☆　KX-E40　配線修理

　えー、昨晩のディナーからです。


　昨晩は４皿ご用意いたしました。







































　先ずは冷ややっこです。


　生姜の擦り下ろしと鰹節を掛けていただきます。






































　２皿目は巻き寿司です。


　この２品でお腹が張りそう・・・。









































　続いてブロッコリーです。


　マヨがなかったため、鰹節にポン酢を掛けていただきます。









































　メインは鶏肉のステーキです。


　肉が縮まらないように工夫して焼き上げました・・・。


　美味い・・・。


































　えーさて、昔のパイオニアカセットデッキ　KX-E40　の配線修理をいたしました。


　こちらのデッキはアンプ内蔵たいぷですので、スピーカーを接続するだけで音楽を流せます。


　７レベルインジケーターも付いておりEサイズのワンボディであることから割と人気のある品物となっています。






































　ただ、残念なことはモーターの回転スピード調整ができませんので、テープスピードが遅かったり早かったら調整が難しいのです・・・。


　💦

















































　さて配線が途中でチョン切られて残念な事になっていますので、修理をいたします。


　取り外しの際に、ニッパなどでチョン切ったように思います。



































　ここは長さを揃えてノーマルっぽくギボシ端子化いたします。





































　何事もなく仕上がりました・・・。













　最後に動作確認ですが、テープがこもったように再生されましたので、ヘッドの清掃とピンチローラーの交換が必要かと思います。


　何だかピンチローラーの交換は面倒だなー！！・・・。


　(笑・・・)