2025年05月02日
本稿はトランプ支持派である私個人の政治的思考や見解なので、違う意見の方は読まない事をお勧めします。
この通行止め(フェンス)が何故設置されているのか、今は理由は分かりません。
しかし何かしらの理由が有るはずです。
その理由と仕組みが分かるまではその仕組みを変えるべきではないという警告です。
興味がある方は関連情報を参照して下さい。
実例その①
建国間もない支那共産党政府は、当時の特徴的ヘアスタイルの初代主席の指導で農作物に被害をもたらすとして蚊、蝿、雀、鼠の四種類の生物駆除を実施しました。
当時のポスターです。

その結果、生態系バランスが崩れてイナゴなどの害虫が発生し大飢饉になり4千万人とも7千万人とも言われる餓死者を出しましたとさ。
詳細は大躍進政策、四害駆除運動を検索して下さい。
実例その②
お馬鹿のオバマと認知症バイデンがDEI(多様性、公平性、包括性)政策を推進した結果、女性競技に自称女性の男が参加して混乱したのはご承知の通りです。
更に少数派民族や女性というだけで能力も無いのに組織の管理職に就任した結果、組織の混乱や弱体化をもたらしました。
実例その③
日産の国内担当取締役(現在は退任)
DEI政策の弊害を示すイラストです。
人物を人種、身長を能力、踏み台を人事制度(権力)として考えてみて下さい。

結局、DEIやポリコレが成立するのは権力や金銭的利害が発生しない(イラストが示すような)親族間や小規模地域社会に限定されます。
このような限定的な集団内で、経済的にも心理的にも余裕がある人々が好意的に譲り合う場合だけですね。
日本でも自称女性の男が女性専用入浴施設を使用して話題になりました。
マスゴミだけには多々批判されるトランプですが狂信的DEI思想で混乱した世界を以前の正常な状態に戻しているだけです。
何処かの独裁主義国と違い民主的な選挙で選ばれた大統領だという事を忘れてはいけません。
私はトランプ支持派なので現状を好意的に捉えています。
Posted at 2025/05/11 11:50:05 | |
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