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今年は今月の１６（土）〜１７日（日）に開催されます。

今年の目玉はジムカーナとオートテストですが、こう読んで「今年は面白くなさそうだな」と思ったアナタ！

オートテストはヘルメットやライセンス不要。
最高速度５０キロ以下で２回バックするという特性から言えば、最適車輌は視界が良い軽オープンや軽貨物車、奥様のお買い物用軽自動車です。

逆に最悪は視界が悪く大柄な外国製大型スポーツカーやミニバン、ＲＶ系でしょう。

コースを覚えられないという心配もご無用です。
事前のコース図確認と休憩時間のコース歩行で大丈夫ですよ(^^)

母親の案内で南青山のショコラシックという新しい店へ行ってみた。
店名通りにチョコレートが美味しかったのでお勧めです。


途上の霊園の紅葉






こちらは帰宅後に近所の公園にて






スポーツカーが停まっていたのと送電線を支える柱の形状が面白かったのでパチリ！

検査その①
これは有名な身体の輪切りのＣＴを専用検査室にて受診


検査その②
別の日に病巣の骨への転移状況を確認の為に放射線マークが掲示してある専用検査室にて受診


検査室周辺は人気が無くてちょっと不気味！


弱い放射線を発する特殊な検査薬らしくタングステンの注射器でちょっと不安だったが何の苦痛や痛みも無く検査終了。


支払いは一本で１４,０００円也💦
個人負担は３０％なので原価はほぼ５万円？！

良くある「◯◯のすべて」やムックではなく日産がディーラー、工場などに新型車の主要装備、新機構の技術的内容を紹介する為の冊子を入手した。

一般誌のすべてシリーズよりメカニズム的な説明が主体で私には結構面白い。

またＭＴかＡＴ、エアロとターボの有無、サンルーフ、側面エアバッグ、ナビゲーション、寒冷地仕様、四輪操舵の有無により１１２もの仕様（Ｓ１５シルビア新発売の１９９９年１月時点）がある事には驚いた。


スペックＲのＭＴ車はサスペンション各部に騒音防止の為のダイナミックダンパーが装着されているのが興味深い。


巻末に記載があるように本書はディーラー経由で申し込めば『今でも入手可能』（ただし製本するので２週間程度必要）です。


なお某オークションで人気の整備要領書も14,800円と高価ながらも新品が今も入手出来ます。

シルビアが新車当時の物と現在の再版物の唯一の違いは巻末の発行欄に実費の記載が無く『複製品』と表示される事です。


2016.12.15追記
本書の追補版（平成12年10月発行）が本日入荷しました。
表紙の色と裏表紙のデザインが違いますがディーラーで保管している当時の物と内容は全く同一です。（確認済）

追補版の表紙


表紙の比較


裏表紙の比較


繰り返しますがディーラーで新品を定価（新型車解説書3,800円、追補版1,545円税別）で入手出来ます！

証拠の領収書です。


ご参考までに
帰宅後に追補版を一読しましたが後半はオーディオとナビの解説だけなので新型車解説書だけで充分だと思います。
私は自車のｂパッケージが記載されているので購入しましたが、マニア的完璧主義で全てを入手しないと満足出来ないという方以外は追補版は不要でしょう。

海上自衛隊阪神基地のウィンターフェスタに申し込んだが外れた。

そもそも本イベントは海上自衛隊の隊員募集の一環として実施されるものなので私のような高齢者は最初から対象外ですと。

潜水艦の上甲板には乗れるらしいのでそれだけでも行く価値はあると思う。
最新のそうりゅう型だったら嬉しいが！

下の画像は外れ通知のハガキです。


いつも思うが英語圏の大人でも理解不能なMARITIME SELF-DEFENCE FORCEなどと回りくどい表記を辞めてJAPAN NAVYと描けるようになれば良いとつくづく思う。