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ケチャップの彗星のブログ一覧

2012年06月17日 イイね!

湾岸実戦テスト

湾岸実戦テスト 前回、なぜかブーストが0.5までしか上がらなかったのでデルタC中隊さんにオリフィスをノーマルにもどしてもらった。

 その後、自分がいつもテスト行っている所でべた踏みしてみたが、それでも0.5以上上がらなかった。
う~ん、なんでだ?。やっぱりマフラーか?。
でもいろいろ交換した事もあって、夜に湾岸で実戦テストする事に。

 浦安エリアからお台場の海底トンネル通り抜けてそのまま大黒までひたすら走りぬけた。
結果、ブースト0.5のまま、水温82。
タワーバーをつけたのでC1あたりのドライブはしやすくなった。だか同時にはねやすくなったと思う。
エンジンオイルを交換したのでおおむね好調。しかし速度が増すたびに音が小さくなるので吸気がおいついていないのかな~。

次は吸気関係かな。 
 
Posted at 2012/06/17 08:46:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2012年06月15日 イイね!

やっとわが愛車にもマフラーがついたぞの巻

やっとわが愛車にもマフラーがついたぞの巻 最近更新が遅れているケチャップの彗星で~す。
あっというまに6月ですよ。時は容赦なく進んでいき、もう梅雨になってしまいましたよ。冬の次に嫌いな時期であり、雨ばっかり降ってドライブに行けないし、湿気でじめじめするのでよけいストレスがたまってしまうんですなこれが。まあ雨が好きな人なんていないだろうけど、梅雨がなければ降水量が減り、TVのニュースでは異常気象を強調され、もうすぐ水が一滴も飲めず日本は終わりですみたいなウザイ報道するもので、まあ必要悪なんですけどね(悪なのかよ…)。

 先週の日曜日、またまたデルタC中隊さんのベース(エゥーゴの拠点?)に行き、メーター・オイル関係の交換等等整備してもらいました。
今回はデルタC中隊さんの弟さんも参加して、上記のようにまるで駐車場が整備場に変わってしまいました
そんな時宅配業者が来てなんと…

じゃじゃーん。なんと大阪のシゲさんから(ウソウソその人からじゃありません)マフラー届いてしまったんですね。
シゲさんって誰だよと思っている人はこれを見ろや!

パーツは詳しくないんですけどたしかメーカーはえいち・けー・えすだったような名前だったはず(すんません。チューニングに関してビギナーなんで)。
ガトーが隣にいたら「すばらしい。まるでジオンの精神が形になったようだ」とは決して言わないだろうけど、つかジオンの精神ってあんなもんだったのかよと思うけど、兎に角綺麗でいいものがありました。
デルタC中隊さんが「つけたい?」と聞いてきたので当然
つけたい!!と返答。
そりゃそうでしょう。すぐにつけて走ってみたいじゃないですか。
そこからデルタC中隊さんの時間との戦いが始まった。


 
デルタC中隊さんはめずらしくテンパッていた。この日限られた時間でやる事が多くありすぎたのだ。メーターのセンサーをつけつつ、エンジンオイル交換、ラジエーター液交換、そしてマフラー交換、最後はパワーバーまでつけてもらいました。
だかこれでやっとこの車もチューニングカーの仲間入り。
最後はオリフィスはずしてブーストアップして完了。文字で書くと簡単だけど実際いろんな手間がかかっている。

 
装着完了し、いよいよテスト走行。マフラーの音の大きさに驚い、ハンドリングも感覚的によくなった気がする。
 だかなんとブースト圧が0.5までしか上がらない。しかもどんなに踏み込んでもマフラーから音が大きくうなるだけでスピードがチューンする前よりも遅く感じる。
一体何が起こったのか!?。続く
Posted at 2012/06/15 13:49:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2012年06月10日 イイね!

映画「キラーエリート」

映画「キラーエリート」敵は世界最強の特殊部隊SAS
元SAS隊員で探検家のラヌルフ・ファインズの実話を元にした冒険小説「The Fether Men」を原作としたサスペンスアクション映画「キラーエリート」を紹介。

 ストーリーは殺し屋を引退したダニー。彼の所に元相棒ハンターがある組織にとらわれた事を知る。依頼者はオマーンの族長で彼の解放条件に族長の息子を殺した元SAS隊員に殺す事に。しかも英国政府からの報復されない為、自白させた上で事故死に見せかけて殺さなければならないのだ。
 ダニーはかつての仲間を集めて情報を収集し、作戦を立てるが、一方で元SAS隊員が集まった裏組織「フェザーメン」がこれを察知。スパイクを中心とするチームがダニーの行動を阻止しようとする…。

 主人公にジェイソン・ステイサム。対戦相手にクライヴ・オーウェンを持ってきて均衡をはかり、脇をベテラン俳優のロバートデニーロで固めている。
俳優自身みずからスタントしており、事実を基にした話なので迫力にはかけるが、サスペンスとしてもアクションとしても十分に楽しめる作品である。

 ロバートデニーロはけっこういい歳だか、いまだハリウッドで第一線で活躍しているすごい俳優だ。そんあ彼がM4持って撃ちまくるシーンを見ると、「ヒート」や「ROUNI」を思い出す。ひさしぶり見てみようかな…




 


Posted at 2012/06/10 07:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 趣味
2012年06月07日 イイね!

