ホワイトツリーのブログ一覧

　　えー、アルファードのウインカーバルブを取替（ＬＥＤ→ＬＥＤ）しましたので、記録しておきます。

　以前にバルブをＬＥＤ化しておりましたが、最近そのＬＥＤバルブが妙に暗いなー！？と思って点検してみますと、何と一部分点灯してないＬＥＤがありましたので、この際交換することといたしました。

　安物は不点灯になる場合がありますので、購入の際は注意しておいた方が良いと思います・・・。

　一応、取替前の状態を撮影しておきました。

　昼間は点灯しているか良く見ないと分かりません・・・。

　（汗・・・）






































　アップでパチリ。

　日陰でこの状態とは、

　トホホ↓↓↓↓・・・。





































　今回チョイスしたＬＥＤバルブはこちらになります。

　1個のバルブに144個のSMDチップが入っている爆光タイプになります。

　また、キャンセラー内蔵なので、ハイフラ対策不要となっています。

　しかも、4個セットで１,９８０円でゲットしておりました。

　素晴らしい・・・。

































　取替は至って簡単で、ヘッドライト後方に右手を突っ込んでゴニョゴニョっとやれば外せます・・・。

　当方のバルブソケットは、バルブの足元にポジションLEDを埋め込んでおりますので、ノーマルソケットとはちっくと違いますぜよ・・・。

　また、変な配線も繋げております。（参考までに）


































　ソケットをヘッドライト後方に突っ込む前にハザードで点灯確認しておきます。

　いやー、メチャメチャ明るいですよー・・・・。

　チョー素晴らしい・・・。


































　運転席側だけ交換して、左右（新旧）の光り具合を比べてみました。

　写真では点灯の差がないように見えますが、肉眼ではメチャメチャ明るさの違いが分かります。






































　両側とも交換後に点灯確認してみました。

　大げさかも知れませんが、ノーマルのバルブより１．５倍位明るい感じがいたします。




























　再度、ビフォー　アフターです。

　こんなにも違いがあるのですねー・・・。











　素晴らしい・・・。

　えー、昔のパイオニア　ロンサムカーボーイ　カセットデッキ　FX-K7　４台目　を修理いたしました。


　とても不具合の多い機種ですが、今回のは表示も出ており一安心です。


　「ホッ！！」




































　先ずは、バランス、BASS、TREBLEを操作しますとガリ音がひどいですので、可変抵抗器に接点復活材を塗布いたします。


　汚れもひどいものですねー・・・。（笑）


































　ラジオの動作確認もしておきますので、チューナーを接続いたします。






























　操作もOKですので、壊れては無いようです。































　しかし、ひどい汚れですねー・・・。







































　こちら側も、中々の汚れ具合・・・。



































　大きな破損はないようです。


































　配線は全て残っております。


　セーフ・・・。



































　中側がまだひどかった・・・。


　（笑・・・）

























　ベルトは粉が噴いておりました。（爆笑）


































　そんなこんなで、清掃後ベルト投入です。


　当たり前ですが、綺麗に収まりました。


























　ヘッドとピンチローラーは、特殊液で清掃しておきました。


　この液、高いんですよ。（笑）





























　カセットテープの音出しもOKのようです。


　左右のバランスもOK。










　音質がイマイチですので、ピンチローラーの取替をせんといかんようです。


　ピンチローラー、持ってないんですよ・・・・。


　（残念ーーーん）


　（笑）

　えー、GM-40というアンプをゲットしましたので、ちっくと（少し）清掃いたしました。

　今回の品物は、KP-88とコラボしているようで、ガッチリ　ステーで挟まれております。




































　イマイチ横幅が合っていませんので、ステーを加工して装着されているようです。




































　こういう装着方法もあるのですね！！。


























　配線はちゃんと残っているかと思いましたら、ギボシ端子部分が切断されておりました。





































　先ずは、早速バラして清掃をいたします。


　６枚に下せましたですねー・・・。




























　序に、ギボシ端子とクワガタ端子を接続いたします。


　時代を感じさせるアンプのため、配線はシンプルで、電源とアースしかありません・・・。




































　清掃完了で、電源も入りました。


　素晴らしい・・・。
























　肝心の音出しもOKのようで、この頃にしては音質もまぁまぁです。

























　こうやって見たら、そこそこ綺麗ですねー・・・。
















　素晴らしい・・・・。

　　　えー、ロンサムカーボーイ　FX-K7　4台目の音が出ないのを診てみました。


　この機種は、音が出なかったり、フロントパネルの表示が出なかったりと、非常に不具合の多い機種のように思います。

　


























　既に何個かコンデンサーを交換して復活していましたが、再度音が出なくなっています。


　見た感じコンデンサーの数も多いですよ。

































　何と基盤は2階建て構造となっていますねー・・・。


　1階にもコンデンサーが多数見えております。




































　コンデンサー交換とテープ再生を繰り返しながら、どのコンデンサーがヒットするか確認していきます。


　何て、地道な作業でしょう・・・。（笑）






























　あまりに時間が掛かり過ぎるので、ちっくと休憩・・・・。


　この品物は、フロントの表示はOK品のようです。






























　休憩タイム。








































































　何個か取替したら、取り合えず音がでましたが、基盤が温まって来ると音が復活する症状かも知れませんので、もう少し観察が必要です。










　この機種も本当に世話が焼けます・・・。


　（汗）

　えー、トヨタ純正ナビ　NHZT-W58　のジャンク部品の塊を組み立てしてみました・・・。


　順番に部品取りをして行ったら、流用できる部品がなくなりましたので、故障品ばかりを集めて組み立ててみました。


　地デジチューナー部分以外は、動作NGとなります。






































　組み立てる順番を間違わないように注意です。


　ネジが余らないように注意です。






































　やっとここまで何とか組み立てました。


　後は、天板とモニターの設置になります。
































　お尻にはネジがいっぱいありますので、付け忘れに注意です。


　マーフィーの法則で、「分解と組み立てを繰り返すと、やがて物は２つになる」という言葉を思い出しました・・・。


　以前はよく２つになりましたが、この機種はかなりあそびましたので、その心配はありません・・・。
　










　ですが、やっちゃいました・・・・。


・・・・　ネジがあまりましたですねー・・・。


　（爆笑・・・）