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ホワイトツリーのブログ一覧

2016年10月11日 イイね!

☆ アルパイン カセットデッキ 5333 ボリュームツマミとムギ球修理 ですよ!。

☆ アルパイン カセットデッキ 5333 ボリュームツマミとムギ球修理 ですよ!。 えー、朝晩めっきり涼しくなり秋らしくなってきましたが、それでも昨日までは窓開けて寝ていましたけれども、もうそろそろ限界のようです。


 風邪を引かぬよう、小窓だけにして寝るようにいたします。



































 えー、アルパインのカセットデッキ「5333」のボリュームツマミとムギ球を修理しましたので、記録しておきます。

 当方よく分かりませんが、カセットデッキでラジオも内蔵していますので、80年代後半から90年代前半の品物でしょうか!?。

 購入した当時(1年半前)から動作はしていましたが、すっかりムギ球交換を忘れていまして、ずっと放置プレイをしておりました。

 あまりにも「5325」と同時期に購入していたため、購入していたことすら忘れておりましたですねー...。

 (笑...)

アルパイン カセットデッキ 「5324」のムギ球取替情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3853633/note.aspx

 これを見て真似される場合は自己責任にてお願いします。

 m(_ _)m






























































 何と!、分解中に新たに別の所の不良が見つかりました...。

 ムギ球取替するには、フロントパネルを取り外す必要がありますが、その作業中にボリュームツマミを引き抜きますと、付け根のプラスティック部分にヒビ割れが入っており、ダスダスのユルユル状態になっていました...。

 ここは序に修理しておきますねー。






































































 ここはあまり深く考えずに、瞬間接着剤(100均調達)にてくっ付けます。

 洗濯バサミは、そのためのアイテムになっております。

 洗濯バサミも洗濯を干すだけじゃないぜよ...。

 (笑...)
























































































 フロントパネルを取り外して、ムギ球を確認してみますが、緑色キャップを被った4個が不点灯の状態となっています。

 「5325」でも経験していますが、この頃(現在はよく分かりません)のアルパイン製のムギ球は、6V用を2個直列に使用しているようで、1個が玉切れを起こすと2個とも不点灯になります。

 今回も1個だけ切れていると思いますが、同じ仕様のムギ球ではないため、2個とも(計4個)取替をいたします。



















































































 取替はムギ球の周りに光漏れ防止用?の黒い樹脂みたいなのがありますので、「-」の精密ドライバーで削ぎ落します。

 その後、新品のムギ球を取付いたしますが、アルパインの基盤は作業性が悪くて、基盤裏のハンダ付けに時間がかかりました。

 配線間隔も短いし、ハンダコテの先の持って行きようがなく、あーだこーだとやっている内に時間ばかり過ぎてしまいます。
































































 オレンジ色に光らせたかったらそのままでよいが、緑色に光らせるように緑色のキャップを被せておきます。

 また、取り外したキャップが流用できますが、今回のキャップは、ムギ球と一緒に調達していましたので、全て新品に交換いたします。
































































 カバーを元に戻して確認ですが、何も光らなかった所が、綺麗に光るようになりました...。

 素晴らしい。

 やはりアルパインは、ここのボタンが緑色に光らないと、アルパインじゃなくなりますねー!...。

 (笑...)


























































































 えー、余談になりますが、ラジオの確認をしておりますと、周波数が一致しておりませんですよ...。

 FMトランスミッターは、88.8MHzなのに、ラジオは、88.7MHzと、0.1ズレがありますぜよ...。

 どうしてこんなことが!?...。




























 別のラジオで確認してみますと、88.8MHzで受信しましたので、大陸製のFMトランスミッターは白です。

 アルパインが壊れているとは、「トホホ」。
Posted at 2016/10/11 06:53:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月10日 イイね!

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成 パート3(最終章) ですよ。

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成 パート3(最終章) ですよ。 えー、「ALPHARD」文字の光るLEDプレートを作成していましてパート3になります。

 パート1では、土台となるアクリルプレートを加工して、パート2ではLEDの取付をいたしました。。

 後は、配線と付属品の取り付けと動作確認をいたします。

 先ずは付属品の取り付けですが、固定方法を検討した結果、プレートはガラスへ吸盤で固定したいと思いますので、吸盤取付用の穴を上側2ケ所と下側1ケ所開けます。

 ちなみにパート1(プレート加工)はこちら↓↓↓↓。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3934995/note.aspx

ちなみにパート2(LED取付)はこちら↓↓↓↓。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3936794/note.aspx

