おすすめ日産マーチスーパーターボ動画オーストラリアの紹介。2021年3月28日投稿。

MIGHTY CAR MODSの動画はこれまでにも見ていますが、今回30分以上の長い動画をじっくりと見ました。
国王は昔オーストラリアのシドニーに住んでいたことがあるのでオーストラリア訛の英語を懐かしく思いながら動画を見ました。
労働階級ほどオーストラリア訛が強く、スラングも懐かしい感じでした。
スーパーターボの車検を取るまで２年掛かったと言っていますが、どうしてそんなに時間が掛かったのか不思議です。
この車がオーストラリアで最初のスーパーターボだと言っていますが、以前見た動画(ek-10stとやまさんが紹介した動画だったかも知れません)でシドニーの西の方(Parramatta)だったかで日本人の従業員だか協力者が居て整備などの問題も解決したというような動画を見た記憶(ウロ覚え)があります。
今回の別の動画で旧車王国のスーパーターボのバキューム関係の図が登場したので旧車王国のホームページも参考にしているなと思ったものです。(笑)
オーストラリアは日本と同じ左側通行(右ハンドル)ですから結構日本の旧車が輸入されています。以前私が乗っていたＭＲ２もオーストラリアに渡ったようです。
それにしてもMOGHTY CAR MODSはよくヤリますねぇ。
今回の個体はなかなか程度が良いですね。リアウインドウの下のスポイラーがついている画像はどこかで見たような記憶があります。ek-10stとやまさんが紹介した中古車情報の車両だったかも知れません。
フジツボのマフラーは結構高価で１２万余りの値段です。そんなパーツを日本から輸入してスーパーターボを復活させるのは凄いですねぇ。

h国王さまどうもです♪

国王さまのご解説がなければ
チャンネルの主が
オーストラリア訛りだと言う事も
不明のままでしたので
感謝します。

しかし
私はヒアリングの方の
英語能力が減衰ですので
会話が理解できないのが
惜しいです。わかっていたら
もっと楽しく
動画がみられるのですが。(汗)

以前紹介した同じ主の動画は
10ヶ月以上前にアップロード
だったようです。

関連情報URLに
リンクしています
文章で入手するまでの経緯が
日本人の記事で書いてあり
それが本当だとすると
二台目の入手のようです。

旧車王国記事も参考になって
驚きですね。

私の
ダブルチャージクラブも
何かの役に
立てていたら嬉しいのですが。

今後もMIGHY CAR MODSは
目が離せませんねえ。

オーストラリアでは色々と
苦労がありそうですが
スーパーターボを
頑張って維持して
楽しんでいくことを
祈る次第です。