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ホワイトツリーのブログ一覧

2017年11月05日 イイね!

☆ ステップワゴンで長距離運転した印象について

☆ ステップワゴンで長距離運転した印象について えー、最近ですが、ホンダのステップワゴンに乗る機会がありました。


 ホンダ車に乗る機会はあまりないですが、たまたま仕事で往復約270km程度乗車(運転)しましたので、10アルファードとはまた違った印象を受けた次第です。


 車両は現行タイプの1つ前のモデルになるのかな!?。

























































 乗り込んだ印象は、床が低くて乗り降りが楽チンです。エンジン音も静かで、スルスルっと発進するような印象です。


 インパネはこんな感じで、アイドリングストップが付いておりました・・・。


 最近の車両なので、当たり前か!?。
















































 エアコンモニターは、ダッシュボード中央付近に配置されておりまして、見やすい印象です。































































 操作パネルは、シフトノブの横で、こんな感じです。


 ハザードスイッチが幅広で大きいのが、印象的ですねー。






















 ガソリン満タン時で走行継続距離は670kmと出ていました。

 往復約270km走行(夜間車両の少ない時間帯も含めて)してメモリが3つ消えていましたので、それ以上は走行できそうな印象です。

 素晴しい・・・。

 
 最近の低床車両は、乗り降りや荷物の積み下ろしが楽チンなのが良いですねー・・・。


 素晴らしい・・・。
Posted at 2017/11/05 09:35:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月04日 イイね!

☆ レベルインジケーター クラリオン製「RCB-011」と富士通製「UI-100SD1A」の比較ですよ。

☆ レベルインジケーター クラリオン製「RCB-011」と富士通製「UI-100SD1A」の比較ですよ。 えー、レベルインジケーターのクラリオン製「RCB-011」と富士通製「UI-100SD1A」が手元にありますので、違いについて忘れないようにレポートしておきます。

 レベルインジケーターは、音量に合わせてLED表示部が伸びたり縮んだりして目で楽しむアイテムになります。

 さて、上がクラリオン製「RCB-011」で、下が富士通製「UI-100SD1A」になりまして、大きさは、若干富士通製が小ぶりとなっています。

 ちなみに、クラリオン製レベルインジケーター「RCB-011」1台目のLED情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/4478663/note.aspx

 ちなみに、富士通製「UI-100SD1A」ムギ球取替情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3813583/note.aspx

 ちなみに、富士通製「UI-100SD1A」イルミLED増設情報はこちら↓↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1376897/car/1010949/3884707/note.aspx

















































 購入して並べる前は、サイズは同じと思っていましたが、こうやって並べてみますと、クラリオン製は一回り大きいです。

 当方は当初、スィッチの位置やLEDのレベル数(12連)が同じで、しかもLEDが右方向に伸びるようになっていますので、中身が一緒でどちらかのOEM製品かと思っておりましが、どうも推測違いのようです。

 (笑・・・)






























































 続いてカバーを取り外して、中身のチェックですが、上がクラリオン製で下が富士通製になります。

 左のドライバー設置位置は偶然にも同じですが、右の位置は違います。

 しかし、12連LED表示部は偶然にも同じサイズとなっているようです・・・。

 パッと見ですが、富士通製が部品点数も少なくシンプルに見えます。























































 さて、気になる心臓部となるLED表示部をコントロールするドライバーの確認です。

 上がクラリオン製ですが、ドライバーは、「LB1412」で、ピークポールド機能付きになります。

 下は富士通製で、ドライバーは「BA682A」が入っていまして、これはパイオニアロンサムカーボーイ「RD-150」と同じ仕様になっています。

 こちらは、残念ながらピークホールドタイプではなくて、LEDがただ伸び縮みするだけになります。

 なのでクラリオン製は人気があり、高値で取引される要因でもあるのかな!?・・・。

































































 さて、一番気になる12連LED表示部の確認です。

 クラリオン製は、写真のように「GL-112T14」というタイプが挿入されています。























































 続いて、富士通製ですが、こちらは「GL-112T13 9」というタイプが入っています。

 てっきり、同じ12連LED表示部かと思っていましたが、全く別物が入っていました・・・。

 メーカーが違うため、同じパーツは使いたくなかったのかな!?・・・。

 (笑・・・)










































 あまり興味はないですが、基盤裏側の状態確認です。

 富士通製は、12連LED表示部を取替していますので、その序に基盤を清掃していますので、綺麗に見えますが、元々は上と同じくらい汚れておりました。
















































 最後にLEDの発光具合を確認しておきますが、こうやって並べてみますと、発光色が明らかに違います。

 上のクラリオン製は、緑色が6個、黄色と赤色は3個づつの配置で、下の富士通製は全ての色が4個づつの配置となっています。

 これは、パイオニア製と同じですが、LEDの表示部の大きさが違いますので、流用などはできません。

 クラリオン製と富士通製は、LEDのサイズは同じですが、下の富士通製はパネルで制限をかけていますので、表示が小さく見えます。






















 以上で終わりですが、各部に渡って違いがありました。(笑・・・)
Posted at 2017/11/04 07:18:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月03日 イイね!