 これを見て真似される場合は、自己責任にてお願いします。

m(_ _)m












































































 淵に穴を開けたところへ、100均で調達してきた吸盤を取付いたします。

 写真では吸盤が小さいですが、プレートの大きさからしたら小さ過ぎることが判明しましたので、後に2倍くらいの大きい吸盤に3個とも交換しております。

























































































 最後に、配線とスイッチを取付いたします。

 プッシュ式のスイッチをメクラ蓋の所へ取付しようかと思いましたが、当方のアルファードにはメクラ蓋の空きスペースがありません...。

 そこで、以前にジャンク品の山盛りを調達していた時に、リモコンスイッチみたいなのが有ったなー!?と思い出し、倉庫内から写真のセキュリティー装置を探して出して来ました。

 シガーソケットの差し込みプラグも付いていますので、これを代用いたします。





















































































 全体の結線はこんな感じで、セキュリティー用のAVガード電源はシガーソケット電源(ACC)から取り、リモコン操作でLED照明へ12Vを供給します。

 ワイヤレスリモコンには、「オン」「オフ」のスイッチがありますので、任意で「入」「切」の操作ができます。

 素晴らしい...。



























































































 さて、出来上がった全体の様子はこんな感じです。

 LEDプレートは、フロントガラスやリアガラスへその日の気分で取付箇所が変更できるように配線も長めの約5mにいたしました。

 吸盤も取外し可能のため取付場所を選びません。ダッシュボードの上にも設置可能のようにいたしました。

















































































 さて、全て出来上がりましたので、アルファードのリアガラスに内側から貼り付けてみましたが、点灯させてなかったら、外からはほとんど見えません。





























































 しかし、点灯させてみますと写真のように昼間でもチョー目立つ仕様となりました...。

 素晴らしい...。

 ちょ、ちょっと明るすぎましたかな!?。

 (笑...)










































































 ほんでもって、夜間はこんな感じで下のトヨタマークのエンブレムが点灯していますが、目立たなくなってしまいました...。

 (トホホ...)


























 それは仕方ないとして、今ふと、思い付いたのですが、全色青色ではなくて、ハーフで赤色を混ぜておいて、赤色LEDはブレーキランプと連動させて、「STOP」文字でも点灯させけば良かったのかな!?、なんて想像しました...。

 (もう、遅い...)

 2号ちゃんに反映させてもらいます...。(何時(いつ)になるのやら...)

 以上 終り。

 m(_ _)m
Posted at 2016/10/10 07:19:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月09日 イイね!

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成 パート2(LED取付)ですよ

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成 パート2(LED取付)ですよ えー、「ALPHARD」文字の光るLEDプレートを作成していましてパート2になります。

 パート1では、土台となるアクリルプレートを加工いたしましたので、次は LEDの加工に入ります。

 LEDは青色10000mdの5mm砲弾タイプをチョイスいたしまして、拡散性を持たせるためグラインダーで1個づつヘッドを飛ばしていきます。

 ちなみにパート1(プレート加工)はこちら↓↓↓↓。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3934995/note.aspx

 これを見て真似される場合は、自己責任にてお願いします。
m(_ _)m







































































 植え付けするLEDを140個程削りましたら、周囲が雪が降ったようになりましたですねー...。

 グラインダーが真っ白けとなっちゃいました。

 (笑...)































































 削り終わったLEDを1個づつ点灯確認をいたします。

 ハンダ接続した後に不点灯などありましたら、余計に時間がかかりますので、削った140個程度をこれまた地道に1個づつ光らせてみます...。

 面白半分でLEDの山に突っ込んでみましたら、結構綺麗に見えましたですねー...。(笑...)








































































 それでは、地道に植え付け作業に取り掛かります。

 LEDの結線は、180Ω抵抗+LED+LED+LEDの直列3個仕様を1セットといたしまして、これを並列接続で約47セット結線いたします。

 LEDのヘッド飛ばしから始まり、点灯確認と植え付け作業まで気の遠くなるような事となりました...。

 やはり、計画的にせんといかんですねー...。

 (笑...)




























































 やっと、7文字中の1文字が終わりましたが、やはりプレートを黒塗りして正解でしたねー...。

 裏の配線が見えませんので、表から見ますと見栄えがとても良い感じになりそうです。

 先は、まだまだ長いぜよ!。


























































































 かなり時間がかかりましたが、1個づつ埋め込みしておりまして、やっと半分まで辿り着きました...。

 3個埋め込みしては結線確認のため点灯させて進めておりますが、途中集中力が途切れて、LEDの「+」「-」を逆に接続してしまい、補修に時間を要しております。

 そんなボケは要りませんけどねー...。

 (笑...)

