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食料買い出しの運転手役で近所のスーパー駐車場で待っているとGTRやS2000がやって来た🎵
こういう車は見ているだけでも嬉しい。

きれいな32GTR。
ホイール、ハンドル、シートまでノーマルは珍しい。



ホイールリムにガリ傷が無いのも気を付けて運転している様子がうかがえる。


同じくノーマルできれいなS2000。

本日の経済番組にゲスト出演していたが、ゴーン社長は字がヘタ（汚い）なようだ。



INNOVATION
（MADE IN JAPAN）
カルロス ゴーン ビシャラ

11月1日に志賀COOを解任したが大丈夫なんだろうか。
日産の株価が回復していないのが役員人事に対する世間の評価のような気がする。

日産の株価推移
10月30日 1,015円
（11月1日17時ゴーン社長の会見）
11月 5日 861円
11月21日 928円

①まず春からの懸案事項だったリアガラス内側の清掃。シルビアの内装ではここが一番面倒だと思う。
②フロントを下から覗いていてアンダーカバーの上に砂利やタイヤかすが溜まっていたのでボルトを外して清掃。
③ボンネット裏やエンジンルームの汚れ清掃。



こういう普段は見えない部分を清掃したからといって性能が上がるわけでもないし、半日も走ればまた汚れるのだが、地味な清掃作業を続けることで車全体がきれいになり、数年後にはこういう作業をしない車とは全く違う車になると「信じて継続すること」が大事だと思う。

テレビのニュース画面で見かけて検索してみた。
1.5リッタークラスのスポーツカーらしいが、それこそ日産自身が日本市場で一番否定している車種ではないのか！



もしかしたら社内のスポーツカー推進派の巻き返し策かと勘繰りたくなるが、個人的にはこういう車種が実現すれば嬉しい。



デザインはS54とGC10（箱スカ）のスカイライン、510ブルーバード、初代シルビア、チェリーFⅡクーペの混在作に見えて、初見は否定的な印象だったがよく見ると結構面白いかもしれない。
かなり腰高に見えるのでもっと低くしてもらいたいが。



2013.11.21追記
少し気になったので写真をじっくり観察し気がついたがフェンダー風ミラー、センター出しマフラー、十文字ホイールや過去の名車のイメージでクラシックな雰囲気を狙ったような気がする。
今回限りではなく実車の発売まで実現して欲しい。

定番のロードスター。
エコばやりの昨今の状況でもこういう車種を販売し続けるのはたいしたものだ。
日本市場を諦めた（ように見える）高給取りの外国人社長には見習ってもらいたい。
新型の発売時期が先延ばしになったらしいが開発中止などならないように願う。

写真は先代（NB）だがなかなか張りのある後ろ姿だと思う。



今でも人気のあるビート、新型が楽しみ。