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今日はしみ〜1297さんやご友人と三人で夕方からいつもの場所へ。
寒かったがお互いの車を乗り比べして楽しかった🎵





帰りには夜景を堪能した。
奈良市内方向


大阪市内方向


ちなみに昼間の景色はこちら

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カツサンドはコンビニ取り扱い食品としては珍しくお気に入りだったが造るのに手間がかかるので店側には不評らしく、いつも行く三店中二店が取り扱い停止になったのは残念に思う。

本年6月に認定された新競技でヘルメット不要、助手席同乗可能、1〜4回のバックギア使用、全コースは200ｍ×200ｍ以内に収まることなどの規定がある。

発祥は英国で年間1,000回以上開催されているとか。

実際に数回観察した範囲で判断すると視界が良く小型のロードスターや軽自動車あたりが有利に見える。

詳細はJAFモータースポーツニュースNo.268（関連情報）を参照下さい。

故小林彰太郎談
この車はね、世界中どこに出しても恥ずかしく無い車ですよ！

昭和45（1960）年式初期型スバル360


ナンバーは新車登録時のもの。
ワイパーは一本のみ。
ワイパー根元の蓋は外気導入のベンチレーターで室内から手で押して持ち上げる。
降雨では雨が入るので閉じた。


ドアガラスは前後スライド式


サイドミラーがドアハンドルに着いているがメーカー展示車（上の画像）にもないので発売当初は装着の法規制が無かったらしい。






リア窓下左右の小さな赤色ライトがウィンカー兼ブレーキランプ。
中央の黒いキャップがオイル混合ガソリン（注）の給油口。
このキャップはメッキが標準だったと思うがもしかしたらこの年式は黒色が標準かもしれない。


給油キャップ（鍵無し！）には混合比25対1の表記あり。


（注）混合ガソリン
当時はまだ2サイクルエンジンが現役で、給油のためにガソリンスタンドに行くと店員がオイルの混合比を聴くのが当たり前でした。
ちなみにセルフスタンドはありませんでした。

ホンダ S600
この色は純正色ではないが似合うと思う。
奥側の箱スカハードトップGTRは本物だった。


マツダ コスモスポーツ


三菱ランサーとサンダーバード
緑と黄色の配色はオリジナルではないと思うが同じデザインで白い車体に派手な赤のストライプは純正品だった。
奥側のサンダーバードは未来的なスタイルだったし、今でも美しいと思う。


現在でも威厳と気品を漂わすベンツ280SE3.5
最新型に欠けているものはコレか！




ベンツの隣りはデトマゾパンテラ