![2021年新年公開の邦画、[大コメ騒動]の紹介。2020年12月10日投稿。 2021年新年公開の邦画、[大コメ騒動]の紹介。2020年12月10日投稿。](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/044/657/015/44657015/p1m.jpg?ct=aeb2f635be04)
#2020年12月10日投稿。
2021新年公開で注目の
大正時代の富山県を舞台にした
映画、
大コメ騒動の紹介です。
監督も俳優陣も
ストーリーも面白そうなので期待大です。
2021年1月8日(金)全国公開!
1月1日富山県先行公開
解説
1918年に富山県の沿岸部で発生し、全国規模の大暴動へと発展した史実「米騒動」を題材にしたドラマ。米の価格高騰により庶民の生活が困窮する中、家族を守るために立ち上がった女性たちの奮闘を描く。監督は富山出身で『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英。『八日目の蝉』などの井上真央が主人公を演じ、『ゴーストマスター』などの三浦貴大、『生きる街』などの夏木マリのほか、立川志の輔、吹越満、石橋蓮司、室井滋らが共演する。
あらすじ
シベリア出兵直前の1918年(大正7年)、富山県の漁師町に暮らすおかか(女房)たちは日々値上がりする米の価格に頭を抱えていた。家族に米を食べさせたくても高くて買えず、困り果てた彼女たちは米屋に安く売るよう訴えるも失敗し、リーダー格のおばばが逮捕されてしまう。その後も米の価格は高騰するばかりで、ある事故をきっかけにおかかたちはついに行動を起こす。
◆公式ホームページ◆
https://daikomesodo.com/
★おまけ 富山弁一覧★
ただし古い言葉も含んでいます。

Posted at 2020/12/10 23:37:32 | |
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