☆ 昔のスズキ純正カセットデッキをプチ改造

☆ 昔のスズキ純正カセットデッキをプチ改造 えー、昔のスズキ純正カセットデッキをプチ改造いたしました。

 
 こちらの品物を、軽トラのスズキキャリーにでも取付したいなー!と思い、取付前に動作確認と合わせて内部を少しイメージチェンジいたします。



















































 このデッキをそのままポン付けしても良かったですが、カセットメカASSYの部品取り用として購入していましたし、今時カセットテープで聴くこともないだろうと思い、ラジオだけでOKということで、カセットメカASSY部分を取り除くようにいたします。。






























































 ハーネスは、倉庫内にあった昔のワゴンRプラスから取り外した物がありましたので、流用加工をいたします。

























































 配線は至ってシンプルでして、バッテリー、アクセサリー、左右スピーカー用(4本)の合計6本しかありません。


 素晴しい。








































































 ちなみにアースは、ボディーアースで、イルミ用配線なんて省略されております。


 (爆笑・・・)


















































 この状態で、電源を入れてラジオをちゃんと受信するか確認をいたします。


 ちなみに精密ドライバーが垂直に立っていますが、アンテナの代わりになります。





















































 短いアンテナ!。


 (笑)















 無事にラジオ受信はOKで、FMもAM良好のようです。


 カセットメカASSY部分がないので、何かエラーでも出るかと思いましたら、特に何も出ませんでした。


 (笑・・・)
Posted at 2017/11/03 06:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月02日 イイね!

☆ よく見ると、お漏らししておりました。

☆ よく見ると、お漏らししておりました。 えー、部品取り用にストックしている昔のカセットデッキをバラして遊んでおりますと、よく見ましたらお漏らしをしておりました。


 メーカー名を忘れてしまいましたが、90年代の純正カセットデッキになりまして、小さな基盤をバラしております。





































































 実はコンデンサーが刺さっている時に違和感がありまして、基盤に円状のリングが見えました・・・。


 ここにはコンデンサーが4個刺さっていましたが、左から2個目のコンデンサーを中心に円形に液が漏れたようになっています。







































































 そのコンデンサーを取り外してみますと、基盤が少し黒ずんでいるようではありませんか!?・・・。


 お漏らししちゃったのね!。


 (笑・・・)














































































 アップでパチリ。


























































 取り外したコンデンサーの裏側ですが、右の足の付け根付近から漏れたようです・・・。


 変色しているので、不良ということがよく分ります。
















































 サイズは、16V-10μFになります。


 ホンダビート純正カセットデッキのスカイサウンドコンポでも遊んだ事が有りますが、10μFのコンデンサーが多数お漏らししていたことを思い出しました・・・。




















 当方のローカルな思いですが、この頃製造した10μFのコンデンサーがよくないのかは分りませんが、偶然にも同容量(電圧は違うかも)のお漏らし事例が多く感じられます・・・。


 次から修理する時は、先にこの容量のコンデンサーを疑って見てみます。


 (笑)
Posted at 2017/11/02 06:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月01日 イイね!

☆ サウンドシャキット用コントローラー 調達

☆ サウンドシャキット用コントローラー 調達 えー、先日サウンドサイエンス社製の音質改善装置サウンドシャキット(Sound Shkit)用コントローラー(リモコン)のみを調達いたしました。


 特に欲しい訳ではなかったですが、たまたま中古品の単体で、お安いのが出ていましたので、ポチッてみた次第です・・・。


 

















































 特に大きなダメージは見当たりませんが、動作未確認のジャンク品でした・・・。



















































 底には大抵固定用の、両面テープが貼られていると思いましたが、綺麗に撤去されてるようです・・・。

















































 端子部の爪も健在です。


 素晴しい。






























































 プッシュスィッチボタンも押せますので、壊れてない模様です。








































 ダイヤルもグリグリ回転良好です・・・。

































































 2段目のシャキットネスダイヤルも回転良好ですがなー・・・。


 素晴しい。





















































 指で操作しますので、爪先が当たったような小傷はあります。


 中古品なので、これはしょうがないですねー・・・。



























































 コントローラー(リモコン)単体では、正常かどうか判断できませんので、正常品のサウンドシャキット本体へ接続して確認する必要があります。





















 2~3カ月前に、アルファードにサウンドシャキットを取付しましたので、それで動作確認をしてみたいですが、運転席シート下側へ設置していますので、取り出し出来るかちょっと心配です。


 手が入ればよいのですが!?・・・。


 (笑・・・)
Posted at 2017/11/01 06:40:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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