2024年12月23日

近年のドイツと言えば、ロシアから安くエネルギーを調達し、誘い込んだ移民難民を低賃金で働かせ、支那におもねって製品を売りつけるという犯罪スレスレのビジネスモデルでした。
ロシアからのエネルギー調達が永続すると思い込んだ共産主義思想の女性首相は、日本の原発事故に恐れをなし、よりによって地震の無い自国内の原発を全て停止して、わざわざフランスから高価な電力を買わざるを得ないという正に自縄自縛になりました。
しかもフランスではドイツに送電する電力は原子力発電所で発電されるという正に笑い話のオチです。
ブルームバーグ経済版の記事です。

支那経済の不況で来年以降も見通しは暗いようです。
ドイツに頼れないEUなど経済弱者連合になり下がり、プーチンの拡大志向に対応出来るのでしょうか。
戦後の世界秩序は明らかに壊れつつあります。
我が国日本はどうなるのでしょうか?
Posted at 2024/12/24 07:34:33 | |
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2024年12月22日

過去にお一人だけスポーツカー嫌いの方と話しをした事があります。
年下の女性でしたがスポーツカー系の話題すらも拒否でしたね。
もしかしたら以前に良くない体験があったのかもしれないので追求はしませんでした。
ソリャ「お前に変な下心があったからだろ〜笑」とのご指摘もあるでしょうが、そういう関係では有りませんでした。

その方は「三、四代前の程度の良いクラウンの中古車を最低限のメンテで乗り継ぐ」という手法でした。
なるほどそういうやり方があるのかと感心しました。
確かにクラウンならば普通レベルのメンテがしてあれば10万㎞なんて慣らしみたいなものでしょうから。
最低限の費用で国産車最高レベルの乗り心地と信頼性とステイタスを獲得できる手段ですね。
個人的にトヨタ車は運転感覚が落ち着き過ぎで眠くなるので我が家では採用しませんが、逆にそういう趣向のドライバーも居るというか、そちらが大多数かもしれないですね。
Posted at 2024/12/22 07:22:24 | |
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スポーツカー | 日記
2024年12月10日

序章
シリアのアサド政権の瓦解は意外に早かったですね。
あっさりとモスクワに亡命しましたが、唯一の頼みの綱のプーチン政権も先行きは不透明です。
教訓
支援の無い独裁政権は意外に早く瓦解する。
さあ、次はいつ、どこでしょうか?(^^)v
本論
学術書としての中華帝国史は四千巻とも言われ、似たような人名、地名が出現して何人も読破不可能と言われていますが王朝の栄枯盛衰には一定のパターンがあります。
簡単に言えば以下の通りです。(by 上念 司)
①革命
②独裁
③腐敗
④反乱(革命へ戻る)
現中共政府は公表しませんが不動産市場と金融制度が崩壊し人民元は下落、民間では無差別殺傷事件が続発して社会秩序が崩れている現状は明らかに④ですね。
ただし前王朝の清朝が滅亡したのはアヘン戦争(1839年)から袁世凱が中華民国初代大統領に就任(1912年)まで73年を要しているので、現在の共産党王朝が瓦解するのはもうしばらくかかるでしょう。
まとめ
日本国内に期待出来るまともな政治家が見当たらない事が最大の懸念事項です。
Posted at 2024/12/11 21:07:49 | |
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政治 | 日記
2024年12月09日

車検でテンションロッドゴムブッシュのひび割れを指摘されたので右前輪を外して確認しました。
遠目では分かりませんが画像処理で明るくすると見事にほぼ全周で割れてます。

スプリングがソフト(F6R4)な割には段差で衝撃を感じるのはこのせいですかね。
Posted at 2024/12/11 14:45:24 | |
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シルビアの修理 | 日記