース線に接続しておきます。


　これでアース側がツインになりましたので、少しばかり信頼度向上です。

















































　さて、LEDの方はと言いますと、ゴニョゴニョやっている内に何と復活いたしましたですねー・・・。


　何じゃこりゃー！？。




































　ハンダの接触不良もあるかも知れないため、念のため再ハンダをしておきました・・・。


　今度不点灯となりましたら、LEDを交換してみたいと思いますが、取り合えず様子見ということで・・・・。














　そんなこんなで、FMトランスミッターのプチ改修完了で、音楽も改修前と同じく飛んでおります。


　インジケーター用のLEDが点灯していないと動作しているか分かりませんので、やはり電源用のLEDって大事ですよねー・・・。


　（笑）

　えー、ムサシメガーの2個イチ修理とアームの先の部分の修理をいたしました。


　2台とも調子がイマイチでして、使えそうな部品を集めて2個イチにして1台動作品を作成いたします。


　さて！！、うまいこと行くかな！？・・・。
　









































　手前の綺麗な方は、電源は入るが測定NGとなっています。


　主に綺麗な手前側を生かして、2個イチにしてみます。











































　パーツ自体はユニットになっていますので、ハンダを持ってウロウロする事は少ないようです。


　手前の方が新しいだけあって、マイナーチェンジしているような感じがしまです・・・。















































　古い方は、電源は入り動作も問題ないですが、アームの部分は他に流用されてしまいなくなっています。












































　中身を新しい方へ移植しましたので、ほぼ完了です。


　続いて、アームの先の部分を修理いたしますが、残念なことに先が折れてしまっています。









































　修理方法が難問ですが、取り合えず残った部分を取り除いて、そこに似たような棒を差し込むこととします。


　ドリルすんのかいせんのかいではないですが、ここはドリルします・・・。




















































　真っすぐ開けれたかなー！？・・・。













































　その穴に何を差すかですが、丁度の太さの銅製の棒がありましたので、これを差してみます。


　サイズ的には、バッチシです。


































　固定方法は、もちろんハンダですので、ハンダゴテではなくて熱量が多いガストーチで炙ってみます。


　普段は寿司を炙っておりますが、今回はハンダです。













































　ハイ、固定完了。


　グラ付きもなくバッチシできました。


























　後は、バランスと長さを確認して、ちょん切るだけです。











　これで、2個イチにできまして、動作OK品ができました。


　素晴らしい・・・。

　えー、昔のPIONEER　ロンサムカーボーイ　チューナー　GEX-006　3台目　の動作確認と清掃をいたしました。


　このモデルの前のモデルよりから周波数がデジタル表示となり、近代化した仕様となったのかな！？。


　厚さはイコライザーEQ-001やアンプGM-004と同じハーフＤＩＮとなっています。












































　当方、このモデルのようにデジタル化されながら、少し古臭い感じが好きですねー・・・。


　カセットデッキのKP-005やKP-007のモデルが好きなのです。













































　さて、気になる動作確認なのですが、電源投入で表示も受信の方もOKのようです。


　素晴らしい・・・。






























































　バラして清掃もいたしました。


　割とメッキ部分の劣化が少なかったようで、そこそこ綺麗になりました。














































　AM受信は未確認ですが、FMは受信はOKでして、FMトランスミッターで飛ばした音楽は受信OKのようです。














































　こちらは、カセットデッキKP-005になりまして、この表示部とラジオの表示部は幅が同じとなっています。


　一体感が出ますねー・・・。


　素晴らしい・・・。












　今回3台目になりましてだいぶ在庫が増えましたので、そろそろ1台目でもお嫁に出すように検討をせんといかんですねー・・・。


　（笑・・・）