キリン

キリン 今年五月に公開された映画「キリン」の原作を紹介。
漫画家東本昌平の代表作であり、第一部「ポイント オブ ノーリターン」を雑誌「RAIDEX」でフルカラーで連載し、単行本として販売された。


主人公はクリスマスの夜、あるバーで一人の女と会う。
一夜を共にした後彼女は主人公に名前を聞く。彼はキリンとなのった。
主人公は広告代理店のスーパーバイザー(どんな事をやるのかだろうか?)をやっている。

その後、彼の中で再び闘争心に火がついたのか、スズキのカタナを出し、ポルシェにバトルを挑む。
若いライダーもキリンに影響うけてポルシェを追いかけるようになる。

そんなある時、取引先の相手がポルシェで乗り込んできた。キリンは彼にたのんで浜松までレースする事に…。

 走り屋のマンガといえば「頭文字D」や「湾岸ミッドナイト」だろうが、このマンガは両方にないリアルな描写がいい。暴走行為しているのだから事故もあるし、死ぬ場合もある。警察だって絡んでくる。走り屋達はいろんなリスクを承知であえてスピードに挑むのである。

ではなんでそんな事をするのか?

このマンガでは走りをやめていった連中を「向こう側の人間」と表現していて、筆者もこの表現方法が気に入っている。降りた連中は本当にさも偉そうな事を言っている。でもこの俺様には負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
でもなぜそんな事するのか?
その答えは向こう側にいる人間にはいくら言葉で言っても決して届かないからあえて言わない。


このマンガの一番好きなシーンはここ。バイクをすべてノーマルパーツに交換させてポルシェに挑むキリンに対して友人でもあるバイク屋が間違いを指摘。それに対してのキリンの答え。
たとえ他の人から間違っていると指摘されても最後までやり通す。それが男だ
Posted at 2012/06/07 07:18:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | マンガ | 趣味
2012年05月07日 イイね!

あの絶望的な大戦から30年…。マクロス30周年たっちゃったけど俺様はどうなのさの巻

あの絶望的な大戦から30年…。マクロス30周年たっちゃったけど俺様はどうなのさの巻 ゴールデンウィークもあけてとうとう初夏が到来。この時期になると4年前の事を思い出す…。
なんて漫画「キリン」の主人公になりきっている痛い俺様なんですけどね、今日もこのブログで自分の恥をさらしています。

 昔といえば名作アニメ「超時空要塞マクロス」が今年で30周年を迎えたと聞いた時、ああ、俺様も歳をとったなと感じてしまった訳なんですよ。
 マクロスって何?というと、アイドルと美人女性士官の二股をかけたイケメン主人公が地球に侵略にやってくる宇宙人を歌聞きながらやっつける話しです。なんか間違ってますか?

 今から30年前というとまだ小学生で、マクロスは結構はやっていたな。プラモも結構販売されていたし、あのアニメに触発されてトミノ大先生はZガンダムで変形MSを考えたとか考えなかったとか。


 今年そういう節目の年になにを企画しているのかといえば、国内ゲーム最大手なむこさんではゲーム「エースコンバット アサルトホライゾン」で、F14をバルキリーのカラーリングで登場。
その他ミスマクロスをほんとうにやっちゃうそうで、ほんとよーやるよと俺様はあきれてしまいました。

そんな俺様も実はマクロスは今でも大ファンで、昔はこんな同人誌とかだしていました。
本当に若かったなあの頃は。






 MACROSS
 ILLUSTRATIONS
 1995


 













MACROSS ILLUSTRATIONS 2012
 
ゴールデンウィーク中に書いていたイラスト。
我輩が書くとVF25はF18スーパーホーネットになっちゃう…。
ガナードつけてみたり、垂直尾翼を下につけてみたり、まるで小林誠先生の「HYPER WEAPON」みたいになったな… 
 最近デルタC中隊さんからマクロスフロンティア劇場版上下を見てよかったな~と思っています。新しく書き込まれていて、ラストもTV版とは違うので驚きましたけどね。
ただ残念なのはメカの講釈が少したりなかった事。VF25が前の機体よりどれくらい違うのかとかわからなかったりとね。
 できればバンダイからMGシリーズでVF-1かYF19完全変形プラモでないかな~。ガンダム以外でもがんばってだしてほしいんだけどな~。

Posted at 2012/05/07 06:42:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | アニメ | 音楽/映画/テレビ

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