 この日は暗くなって来ましたので、日没終了で、再度夜明けと共にスタートです。

 当方は、夜間はビールを飲みもって(ながら)パソコンで遊びたいので、日暮れと共に作業は終了するようにしています。

 酔った時の作業は、記憶がありませんので、何をしでかす(やらかす)か分かりませんもので...。

(笑...)

































































 さて、日を変えて再スタートしまして、時間はすんごくかかりましたが、全て植え付け完了でプレートが出来上がりました...。

 表面はこんな感じで、削ったLEDの面とアクリル板の面がビッタシのすこぶる素晴らしい状態となりました...。

 まさか、LEDの削った面とアクリル板の面がツライチになるとは思っていませんでしたねー...。

 素晴らしい...。















































 ちなみに裏側の結線はこんな感じに仕上がりました。

 配線色は、間違わないように赤色が「+」で黒色を「-」としております。

 いやー、時間がすんごくかかりましたが、やっと全て植え付け完了いたしました...。























 付属設備の取り付けや最終仕上がりはパート3にて...。
Posted at 2016/10/09 07:07:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月07日 イイね!

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成パート1(プレート加工)ですよ。

☆ 「ALPHARD」の光るLEDプレート作成パート1(プレート加工)ですよ。 えー、「ALPHARD」文字の光るLEDプレートを作成いたしましたので、記録しておきます。

 作成理由は、青色LED5mm砲弾が大量に在庫があるのと、暇つぶしにどんなになるか遊んでみた次第です。

 先ずは土台となるアクリル板を用意いたしますが、ホームセンターで買ったら高く付きます。そこで以前に冷蔵庫を買い替えた時の中の戸棚を保管していましたので、これを有効利用いたします。(なんてエコなことでしょう!)

 超音波カッターで、不要な部分をカットして平面の部分を取り出します。
 
 これを見て真似される場合は、自己責任にてお願いします。





























































































 超音波カッターで、切り刻むこと約10分程度で1枚の平面プレートが切り出せました。

 厚さは3mm程度もありますので、強度的には問題なさそうです。









































 超音波カッターで、切り刻みますと、切断面が凸凹になっていますので、面取りを行います。

 面取り装置は、写真の加工機械を以前に自作していましたので、これを有効利用をいたしますが、年に1回使用するかしないかの、特殊装置になっています。(笑...)

 ラジコン用の12Vモーターに削り加工用の刃を固定していますので、バッテリー駆動で削り飛ばすことができます。







































































 切断面のビフォー・アフターですが、写真の通りに加工できました。

 綺麗とまではいきませんが、怪我しない程度には面取りできた感じです。






































































 続いて、光らすALPHARDの文字の割り振りをいたします。

 プレート幅が約40センチ程度ありますので、均等に7文字入るようにマーキングいたしました。

 あまり、後先考えずに無計画で突っ走っておりますが、ちょっと7文字は多すぎたかな!?。

 (笑...)






































































 マーキングした7文字に沿ってドリルで穴を開けていきます。

 プレートが割れないように最初は2mmの穴を開けて、最後は5mmの穴に拡大いたしました。

 そうです、これに5mm砲弾を埋め込みする予定なのです。

 ここも後先考えずに適当に穴を開けていますと、全部で139発も開けてしまいましたですねー...。

 どう見てもやり過ぎでしょう!...。(笑...)













































































 今回も基盤なしでLEDを並べていきますが、どうもプレートが透明では裏の配線まで見えてしまいそうなので、スケルトン仕様は止めて黒色塗装をいたします。

 ホームセンターのチョー安いスプレーで仕上げていきます。















































































 こんな感じになりましたが、素人塗装ですので、近づいては見れません...。

 2メートル位離れた位置からならまずまずと言ったところでしょうか!?...。

 (笑...)




















 写真枚数の関係で、パート1はここまでです。続きははパート2へ。
Posted at 2016/10/08 06:31:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月07日 イイね!

