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東京モーターショーの参考出品車でいわゆる2ドアクーペのスポーツカー（BRZ）とワゴンの混成車種だが、最近の例ではフェラーリFF、BMWZ3クーペ古くはボルボP1800ES、リライアントシミターGTE、ランチアベータHPE極めつけはいすゞ117クルーザーなど多数が思い浮かぶが成功例は少ないと思う。

横から


斜め後ろ


フェラーリFF


BMWZ3クーペ


ボルボP1800ES


リライアントシミターGTE


ランチアベータHPE


いすゞ117クルーザー


これは成功（売れた）例だと思う。
カローラリフトバック

こういうキャンペーンは初めて知った。

今までは①ブレーキングで前荷重にしてグリップ力を増やし②タイヤのグリップ力には限界があるからブレーキを抜きながらハンドルを切り足しましょうというのが一般的だったが、それはタイヤ一本だけの話し。

ブレーキを残しながらハンドルを切るとコーナー外側の前タイヤだけに負担がかかり他の三本を活用していないから、ブレーキを離して前のめり姿勢からフラット姿勢にすればタイヤ四本を活用できるのでより速いコーナーリングができる！

ただし、その為には専用のアライメント（前後タイヤの大きいマイナスキャンバー）が必要になりストリートは不向き（片減り、操縦安定性劣化）だろう。 by 谷口信輝

今日は茨木市のヴィンテージカーショーを見学した。



好きな国産車が多かったので良かった。

先日、県境の長い橋を走行中、直線道路で前が空いた。
前後左右に車はいないしシルビアだったのでしばらくエンジン回してないし、ちょっとスピードを出してみようかと思ったのだが・・・
この時点では危険認識度ゼロ%！

50キロで走行していたので、ふと制限速度を確認すると40キロだった。
まあ、10キロ程度の超過なら大丈夫だろうと勝手に思い込みそのまま走行。
この時点で危険認識度50%！

すると突然対向車がヘッドライトを点滅させた！
へっ？と思いアクセルを緩め制限速度以下に。
まだ現実感がなくこの時点で危険認識度80%！

念の為路肩を確認すると、なんと前方に青い制服姿と丸い速度計測機が見えた。
危険認識度120%！


制限速度以下で計測地点を通過してしばらくすると待機中の警官が居たのだが無事に通過🎵


思い留まり良かった✌️


なお写真はイメージで今回の事実とは関係ありません。

最後に、どこのどなたかは存じませんが、対向車線でグレーメタの車でパッシングしてくれた方にはありがとうございました。
お陰様で助かりました。