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大阪市内某区役所にて証明書発行窓口の番号札が団扇だったのは面白かった。（上の窓口写真はイメージ画像です）

「番号札が団扇」で検索すると結構ヒットするので全国的に知られたアイデアなのかもしれない。

レブスピード誌の最新号の付録DVDを観ていて初代レオーネクーペが映っていて懐かしかった。
古いアルバムに昔の恋人を見た気分か。

手前のグリーンはスバル1000から発展した先代のスバル1300Ｇスポーツ


レオーネクーペ1400ＲＸ
このモデルの濃紺色はラリーマニアには好評だった。


４輪ディスクブレーキ、ネジ止めのホイールセンターキャップ、エンジンルームにあるスペアタイヤ、防炎防音材でフルカバーされた燃料タンクなどマニア受けの仕様だった。


先代からのスバリストには悪評だったスタイルだが個人的にはお気に入りだった。


個人的にはそんなに変には見えないが腰高と悪評だったリアスタイル。
細い排気管に時代を感じる。


最後に紺色のＲＸの写真
もし程度の良い同車が適価で出ればよろめくかもしれない。

木曜日、ＴＪマイカージムカーナ第３戦の午後は大雨だったが、天気予報を見て前日に購入した雨ガッパとゴム長靴着用で無事に任務を遂行できた。





理想は雨を通さずに通気性のあるゴアテックスだろうが最低限この二点があればなんとかなるとの自信がついた！

明日から30日まで秋の交通安全運動なので皆様ご注意を！

信号待ちで前の車がマツダのキャロルだと気がついた。

画面の白い円形は雨粒です。


初代キャロル（１９６２〜１９７０年発売）は高校時代に同級生（注参照）が所有していて乗せて貰ったことがある。
下の画像は２ドアバージョン。


キャロルは３６０cc唯一のＲＲ水冷４気筒で、確かに空冷２気筒のスバル３６０やホンダＮ３６０よりエンジン騒音は静かだった。


リアガラスが内反りで特徴のあるリアスタイル。


上の４ドアはカタログの画像で（正装した！）大人４人がゆったり乗っているように見えるが、実際はスバル（前席だけ）やホンダの方が広かった。

（注）当時は１６歳で軽自動車（３６０cc）免許が取得可能だったが昭和４０年に普通免許に統合され１８歳からになった。