☆ カロッツェリア カセットデッキ 「KPX-440」 修理情報ですよ!。

☆ カロッツェリア カセットデッキ 「KPX-440」 修理情報ですよ!。 えー、昔のカセットデッキ、パイオニアのカロッツェリア「KPX-440」を修理しましたので、記録しておきます。

 昔は昔ですけれど、カロッツェリアシリーズですので、カセットデッキにしては割と新しい部類になるのかな!?。

 ちなみに パイオニア セントレート(CENTRATE)KPX-777 修理情報はこちら↓↓↓↓。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3713558/note.aspx

 ちなみに①カロッツェリア カセットデッキ 「KPX-990」 配線修理情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3581711/note.aspx

 ちなみに②カロッツェリア カセットデッキ 「KPX-990」 フロントパネルオープン修理はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3593338/note.aspx

 ちなみに③カセットデッキ 「KPX-990」キャプスタンベルト交換情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3595322/note.aspx

 ちなみに④カセットデッキ 「KPX-990」ヘッド周りの改修はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3599653/note.aspx

ちなみに⑤カセットデッキ 「KPX-990」フロントボタン修理情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3606613/note.aspx

 これを見て真似される場合は自己責任にてお願いします。m(_ _)m








































































 先ずは、分解清掃して簡単な配線修理から取り掛かります。

 アンプレスタイプのデッキですので、配線はオレンジ色1本のみしかありません。

 しかし、途中で切断されて5センチ程度しか残っていませんでしたので、配線を延長してヒューズ筒を取付いたしました。

 このヒューズ筒は大量にゲットしていまして1個40円でしたが、中へ入れるヒューズの方が高くて、1個50円程度しましたですねー...。

 値段設定が可笑(おか)しい!?...。

(笑...)




































































 続いての簡単作業は、デッキのメカアッシーを分解し、キャプスタンドラム毎取り外して、回転軸を清掃いたします。

 軸が錆びて写真のようになっていますので、柔らかい布に研磨剤を付けてクルクル回転させて、磨き上げました。

 綺麗になりましたが、一度錆が出た所は時間が経つとまた出てきますので注意です。

 錆防止に油を塗布する事もできず、後はメッキしかないのかな。





















































































 幸いな事に、ゴムベルトは溶けずに残っておりましたが、少し伸びて硬化いるような感じでしたので、この際新しいゴムに取替いたしました。

 このゴムベルトが解けておれば始末するのに時間が掛かるところでしたが、何とかセーフ!...。

 (笑...)




















































































 さて、1番の難題がここのヘッドリバース用ベルトになりまして、まずい事に溶けて千切れておりました。

 丸い穴からニョロっと黒い切れ端が出ておりまして、切れた勢いでこんな所から出たんでしょうか!?。

 ここのベルトだけは残っておいて欲しかったところですねー...。(世の中そんなに甘くない)


























































































 分解して清掃ですが、旧ベルトがベトベトに溶けていましたので、時間がかなりかかりましたですねー。

 清掃材料は、ティッシュ・爪楊枝・綿棒・パーツクリーナー・ピンセットで地道にフキフキして清掃していきます。

 その後、直ぐにベルト挿入といきたいところですが、ここのベルトは調達困難ですので、得意の自作をいたしました。

 現物合わせで、切った・貼った・削ったで2本作製するのに、1時間程掛かりましたぜよ...。

 作成しては取り付けして確認し、再度外して微調整(削り)を行い、ドンピシャサイズを作成いたしました。

 時間がかり過ぎるので、この作業は「もうイヤ!」。(笑...)













































































 無事に修理完了かと思いましたら、テープ再生中に配線を触るとガリ音ならぬ、爆音が時々出るではありませんか!?...。

 何でかなー!?。と、プラグ端子のハンダを確認してみますと、写真のように肉眼で確認出来る程のクラックが入っていました...。

 ジャックを差し込んで接続している時に、加わってはいけない力が加わったようです...。(あくまでも推測...)

 ここはハンダで再度温め直して完了です...。







































































 さて、最後にムギ球(12V用)が2個切れていましたので、取替してやっと全ての修理が完了いたしました。

 動作も良好で、イルミも綺麗なものです...。

 素晴らしい...。































 このデッキ、あちこち壊れていましたので、修理にほぼ1日掛かりましたですねー...。

 修理完了して思ったのですが、ジャンク品中の超ジャンク品をゲットして遊んでいたようです...。

 もう、勘弁してくれー!?。

 (笑...)
Posted at 2016/10/07 06:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「グリコの看板前だナウ。」
何シテル?   03/18 16:07
ホワイトツリーです。 ・昔からスポーツ系の走る車が好きでして、アルファードを買うまでは全てターボ車ばかり乗り継いでおりました。特にZ32ツインターボは印象...
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