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某ショップのブログにアップされていた。

ショップに入庫したお客さんのミニバンだが、オーナーの若い息子さんがいじり回したらしくこんな物がブレーキに・・・


この製品はブレーキラインにバネで引っ掛けて固定するらしいが、キャリパー固定ボルトを流用する製品もあるとかで怖い！


これは別の車だがご丁寧にブリーダーのゴムキャップまで着いている。

東京、名古屋、大阪など太平洋側の大都市は普段雪が積もらないだけに少しでも積雪があると大騒ぎになる。

仮に極地探検車並みの大型四駆を所有していても、こういう地域で降雪予報があれば最良の対策は車で外出しないことだと思う。

雪が積もればどうせ道路は大渋滞して走行不能になるのだから、自分だけ身動きが出来ても無駄である。

最初に気が付いたのは月2回は買いに行くパン屋の近くに停まっていたきれいな赤色のワゴンだった。
フロントグリルのマークでマツダ車とは直ぐに分かったが、最新型アテンザと知ったのはしばらく後だった。

その後の東京モーターショーでマツダの展示車が同じ赤色だったり、特集記事を読みようやく特別色だと理解できた。

しかし色だけでこんなにも車の印象が違い、立派に見えるものかと感心した。

特別な塗り方らしい


赤色を選ぶオーナーが多いとか

「車も家も同じだよ！ 貧乏だから汚いんじゃないよ、汚くしてるから貧乏になるんだよ！」

かなり以前の事なので誰から聞いたかも覚えてはいないが、最近当たってるなと思いだした。

年末大掃除の途中にて。

東京モーターショーに展示され来年には発売されるらしい。



特徴は外装パネルが簡単に取り外しができる着せ替え車だとか。



生産車のパネルはもちろんネジ止めされて簡単には取り外しはできないだろうが、きっとパネル盗難が頻発したり（ゴルフやポロみたいな）各パネルの色が違ったり、骨格部分だけで走る輩が出現しそうだ。