☆　GM-1000　配線修理

　えー、昨晩のディナーからです。


　昨晩は、４皿ご用意いたしました。












































　先ずは、冷ややっことポテサラです。


　冷ややっこは生姜を擦り下ろしてネギを刻んでいただきます。
























































　続いて、揚げ物とキャベツの千切りとアルミ缶になります。










































　アルミ缶は、エビスのシトラスブランという種類になりますかな！？・・・。


　エビスはやっぱり美味い！！。





















































　えーさて、昔のパイオニア　アンプ　GM-1000　の配線修理をいたしました。


　このアンプは、60W×2のハイパワーアンプとなっています。














































　一応、電源配線も付属しておりまして、本体単体ではございません・・・・。




















































　その配線をよくよく確認しておりますと、残念なことにヒューズホルダー付け根にダメージが見受けられます・・・。




















































　ヒューズホルダーから出してみますと、ご覧のとおり見て見ぬふりができない状態となっています。









































　ダメージ箇所を補修して見えないようにいたしました。











































　電源配線は付属していましたが、OUTPUT用のスピーカー出力配線がありませんでしたので、何とか自作したいと思います・・・。


　コネクタ形状が特殊な形状をしているようです・・・。
















































　何と、特殊な形状のコネクタにも関わらず、工房内に同コネクタが転がっておりましたですねー・・・。


　素晴らしい・・・・。
















































　試しにコネクタに挿入しましたら、なんとバッチシOKでした。


　素晴らしい・・・。











































　コネクタに配線を取付いたします。














































　配線が少し残っていましたので、それに接続して延長いたします。
































　ギボシ端子も取付して出来上がりです。





































　こんな感じに出来上がりです。














　何とかできあがりましたが、最初あの形状を見た時はピクリいたしました。


　あの形状に合うコネクタもよくあったものですねー・・・。


　(笑・・・)