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2017年12月21日 イイね!

今日の車(VWパサート)

今日の車(VWパサート)
見かけない後ろ姿だなと思いながら近づくとVWマークとパサートのエンブレムが見えました。


先を急いでいたらしく頻繁に左右へ車線変更して見えなくなりました。
Posted at 2017/12/22 09:45:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月21日 イイね!

【超危険】ヒラマサ会場の構造

【超危険】ヒラマサ会場の構造
開催国政府高官は盛んに勧誘していますがこんな構造の施設には絶対に入りたくありません。

開催時期の現地の平均気温マイナス5度の中、屋根の無い会場で長時間の開会式、閉会式で冷気にさらされる観客は耐えられるのでしょうか。

詳細は写真にてご判断ください。
シート足元の板は建築現場の足場に使われる板のように見えます。


基本構造はやはり建築現場の足場に使われるアルミパイプのようです。


土台のパイプがかなり少ないように見えます。


そもそも隣国と準戦時状態の地域で無事に開催出来るのでしょうかね。
Posted at 2017/12/21 19:47:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月19日 イイね!

今日の車(SL500)

今日の車(SL500)
ベンツSL500を見かけました。

500SLではなくSL500のモデル名表記は1994年以降だそうです。(by Wikipedia)


34ナンバーなので新車からのワンオーナーかもしれません。


ただし、この車はあまり大切にされてる雰囲気が無いんですよね。

先ず助手席側前輪の社外品らしきホイールがガリ傷だらけ。
普通はこちら側(右前)は擦らないはずですが左右を交換したか駐車場の環境のせいでしょうか。


幌のリア窓は経年劣化で曇りガラス状態だし長いアンテナも出しっ放しの駐車は感心しません。


写真では見えませんが特に窓ガラスが汚れてます。




そういえばヘッドライトワイパーは最近見かけない装備ですね。


基本的には車体に傷も無く塗装自体は綺麗なこと、助手席後ろにチャイルドシートがあることなどからお父さんの愛車を借りてる娘さんが使用中との状況でしょうか。

ただし以上は私の勝手な想像ですので悪しからず。
Posted at 2017/12/19 09:50:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月18日 イイね!

オートテストが大盛況

オートテストが大盛況
17日は舞洲でオートテストでしたが78台参加と大盛況でした。


(土曜日に撮ったので空が曇ってますね。)

スケジュールは午前中はオートテストのみ、午後からは午前中レッスン後の皆さんのオートテストです。
こちらは日曜日に撮影しました。
写真では快晴で暖かそうに見えますが風が強くて凄く寒かったです。


珍しく背景の神戸方向の街並みや山の稜線が良く見えます。


オートテストのコース図です。


分かりやすく走路順に番号をつけました。


夕方の表彰式です。
フードを上げてる方が多いのは風が強かったからです。


キュウテンさんの講評です。


寒い中を参加の皆さま、関係者の皆さまお疲れ様でした🎵


Posted at 2017/12/18 09:59:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月15日 イイね!

沖縄の真実 その弐

沖縄の真実 その弐本件は報道した産経新聞が誤報として訂正抹消されましたがここは私のブログなので私の基準で判断して継続掲載します。
特に捏造報道しても訂正も謝罪もしない沖縄二紙と朝日新聞への警鐘として保存します。


【沖縄2紙が報じないニュース】危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー
産経ニュース 平成29年12月9日

12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。

「誰も置き去りにしない」。
そんな米海兵隊の規範を、危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。県内外の心ある人々から称賛や早期回復を願う声がわき上がっている。ところが「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。

 県警交通機動隊によると軽自動車と乗用車の追突事故が起き、軽自動車が横転。事故に気付いて停車した別の軽自動車に、曹長の車が接触した。曹長は路肩に車を止めて降り、道路上にいたところ、走行してきたキャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹(28)が運転する乗用車にはねられたという。横転車両の50代男性運転手は軽傷だった》

 重体となった「米海兵隊曹長」の氏名は記事には触れていないが、ヘクトル・トルヒーヨさんである。
 実はトルヒーヨさんは、自身の車から飛び出し「横転車両の50代男性運転手」を車から脱出させた後、後方から走ってきた「米軍キャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹」の車にはねられたのだ。50代男性運転手は日本人である。

 米第三海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう答えた。

 「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる。別の運転手が助けを必要としているときに救ったトルヒーヨ曹長の行動はわれわれ海兵隊の価値を体現したものだ」

 トルヒーヨさんは事故直後、沖縄本島中部の病院に運び込まれたが、米国カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療センターバルボアに移送され、集中治療を受けている。

 沖縄の米第三海兵遠征軍の担当官によれば「海兵隊は、状況に応じて必要な治療のすべてを兵士に提供できるよう努めている。今回のケースは医療専門家が、より高いレベルの治療が可能な病院に移すことが必要だと判断された」ということだ。
むろん家族の滞在費もかさむ。米国内では有志たちがトルヒーヨさんと家族を金銭的に支援するためクラウドファンディングを立ち上げた。
 身を挺(てい)して日本人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動については、米CBSテレビも報じた。

常日頃から米軍がらみの事件・事故が発生すると、「けしからん!」「米軍は出て行け!」と言わんばかりにことさら騒ぎ立て、米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、琉球新報、沖縄タイムスの2紙を筆頭とする沖縄メディアの習性である


Posted at 2017/12/15 11:10:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

誕生日が10月26日なので登録名を1026にしてみました。猫を3匹飼っています。 朝日新聞販売縮小団員、憲法改正推進派、靖国神社参拝賛成、原発推進、核武装...
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